本当の南極の姿も隠蔽でウソを教え込まれてきていた 境界線の向こうは温かい

今回は、私たちは子供の頃から球体の地球、無限に広がる宇宙空間という概念のウソを植え付けられた、実際は端が存在していて地球の端は数千キロメートルという近くにある、フラットアースを知ってしまったらマトリックスから脱出した人、南極の境界は、国連によって編成された武装軍隊が居座っていて通り抜けようとする者を逮捕、処理されて事故扱いとされる、南極の奥には見えない別次元の悪魔が監視をしていて逃れることができない、見つかると魂を奪われる、オーストラリアは南極とつながっている巨大な半島だった、そこから全南極の監視セキュリティシステムを維持するための拠点へ行ける、国連が物資、技術を供給している、本当の南極の姿はナチョス恒例のウソで隠蔽されていた、驚くべきことに南極は柔らかい温暖な気候だったなどです。

また、私たちがどんだけウソをつかれているか目を覚ますような素晴らしいデクラッチョ動画がありましたので、紹介したいと思います。

こちらの動画を参考にして書いています。

【フラットアースの端まで行った体験談 南極の氷の壁の向こう側に別の地球が見つかった】

 

動画のまとめ、要点、考察

私たちは子供の頃から球体の地球、無限に広がる宇宙空間という概念のウソを植え付けられた。実際は、端が存在している。地球の端は数千キロメートルという近くにある

私たちは、地球が丸い(球体)である、宇宙があって惑星があると小さい時から教えられてきました。しかし、それは、真っ赤なウソなのですw

実際は、平らな地球のドームの中に住んでいますw その証拠に、飛行機はフラットアース(平な地球)の地図の航路で飛んでいますw もうこれは隠せませんw ドームの端は数千キロメートルなので、もし飛行機が、球体の航路で飛んだ場合、ドームにぶち当たるか、ドームを突き破って宇宙に突き抜けないとおかしいのですw 飛行機がわざわざ遠くの国を経由して飛んでいる理由は、フラットアースの地図で動いているからなのです。フラットアースでは、直線だからですw

地球は平だったという話についてはこちらの記事をご覧ください。

地球は平だった、宇宙の話は嘘だらけ、国連のエンブレムは平な地球の地図と同じ

フラットアースを知ってしまったら、マトリックスから脱出した人

地球は平だという人はアタオカや病気扱いされますが、それが真実なのですw

地球は球体ではありませんからー!ざんねーん!

フラットアースに納得をしてマトリックスから抜け出した人はごくわずかです。それが、元高次元の存在で、地球に転生するために人間の姿に生まれてきた人たちの人数なのかもしれません。

 

みなさんの意識は真っ白の紙のようなものです。こうなるとみなさんは偏りなしに情報を受け取ることができます。注意してください。全て簡単なことなのです。コンパスを手に取って歩き、車、飛行機などでひたすら南に進みます。皆さんはそうすると南極に到達します。そこで、雪上車を使って数百キロメートル移動すると地球の端に到着します。そして、そこがドームの基礎部分です。

この話からすると、距離的にはかなり近くがドームの端みたいですねw

 

海から行った場合は、絶壁ですw

南極がこんな絶壁なら皇帝ペンギンは、どこにいるのでしょう?w

この絶壁の上でしょうか?w

実は、それもウソで北極だったりしそうですねw


皇帝ペンギン
プレミアム・エディション

 

理論上はこの通りにきますが、実際に行おうとするとひどい目にあいます。このようなことを考えるのはあなた一人だけだと思いますでしょうか?実際にはこの牢獄から抜け出ようとする人はもっともっとたくさんいます。しかし、牢獄の監視は、どんな刑務所よりも厳重です。

これがおかしいのですw

なぜこんなに厳重な監視をしてまで隠す必要があるのか?

絶対になにかありますw

間違いなく、地球外生命体、うーほーはそっちから来ているはずですw 今まで惑星だと思われていた木星、火星、土星とかいう地域はそっちにあるのではないでしょうか?w

 

南極の境界は、国連によって編成された武装軍隊が居座っていて、通り抜けようとする者を逮捕、処理する。それは、事故扱いとされる

南極の一年中不安定な天候や広がる広大な雪の砂漠、厳しい山々、人の住む居住区がないという土地だけではなく、そこには強力で武装した軍隊が居座っています。これは、この境界を監視する組織で、国連によって編成されています。これはどのような強力な部隊がそこに訪れたとしても即座にその場から引き返させる力を持っています。もしもそこまでたどり着いて皆さんの手に通行許可がなかったとしたら最もラッキーな場合でも、皆さんは逮捕されます。簡単に処理される可能性もあります。そして皆さんが乗り付けた飛行機や船の底に放置されます。そして対外的には、嵐によって事故が発生したものだとされるでしょう。

南極は、恐ろしいところですねw

ツイッターでは南極にピラミッドがあるという画像も出回っていましたw それは本物かわかりませんが、南極には悪魔組織ナチョスの何かがあることは確実ですw

もう一度ツイッターにその画像を探しに行ってみましたw

北極冒険家さんが南極で撮影した写真がありました。向こうに山脈が見えていると言っていますが、それは、山ではなく確実に三角形ピラミッドですw

 

境界線を通る時に、通行許可が必要だったり、ないなら逮捕するなら、警察もグルということです。警察も悪魔組織ナチョスなのです。

大衆には、地球は球体だとデタラメを教えているくせに、平な地球の境界を刑務所よりも厳重に監視しているとかアホらしいですねw

そこで捕まった場合は、処理されて事故扱いというのも、ジサツの90%はタサツと全く同じですねw それについてはこちらの素晴らしい曲を聴いてみてくださいw

 

南極の奥には、見えない別次元の悪魔が監視をしていて逃れることができない。見つかると魂を奪われる

南極の領域というのは、海からたどり着けます。もしも非常に運よく警備にも発見されずに南極にたどり着き、非常に長い極地の夜を移動して南極の奥にまで到達できれば、そこを守護する存在のつま先を見る事になるでしょう。この存在たちは、このフラットアースを何世紀にもわたってこのテラの水槽から脱出を試みる人たちから守ってきました。

南極の奥を守護する者について、この話から分かることは、何世紀にもわたって守ってきているので、それだけ生き続けることができる存在です。それは、絶対に3次元の生物ではありませんw

 

この守護者たちについては、みなさんは何も知らない方がいいかもしれません。ただ1点だけ言うことができるのは、これらは、触れることができない呪われた半分神の存在だという事です。私たちの神話では彼らのことが様々な方法で表現されています。天使、悪魔、ジンといった純粋ではないものです。南極の氷の上では、彼らの監視から逃れることは出来ません。彼らは皆さん自身をさらっていくだけではなく、その魂までも奪ってしまいます。そして皆さんは、彼らの奴隷として長年仕えることになります。みなさんがこの呪われた場所で窒息するまでの間です。

さらに、「触れることができない呪われた半分神の存在」と言っていますので、見えない生物ですw 半分神と言っても、神というものは存在しませんので、悪魔のことでしょうw たぶんアヌンナキみたいな感じの存在だと思います。

南極には、この4次元の見えない恐ろしい生物が監視しているということになります。

ちょっと前に、茶番連合系の情報で、南極にバカールを呼び出してバカールが降伏したというのがありました。こんな恐ろしい監視者がいるところで、バカールを呼び出したとかなんとかと言っていたということは、自分が闇の者、悪魔の地である南極の関係者なのです。そうでなければ、監視に見つかって即消されてしまいます

海から行った場合は、氷の絶壁に突き当たって何もできませんw 「呼び出した」というくらいなので、雪上車を使って南極全体を監視する拠点のある奥地まで入ってっているはずです。それは、絶対にナチョスの関係者しかできないことです。あの話は、ナチョス産の情報だったということがバレバレですw

 

オーストラリアは、南極とつながっている巨大な半島だった。そこから全南極の監視セキュリティシステムを維持するための拠点へ行ける。国連が物資、技術を供給している

このように、まっすぐこの場所へ向かうことを私は提案することができません。その代わり、迂回する方法があります。どこでそのような通路を見つけたらよいのか聞きたいのではないでしょうか?これは、実は回答があります。私には友達がいてこのカンガルーがいるオーストラリア大陸に住んでいます。しかし、実際にはこれは大陸ではなく巨大な半島です。

魂を奪う監視者がいるなら迂回してまで行きたいと思いませんが、オーストラリアが巨大な半島だったというのは、初耳デクラッチョですw

本当にウソばっかりw そこから南極の怖い拠点につながっているということですw

 

この巨大な半島は、南極の雪に覆われた極地につながっています。この場所は、国連が現地で物資や技術を供給していてその全南極の監視セキュリティシステムを維持するための拠点です。ここから陸上輸送であらゆる必要な品物の供給を実施しています。もちろんオーストラリアは、あらゆる他の軍事基地以上に防衛しています。全て、塀と有刺鉄線で囲んでいます。そして、パトロール部隊がこの領域を防衛しています。

おまえら税金ぼったくって、何に力を入れてるん!という話ですねw

ここにかけてる本気度が他の事と全然違うのがわかりますwww ナチョスなにやってんのーwww

これは、オーストラリアだけではなく、他の国からも援助が来ていそうですねw 宇宙茶番の開発費もこういうことに使っていることは間違いないでしょうw

国連に行けば、むこう側の写真や、監視カメラの情報など何らかの証拠がありそうですねw 見たいですねーw それこそデクラッチョしてほしいですw

こういう話を見てると、このドーム地球は悪魔によって創られている可能性が高くなってきましたねー。本物の神が創ったなら、まずドームもないし、南極の位置を嘘つく必要もないし、その境界線もあるわけないし、境界線があったとしても誰でもご自由に通ってくださいといってオープンにするし、魂を奪う監視者なんか絶対にいないはずですw

この南極の開示が来ない限り、ドーム地球で言われている「新地球」というのは、来たとしても演出の茶番可能性が高くなりますw 「やった~新地球だー!」と喜んでいても、境界線には、魂を奪う悪魔が監視しているのですw そんな状態で新地球と言えるのでしょうかw

本当の新地球は、境界線のむこう側でしょうw

さらに、クルクルと言われている宇宙開示に関しても、オーストラリアの半島からつながった本物の南極全体のデクラッチョと、境界線の向こう側を開示しないとまったくもって意味がないということですw

茶番で宇宙開示をやるとしたら、音声だけでうーほーとコンタクトするくらいか、元々地球上に住んでいて現在国で保護されているグレイを役者として使うだけだと思いますw

元々グレイが地球に住んでいた話はこちらの記事をご覧ください。

グレイ地球人説を宇宙人扱いしているエイリアンインタビューと比較

★追加情報:宇宙開示が来たらブルービームですw

次の茶番は、宇宙や神を信じる覚醒者ほどひっかかるプロジェクト・ブルービーム

 

オーストラリア自体には、公式に飛行機で行くことができます。旅行者、移住者としてです。そして海岸沿いのどこかの町に滞在し、ローカルのダークネットにアクセスして、秘密の冒険者たちのグループを見つけます。もしも皆さんが彼らの信頼を勝ち得ることができれば彼らは皆さんをこのフラットアースの境界より向こう側に連れていくということに合意します。皆さんはこのような方法はいかがでしょうか?このような方法で渡航した場合、一体何が起こるのか?あまり詳細に触れずにお伝えすることができます。

ダークネットというのは、闇サイトのことでしょうw やばいやばいw

境界より向こう側に行くためにそういうことやる勇者がいるんですねーw

しかし、

南極条約ができる前は普通に行けたらしいですw

https://twitter.com/i/status/1601506727576637440

1912年の写真ということは、けっこう最近ですねw その時は行けたということですw その後、一体何が起こって境界線の監視が強化されたのでしょうかw

ここで矛盾点が出てきます。この動画では、「この存在たちは、このフラットアースを何世紀にもわたってこのテラの水槽から脱出を試みる人たちから守ってきました。」と言っています。

しかし、1912年には誰かが向こう側に行った写真がありますw 20世紀は、1901年から2000年です。21世紀は、2001年から2100年です。1912年は、20世紀でしたので、何世紀にもわたって守られていませんw 21世紀になってから守られ始めたのですw それはつい最近の話ですw

南極の向こう側に行った写真のロバート・スコットという人を検索してみると、南極探検隊で、南極の移動中に遭難して亡くなったそうです。探検隊全員が遭難死したそうです。

それは、間違いなく遭難ではないでしょう。ジサツ扱いにされるタサツと同じです。南極の監視に見つかった可能性が大ですね。そうすると、南極条約前に向こう側に行けたとしても、動画で言っているような「何世紀にもわたって境界線を守ってきた恐ろしい守護」はいたということになります。それは、4次元の見えない存在でしょう。

たぶん、4次元の悪魔的な恐ろしい守護は、何世紀も前からいたけど、南極条約がない頃は、セキュリティシステムがなかったので、そういう意味で今よりも監視が緩かったのかもしれませんw

wikiやネット上では、南極探検隊は南極点に到達してその後に遭難したというウソが書かれていますので、信用できませんw 南極はフラットアースの端の本物のドームと向こうの世界の境界線に到達しないと意味がないのですw 遭難死したとされる探検隊は、本当は、ツイッターの写真の通り、その境界線を突破して向こう側の新地球に行ったはずですw

 

本当の南極の姿は、ナチョス恒例のウソで隠蔽されていた。驚くべきことに南極は、柔らかい温暖な気候だった

これは、何日間も移動しなければいけないオーストラリアの野生の地上を進む道程です。この移動の殆どは夜中に実行されます。その後国境地帯に入ると、長い時間をかけて滅亡した古代文明の地下の移動手段を使って再度移動します。地下を通ってたどり着くのは、ついに南極の奥深くです。皆さんはその場所には氷と空白の土地が広がっていると考えるでしょうか?いいえ、驚くべきことにそこは、柔らかい温暖な気候です。本当の南極の姿がまたもや恒例のウソで隠蔽されていたわけです。事実とは、まったく逆のウソを教え込まされてきたのです。

やはり地下には、地下世界が広がっていますねw

ウソと隠蔽は、多すぎて慣れてきましたねw

とにかくこの南極の真実と境界線の向こう側の世界の開示がないなら、本当の意味での新地球は来ないでしょうw

 

南極をある程度奥深くまで行くと、天候が変化していき、このフラットアースの端に近づけば近づくほどより暖かくなります。これは、このドームによる温室効果と呼ばれています。もしも非常に運が良ければ、皆さんはこの南極の端にまで到達できます。そして、これこそが地球の端だと思うはずです。しかし、事前にみなさんにガッカリしてもらいます。このフラットアースの端というのは、旅の終わりではありません。これは、ただの始まりです。

端に近づくほど温かくなるのは意外でした。端が氷の壁で寒いのかと思っていました。さきほどの動画の絶壁の上をずっと行くとどんどん暖かくなって雪や氷がない地上になるということでしょう。

 

 

ここを超えると、皆さんの前には、終わりの見えないなだらかで温かい大きな海が見えてきます。これは、私たちの地球の外側の水と言われているものです。たくさんの勇気ある希望者たちがここで泳ぐために外に出ていきました。そして、その多くが二度と戻ってこれませんでした。しかし、そこから戻ってきた人たちは、驚くべき内容を話しています。

そんなことをして戻ってきた人がいたというほうが驚きですw

 

この外側の大海には、27の巨大な大陸が存在しています。そこには3つの太陽と4つの月が周回しています。夜はありません。永遠の昼があるだけです。素晴らしい町々で、幸せな人たちが生活しています。貧困、病気、戦争、そして、死すらもそこには存在しません。そして私たちの世界で一般的な様々な不幸もありません。

これは、本当かどうかわかりませんw 3次元の人間は、27の巨大な大陸を確認するのは不可能でしょうw 高次元の文明の存在からの情報がない限りわからないはずです。

南極の氷の壁の向こう側に、ヒュポナントカレイオスという何回聞いても覚えられない名前の理想の天国のような国みたいなところがあるという説がありますw

そこがそんな感じなのです。しかもそれは、場所を隠されていて、フラットアースの地図上で特定されたそこにあると言われる場所に実際にはないと言われています。全体の地上の本当の北をあらわすところの近くにあるとかないなどのいろんな説が出ています。

そのナントカレイオスは、季節がなくて一年中春の気候だそうです。最高ですねw そこに行きたいですw

間違いなく、イキリドヤリマニピュレータートカゲトカゲ気質も0でしょう。高次元の良心の塊であるエンパスの人しかいないと思います。この図で青い方しかいないはずですw 悩みアリというのは、今のトカゲ気質がうじゃうじゃ生息する3次元の世界での話です。理想の世界に行ったら完全に悩みはなくなるでしょうw

 

他の説では、境界線の向こう側のナントカレイオス以外は、真っ暗闇で寒いという説もありますw

その探索や開示情報がもっと欲しいですねーw

 

このように南極の端に到達し、そのドームの基礎部分に手を触ることができた人たちは、非常に幸運でそれはまさに天国の色を称えています。また、ダイアモンドよりも固いのです。ですからどのような道具を使っても、ドームの部分に傷をつけることはできません。このドームは、海の底に無限に続いているようで、上空にも無限に続いているようにも見えます。結果、この端からどうも地球全体に覆っています。そのドームの基礎の下が何なのかは誰にもわかりません。誰もその下にまでたどり着いた人はいませんし、今後も誰もそれに成功する者はいないでしょう。

ドームは、間違いなく宇宙テクノロジーによる素材と建築ですねw

ニコラテスラは、地球は機械だと言っていますw

Earth is a realm, it is not a planet. It is not an object, therefore, it has no edge. Earth would be more easily defined as a system environment. Earth is also a machine, it is a Tesla coil. The sun and moon are powered wirelessly with the electromagnetic field (the Aether). This field also suspends the celestial spheres with electo-magnetic levitation. Electromagnetic levitation disproves gravity because the only force you need to counter is the electromagnetic force. not gravity. The starts attached to the FIRMAMENT.

地球は領域であり、惑星ではありません。 それは物体ではないので、端はありません。 地球は、システム環境としてより簡単に定義できます。 地球も機械であり、テスラコイルです。 太陽と月は、電磁場 (エーテル) を使って無線で電力を供給されています。 この磁場はまた、電磁浮上によって天球を浮遊させます。 対抗する必要がある唯一の力は電磁力であるため、電磁浮揚は重力を反証します。 重力ではありません。 星々は、天蓋にくっつけられています。

間違いなく、地球全体は、宇宙テクノロジーによって作られています。しかもそれは、ただの環境システムだったのですw

太陽と月が無線で電力供給されていますw 地球は、日サロでしたw

 

ドームの外側の大陸の住人たちは、そこには、世界の大海の水が無限に存在していると言います。そして、私たちの世界と同じように様々な世界が存在しています。このような全く新しい世界が存在しています。もしも、皆さんがこのフラットアースの世界の端にまで到達すると決意した場合には、それらを見ることができます。

 

なぜそれを隠すのか?が不思議ですねーw

境界線の向こう側にもっとすごい支配者がいるのでしょうか?

消えた文明とされるタルタリア文明の巨人が向こう側に逃げて今住んでいるという説もあります。

いずれにしても、今私たちが住んでいる地球は機械で、なんらかの実験場ぽいですね。こんなウソで固めて茶番やりまくっているところを見ると、何かを試しているか人体実験をしていて、それを見破れた優秀な魂だけを新地球で向こう側に連れて行こうとしているのかもしれません。

 

この動画も、悪魔の書に続いて、カラーバー放送を超える素晴らしい動画でしたw

 

先ほどの動画の1つの前の関連動画、南極の境界線とつながっているのはオーストラリアだという話の記事はこちらです。

オーストラリアにある謎の壁の向こうは南極とつながっている水槽地球からの出口

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください