「他人を支配したがる人たち」の復習の続き17回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
パーソナリティー障害の特徴
前回は、神経症の特徴でした。今回はパーソナリティー障害の特徴です。ここからさらに面白くなってきますw
◆パーソナリティー障害の患者には不安感はたいした問題ではない。社会的秩序を乱す行為に伴う不安や心配はもともともちあわせてはいない。
「不安は大した問題ではない」なら、パーソナリティー障害は、不安にならないということです。すごいですねw 普通の人は不安が一番最強の悩みなのに「不安んは大した問題ではない」とは、一体どういう神経をしているのでしょうかw そういうところにも鈍感さ、いかに見えないエネルギーのことがわからない証拠が出ていますねw 完全にKYですねw (KYとはKuuki ga Yomenai 空気が読めないという意味w)
「社会的秩序乱す行為に伴う不安や心配はもともとあわせてはいない」ということは、自分でそれが正しいと思ってやっていますw やばすぎですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、もともと不安や心配がない生物なのです。これを徹底的に頭にたたき込む必要があります。
だからイキリドヤリマニピュレータートカゲが人を脅して支配しようとしたり傷つけた時に、「不安があるからああいう行為に及んでしまったのだろう」「過去に辛いことがあってまだトラウマを抱えているからああなってしまったんだ、かわいそうに」というナチョスの洗脳からの間違った推測は一切必要がないのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲについての心理をさぐるような分析は、時間の無駄、また、イキリドヤリマニピュレータートカゲについて完全に理解していない人に相談をするのも時間の無駄とお金の無駄ですw 「他人を支配したがる人たち」を1冊買えば、800円で自分で解決できてしまいますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、何が起きても不安や心配になることはは一切ないのです。うらやましいですねw
不安そうだったり心配そうに見えて、それらしきことを言ってきたとしても演技です。いたって冷静で、腹の中では次の策略を考えています。
だから何回も同じことをするような犯罪者は、何回捕まっても凝りもしなければ反省もしないし、開き直ってまた繰り返すだけなのです。成長することもありませんw
人間のように見えても爬虫類として扱わなくてはならない
それが今地球上で茶番をやっているトカゲナチョスなのです。
地球上のみなさん、これを徹底的に脳みそと潜在意識までたたき込んで下さい。本当に、これを理解することが新地球に必要です。
しっかりと理解した上で、爬虫類として扱って対処をしなくてはならないのです。人間として見て考えて扱っているからいつまでたっても悪事が減らないし、トカゲたちの洗脳にひっかかっていいカモになって奴隷として扱われているのです。目を覚ますには、覚醒するには、イキリドヤリマニピュレータートカゲについて知ることです。
◆重度のパーソナリティー障害の場合、良心はまったく欠落しているかもしれない。また、多くの場合、良心は著しく未発達のままだ。
その通りですw
良心があったら正反対の繊細な感覚的体質です。
◆羞恥心や罪悪感がどういうものか、それを感じ取る能力が衰えている。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人に羞恥心や罪悪感を植え付けてくるけど、自分では羞恥心や罪悪感がどういうものかわかっていないということですw どういうことやねんw
これは、おもしろいですねw わからないで天然でやっていて、人に羞恥心や罪悪感を植え付けられるのですw ある意味天才ですねw そういう意味では本当に天然の悪魔100%、悪魔の天然スキルだから相手に羞恥心や罪悪感を与える行動ができるのですw 悪魔もうまくできていますねーw
「それを感じる能力が衰えている」というのも笑えますw さすが、見えないエネルギーや波動も感じ取ってしまう神経症、エンパスの人たちと違ってイキリドヤリマニピュレータートカゲは「感じ取る能力が鈍感」ということですw 神経症やエンパスが感じているほど、イキリドヤリマニピュレータートカゲは何も気にしていない、そんな細かいことに気づくわけがないということになりますw
だから見えない波動、エネルギーや秘めた可能性、潜在的なことがわからないのです。見える物、数字、評価、成績表などの表面的なことだけに執着する意味がよーくわかりますw
◆他人に対する防衛機制のように見えても、それは人を操作するためのしたたかな策略であり、社会的要求に従うことに抵抗を試みている場合が多い。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、いつも操作することや策略しか考えていないし、計算高すぎますね。自分と違う意見に従うのが嫌だから逆らっているだけです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人に従うことを一番嫌ってそうなので、痛めつけるには、強制的に従わせて屈辱を与えて懲らしめると一番効きそうですねw
◆相手に対して自分の印象をコントロールしようと試みるが、正体そのものに変わりがあるわけではない。
自分の印象コントロールも演技に決まってますw
「悪魔の正体そのものに変わりがあるわけではない。」のですw
◆自分の性格と言動が人にどんな迷惑をかけようと、当人が好んでいるのはそうした自分であり、行動パターンだ。パーソナリティー障害の患者が抱えている問題はこうした自我同調性だ。人に対して進んで助けを求めることはまれで、普段は他人にプレッシャーを感じている。
「人に迷惑をかける俺様かっこいい!こんな俺様愛している!」ということです。自分は何でもできると思い込んでいるから人に助けを求めないのでしょう。
◆問題行動の底には、この障害を病む者特有の誤った行動パターンや考え方が横たわっている。
行動も考え方も誤りすぎですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲの誤った行動パターンや考え方は、悪魔から来ているので変えられないのですw
◆過大な自己評価を抱いているものが少なくない。だが、肥大したイメージは、心のうちで感じているみずからの力不足を埋め合わせるものではない。
過大な自己評価ありすぎですw
一応、心のうちでみずからの力不足を感じているんですねw
だからこそ過大な自己評価をして自分で認識している力不足から逃げて、現実逃避をしているのでしょう。力不足だというところを努力したりして変えようとしないで過大な自己評価ができるところがすごいですねw その過大な自己評価は、大ウソということになりますw どこまで中身が空っぽな生き物なのでしょうw
力不足だから威張り散らせばバレないと思ってやっている可能性があります。結局本性は、劣等感の塊で弱いということです。しかしそれを認めない頑固さと上から目線の威張り腐りがムカつきますw
◆どんなに都合の悪い状況におかれても、また社会的に激しい非難を浴びせようとも、その行動を押しとどめることはできない。
お得意の強行突破ですw これは、人間を遺伝子操作で作った存在と同じ爬虫類のDNAサイコパス悪魔気質MAXだから止められないのです。それが爬虫類の生き様ですw
◆問題行動のパターンはおそらく習慣的なものであり、無意識のうちに選び取られているのかもしれないが、本人は自覚的で故意に行っていると感じている。
無意識のうちに選び取られているのに、自分では「故意に行っている」と感じる感覚は、普通ではありませんねw どういう感覚なのか意味不明ですw
普通は、無意識的になにか癖がでてうっかりやってしまったとしても「あれは今自分が意図的にやったんだ」なんて思うことはないですねw
何でも「俺様がやった」ということにしたいのかもしれません。
◆洞察力や認識能力に恵まれているにもかかわらず、自分の考えや信念を変えることはかたくなに拒んでいる。洞察力についてはこれ以上高める必要はないだろう。彼らは必要とされ、そして本人のためにもなるものは、制限を課すことであり、問題に直面することでその修整を試みることなのだ。認知行動にもとづく治療がもっとも適したアプローチだ。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、洞察力がすごいのは、わかっていましたが、認識能力にも恵まれているというのは、驚きます。それなら、悪いことや、人が嫌がっていること、人が苦しんでいること、人が自分を嫌っているとか、自分に力不足があってわざと過大な自己評価をしているなどは、わかって確信犯でやっているということになります。
結果的には、「わかって悪いことをしているそういう自分が好き」だということなのでしょう。完全に犯人、凶悪犯タイプです。
悪いことだとわかっていても、爬虫類の本能で止められないのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ありえない強烈な思考だけどシンプルなパターンだということに加え「止められない」というのも、非常に機械的な感じがします。悪魔の奴隷として作られた闇のプログラミングロボットだという可能性もあるでしょう。
イキリドヤリマニピュレータートカゲについては全部、爬虫類、トカゲ、闇の地球外生命体、悪魔と考えるとすんなり納得がいきます。トカゲについて詳しく知ることで、地球上のすべての問題が解決してしまうのです。
以上の概略からおわかりいただけるように、パーソナリティー障害と神経症では特質のあらゆる点において決定的な違いを示している。とりわけ顕著なのは、パーソナリティー障害の場合、一般の人たちとは根本的に異なる思考法を抱えている点にある。
「決定的な違い」は、一言で言うと人間ではないからですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、凶悪な地球外生命体の遺伝子を持っているということになります。見た目は人間でも、中身が違うのです。人間を全員同じとして考えるからおかしなことになるのです。
近年、研究者のあいだでもこの事実が意味する重要さが認められてきている。人がどんな行動を示すかは、その人自身がどのように考え、何を信じ、どのように言動を発達させてきたかによってほぼ決定される。認知行動療法(誤った思考パターンとあえて向き合うことで、思考や行動パターンを改善させていこうとする本人の意志を高める)がこうした病理に対して最適な治療法だと考えているのもじつはそのせいなのだ。
イキリドヤリマニピュレータートカゲに認知行動療法は、本当に効くのか謎ですw
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