今回も「全部幻」という動画の続きですw 脳が常に補完作業を行っている、目、顔の前には意識したことしか出ていない、ないのにあることにするのがうますぎる偽世界、肉体や見えるものは表面だけのハリボテホログラムだけど脳が補完してリアルに見せている、脳は盲点を補完して欠けた部分も埋め込んで見せることができる、それらのホログラムが投影されている場所も脳内の可能性が大、偽世界の中の見え方だけで決めつけてはいけない、振動が電気信号に変換されて脳内で処理されて音として聞こえている、脳の補完作業が連続でつながっていたり滑らかに横につながって起こっているように感じさせている、人間がすごいのではなくて補完作業をしている脳を作った数十億年先の文明のテクノロジーがすごいだけ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】
前回の記事はこちらです。
不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、脳が情報を加工していた
一番初めからはこちらです。
自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる
動画のまとめ、要点、考察5
視覚の話の続きですw
●脳が常に補完作業を行っている
さらに興味深いのは、脳が常に「補完作業」を行っていることです。
補完作業とは
相手の足りない点を補い、助け合う関係性を意味します。
●目、顔の前には意識したことしか出ていない
ちょっとスマホからめをそらし、部屋の風景を見て下さい。部屋の景色を見ているとき、あなたの鼻の頭は見ましたか?「鼻の頭」と言ったことにより、今、あなたは自分の鼻の頭を意識し、鼻の頭が目に入ってきたのではありませんか?実際には鼻はいつもそこにありますから、鼻の頭もいつも目に入っているわけですね。
これは、意識していない時は鼻の頭は見えていないということを言いたいのではないかと思いますw
確かに、意識していないときは、鼻の頭は見えていませんw
これは、意識をしたとたんに確定して、波動が粒子に換わって現実化、物質化するという二重スリット実験にも完全に一致しますw
目(顔)の前のモニターには、意識したことしか出てこないということです。
でも、私たちは、通常、鼻の頭を気にしません。意識として上がってこないのです。
景色とか見ようとして、パッと視線を動かした瞬間は、鼻がモニターに映っていませんw
それは、意識が景色や部屋の状態、集中している内容を見ようとしているから、鼻に対しての意識が上がってきていないということでしょう。
モニターに出す内容が選ばれているということです。
●ないのにあることにするのがうますぎる偽世界
さらに、目には【盲点】があります。私たちの目には網膜に視神経が集中する部分があり、この部分には光を感知する細胞が存在しないのです。
ないのにあることにして見せるのは、どっかで何回も見たことがありますw
偽世界のシナリオですw
目と同じ手口を使われていますw
盲点があるにもかかわらず、脳があるように補完してごまかして本当にあるものかのようにしてしまいますw
●肉体や見えるものは表面だけのハリボテホログラムだけど脳が補完してリアルに見せている
肉体も表面だけのハリボテホログラムで、結局は電脳プログラムが全てだということです。
ゲームの中のキャラクターの手の指とか物や風景などの映像も実際には、粗いぶつ切りみたいにカクカクしたままのブツ切りというか粗削りみたいに仕上がっています。
指が四角かったり、丸いケーキが六角形だったりしますw
しかし、動いている時や遠目で見ることでなめらかな曲線に見えます。
それと同じでしょう。
●脳は盲点を補完して欠けた部分も埋め込んで見せることができる
そのため、視覚情報を受け取ることができません。この領域が【盲点】と呼ばれます。しかし、日常生活で私たちは盲点に気づくことはありません。
なぜなら、脳が盲点を「補完」して、周囲の視覚情報をもとに空白部分を埋めているからです。他にも、視覚の一部が欠けているときに、脳が周囲のパターンを基にその欠けた部分を埋め込んで、見せることができます。
これは大デクラッチョですw
脳が補完することで埋めているので、いかにも本当にあるかのように見えているということでしょう。
これが電脳による幻覚作りの素晴らしさですw
ゲームと同じで、ほとんどがおおまかな感じで粗削りのブツ切りだということですw
それを脳がなめらかにしたりリアル感を出しているということでしょう。
衝撃的に、ゲームの作りと同じですw
例えば、パターン化された背景に黒い穴を開けた場合でも、脳はその穴を周囲のパターンで埋め、穴があたかも存在しないように感じさせるのです。
サーギーじゃんw
私たちは、裏で数十億年先の文明によって、こんなことをされているということですw
さらに興味深い例として、シャルル・ボネ症候群があります。シャルル・ボネ症候群とはなんでしょうか?
人物や、動物、建物、風景などの幻想が見えるのです。無意味な映像が脈絡なく続くといいます。しかも、現実感があるのです。
これが夢の中ではないでしょうか?
夢の中では夢だと気づくことがなくて、現実感があることが虚構ポイントですw
「無意味な映像が脈絡なく続く」というのは、まさに夢の中ですw
起きててもその状態になる病気だと思います。
しかし、病気と言うよりもバグかそういう病もあるんですよという世界観演出用のBOTだと思います。
もちろん、精神的に問題があったわけではありません。脳が勝手にイメージを「作り出す」という現象です。目の前に存在しないものが見えるのです。
つまり、あなたが見ているもの、それそのものが外的世界に存在するのではないということです。
マトリックスの真っ白い場所でモーフィアスが言っている通りですw
●それらのホログラムが投影されている場所も脳内の可能性が大
「では一体、どんなものが存在しているのか?」と思ってしまいますね。
たぶん、脳内で空っぽの演算空間が作られているのではないかと思います。夢の中の空間と同じです。
それも脳内だから、物質とか地理的にはどこにも何も存在していないということでしょう。
さらに、電気信号にも時差が生じます。ということは、目に入った瞬間と、脳内で映像化されるとき、コンマの世界だとは思いますが、時差が生じるのです。
コンマの世界というのは、0.いくつの世界のことだそうですw それも一般人や日本人は言わないので、これも海外文献の翻訳だと思いますw
「時差」というのは、3次元の物質世界という脳内空間に落とされて、映像が現実化、物質化したように見せるまでのことです。
3次元という時間付きの特殊空間だから時差が出ているということです。
ということは、私たちが見ている世界は、いつでも過去を見ているということになりませんか? 面白いですね。
3次元の物質世界に出た現象としては過去みたいなものですが、5次元には時間も過去ももないので、別に騒ぐことではありませんw
5次元からは、完璧、最善の必要なタイミングで出てきていることは間違いありません。
「時差」という言葉も偽世界の中だけの洗脳プログラム用語です。
3次元の偽世界では、タイムラインを作って1つ1つ順番に出さないと全部一気に出てきたらゴミ屋敷で何も見えなくなって何がなんだかわからなくなってつぶされて4んでしまうので、偽世界の中だけで使われている言葉です。
5次元に最初から全部そろっているものを4時間の時間軸上に落としてから、3次元の物質世界で見えるものとして反映させるまでの順番があるから後になるということです。
「時間」がある世界は、どうしてもその世界のタイムラインに合わせた順番が必要になってきてしまいます。
ただのそれだけです。
私たちは「今」が見られないということになります。
これは、本当に気にしなくていい所ですw
しかし、意思決定よりも脳の指令のほうが3だか5秒早いとかいうのと同じで、こういうところで「私たちは操作されているのではないか?」、「自由意志がないってこと?」といって怖がってしまう人が多すぎますw
偽世界にタイムラインがあるから偽世界の中でだけそうなっているだけで、裏では常にその瞬間なのは一緒です。
偽世界のことを基準にして考えると怖くなったり、衝撃でショックになるけど、そもそもこの動画は一番初めからずっと「この世が幻」だって言っているんだから、偽世界の表ではなくて裏を基準にしていれば全然怖くないということになりますw
幻覚の世界だとわかってて、幻覚を基準にしたらそれも幻覚ですw
●偽世界の中の見え方だけで決めつけてはいけない
コーヒーカップを見ているとしても、その光が目に届き、脳内で映像化されますから、映像化されたときは、すでに目の前にコーヒーカップは過去のものだということです。わかりますかね?
「過去」はないということで、もうすでに答えは出ていますw
「過去のもの」だとかは、まじでどーでもいいところですw
それこそが執着というものですw
前回の記事の通り、OSHOがこの世は「幻影だと認識した上で執着しないように」といったばかりですw
時間も過去はないので、常にその瞬間だけが形成されていることには変わりがありません。
偽世界の中での見え方というのは、脳の補完作業で穴埋めされたり、ないものを見せられているので、偽世界の中の見え方だけで決めつけてはいけないということになります。
だから偽世界の中だけで研究、実験、証明、論文発表とかをしても意味がないということですw
頭が混乱しそうなので、次にいきましょう。
おいおい、大丈夫かよーw
●振動が電気信号に変換されて脳内で処理されて音として聞こえている
私たちは何を聞いているのか?
私たちは日常生活でさまざまな音を聞いています。鳥のさえずり、車のエンジン音、人、声、音楽、すべてが私たちにとって「現実」の一部です。しかし、この音もまた、視覚と同じ脳によって作り出された一種の「幻覚」であるとしたら、どうでしょうか?
まず、音とな何ですか?そうですね「振動」ですね。音源が振動すると、その周囲の空気も振動し、この振動が波となって伝わり、私たちの耳に届きますね。そして鼓膜も振動します。内耳の蝸牛(かぎゅう)と呼ばれる器官には、微細な毛細胞があり、この細胞が音の振動を電気信号に変換します。
細かい専門用語は意味わかりませんが、また細胞が電気信号に変換しているというところがデクラッチョですw
前に考察したチャネリングで使われている電磁波を利用した神の声へーきボイス・トゥ・スカルも電磁波で振動を起こすことで、細胞がその振動を電気信号に変換して声になって聞こえているということでしょうw
変換された電気信号は聴神経を通して脳へ送られ、脳の聴覚野で処理され、私たちは「音」として認識するのです。この一連のプロセスで重要なのは、私たちが耳で聞いているのは「振動」であって、その振動が脳内で処理されて初めて「音」として感じられているという点です。
つまり、外の世界にあるのはただの振動であり、音そのものは脳が作り出している「幻」なのです。
脳内で処理とかは、数十億先の文明のテクノロジーじゃないとできない技ですw
その「振動」は、ショット済みの本当の正体に搭載されている感覚を作り出すシステムによって脳内で振動があると感じているだけだと思います。
「外の世界」というもの自体が「幻」なので存在しないのではないでしょうかw
●脳の補完作業が連続でつながっていたり滑らかに横につながって起こっているように感じさせている
さらに、視覚と同様に、聴覚でも脳は補完作業を行っています。実際に私たちが聞いている音は不完全であり、ノイズや周囲の環境によって途切れていることもあります。それにもかかわらず、私たちは言葉や音楽などを連続して聞いているかのように認識します。
この滑らかな補完作業が数十億年先の文明のテクノロジーですw
様々な出来事、人生、時間、カレンダー的な日付も視覚聴覚の補完作業と全く同じでしょう。
実際には途切れ途切れの断片で不完全なのに、脳の保管作業のせいで滑らかに横に繋がっているように感じていることは間違いありません。
だから人間は、何かを達成するには次の段階とか、今の状態から次につながる滑らかな次のあらすじが必要だと勘違いして、「次はこうなる」などの自分で勝手なあらすじを考えてしまうということです。
しかし、実際に偽世界の裏は5次元なので、最初から答えや結末が全部そろっているからその断片と同じ周波数にさえなってしまえば、次の段階とか関係なくスキップして今すぐ取り出せてしまいます。
これが偽世界の中のほとんどの人に理解されないところです。
●人間がすごいのではなくて補完作業をしている脳を作った数十億年先の文明のテクノロジーがすごいだけ
これは脳が音を補完し、統一された「音の世界」を作り出しているからです。脳がこのような補完作業を行うおかげで、日常生活で不完全な音情報を受け取っていても、私たちはそれに気づかず、あたかも連続した音を聞いているかのように感じることができるのです。
音楽、芸術とかも実は人間がすごいのではなくて、数十億年先の文明のテクノロジーがすごいということですw
ヒズストーリー的なクラッシックとかの巨匠は間違いなくそうでしょうw
偽世界の外にある本当の地球にあたる本当の現実の数十億年先の文明存在のヒューマノイドの脳や肉体をコピーして人間に使用している可能性がありますw
この続きはこちらです。
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