特別な覚醒者はいない、ナチョス産の話は、わざと悩ませるいかにも重要に見える言葉が含まれている

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、シミュレーション理論の動画の続きです。今回は、完全に理解し悟った覚醒者を排除するのは非常に困難で不可能、彼らが偶然姿を表したり何らかの失敗を犯したら生きたまま排除する、特別な覚醒者の特別な才能は本当の現実世界でテレパシーやその他の超能力を有している、誰もが特別な覚醒者とBOTになる両方の可能性がある、グレイ、レプティリアン、その他の存在もBOTで監視者、私たちの家に毎晩来て理性を調整している、この説の怪しい点などです。

この動画を参考にして書いています。

 

前回の記事はこちらです。

本当の自分の姿と世界、どうやってこの地球ゲームに入って来たかを思い出した覚醒者は、BOTに排除される説

一番初めからはこちらです。

3次元地球はゲーム、生きているプレイヤーは20%しかいない、生まれる前からの見えない世界がすでにAIだった

動画のまとめ、要点、考察6

●完全に理解し悟った覚醒者を排除するのは非常に困難で不可能。彼らが偶然姿を表したり何らかの失敗を犯したら生きたまま排除する

覚醒した人たちの中で完全に理解し悟った人たちは、もちろんこのような罠には陥りません。そして、そのような人たちを排除するのは非常に困難で、さらに言えば不可能とさえ言えます。彼らが偶然姿を現すということがない限り、あるいは何らかの失敗を犯さない限りです。そうするとBOTの看守者たちは、彼らを生きたまま排除することになります。

「非常に困難で、さらに言えば不可能とさえ言えます。」あのイキリドヤリマウントで自信満々のナチョスが、なぜ不可能なのでしょうw 

怪しい点その24 「非常に困難で、さらに言えば不可能とさえ言えます」

基本的に、ナチョスは、演技上でしか「不可能」と言いませんw 無限の力に不可能なしということを知っています。それを悪事に向けて使っているのでなんでも成功しているのですw

この排除不可能という話は、作り話という感じがしますw 「覚醒」という意味のハードルを上げるために、覚醒者がいかにすごい存在なのかをアピっていますw

これも、悩ませるためのプログラムですねw 生きているプレイヤーたちに、「もし覚醒してうまくやれば、監視BOTに見つからないようにやっていけるかもしれない」と悩ませるためですw

そして、見つからずにうまくやっていく覚醒者こそが真の覚醒者であると思わせたいからです。生きているプレイヤーは、優秀な真の覚醒者になりたくて、アホみたいにそれを目指すわけですw またこれは、いつものナチョスシステムのやり方ですw

誰がそんなのにひっかかるかーw

 

しかし、これを訳しているエンドゥはですね、このことについては、すでにこの世界は黙示録の時期に入ってきていますので、こういった覚醒者たちを排除することができない状態になっている、だから世界が日々どんどんどんどん変化していっているのだと思います。

黙示録とは、意味は「秘密の暴露」という意味で、悪魔の書でこの世の終末と最後の審判について書かれているものだそうです。

この世の終末とは、ブルービームステップ4みたいな局面のことでしょうw 最後の審判は、天国行きと地獄行きの人にわかれるそうです。天国地獄は、ナチョスから見てという意味なので、ブルービームの流れからすると、ニューワールドオーダーに同意する人が天国行き、反対者が地獄行きということでしょうw

黙示録の詳細はこちらのサイトに書かれていますw

黙示録とは?意味をわかりやすくざっくり説明!死ぬか?生きるか?はあなたの判断にかかっていく。

 

シナリオは、この世の終わりの最終段階に入ってきているので、悪魔も忙しくて、覚醒者を排除できない状況になっているということかもしれませんw

 

ですから、覚醒すること、そして覚醒することを呼びかけることは、もうそのような危険があるような状態ではないと考えています。

ナチョスが、覚醒者が増えて自分たちが追い出されるのが怖いから「排除」と言って脅しているだけのことなので、全然大丈夫でしょうw

今の地球上の自分ではない本当の自分の姿、地球ではない本当の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出す人なんかいるわけがありませんw

 

特別な覚醒者の特別な才能は、本当の現実世界で、テレパシーやその他の超能力を有している

このような特別な覚醒者たちの特別な才能とは、何なのでしょうか?彼らの本当の現実世界で、彼ら全員は、テレパシーやその他の超能力を有しています。

もうその特別扱いの演出いらないからw またエゴを刺激して、特別な覚醒者になりたがらせようとして煽ってますw

怪しい点その25 特別な覚醒者という特別扱いの演出で、それを目指す方向に仕向けている

特別な人だけの特別才能なのではなく、特別な人というのは、どこにもいなくて、生きている人間全員にあった元々の能力ですw

ナチョスは、それを隠そうとしています。

特別な覚醒者」の話をして「私の本当の姿は何なのかしら?テレパシーや他の超能力を使える存在なのかしら?」と悩ませたり期待させたいだけなのです。

「魂とは、何か?」について、本当の正しい答えを探そうとして探求させたり、山や滝などに修行に行かせたり、「私が正しい!あなたは間違っている!」と永遠に論破して戦わせる手口と同じです。

「魂」は、わざと悩ませるためのプログラム上の言葉だったというだけで何も答えがないのです。「特別な覚醒者」「特別な才能」という言葉も、それとまったく同じです。

 

ですから、彼らがこちらの世界でどのようにしてそのような能力を使用するかという方法を思い出すことは、それほど難しいことではないのです。

これは、生きているプレイヤー全員は、人間の潜在能力はカットされているけど、直感を使えば、取り戻すことに近づける、カットされている中でもそこそこ気づける」というような意味にも取れます。それもあります。

しかし、次の文章を含めると、意味が全く違ってきますw

 

こうなると、皆さんは一体誰が特別な覚醒者なのかということを理解したと思います。

しないしないw

これは、ナチョスのスピ、うーほーエイリアンアジェンダ、霊能者、予言者などの有名人の事だと思いますw

その人たちが特殊能力を使っている理由は、「そのような能力を使用するかという方法を思い出すことは、それほど難しいことではない」からだと言いたいのでしょうw 「思い出す」と言う言葉をつかうことで、説得力が上がりますw

思い出すと言う言葉を使うことで「やっぱり私の本当の自分は、別の存在なのかもしれない」と悩ませることができます

もうそればっかw

いい加減にせい!w

ナチョス産のものには、「悩ませることができる」というこのトリックが大量に含まれているのですw

しかし、実際には、特殊能力なんかないのですw 特別な人もいるわけがありませんw いると言うなら、それこそナチョス側なので、BOTでしょうw

すべては、芸能界や歴史の捏造と同じ、作られた世界のプロモーションですw

それがプログラムに入ってしまっているので、そういうものなのかと勘違いして信じてしまうのですw プログラミングされているものは、「当たり前」だと思わせるようにできています。

血の色と言ったら「赤」を思い浮かべるのは、それがプログラムにあるからです。

「特別な覚醒者」「特別な人がいる」という架空ストーリーもプログラムの中に入っています。

プログラムというのは、簡単にいうと集団意識のことですねw そこに洗脳を入れられているからこんな地球になってしまったというだけですw

自分は、特別な人(宇宙人、未来人、宇宙人とコンタクトを取っていて火星、木星などに行ったことがあるとか言う人)がいた場合は、目の前で本当の姿を出してもらったり、肉体の非物質化をしてもらうなり、レーザーで巨大岩をカットしてもらったり、テレポートをしてもらいましょうw

絶対に誰もできませんw

「自分は特別だ」と言っている場所は、全部SNSやネット上だけなのですw

講演会、お話会、オフ会、イベントなどでは、誰も本当の姿を誰も見たことがありませんw

それが答えですw

 

怪しい点その26 特別な覚醒者の話がしつこい

それで、「うらやましいなー」「自分もそうなりたい!」というエゴを刺激し、「自分はまだ覚醒していないダメ人間」という劣等感を植え付け特別な覚醒者が人間の完璧な姿でお手本だと勘違いさせ、特別な覚醒者になりたがらせて、特別な覚醒者を目指して無駄な修行や努力をさせようとしていますw

そのために、今の特別な覚醒者を信じて見習ったり、覚醒するために何かを売るビジネスやナチョス産のスピ、宗&教、お話会、講演会、オンラインサロンなどに導いて群れさせるパターンもよくあるので、気をつけろ!

それらは、悪魔がよくやる元高次元の人間を本当の自分から遠く離れさせるための活動なのですw

 

誰もが特別な覚醒者になる可能性を持っている

皆さんのうちの誰もがその特別な覚醒者というものになる可能性を持っています。

「自分はまだ覚醒していないダメ人間」という劣等感を植え付けた後に救世主のように可能性と希望を与え、ますます特別な覚醒者になれる興味を持たせていますw 「自分もできる可能性があるならやってみようかな!」と思わせるナチョスビジネスの手口と同じですw

怪しい点その27 特別な覚醒者への可能性をアピって、いきなりセミナーの勧誘のようになっている

 

誰もがあらかじめ描かれたシナリオ通りの人生を送るBOTになる可能性がある

どのように皆さんのうちの誰もがこの世界のBOTとなる可能性もありあらかじめ描かれたシナリオの通りの人生を送るかもしれません。このことにもはや疑念をはさむ余地もありません。

生きたプレイヤーかBOTかどうかは、もうすでに生まれる前から決まっているので、いきなり途中で変わることはありませんw

生きたプレイヤーは、今の肉体になる前からずっと「生きている意識」「無限の力の一部」として数えきれない年数をずっと生きています。BOTがいきなりそうなることはないのです。生きている意識がいきなり自分の中にある本音、直感という無限の力との命綱を絶ってBOTになることもありません。

これは、生きたプレイヤーに向かって「決められているシナリオを歩むしかない人生を変えられないBOTになる可能性もある」という恐怖を植え付けて無限の力を封じ込めようとしているだけですw

怪しい点その28 BOTになる可能性で恐怖を植え付けて、特別な覚醒者がどんなに良いものに見えるかを強調している

もし、人生で、何か変えられなそうなことが起きたときに「自分はBOTかもしれない」と悩ませるように仕向けています

特別な覚醒者の対抗側のBOTを強調することで、「特別な覚醒者」がよりすごいこと、救世主であるかのように見えてきますw それは、「特別な覚醒者にならなければいけない!」という意欲を掻き立てますw

 

グレイ、レプティリアン、その他の存在もBOTで、監視者。私たちの家に毎晩来て理性を調整している

グレイ、レプティリアン、その他の存在も、このマトリックス世界のキャラクターのBOTです。彼らもこの監視者の役割を担っています。彼らの役割はまた様々です。彼らは、私たちが寝てる間に私たちの家に毎晩のように訪れています。その際に彼らは、肉体を持たない存在となっています。私たちのベッドのそばに立ち、私たちの理性を調整しています。もちろんこのようなケアを受けているのは、生きているアバターだけです。

支配者上層部が全部BOTなんだから、レプでもグレイでも監視者であることは、別に驚きませんw

「理性を調整」「ケア」と言っていますが、ブルービームステップ3思考操作やろ?w

なぜ理性に調整が必要なのでしょうかw

怪しい点その29 「理性を調整」「ケア」は、思考操作のこと

 

私自身寝室で夜中に目が覚めた時に、暗闇の存在を何度か目にしています。その時には、とんでもない恐怖に襲われ一時的に脳の働きが止まってしまうほどです。しかし、これは、以前にあったことで、今では朝方4時と遅くに眠りに入り、そのようなグレイ型宇宙人の姿を見ることなどは、起こらなくなりました。

この話こそ、遠まわしに「自分は特別な覚醒者です」とアピる、イキリドヤリですw

「理性を調整」「ケア」を受けている自分=特別な覚醒者みたいなw

たぶんこの人は、夢かブルービームのホログラムでも見たのでしょうw

怪しい点その30 グレイを見たという突然のイキリドヤリ

 

これらの全ての出来事は、映画のトゥルーマンショーを思い出させます。もしも、この素晴らしい映画を見ていないようでしたら、是非今からでも見てください。そうすると、この動画の言わんとしていることがよりわかりやすくなるはずです。


トゥルーマン・ショー

映画をやたらと推してるからやっぱナチョスですねw

怪しい点その31 トゥルーマンショーを推しすぎ

オハイオのダイオキシン列車事故も、同じような内容の映画があったそうです。

ナチョスは、先に映画を作ってそれを、地球上で実現するのかもしれませんねw

 

 

皆さんにとって、このような仮説はどう感じますでしょうか?私にとってこれは、非常に現実的で、よくよくそれぞれを考えて想像すると、実際にそのようになっているのではないかと思わせる場面がさまざまあるかと思います。

やっと終わりましたw

仮説と言うか、ナチョスの軽いデクラッチョでしたw

地球は地獄、収容所という説は、ナチョス産ですが、見て良かったと思いますw見たことでかなりの情報が拾えましたw

この動画を見てわかってきたことを簡単にまとめると、

★見えない世界がコンピューターのようにできている

★仮想現実である可能性はあり

★仮想現実だとしてもこれが本当の自分(肉体はまた変わる)で、今の本当の居場所

もしかすると、仮想現実しかなくて、南極の氷の壁の向こう側や、地底などの他の場所も、別の仮想現実である可能性もあるような気もしてきました。

前回のレプ支配動画の最後の解決法と合わせて考えると、認識を広げることで、レプに制限された認識の境界線を越えるので、今の意識にプログラミングされて、他の仮想現実にも接続できるようになるかもしれませんw

ナチョスは地球はゲーム、収容所、地獄説を流して、生きている人間を追い出して地球を乗っ取ろうとしているだけ

★プログラムというのは、ある

プログラムというのは、集団意識に「当たり前」だと思い込ませるように刷り込まれている洗脳のことですw

★BOTは、いる

すべてのものに無限の力は、通っているけど、自分自神、本音、直感がない生き物もいる感じがしますw

★支配者上層部は、BOTは本当(芸能界、政界、歴史上の人物なども含めて)

★コーチャクインもBOTの可能性あり(特に有名人、影響力が大きいバズってる人)

BOTコーチャクインは、始めからバズるプログラミングがされているから有名になるのではないかと思います。

イキリドヤリマニピュレータートカゲもBOT

完全に謎が解けましたw

★思考操作は、もうすでに行われていて、特にBOTには、簡単。

1万年も先のテクノロジーを持った存在が地球を支配をしていたら、何でも簡単でしょうw

生きたプレイヤーに対しては、エゴを操作してトカゲ気質の世界に向かうように道をそらせたりしていると思いますw

 

怪しい点の合計は、31個ですw

騙されてきた人類たちの動画(怪しい点合計36個)よりは、ちょっと少ないけど似たようなものですw

ナチョス系の動画だとこんな感じの数になるのかもしれませんw

 

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