魂、直感、本音、自分自神あり本物の人間だけがイキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われる

イキリドヤリマニピュレータートカゲがターゲットにする人についてです。

★更新 2023年3月29日 「新地球」の話が入っていたので修正しましたw 

●「神に選ばれし者」というのは、勘違いを呼ぶ可能性があるので「本物の人間」に修正しました

●「5次元新地球」というのは、ないことがわかりましたw

●5次元新地球は、ナチョスのコーチャクインのウソでしたw 

ニューワールドオーダー、新世界秩序をスピ風に言って宇宙話で世界統一につなげようとしているだけです。

 

またこれも、世間の見解と正反対でした。それだけ、地球は丸ごと洗脳されているということにあらためて驚きですw

実は、「自己愛性パーソナリティー障害」「ナルシスト」「マニピュレーター」といわれているイキリドヤリマニピュレータートカゲが、ターゲットにするのは、ある特定の人だけです。

それは、本物の人間です。人間は、見た目は同じですが、実際には、2種類います。

本物の人間というのは、魂(直感、本音、自分自神)がある人のことです。そんなの全員そうじゃないか、と思うかもしれませんが、実は、人口の80億人中、8億人しかいません。

72億人は何なのか?というと、魂ナシ人間です。直感、本音、自分自神がない人たちです。あると思っていても、本物の人間とは全く別物です。

その人たちは、本物の魂の代わりに、偽魂を持っています。それが、大衆の心、グループソウルといわれるものです。72億人は、それに操られているので、超意識、無限の宝庫にアクセスすることができません。

その人たちをバイオロボットと言います。

魂、直感、本音、自分自神なし人間バイオロボットの話の詳細はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

もちろん、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、その72億人の偽魂の中に入っています。

もし、イキリドヤリマニピュレータートカゲにターゲットにされていたら、直感、本音、自分自神があって、超意識の無限の宝庫にアクセスできる8億人の中に入っている証拠なので、自信を持って良いことです。

なぜ自信を持って良いのか?を解説します。

 

マニピュレーターは、高いレベルで競い合いたがる

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、エリート層、トップ層に上り詰めることに快感を感じる通り、高級品のような、価値のあるものが好きです。人間に対してもそうなのです。無能な人、価値がない人、使えない人、何かが下手な人、平凡な人や低次元、簡単に手に入るような価値の低いものには、一切興味がありません。

彼らは、有能で輝いていて、人間としても最も素晴らしい、レベルの高い人を狙います。悪魔のくせに意外と見る目があるのですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分は有能だとか素晴らしい完璧な人間だと思い込んでいます。その辺のレベルが低い雑魚よりも、一番レベル高いの強敵と競い合いたいのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、世の中を見渡してしっかりと洞察をし、いつもターゲットの品定めをしています。その中で、特にレベルが高い人を探し出してターゲットにし、トップレベルで競いたがります。レベルが高い、トップというのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲから見て勝手にレベルが高いとかトップだと思っている人物のことです。

本来、レベル、トップだとか順位を比較するようなものは一切ありませんので、ご注意くださいw

イキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われた自分は、トップなんだ!」「私の言うことが正しいんだ!あなたは、間違っている!」「私の言うことを聞きなさい!」とイキッテドヤッテマウントをとってしまったらトカゲ率が上がり、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じになってしまいますw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、元々成長しないように作られているトカゲの脳みそで3次元思考だから、順位だとかそういうくだらないことばかり考えて、勝手に決めつけているのです。人間の純粋な魂を持っている方たちは、イキリドヤリマニピュレータートカゲのように3次元思考になってはいけませんw

イキリドヤリマニピュレータートカゲにタゲられた人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲに「この人には負けたくない」「どっちが上か下か?」「俺か、俺以外か。」といつもライバル視をされているということです。何かの部分で「この人は、すごいな」「自分と競い合うのに最適な優秀な相手だな」「こいつに勝てば、自分が一番になれる」と思われていて、ライバル視をされている証拠なのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、「自己愛性パーソナリティー障害」「ナルシスト」といわれるだけあって、イキッテドヤッテマウントをとりまくってさんざん人を支配しまくった挙句、最終的には、欲しいものを手に入れたり、目的を達成させて、それを達成できた自分に酔いしれることが目的です。

トップレベルで競ったほうが勝った時に素晴らしい栄光と勝利感があり、世界を制覇したような最高の自分に酔いしれることができるからです。アホですねーw 安っぽい低レベルの競争だとそのような偉大なことを成し遂げた自分という達成感を感じないのです。だから、低レベルよりも、高いレベルの高級な競争をやりたがるのです。

もし、イキリドヤリマニピュレータートカゲに目を付けられたら、超意識、無限の宝庫にアクセスできると存在だということです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、悪魔に操られているので、普段は、真っ暗闇の中に住んでいるようなものです。それに比べて、自分自神がある本物の人間は、当然ですがいつも神のような光が差し込んでいる明るい人物なので、眩しくてバレてしまっているから、虫が光に集まってくるのと同じで、寄ってきてしまうというのもあります。また、無限の宝庫独特の「よきもの」の匂いがプンプンするから、よさそうな感じ、素晴らしい感じがして、寄ってきてしまうのです。

いじめも毒親問題も同じです。なぜか高次元の人の方が狙われるのです。

悪魔の奴隷は、よきものに対抗して高周波を消そうとして狙っているのでしょう。

 

本物の人間の特徴とマニピュレーターに狙われない人

本物の人間というのは、まず、無限に生き続けている「生きている精神」を持っています。それが魂といわれるものです。魂というのは、見えないので確認できないため、実際にあるのかどうかわかりませんが、生きている宇宙的な精神とつながっていることは間違いありません。それが、心の奥底から湧き上がってくる本音、直感、自分自神です。

本物の人間は、人間の中に入っているトカゲの血が30~40%、または、それ以下です。直感で真実を見破っているので、コロナドクチンもPCRも1回も受けていない人がほとんどです。

しかし、打った打っていないに関係なく、魂、本音、直感、自分自神がある本物の人間は、本物の人間が気づいている真実や、バイオロボットの話が理解できるということです。

 

本物の人間たちは、子供や動物の純粋さのように、とても素直で穢れがなく嘘をつくことができません。主人の言うことを絶対に聞く犬のように、根っからの忠実な性格で生真面目です。繊細で感が澄んでいるので、小さな危険や可能性、細かいところに何でも気づき、エゴやプライドがなく聞き上手で自分よりも他者を優先するほど人に優しい性格です。それは、理想の人間の姿なのです。

本物の人間たちは、「他人に優しく自分に厳しい」という特徴があります。自分に厳しく人に優しすぎるから、イキリドヤリマニピュレータートカゲにに狙われるのです。

しかし、自分に厳しくて、自分をしっかり見つめ直せる人でないと、「神に選ばれし者」というところまでたどり着かないので、自分に厳しいからダメなんだということではありません。

自分に厳しい本物の人間たちは、一般の人たちができないことをやって乗り越えてきています。本物の人間は、イキリドヤリマニピュレータートカゲのような嫌いな人や意地の悪いむかつく人の意見もしっかり聞いて、客観的に自分を見直し受け入れてきたからこそ、その霊性までたどり着いたのです。それは、非常に素晴らしいことです。それが無限の宝庫に気に入られる大きな特徴になります。

魂ナシ人間バイオロボットは、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、人間の中にあるトカゲの血であるエゴが邪魔をして、自分にとって都合の悪いことを聞き入れることはありません。

世の中には、もっと自分を省みて、自分に厳しくなった方がいい人がたくさんいますw おもしろいことに、そのような人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲから狙われませんw イキリドヤリマニピュレータートカゲは、低次元の競争に興味がないからですw

 

イキリドヤリマニピュレータートカゲにタゲられてしまう本物の人間たちは、自分の中で直さなくてはならない欠点などは、何もありません。今のありのままの自分でいいのです。

しかし、1つだけ、必要なことがあります。

「イキリドヤリマニピュレータートカゲについて、しっかりと熟知し、ナチョスの洗脳の学問、知識、情報ではないイキリドヤリマニピュレータートカゲ専用の正しい対策をとる」

これが、一番必要な1つの課題になります。

ナチョスが作った洗脳の学問を信じて対策をしていたら、イキリマニピュレータートカゲを有利にさせてまんまとはめられるのは当たり前なのです。

 

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他人を支配したがる人たち

マニピュレーターは、罪悪感、羞恥心を感じやすい人を狙う

イキリドヤリマニピュレータートカゲが本物の人間を狙う理由として、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、神に選ばれし者たちのことを「聞き上手だから全部聞いてOKしてくれる」他人にとても優しいから何でも許してくれる」「優しいから頼み込めば絶対にYESと言う」「自分がひどいことをしても悪いことだと捉えないくらい心穏やかな人」だと思われていることが挙げられます。仏、菩薩、キリストのような人物だと思われているのですw

神に選ばれし者は、心をキレイにしたり、高次元になろうとする向上心がありすぎることから、自分に厳しく、なにかあるたびに、すぐに自己反省をするというのも、イキリドヤリマニピュレータートカゲに利用されやすい点です。

イキリドヤリマニピュレータートカゲに対しては、何を言われても反応せず「自分に問題があるのではないか?」と反省したり、罪悪感を感じないようにすることが大切です。

イキリドヤリマニピュレータートカゲ以外のことに関しては、今まで通りで問題ありません。

イキリドヤリマニピュレータートカゲが一番先にやる行動は、ターゲットに、罪悪感や羞恥心を感じさせ、自己反省をさせることです。自分のことや自分の気持ちを分析をさせたり「あの人は一体どう思っているんだろう?」「過去に何かひどいことや悲しいことがあって傷ついてああなってしまったのか?」「かわいそうな家庭環境なのか?」など、考えさせて、その謎を解かせる方向に仕向けます。それこそが、目的達成までの1つの手段なのです。

 

普通の意地悪な人とマニピュレーターの違い

イキリドヤリマニピュレータートカゲと、普通の意地悪な人との違いは、普通の意地悪な人だったら、相手に罪悪感や羞恥心を感じさせて、落ち込ませたり傷つけることが目的です。それで終わります。相手が傷つけば、「勝った!」と思うだけです。

しかし、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、まだその先があるのですw 相手に罪悪感や羞恥心を感じさせるところは、ディナーコースでいうスターターです。店員が一番初めに持ってくる水、おしぼりやメニューのように、もっと前かもしれませんw コートを預かってかけてくれたり、椅子をひいて座らせてくれる段階かもしれませんw そのくらい本番よりも全然前の行動だということになりますw

イキリドヤリマニピュレータートカゲがやる、相手に罪悪感や羞恥心を感じさせるところは、ただの1つの通過点なのです。そのあとに、嫌味や文句を言って、こちらの抵抗力をもうちょっと下げてきます。それが何回も繰り返されて、精神的にボロボロになるまでかなり落としてきます。こちらの発言力や権力が十分に落ちたとわかったところからが、自分の目的達成に向けた本番なのです。イキッテドヤッテマウントをとり出すのはその辺からなのですw

 

 

 

 

 

 

 

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