他人を支配したがる人たちの復習30 自分に逆らったり口出しする者は、不幸になる、ひどい目に遭うと思わせて強制的に自分に同意させる

「他人を支配する人たち」シリーズ30回目ですw 今回は、胸のうちで少しでも理不尽を感じたら一切疑わずにそこで即確定する、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分と違う意見の人を黙らせるのが上手い。それにはどんな人でもまるめこまれてしまいどうすることもできない、丸め込ませ方に違和感がなくて、うますぎるので気づいたら同意している自分がいる。そうなる前に深入りをしないで離れるしか対策方法はない、自分に逆らったり口出しする者は、不幸になる、ひどい目に遭うと思わせる、自分の方が良心が上だと思わせることで相手に羞恥心、罪悪感、劣等感を感じさせる、自分の言動が当然で正しく、反抗する人は過ちだと思わせる、イキリドヤリマニピュレータートカゲの考え、行動は典型的なサイコパス悪魔のプログラム、などです。

こちらの本を参考にして書いています。

毒人間完全攻略本

他人を支配したがる人たち

 

教科書P82

妻の心はどうやって操作されたのか

ここでひとつ疑問がわいてくる。マリーがどうやって夫に操作され、夫の考えに同調していったのかという点だ。マリー自身、胸のうちでは夫の理不尽に気がついてはいた。

★重要ポイント 胸のうちで少しでも理不尽を感じたら一切疑わずに、そこで即確定する

理不尽」を1つでも感じたら、その感じを一切疑わず、完全に信じてその場でイキリドヤリマニピュレータートカゲ確定してください。

その時に、他人にそのことを絶対に相談しないでください。自分の直感だけで即確定することが重要です。

人に相談すると、「気のせいでしょ」「人の事を疑うもんじゃないよ」「あなたは敏感すぎ」「豆腐メンタルだね、もっとメンタルを鍛えて強くならなきゃダメだよ」「被害妄想だね」「人を勝手に悪も鬼決めつけて失礼だよ」「悩みすぎ」「あなたが自分で勝手に考えて悩みを作ってるだけ」などとナチョス文化を基準にした内容を言われて、イキリドヤリマニピュレータートカゲの味方に付くトカゲのフンになってイキリドヤリマニピュレータートカゲを優位にされて、劣勢に落とされます。

最終的には、マトリックス専用NPCの奴隷のトカゲのフンの理不尽な意見に、自分が無理矢理納得するしかなくなってしまいます。

あれこれ理性的に考え直す必要はありません。それは、直感が見破っている真実です。

直感がマトリックス内の悪魔の存在やプログラムコードを見破っている時に、理不尽を感じます。

私の経験上でも、その嫌な直感は、1回も外したことはありませんw 直感が真実です。それ以外はフェイクというのがこのマトリックスです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲには、独特の怖さがあります。それは、見た目には出ていません。自分自神(魂)の直感だけがわかるものです。

それは、口では言い表せない、この世の者とは思えないなんともおぞましいものを自分自神(魂)で感じる「感じ」で、それは、動物の本能や第六感でで察知しているものです。

ほとんどの人は、その怖さや「理不尽」を感じているのにもかかわらず、「自分の勘違いかもしれない」「私が敏感になって考えすぎているだけだろう」「まさかあの人がそんな人なわけがない」「疑ったら失礼だ」「疑う自分は悪い奴だ」などと理性で自分に言い聞かせて蓋をしてしまいます。

人の立場や気持ちを優先にしてしまう心優しい自分自神持ちの人ほどそれをやります。

その悪魔を「いい人」だと勝手に決めつけてラベリングして、自分から相手が優勢になるように持っていくから、自分が劣勢になって最終的に悪魔の思うツボでやられるだけになってしまうのです。

1回でも理不尽を感じたら、関わるのをやめて、即離れて自分自神(魂)を守ることが大切です。

理不尽を感じているその場所、その道、その相手は、自分自神(魂)にとって間違っていますw そういう時は、悪魔のプログラムの中にいます。

一刻も早くそのプログラムから抜け出さなくてはなりません。

理不尽な感じ以外では、嫌味ったらしさ、鼻で笑うようなバカにした冷笑、底意地の悪さ、相手を正そうとして指摘をしまくる、あら捜し、揚げ足取り、オチョクリ、挑発的な態度、言葉に棘を感じる、などの不快感を感じる時も同じです。

不快感を感じている時は、直感が悪魔を見破っている証拠です。そういうことをする人は、100%マトリックス専用NPCのイキリドヤリマニピュレータートカゲです。

この例に出てくるマリーは、イキリドヤリマニピュレータートカゲと結婚して、しかも娘までできてしまいました。

そうなってしまったらもうすでに手遅れで、この状態ですw

そこまでいくということは、そうとう何十年もをし続けてきていて、そうとう惹かれるものがあるのか、相手のことが好きなはずです。

自分自神持ちの人からイキリドヤリマニピュレータートカゲを見ると、自分にないものをもっているので、惹かれてしまうことがあります。

特に悩み0の精神力と、自信満々でカリスマ性を発揮し人を動かすイキリドヤリマニピュレータートカゲを見ると自分が弱く感じて、自分もそうならなくちゃ!と思ってしまうところです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、表面的には華やかなイケメン美女だったり、とにかく口が達者で相手の心を完璧に満たすようなことを言ってくるので離れられなくる魔性、もっと一緒にいたくなったり、相手の事を知りたくなるような神秘的で不思議なカリスマ的魅力を持っている人が多いのも事実です。

普段は、ソフトな印象で周りからの人気者みたいな人懐っこいキャラですが、ちょっとした時にものすごく冷酷で支配的な態度が現れるのでそれでわかります。 それが本性です。

マリーは、思考停止、直感停止のバカではなく、どちらかというと良心の塊で感も鋭くて頭は良さそうなので、たぶんイキリドヤリマニピュレータートカゲによくありがちな、自分の心を完璧に満たす一言を言われて、それに期待してついて行ってしまったのでしょう。

マリーのような思いやりが合って優しい良い人は、自分の心を完璧に満たす一言を言われると、その一言で今まであった他の理不尽な行為を全部打ち消してしまうのです。

それが自分の人生を苦しめる大元なのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲの特技は、人の心を完璧に満たす一言を言ってそれでイチコロにしてくるところです。

ナチョスのコーチャクインもそれを利用して人々を騙しています。

 

 

このケースでは、検討が必要な事実がまだいくつか残されているが、じつはマリーが口にしそうな反対意見なども手もなく黙らせる方法をジョーは十分心得ていたのだ。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、始めから人を黙らせる方法を用意しているということですw

黙らせることに自信があるから強気で強行突破をしてきますw

まさに、ナチョスのことですねw

ナチョスの公式の学者みたいなウソつきたちも、何万年も先の言い訳、偽科学的証明をを尽きることなく用意していますw それがあるから堂々と自信を持ってウソをつき続けるのです。

そういうところからしても、地球の真実をデクラッチョするわけがありませんw

やるとしたら、ウソにウソを重ねてVRメガネやCGで宇宙を見せてきたりして、「ほらあったでしょ、私たちが正しいんだ」とという偽証明を出してドヤってくるだけですw

★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分と違う意見の人を黙らせるのが上手い。それにはどんな人でもまるめこまれてしまい、どうすることもできない

しかも、その黙らせる方法が非常にうまく、違和感がないのも特徴ですw

一方的に黙らせると言うよりは、逆に、向こうから喜んで率先して屠殺場に向かうように仕向けてしまうのです。

気づいたときには、手遅れですw 完全にイキリドヤリマニピュレータートカゲのことを受け入れて同意してしまっています。

だから、始めの理不尽を感じた時の直感の時点で、すぐに離れないといけないのです。

なんとかして一緒にうまくやっていこうと思ったら、精神的にズタズタに切り裂かれてしまいますw

重要ポイント 丸め込ませ方に違和感がなくて、うますぎるので、気づいたら同意している自分がいる。そうなる前に深入りをしないで離れるしか対策方法はない

 

ジョーは自分の妻が極端なほど良心的な人間であることを知っている。どんな事情にせよ、主婦や母親としての義務をないがしろにし、満足に責任が果たせないなければ途方に暮れてしまうようなタイプだ。

マリーみたいに良心の塊のような人が一番狙われるのです。

良心の塊のような人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲにも逆らわないし、母親のようになんでも受け入れてくれてくれるので最高の環境です。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分に逆らう邪魔者がいない環境を好んで活動します。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、普段から目を光らせていて、そういう人を意図的に選んでマークしています。その「良心」を利用して犯行を行います。

ナチョスも全く同じです。何もかも人の良心につけこんでやっていますw

心も良心もないマトリックス専用NPCやイキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットになることはありませんw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、良心がない人にはやっても意味がないことを知っているので、狙わないのです。

しかし、狙われない人たちは、狙われないからと言って安心できませんw 狙われない人たちも利用されますw

イキリドヤリマニピュレータートカゲには、あるもの、ある環境、いる人全員を、自分の目的達成のためにしっかりと利用するという冷静で計算高いところがあります。

自己陶酔目的のターゲットとして狙われない人たちは、イキリドヤリマニピュレータートカゲのイエスマン、尻拭いをするためのトカゲのフンとして利用されますw ナチョスでいうとコーチャクインがそれにあたりますw

 

そんなマリーが夫と正面からぶつかるなら、ジョーがとる方法はただひとつ、自分にあれこれ指図することはリサの幸せを否定することに等しいと思わせればよかった。

イキリドヤリマニピュレータートカゲにいろいろ言ったりやめさせようとしたりすることは、不幸になったりひどい目に遭って自分の幸せも壊すと思わせる脅しで、自分に同意をさせるということです。

一言で言うと、ただの脅しですw

これもナチョスそのまんまですねw

ナチョスは、自分たちに正論の意見を言ったり、反対する国民は、自分から幸せを壊すと思わせていますw

★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分に逆らったり口出しする者は、不幸になる、ひどい目に遭うと思わせる

この手口は、コーチャクインのウソの教え活動でも使われています。不幸になる、ひどい目に遭うという恐怖煽りで、ナチョス文化のウソの教えを信じさせようとしています。

怖いことを聞いて怖くなってしまった人は、コーチャクインの対策方法を信じるしかななくなってしまいますw

「地獄に落ちるわよ!」もそれの1つですw

 

地獄なんかありませんからーーーーー!ざんねーーーーーん!

 

霊感商法で、怖がらせて何かを売りつけるのも全く同じ手口ですw

地球上では、その手口が全属性に潜入していますw

 

マリーの目に父親だけが娘を心配していると映れば、自分は娘に冷淡な母親だとそう考えるようになる。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、罪悪感を感じやすい自分自神持ちの人は、すぐに自己反省をするのを知っています。

ターゲットよりも、自分の方が人の事を真剣に考えていて心優しい人だというところを強調することで、ターゲットに羞恥心、罪悪感、劣等感を感じさせるのです。

ただでさえ思いやりと良心の塊の自分自神持ちのHSPの人にそれをやると、夜も眠れなくなるほど悩みまくることを知っています。

なんでもそうですが、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分からそうなるように仕向ける天才です。

★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の方が良心が上だと思わせることで、相手に羞恥心、罪悪感、劣等感を感じさせる

EBSコーチャクインが、これをやっていますw

この間の日付指定も、波動が低いから来なかったんだとか、焦る気持ちが来なくさせてしまったと言って人を責めていましたw

始めから来ないのを知っていて、相手を責めて羞恥心、罪悪感、劣等感を感じさせるのが目的ですw

 

この例からもわかるようにジョーはきわめて効果的な手口(その方法については第9章でさらに詳しく探る)で、自分の言動は当然のものとしてふるまい、それを自分でも信じ、そんな自分に反抗するのは過ちだと妻を納得させていた。

これが最強にウザイところですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分と違う意見を全部間違い扱いしてきますw

「全てが自分基準」という、自己中極まりない生命体ですw

★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の言動が当然で正しく、反抗する人は過ちだと思わせる

これも、完全にナチョスの方針ですw

 

イキリドヤリマニピュレータートカゲのその「自分基準」の発想で、マトリックスの話をすると、自分自神持ちの人がマトリックスの外から見たら、「自分以外は過ち」というのは真実であると言えますw

それは、始めの方で話した「マトリックスの中では、直感以外フェイク」というやつです。

マトリックスの中にあるものは全て偽り(プログラムコード)で、自分の直感しか真実ではないということです。

たぶん、自分自神持ちの人は、直感基準で個人の世界が作られているのが、このマトリックスの中だと思います。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分自神がないので、それは、当てはまりません。それなのに、「自分以外は過ち」だと思い込んでいるところがさすがプログラムですw

プログラムだから、そこまで徹底できるということです。自分自神持ちの人だったら中身に感情、心があるので、そんな機械のように徹底したことはできませんw

★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲの考え、行動は典型的なサイコパス悪魔のプログラム

 

イキリドヤリマニピュレータートカゲやマトリックス専用NPCを見ているとわかりますが、AIかよー!というくらいに厳格にナチョス文化の悪魔プログラムに忠実です。

心ある人間だったらそういう発想にならないというほど、彼らは型にはまった決まりきった機械的な発想をしています。

それは、プログラムだという証です。

 

 

過去の他人を支配したがる人たちの復習シリーズの記事はこちらです。

他人を支配したがる人たち関連の記事一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください