宇宙ブームで南極の秘密を隠すナチョス 南極で地下世界の文明の人々に会った人がいる

まだまだありますカラーバーを越えるデクラッチョシリーズw 今回は、世界は偽造されたもので全てが幻とウソ、本当の地球はとてつもない大きさ、外側の世界に本当の支配者がいる可能性、南極で地下世界の入り口を見つけ友好的で高度に発達した文明を持つ人々に会った人、南極条約は南極の奥を隠すため、宇宙ブームは南極の興味からそらすための隠蔽、UFOは、地球の外にある他の地上から飛んできている可能性が大などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

いろいろな情報を見ると、どれだけ南極が重要かがわかってきますw 南極が本当の新地球の鍵を握っていますw

動画のまとめ、要点、考察

●私たちの世界は偽造されたもので、全てが幻とウソ

一部の人たちは、私たちが教えられてきているほとんどのことがウソであるということをいまだに知りません。物理学はウソですし、科学は成長の限界に来ましたし、歴史は偽造されています。考古学も捏造です。人類の誕生の秘密もウソです。私たちの世界は偽造されたものですべてが幻とウソです。

こんなにウソだらけなので、学校は行かない方がいいですねw 全学校は意味がありませんが、お金を払ってまで行く高校以上の高等教育はトカゲ気質も上げて洗脳と奴隷としての服従が強化され、悪魔組織ナチョスに近づく原因にもなってしまうので、本当に害しかありませんw

南極は地図で描かれているものとは違います。それは氷でできた壁で私たちの世界を囲んでいます。実際に南極の画像では、人工物が描かれていてそれは画像を加工しているためとみられます。南極に拠点はあります。しかしそれらが置かれている場所は簡単に言って輪のように周囲に設置されています。これらの拠点が置かれた本当の理由は、部外者による侵入を防ぐためです。その部外者とは皆さんと私たちのことです。

世間に出回っている世界地図はフェイクの洗脳です。本当の形はこのような感じになっていますw 南極は、この円周の360度の白いところですw 真ん中は北極です。

この真ん中の北極にある北の極が、ドーム地球の外にある巨大な世界の本当の北極の周りを動いているのですw

北極が動いている話はこちらの記事をご覧ください。

地球茶番 北極は2つあって1つは移動をしている 十字架の上で生活をしていた完全に支配された人間たち

南極の拠点は360度の円上の至る所にあるそうですw それは、私たちが侵入しないように守るためでしたw

南極には、魂を奪う恐ろしい監視がいるという説までありますw

その話はこちらの記事をご覧ください。

本当の南極の姿も隠蔽でウソを教え込まれてきていた 境界線の向こうは温かい

本当の地球は、とてつもない大きさ

実際のところ私たちの地球はとてつもないサイズです。そして私たちの公園は、そうですね、これからこの場所を公園と呼んでいきましょう。これは砂粒にすぎません。

本当の地球は、想像超える計り知れない巨大な大きさでしたw

このツイッターの地図のとおりに、本当に正確にそのような地名があってそうなっているかどうかはわかりませんが、私たちが住んでいる砂粒「公園」の外側広さはこんな感じだと思います。

私たちが住んでいる地球だと思い込んでいたところは、巨大な世界の一部の地域でしたw ここは、金魚鉢、テラリウム、ドーム地球、水槽、公園、実験場、刑務所と言われてしまっていますw

 

それでは、これから一つのレアな写真をお見せします。この写真の提供者が証言しているのは、これはアメリカ合衆国の秘密保管書類からのとのことです。この写真には1970年と記されています。この写真を撮影したのは秘密の政府の衛星からとあるようです。ここに何が見えますでしょうか?ここに見えるのは私たちの地球の姿そのものです。多くの人たちはこの写真の意味が入ってこないはずです。なんといっても地球は球体であるはずですから。もちろん私たちがどこにいるかという真実を彼らは知っていますが、彼らにとっては私たちにウソをつくという選択肢以外にありません。考えてもみてください、もしも人々がこの事実を知ってしまったら一体何が起こるでしょうか?そして、誰もがこの世界の外側に足を踏み出したいと考えるでしょう。

動画に出てきているセピア色のフラットアースの写真は、コメントでもある通り、雲が不自然で、大陸がツルツルで模型みたいなので、偽物の写真か模型サンプルみたいな写真である可能性が高いと思いますw NASAがCGがない時代に、手作りの系で、月の表面とかを作って撮影していたのとそっくりですw この写真は、残念ながらたぶんそういう感じでしょう。しかし、実際の公園(私たちが住んでいるドーム地球)の姿はこうなっていることには変わりありませんw

この写真だと、円周の輪が2つあります。海に面している内側が南極の氷壁だと思いますが、それにしては氷が薄い感じもしますw 内側の輪が南極だとすると、一番外側が境界線かもしれません。

 

皆さんもう一度この写真を見てください。なんと大きな土地でしょうか。私たちが位置しているのはちょっとした穴の中です。こうなってくるとこういった人たちがどこに本当は飛んでいっているのかということがはっきりしてきます。ですから美しいストーリーが考えられているということにも意味があるのです。ロケットが軌道に出るために角度をつけて飛ぶということにもどうやらこれらのロケットは単に別の地上に向かっているだけのようです。

ロケットが横に飛ぶのは、天蓋がなかったら外の世界に飛んでいる可能性もありますが、今は、天蓋があるので、外の世界に行くことは無理だと思います。

動画の写真だと天蓋がありませんw もしかすると昔はなかったのかもしれませんねw

 

私たちには工場で撮影された役者たちの漫画が見せられているだけです。国際宇宙ステーションの中という名目でです。またその国際宇宙ステーションとして空に飛んでいるものは、ただの空洞の筒でしょう。中には誰もいないはずです。私たちに対してはスタジオ撮りの役者たちの演技を見せるわけです。私たちの認識が子供時代からどのように操作されていたかわかって来たでしょうか?宇宙やそのほかのお話でです。

国際宇宙ステーションの中は、間違いなくスタジオですw

小さなドーム地球の外側の世界に本当の支配者がいる可能性

この写真をもう一度見てください。地球の周りになんと大きな大陸があるのでしょうか?そのサイズを私たちの地球という公園と比べてみてください。もしかしたらそこに本当の支配者たちがいるのではないでしょうか?そしてそこに私たちの代表者が飛んで行って謁見しているのでは?あるいはそこに私たちの世界のエリートたちがいるのではないでしょうか?もちろん本当のエリートです。ここにいるエリートたちとは別のです。しかし、なぜ私たちはここにいるのでしょうか?非常に簡単です。それは誰かが資源を採掘しなければいけないからです。

ナチョスが外の世界をどんな手段をとってでも必死に隠すということからして、やはり外の世界に本当の支配者がいるという可能性が高いですねw

アヌンナキが人間を作った説が本当であれば、私たちは、資源採掘のために作られた奴隷である可能性がありますね。アヌンナキが地球を創って、地上と地下を開拓するために人が欲しいから地球上に一番初めの人型としてグレイを作って、そのあとに人間ができたという説や、採掘の奴隷として人間を作ったという説もあります。それらが本当であれば、アヌンナキが本当の支配者で、外側の世界にいる可能性があります。

もしかすると、公園は、ただ資源を採掘する場所なのかもしれません。

 

このようにこれらすべての昔からある谷と谷というのは、巨大な鉱山跡にすぎないということは、知られています。ここでかつて何が起きていたかということを私たちは想像することしかできません。

谷は、鉱山の跡で人工的に作られたという説もあります。それも本当かもしれませんw

 

1946年8月26日アメリカの内務省は南極への進出プログラムを開始しました。海軍のバード少将の式の下です。ハイジャンプ作戦は、1946年に開始し1947年2月に終了しました。これは本来の計画よりも6か月間前倒しになったもので、その理由は南極の冬が予定よりも早く来たためだとされています。しかし、それまで南極では冬ではなく夏だったという季節です。冗談のような理由です。この調査においてバード少将が軍隊を率いていたという発表がありました。13世紀の船舶で空母も配備され、29の飛行機も引き連れていきました。ここで疑問になるのは、バード少将に29の戦闘機と13の軍艦が必要だったのでしょうか?ということです。これは、新しい土地への侵略といったほうがありえる解釈です。探索とは言い難いです。

バード少将の話は、前回見た地図の動画にも出てきていました。あとから他の動画でも調べてわかりましたが、南極の調査でアメリカの英雄になったけっこう有名な人みたいですw

戦闘機29、軍艦13は、普通、探索に必要ありませんねw 南極は魂を奪い取る悪魔的な監視がいるほど恐ろしい場所だと聞いていたからそんなに用意したのではないでしょうか?

南極に恐ろしい監視がいる話はこちらの記事をご覧ください。

本当の南極の姿も隠蔽でウソを教え込まれてきていた 境界線の向こうは温かい

または、人間ではない住人が出てきた時に侵略をするためにそのような戦闘機、軍艦の数を用意したのではないかと思います。

 

前回の動画では「彼も地球内の空間を示唆し、その入り口が北極にあると言いました。」とのことでした。

今回の動画では、その内容についての素晴らしい詳細が述べられています。

 

あるインタビューの中、バード少将は、こう述べています。アメリカ大陸と同様の大きさの地方が存在し、しかしその場所を人間は一度も目にしていません。これらの地方はいくつかの極点の外側に存在し、それは南極とは別の側にあります。という内容です。ま、しかし、いかに極点の外側で南極の別というものが私たちの球体の地球に存在し得るのでしょうか?彼は、球体の極というものは、球体の一点ではなく、平面上にいくつかあるということを示唆したのではないでしょうか?

バード少将は、公園が平清盛であることを知っていたのでしょうw 平清盛地図として述べたのでそういう話になるのですw

この地図で言うと「地方はいくつかの極点の外側に存在し、それは南極とは別の側にあります。」があてはまりますw いくつかの極点というのは白い円だからですw

 

アメリカのバード少将は、南極で地下世界の入り口を見つけた。そこには友好的で高度に発達した文明を持つ人々が住んでいた。アメリカに戻って逮捕されそこで起きたことをすべて忘れるように命令された

彼の日記では、南極で地下世界への入り口を見つけたと書いてあります。そこには友好的な高度に発展した文明を持つ人々が住んでいるというのです。またアメリカに戻ってから彼はすぐ逮捕されたと書かれています。そしてそこで起きたこと全てを忘れるように命令されたそうです。

これが本当であれば、バード少将グッジョブですw

だからナチョスは、必死に南極を隠しているということになりますw

なぜその人々と私たちを接触させないようにしているのか?というのが重要なキーポイントですw

その理由として考えられることは、神的な力を持つ善良な人々だからナチョスが嫌っているということですw 私たちを善良な人々に合わせたら私たちが幸せになってしまい、ナチョスの悪魔計画が台無しになってしまうからでしょう。イキッタリドヤッタリマウントをとって牛耳れなくなることを恐れている可能性があります。

自分でバード少将を探索に行かせておいて、地下世界への入り口を見つけて善良な人々に会っただけでまるほするとは、アメリカ政府も意味わからないですねーw 探索はそういうものなのに、なぜ探索結果を持って帰って来た人を逮捕するのでしょうか?見つかったらいけないものがあるなら、始めから行かせなければいいだけの話です。

他の動画からの情報では、バード少将は、アメリカ政府の「探索」という名の監視に利用されたという話があります。南極の監視をさせるために基地を作らせたそうです。もちろん監視とは、私たち人類が南極やその先に侵入しないようにですw

さらにバード少将は、ソーメンでしたw しかもかなり上の階級だったみたいです。だから一度ナチョスに入ってしまうとどんな階級があったとしても最終的には利用されて、鉄砲玉捨て駒の実行部隊として何かをやらされて殺されるのがオチなのです。ナチョスは悪魔組織なだけあって本当に怖いところですw

 

私は非常に厳重な管理下に置かれていて、それは合衆国の国家危機管理のルールに従ってのことでした。私に対する命令は、私が目撃したことすべてについて沈黙するということでした。信じられないことです。そして私という一軍人に対して命令を絶対に遂行しなければいけないということを確認されています。

目撃したことを発表するのが探索という者なのに、逆に「沈黙しないといけない」って意味不明ですねw

 

バード少将は、睡眠中に謎の死亡をした

彼の5回目の調査は1956年から57年にかけて行われ、ディーププリーズオペレーションという名で知られています。この作戦でバード少将は、南極に3つの基地を建設するという任務が与えられました。注意してください。軍事基地です。この年に謎の死因で睡眠中に死亡しています。皆さんはこの意味がわかると思います。このようにすべては行われています。

アメリカ政府は、本当は3つの軍事基地建設が目的だったのでしょう。探索というのは表面上、バード少将を南極に行かせるための口実だったと思います。作った3つの軍事基地は、もちろん南極への侵入者を監視するためでしょうw

謎の死因、不審死は、間違いなく90%タサツ、悪魔組織ナチョスのしわざです。コロナ茶番でも真実を発表した人が次々と不審死しました。それと同じなのです。

自殺の90%って他殺 また誰かクローゼットでチャサル

と同じです。

その意味はこちらの音楽を聴いてみてください。

 

しかし、地下世界の発見と善良な人々に会ったというのが本当であれば、バード少将は、地球一素晴らしい仕事をしたということになりますw 二枚舌スタジオ詐欺NASAと比べ物にならない素晴らしい結果ですw

バード少将がソーメンの上流階級であったということからすると、もしかして地底人の話は、作り話の罠で私たちのような真実を知りたがる人に興味を抱かせてひっかけるためだという可能性もなくはありません。

他の動画の情報では、過去にNASAが地球の内部に文明が存在することを発表していたというのと、コーリー・グッドという多目的トイレ結社のうーほーエイリアンアジェンダの人も宇宙人やうーほーは、実は地底文明のことだと結び付けた話をしているという説もあるので、そう考えると怪しい感じもしますw

またこれも茶番連合のように後で「ウソだったー!」とかいう展開になるかもしれないので、話半分にしておいた方が良いかもしれませんw

もし本当であれば、バード少将の地底人の話は、今あるたくさんの情報の中でも唯一といっていいほど、かなり希望が持てる情報だと言えます。

茶番連合などのうーほーエイリアンアジェンダは、この辺の話をパクってアレンジして、宇宙や宇宙人に置き換えて話していると思います。

よくあるプランの「地下掃除」というのも、実は反対かもしれませんw

地下に善良な人々が住んでいるなら、掃除なんかする必要ありませんw 逆にナチョスは善良な人々の都市を破壊しているのではないでしょうか?w

バード少将の話が本当かウソかは置いておいて、いずれにしても、公園地球の外側に人間ではない人たちが住んでいる可能性、他の文明があってうーほーはそこから来ているということは、間違いないでしょう。

 

南極条約は南極の奥を隠すため

1959年には南極条約が締結されました。その条約で南緯60度よりも南への移動は禁止されました。冒頭で述べた通り本当の拠点は、これらの場所に存在していると思います。これらの拠点は研究用の基地という名前ですが、実際にはこれらの場所を防衛しているのでしょう。私たちは実際これらの場所に軍が関与していることをすでに知っています。

南極条約後から南緯60度よりも南への移動は禁止されたって、わかりやすすぎますねw

南に行くほど向こう側の世界につながる境界線に近づくから行かせないようにしていることがバレバレですw 拠点はそこにあることは間違いありませんw

またウソをついて「研究用」と言って、実は防衛していますw いちいち出てくるそのウソがムカつきますねw

いちいちウソいりませんからーーーー!ざんねーーーーん!

 

昨年あたりに、うーほーエイリアンアジェンダが言っていた「バカールを南極に呼び出してバカールが降伏しました。光の勝利です!」というのも、ナチョスの作り話だというのがバレバレです。南極には、ナチョスしか入れないのですw ナチョス以外の者は恐ろしい監視に侵入者と見なされて捕まってやられてしまいますw

 

宇宙ブームは、南極の興味からそらすための隠蔽である可能性

1961年になると宇宙開発への動きが始まりました。そして世界中に宇宙ブームが起こりました。このような方法で人々に南極への興味から意識をそらすようにしたのです。当時行われた宇宙飛行士の神格化されたストーリーは私たちから南極とその南極で見つかったものを隠蔽するために作られたのではないか?ということです。

この読みも間違いありませんw さすがナチョス見破り検定の合格者、ちゃんとわかっていますw

ナチョスが作るブームは、隠蔽工作ですw 何か真実の発見がされると、そのあとにすぐ全然関係ないブームを作って、目をそらすということになりますw

今、流行っているものがあったとしたら、その裏で何かを隠蔽している証拠ですw コロナ茶番で例えると、もし新しい変異株が流行ったとしたら、それがメインではないのですw コロナ茶番で変異株で騒いでいる間に何かもっと大きなことを隠蔽していたはずです。

ヒンヒンハイハイ(ジンしん売り買い)のニュースや掃除が流行ったとしたら、それがメインではありません。それは大衆の目線をそらせるための目くらましニュースだということになります。

これからクルクルと言われている「新地球」「宇宙開示」なども同じでしょう。そんなものは来ても茶番なので、この音楽をすぐにかけなくてはなりませんw

その裏で、大きな事柄への隠蔽が行われるはずです。

茶番連合も南極への興味から宇宙に目線をそらせる隠蔽対策であることは間違いないでしょうw

間違いない!

 

ナチョスは真実が明かされたときのための言い訳シナリオを準備している

多くの人たちは、平面の公園はこれまでの概念通り宇宙を飛んでいると想定しています。そしてその公園のどこかに端があるはずと考えています。しかし私たちの地球が実際のところはるかに巨大だったとしたら、そして地球のような公園が何百もあるとしたら、当初平面の地球という概念について情報が放たれてそれが宇宙を飛んでいるというイメージが共有されることで、その後真実の情報が明かされたときに、すべてのこれらの仮説が信用に足らないと嘲笑されるように準備してきたのかもしれません。

ナチョスは、先の先の先の先、来世まで、またはそれ以上先ののストーリーまでちゃっかり考えていていつ突っ込まれてもいいように準備をするという特徴があります。真実が明かされて、大衆から責められたときの言い訳物語は、もうすでに完全に出来上がっているはずです。そうなったら、またいつものように用意していたシナリオ通りに、いかにも真実かのように開き直って強気で偽証明をしてくることは間違いありませんw そのシナリオストーリーは、100%私たち真実に気づいている者たちを悪者扱いする内容です。

間違いない!

 

私たちが見るUFOは、地球の外にある他の地上から飛んできている可能性が大

非常に高い確率でUFOと呼ばれる未確認飛行物体は、他の地上から飛んできているのではないでしょうか?私はかつて話しましたがこれらの空飛ぶ円盤は宇宙から飛んできているのではないと述べていました。でなければ、これらの宇宙からの来訪者たちは、もっと前の段階で公式の地球への訪問を発表していたはずだからです。実際にはこれらすべての未確認飛行物体は、他の隠された公園や大陸からのものだというわけです。

これも、間違いない!

 

ただこの写真の中で何と言っても謎として残るのは、この黒い部分で一体何を隠したのかということです。私の理解では彼らがここに隠したのは、太陽あるいは月です。

残念ながらあの写真は、手作り模型の可能性が非常に高いので、たぶん後ろにあった壁や後ろにいた人の手などの何かが写ってしまったか、懐中電灯で太陽月を作って実験していたのが写ってしまったなどを隠しているような気がします。

あの写真は雲がおかしいですからー!ざんねーーーーん!

 

というのも太陽や月についてはあまりにも矛盾した見解があり、これらの存在は少なくとも2つずつあると考えられます。しかし、これは私たちの地球公園でだけの話です。今日は私たちの太陽が光っていて、次はお隣の土地の太陽が来るのかもしれません。もちろん私たちはそのような入れ替わりに気が付くことはありません。しかしもし、太陽がただの照明だとすると、月の役割というのは私にはいまだによくわかりません。そこにたくさんの仮説があります。

太陽月に関しては、前回の地図の話の長い動画が一番わかりやすいですね。その通りだと思います。

その動画の記事はこちらになります。

地球茶番 本当の星は水の中、ナチョス産占星術との大きな違い、地図からウソをつかれて隠蔽されている

ということで、皆さん、この説については、信じたければ信じてください。そうでなければ信じないでください。しかし、私は何も知らないという状態で生き続けるということに個人的に疲れました。だからさらに調べていきます。今回の仮説は十分に説得力があったと思います。

真実を知ってしまうと、探求が止まりませんねw

たぶんこうやって真実を探求する人が人類、地球を救い、この先の時代をリードしていくのではないかと思います。

バード少将が見たという地底都市の人たちが本当にいるならコンタクトしたいですねーw こっちから行けないので、誰か公園地球に来てほしいですw

 

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