「他人を支配する人たち」シリーズ31回目ですw 今回は、全員に良いものだと思わせてしまう恐ろしいカリスマ性、周りを責めることで、自分がどれだけ善良なのかをアピール。自分が正しくて周りが間違っていると植え付けて、自分の目的を達成する方向に誘導する全ての言動は、どんなに良い言葉でも優しい態度でも、支配によって自分のエゴ、トカゲ気質を満たすため、自分が最後に責められないように、責任を他人に押し付けて責任逃れをする、常に自分違う意見を障害、敵と見なし打ち倒す戦闘モードで生きているので、人としてまともに話せない、自分の意見に逆らうものを罰する。服従させるために罰をチラつかせて脅す、自分の目的達成を脅かすチャンスをことごとくつぶして、関係者全員を自分の味方につけて服従させてトカゲのフンにする、人に相談したり助けを求めて見つかると、終了させられて切られてしまう。それから、人がいないところで悪魔むき出しでボコボコにしてくる、ウィンウィンでおさめて敗北感を与えてはいけない、などです。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
教科書P82
「妻の心はどうやって操作されたのか」の続きです。
自分自身ばかりか、ジョーは家族全員に対して自分勝手なくわだてを「合理化」させていたのだ。
自分の目的達成に向けて周りの人も動くように、表面的に良いことを言って「あなたのためにもなる」と思わせながら誘導し、自分の意見を押し付けて無理矢理自分に同意させるということです。
ナチョスのSD爺ズと同じですw
自分たちの目的達成のために、表向きには、貧困をなくそう、地球を守る、長く続く産業、自由、平等、博愛、平和をアピールしながら、全ての活動がじん&たい実験で、人間にチョコチップクッキーを埋め込んで英&愛化させて、おかねもちのための統一世界を作るという地球初の試みを達成する方向に導いていますw
★重要ポイント 自己中で強制的な支配に言い訳を付けて、全員に良いものだと思わせてしまう恐ろしいカリスマ性を持っている
これが最強にウザいですw
まさに、宗&教、教祖様に向いていますw
毒父含めて、今まで会ったイキリドヤリマニピュレータートカゲ全員は、これをやってきましたw
必ず「みんなのために」「他の人の事も考えて」「あなたのためを思って」「みんなが幸せになれる」などと思いやりを持っているようなそぶりを見せて善人ぶってきますw
しかし、それこそが自分が達成したい内容への煽動なのです。
それは、真実系コーチャクインも同じですw
人を救うとか、地球のため、日本のため、世界のため、子供のためとか言っていますが、本当は、自分の金稼ぎや名声ステータス獲得、目的達成のためなのです。
「人類を救うために拡散お願いします!」と言われても、本当の目的は、自分の再生回数を稼ぐことで、懐にチャリンチャリン入ってくる数を増やしたいだけなのです。
助かる人は、本当の自分の導きで自力で必要な情報にちゃんとたどり着くようになっているので、数多く拡散したから人が助かるわけではありません。
コーチャクインの言いなりになって、コーチャクインの個人収入に協力してはいけませんw
この合理化でジョーは自分ほど娘に心を砕く者はいないという思いを肥大させた。だから転校先の学校の教師を投げやりだとか責任放棄だと非難した。それとともにこうした合理化は、妻のマリーには、自分は夫のようにはできない、つまり娘に対して夫とは同じ愛情を注いでいないと思い込ませる十分な説得力をもっていた。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、これも絶対にやりますw
必ず人のせいにして周りを責めますw
周りを責めることで、自分が一番人に対して思いやりがあって誰よりも考えていて、誰よりも一生懸命努力をして働きかけていると思わせることができるからです。
★重要ポイント 必ず人のせいにして周りを責めることで、自分がどれだけ善良なのかをアピール。自分が正しくて周りが間違っていると植え付けて、自分の目的を達成する方向に誘導する
イキリドヤリマニピュレーターは、自分はこんだけ尽くしているのに、ひどい人だらけだとか、あなたはひどい人だ、あなたの発言のせいで傷ついて立ち直れません、物も食べれなくてずっと寝込んでいます、みたいな大袈裟な悲劇のヒロインを演じてきますw
自分のその思いやり、熱意とターゲットを比較して、ターゲットが自分よりは真剣ではない、思いやりがないようなことを言って罪悪感、羞恥心を植え付けてきます。
最後に、本当にそう思っているなら自分と同じことをするだろうと言って自分がやっている内容を誘導してきますw
そこで相手を自分の思い通りの方向に動かすのです。
私が過去に出会ったイキリドヤリマニピュレータートカゲ全員は、何度もこれをやってきていますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、100%これをやるということですw
そればかりではない。ジョーの本当のたくらみはこの合理化で覆い隠すこともできた。真の望みは成績抜群の娘であり、そんな娘なら自分のイメージはもっとアップしてすでに十分に肥大したエゴでさらに太らせてくれる。本当のことを言えば、ジョーが気をもんだのは娘の幸福ではなく、権力志向を存分に満たしたいと言う自分のひとりの欲望だった。
偽の思いやりや、いい人ぶっている態度のすべては、支配によって自分のエゴ、トカゲ気質を満たすためなのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分のやり方で周りを服従させるときに最高の快感を感じます。その状態に持っていきたいだけです。
★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲの全ての言動は、どんなに良い言葉でも優しい態度でも、支配によって自分のエゴ、トカゲ気質を満たすため
娘があがいていたにもかかわらず、ジョーは父親の役割を果たすのを事実上「否認」し、その責任を他者に転化していた。一分間だけでもよかったのだ。自分こそ問題の張本人だとジョーが認めることができたなら、ジョーにもやり直すチャンスがあったのかもしれない。
表面では、口だけでいかにも自分は素晴らしい人のようなことを言っていても、実際にやるべき役割や仕事をやらないのもイキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴ですw
人を支配をして自分の意見に服従させることしか考えていませんw
しかも、言い出しっぺのくせに、責任を他の人に押し付けて責任逃れをしますw
しらを切って後から「そんなこと言ってない」とウソをついてくるので、録画、録音や文章のコピーなどの証拠は絶対に残しておくことをおすすめします。
そうなる前に、イキリドヤリマニピュレータートカゲには、関わらないのが一番ですw
★重要ポイント 自分が最後に責められないように、責任を他人に押し付けて責任逃れをする
ジョーの「否認」は、古典的な精神分析学で言う、自己像を守るためでも防御のためでもない。ジョーはこの否認によって自分のたくらみを押し通すことにゴーサインが出せたのだ。そうでもなければとてもできるような真似ではなかった。そして、この点は非常に重要だ。ジョーが否認に躍起になっていたとき、それによって守るもの、防衛するものがあったわけではない。自分の望みを阻む障害と言う障害を圧倒し、他人の意思に抗うことを第一の目的にジョーは闘い続けていた。
「ジョーはこの否認によって自分のたくらみを押し通すことにゴーサインが出せたのだ。」というのは、人や周囲を完全に無視して自分の方針を押し通すということですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の意見と違うものを障害、敵と見なします。
常に自分と違う意見を打ち倒すという戦いモードに入っているということですw
障害を倒して勝つという戦闘的な態度だけで生きているということです。
自分と違う意見は、全部拒絶してくるので、まともに話せませんw
これは、まさにヤーミーの性質、トカゲ気質の源泉そのものですw
★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、常に自分違う意見を障害、敵と見なし打ち倒す戦闘モードで生きているので、人としてまともに話せない
リサのコントロールなどジョーにはお手の物だ。自分の期待に応えられるのなら、いつまでも見捨てられずに可愛い娘のままでいられるというさりげないメッセージ(それは言葉を介してのものではなかったが)を絶えず発信していた。それに反発して、リサが自分の意思を押し通そうとし、あるいはこの期待に応えられないようなら、相応の結果が待ち構えていることをリサ本人がそれとなく悟れるよう抜け目なく手をまわしていた。
要は、脅してコントロールをしているということですw
自分の言う事を聞かないなら、こういう怖いことや困った状況になるぞ!という脅しをかけていたということです。
脅しに気づいた被害者は、権力者からもらっている安定した状態を失わないように、いい子ちゃんになっておとなしく言う事を聞くしかないのです。
最悪ですねw
ナチョス文化そのものですw
この偽世界は、これと全く同じことをやられていますw
ほとんどの人間は、金を失いたくないために、ナチョスの言う事を聞くしかないという状態になってしまっていますw
私が覚えているのは、自分の意に沿わない者は罰するという「暗黙の威嚇(不明瞭な威嚇)」をジョーがいかにさりげなく、それでいていかに効果的にちらつかせていたかである。ジョーの場合、時折見せる目配せひとつとっても相手怖じ気づかせるには十分だった。周到に隠されてはいたが、リサの学力や心理状態を検査し、反抗的な態度を未然に防ぐために訪れたクリニックへの道すがらでもジョーは懲罰をちらつかせた。
イキリドヤリマニピュレータートカゲのこの高圧的な態度は、本当に怖いですw
うちの毒父もこの毒父と同じで、理不尽に罰してくる悪魔でしたw
その罰し方が100%理不尽なところがポイントですw
★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の意見に逆らうものを罰する。服従させるために罰をチラつかせて脅す
悪魔は、罰して相手が苦しんでひるんでひれ伏す姿をを見て快感を感じます。
ナチョスが厳しい規則、ルール、法律をつくるのは、そのためです。決まりがなかったとしても、同調圧力で圧迫して強制してきますw
しかし、そういうのには、絶対に従ってはいけないのですw
完全に拒否して言う事を聞かないということで、こいつは操れないなと思ってあきらめるので、他の獲物を探しに行くために離れていきます。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、悪魔にしかないものすごいカリスマ的な低周波オーラを出して脅してきますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲというのは、実際にそこにいるだけで、ゾッとする恐ろしさを持っていますw
目の前にいなくても、ネット上で関わっただけでもこのオーラが出るので、すぐわかりますw
地獄と悪魔というのは、この世にないものですw
死後に地獄があるのではなくて、この偽世界が地獄で、悪魔もこの世にいますw
手慣れた陰の実力者として、家庭のパワーバランスを脅かす可能性がある存在にジョーは目敏かった。検査を受けたクリニックで、カウンセリングの目的に満足したリサは、このカウンセリングが懲罰とはうらはらに鬱屈した自分の思いにはけ口をもたらす絶好のチャンスだと考えた。だが、ジョーは素早くその機械を奪い去る。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の目的達成を邪魔する恐れのある本当の素晴らしい人を遠ざけるのがうまいですw
被害者をかばって協力したり仲良くしている人を遠ざけるために、事前に仲たがいにさせたり、自分の親友にしたりして自分の味方にするなどの遠ざける手を打ってきます。
そういうことにだけは、感づくのが早いですw
私は前に自分のグループ作って活動をしていた時に、全員持っていかれて全員がトカゲのフンになってしまいましたw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、全員VSターゲット一人の状態に持っていって劣勢にしてきますw
★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の目的達成を脅かすチャンスをことごとくつぶして、関係者全員を自分の味方につけて服従させてトカゲのフンにする
そして、クリニックのスタッフには丁重にこう伝えた。すべて丸くおさまったので、当家に対する治療はもうこれ以上必要はないでしょう。力の均衡が冒されるかもしれないことにジョーは気づいていた。ジョーは、その権力を維持して家族をコントロールし、支配者として君臨しつづけるために必要なことをやったにすぎない。
これもあるあるですw
誰かに相談しても、「もう大丈夫です、解決しましたので」などとウソをついて終了させにかかってきますw
それで、人がいなくなったところで、なんで相談しやがったんだコノヤローぶっころすぞ!とかの暴言暴力が始まりますw
★重要ポイント 人に相談したり助けを求めて見つかると、終了させられて切られてしまう。それから、人がいないところで悪魔むき出しでボコボコにしてくる
リサの場合、患者の指導という点では治療法の失敗も意味していた。マニピュレーターが支配する家庭で、被害者に勝利をもたらす対応を試みるのなら、マニピュレーターに敗北感を抱かせるような真似は絶対にしてはならない。彼らを相手にするときは、双方ともに満足する(ウィンーウィン)の関係にもちこむシナリオを組み立てることが重要だ。これについては第10章でさらに詳しく説明することにしよう。
イキリドヤリマニピュレータートカゲに敗北感を抱かせる方向に解決しようとしてはいけないということです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲと被害者がウィンウィンに見えるような、シナリオで終わらせてまとめる必要があるということです。
この偽世界もまったく同じです。
もし、ナチョスが敗北感を感じるような展開にしたら、ドカーンと1発何かやられて全部終わるので、ヤーミーナチョスが滅びるシナリオは絶対に来ないということになります。
これも、5次元珍地球が絶対に来ないという裏付けの1つになっていますw
そんなのはいないのが前提ですが、もし、本物の善良な勢力がいるとすれば、それをわかっているはずので、絶対にナチョスが敗北したということにしないはずです。
そうなると、ナチョスに入り込んで中で仲良くしているように見せかけて、上手く手のひらで転がしてナチョスの勢力を抑えて、ヤーミー勢力もこれから活動させる形でうまくやっていくしかなくなります。
私も過去の実体験で、イキリドヤリマニピュレータートカゲを人前でさらしたことがあったのですが、言いたいことを書いて送りつけたメールをそいつの配信で読まれたり、俺を本当に怒らせたな!といわれてメンバー全員盗まれて別のグループを作られたり、私の偽アカを作って私がヤーミービジネスをやってるように見せかけられてイキリドヤリマニュピュレーターが自作自演で私を装っている偽アカを通報したりなどのひどい仕打ちをされたことがありますw
もちろん思考停止のマトリックス専用NPCたちは、真実も見抜けずすぐにトカゲのフンになるので、イキリドヤリマニピュレータートカゲの言っていることを信じてしまいます。
イキリドヤリマニピュレータートカゲを敵に回して、敗北感を感じさせると必ずトドメを打ってくるということですw
だからこういう悪魔は、正義感でまともに相手にしない方が良いのですw
★重要ポイント イキリドヤリマニピュレータートカゲ問題は、ウィンウィンでおさめて敗北感を与えてはいけない
イキリドヤリマニピュレータートカゲを悪者扱いして解決させようとすると、100%復讐以上のことをやってきます。
それだけ、勝ち負けという事にこだわっていて、トカゲのプライドが許されないのでしょうw くだらないですねーw
実際には、本当にイキリドヤリマニピュレータートカゲのほうが100%悪者確定ですが、それをあえてやらずに、お互いウィンウィンですね、みたいな演技で終わらせて一切関わらないほうが安全だということです。
相手にするだけ時間の無駄の相手だから、さっさとナチョスのようなオオウソの演技で騙して終わらせたほうがいいということですw
今でもいい関係ですみたいにウィンウィン風に片づけた別のイキリドヤリマニピュレータートカゲは、忘れた頃に年に1回くらい普通に話しかけてくる時もありますが、そういうときは機械的に感情入れずに英&愛のように話すだけにしているので、問題なくきれいに縁を切れていますw
この「他人を支配したがる人たち」の復習シリーズは、ここでちょうど第2章が終わります。
この続きは、やるかわかりませんw
とりあえず、キリのいいここで一旦終わりにして、保留にしておきますw
マトリックスデクラッチョ、ゲームからのデクラッチョ、ナチョス文化の特徴のたまっている記事が終わってからやるかどうか考えますw
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