引き続き、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 矛盾しまくるめちゃくちゃなプログラムが第三階層に詰まっているので人によって言うことが違う、第三階層の情報で考えている間は、真実について一切何も知らないのと同様、魂の正体は、本当の現実世界から、この世界のアバターに接続した存在、本当の現実世界で私たちが行った悪いこととは一体何なのか?、悪いことをした可能性①~④の共通点はトカゲ気質、サイコパス悪魔もメタバッチョ内専用である可能性あり、肉体を脱ぐという話も第三階層のゴミの思考、などです。
前回の記事はこちらです。
マトリックスデクラッチョ17 魂という言葉は、偽の世界だけにあるもの、本当の自分から来る直感以外の心は100%プログラムによって拘束されている
マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。
【シミュレーション理論 私たちは誰? ここはどこ? なぜ私たちはここにいるのか? 神の計画が公開】という動画のまとめ、考察の記事に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。
その動画考察の4回目「地獄は地球だった説、魂とは本当のあなたで別の現実世界の中で地球茶番ゲームのアバターに接続した存在」
この記事からの抜き出しの続きですw
この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き16
魂とは、何なのでしょうか?この魂が一体何なのか?ということを自分が知らない限りは、それは誰か他人から言われるというわけではなく、わからないものです。
メタバッチョ内で言われている「魂」というのは、本当の自分のことです。
しかし、「肉体から魂が抜ける」「魂が白い光や火の玉みたいなものでお墓に出る」「魂は心霊写真に写る」などという話は、もちろんメタバッチョ内の世界感演出のためのシステムプログラムのコードに入れられているメタバッチョというアトラクションのエンターテインメントを盛り上げるための作り話です。
矛盾しまくるめちゃくちゃなプログラムが第三階層に詰まっているので人によって言うことが違う
しかし、これは一体何なのでしょうか?ある人達は、そのことを説明し、別の人たちは、別のことを言っています。
人によって違うことを言う理由は、前回の記事にも書いたように、メタバッチョ内には、矛盾した数々のシステムプログラムが数え切れないほど入れられているからです。
それらは全部、第三階層に入っていますw
だから「魂」について議論をしても、自分の魂の意味が正しい、他の人の魂の意味が間違っているという論破をしても、チャネリングと同じで第三階層の中でやっているだけで、何にも真実にたどり着いていないし、本当の自分すら助かっていないということになりますw
第三階層の情報で考えている間は、真実について一切何も知らないのと同様
その結果、これが共有されている知識となりました。しかし、実際のところは、誰もこのことについては、一切何も知らないと同様の状態です。
「共有」というのは、システムプログラムに入れられたいくつかある説を第三階層のフォルダで大衆同士が共有しているということです。
ゴミの知識が集結した第三階層にいる限り、一切何も知らないと同様の状態ということになりますw
人間全員は、先生と言われるような目上の人、先輩、お偉いさん、親などに、いろいろなことを教えてもらったり、一生懸命勉強をしてきましたが、それらは全部メタバッチョ専用世界観演出のエンターテインメントの世界の設定だったということです。
別の言い方にすると、第三階層の洗脳情報を覚えて学んでいただけなので、メタバッチョの外の真実は、一切何も知らないのと同様だということです。
そういう勉強は、アニメ、ゲームなどの創作作品のストーリーの勉強をしているのと同じだということになります。
重要なのは、地獄に落ちないということだということです。誰もが天国を望んでいます。
これも「地獄」「天国」というのがあると思わせる洗脳ですw
それこそが、「メタバッチョ専用の世界観演出の設定」で、「第三階層だけにある話」のことですw
第三階層にあるコーチャクインの各種金儲け、宗&教、スピ、偽精神論、洗脳情報は、脅して、「そうなりたくない!」と思わせて何かをやらせるのが特徴です。
この場合は、「地獄に行きたくないから、天国に行けるようないい人にならないといけない!」と思わせるのが目的です。
その「いい人」と言うのは、何を基準にいい人なのか?と言うと、「ナチョスにとっていい人」なのです。
ナチョスにとっていい人というのは、ナチョスの悪事に目をつぶって何も言わず、ナチョスが言うことに逆らわず、ナチョスに優しくしてくれて、ナチョスのスピや団体、洗脳活動にお金を払ってくれる人のことをいい人だと言っているのですw
魂の正体は、本当の現実世界から、この世界のアバターに接続した存在
では、魂、地獄、天国とは、一体何なのでしょうか?全て簡単に説明できます。魂とは、あなた自身で本当のあなたです。このシミュレーションの中にあるあなたのアバターではなく、まさにあなたそのものが魂です。つまり、別の現実世界の中でこの世界のアバターに接続した存在です。
今のこの世、偽世界であるメタバッチョ地球に接続し、VR映像を見ている存在が本当の自分ということですw
命に関わることや、人生で重要なことなどの何かを考える時には、これを基準にして考える必要があるということになります。
それを無視して、第三階層の中だけで考えていたら、マトリックス専用NPCと同じです。
マトリックス専用NPCには、魂がありません。魂がないので、メタバッチョに接続している本当の自分もいないのです。
本人は、魂があると思っていたとしても、それはプログラムからきている偽魂です。
皆さんが全ての経験を通じて本当に変わり、真実の道に入ったということを証明することができれば、皆さんは、天国に入ることができます。
コーチャクインしつこいw
つまり、自分自身の刑期を終えて、自分の本当の体に入ることができるようになります。自分の本当の世界です。
これも、「天国」と同じで、本当の自分に戻れると思わせて期待させている洗脳です。
本当の自分に入りたいから、早くあの世に行こう!と思わせるのが目的ですw
私たちの世界も映画のマトリックスと同じなら、メタバッチョ内での死が本当の自分の死ですw
それだったら、死後に本当の自分の体に入ることはできませんw
しかも、本当の自分が肉体を持っているかすらわからないのです。たぶん、ないでしょうw
本当の自分は、エネルギー体である可能性もあります。
「エネルギー体」というとスピ風ですが、意味は同じで言葉を変えると実際には、「英&愛の意識データ」だと思いますw
ここまでくると、本当の自分の姿は、数字の羅列で組み込まれたデータである可能性が大になってきますw
「刑期」とか言っても、この世が本当に牢屋なのか、本当の自分が本当の現実で何か悪いことをしでかしたのか?もわかりませんw
しかし、メタバッチョ地球が、「偽りの世界」であるということは、「意識」に関して、特に「本当の自分」を何かしら試されていることは、確実です。
もしかすると、本当に本当の現実世界で悪いことをして、ここに閉じ込められている可能性もあります。
その悪いことで考えられる可能性はこちらですw
本当の現実世界で私たちが行った悪いこととは一体何なのか?
①犯罪とかではなくて、心の使い方がなっていなかった
メタバッチョの中では、心の使い方にヒントがあるので、この可能性が一番ありえます。
本当の自分がいる次元は、メタバッチョより上なことは確かなので、その次元に見合っていない汚い心だったのかもしれませんw
②トカゲ気質だった
実は、私たちの本当の自分こそが、ナチョス、イキリドヤリマニピュレータートカゲ、毒親、毒人間みたいな悪魔的存在なのかもしれませんw
その場合も、スピの神秘的な話に出てくる闇の生命体、種族というよりは、悪魔的な意識のデータという感じです。
スピ話の種族云々は、メタバッチョ内だけにある世界観演出のための作り話です。
なぜかというと、メタバッチョの外もまだメタバッチョだからですw そのさらに外も、そのさらに外の外も永遠にメタバッチョ構造だからですw
永遠にメタバッチョ構造だというデクラッチョは、シンプソンズに出ていますw
シンプソンズが私達に
宇宙の仕組みを教えている💡深いᥫᩣᥫᩣ pic.twitter.com/ZYo8qHj7In
— ˚̣̣̣͙𑁍 satoko369𓂃𖧷*⿻*.·𓐍︎︎ (@3105_369) August 6, 2023
昨日お昼にうちのNPCチャンがテレビをつけた瞬間、ちょうどシンプソンズでこれが出ましたw
この間ツイッターで見つけて、そのあとテレビで流れたそういうのも偶然ではないでしょうw 潜在意識による引き寄せですw
潜在意識の引き寄せというのも、地球という英&愛にトリガーをして発動します。
自分で引き寄せているように見えても、実はプログラムで、あることがトリガーされると芋づる式に発動することが元々決まっている可能性があります。
シンプソンズのメタバッチョは、細胞とかDNAとかを通して最後に頭に行っているので、間違いなくこの世がメタバッチョだというデクラッチョですw
頭=脳内変換で世界を見ていて、細胞、DNA、体内組織の構造とかは、プログラムだということです。
②の内容をまとめると、本当の現実世界で、プライド、見栄、イキリドヤリマウント、自分さえよければいい、自分だけは特別だなどのエゴ満載の卑しくて意地汚い悪魔的な心である「トカゲ気質」が出たので、トカゲ気質をなくし、心をきれいにするためにウソだらけの偽りの世界の牢屋であるメタバッチョ地球に閉じ込められた可能性は大ということです。
③欲深くて物欲、金、名声、ステータス欲がひどかった
3次元的、物質的な執着、欲望は、悪魔的要素です。
それが強かったので、物、金、名声、ステータスなど自分が何かを手に入れるために人を騙したり、裏切ったり、盗んだり、人を殺したり、不正をしたなどの悪さをした可能性があります。
本当の現実世界では、立場逆転で、今のナチョスと同じことをしていた可能性ががあるということですw
④自己卑下がすごかった
「自己卑下」というのは、「どうせ私はできないから」とか、「私は自信がない」「私は環境に恵まれていない」「私はいつもうまくいかない」「私はバカだから」「私は不幸だ」のように、自分を下げることです。
このメタバッチョ内では、「自己卑下」は、一見、謙虚で自信がない控えめな優しい人、おとなしくて弱い人がやりそうに見えるきれいごとだと勘違いされています。
そういう人は、かわいそうな人なので、助けてあげないといけないとか、優しくしてあげなければいけないと思われて甘やかされています。
しかし、実は「自己卑下」は、トカゲ気質から来ています。しかも、オープンなトカゲ気質よりも計算高くて悪質です。
潜在的攻撃性パーソナリティーと同じで、表は弱そうな別の顔をして、内面にある悪魔のトカゲ気質を隠しているからです。
さらに、「自己卑下」は、本来の本当の自分の能力を完全に否定するのと同じ行為です。
ということは、自分で本当の自分を断ち切っているのです。
「自己卑下」をする人が本当の自分からの直感や援助が来なくなって、何もうまくいかなくて苦しむのは当然です。
自己卑下をする人は、潜在的攻撃性パーソナリティーと同じで実際に、表でとっている言動の反対をものすごく渇望しています。
本心では、そうなりたいけど「どうせ私はなれない」といって悲劇のヒロインを演じてへりくだってひねくれているだけなのです。
受動性攻撃性パーソナリティーにも似ています。わざと失敗したりダメにすることが相手への最高の攻撃なのです。
自分を下げてダメにすることで相手に攻撃しているということです。
さらに、努力もしないで完璧を求めておいしい所取りをするというずーずーしさもあります。
わざと自分を下げて同情や共感を買って、お涙頂戴攻撃の他力本願寺でかまってもらって自分の機嫌を上げて、おいしい所だけをササっとつまみ食いしてもらおうとしているのです。
「自己卑下」をする人は、表の言動とは裏腹で、実際は本性は自信過剰で自分のことしか考えていない悪魔です。
だから、本当の現実世界で本当の自分が「自己卑下」をしていたら、地獄、牢屋である地球に送られて当然だということになりますw
⑤実は、選ばれし者か、自分で率先して立候補した
⑤は、今までの4つとはちょっと違って、ポジティブシンキングすぎる第三階層のゴミの思考のような例外ですw
もしかすると、本当の現実でかなり能力を認められていて、意識開発や肉体と言う器のマトリックスに意識を閉じ込める実験のために、「この人ならできる!」とか「この人なら偽りの世界でもやっていけるだろう!」と期待をされていて選ばれたのかもしれませんw
または、自分で率先して偽りのメタバッチョに行きたいと応募したり立候補してきたという可能性もありますw
しかし、⑤に似た内容で、「3次元地球には、自分選んで次元を落として遊びにきた」「自分で親を選んできた」という説が、メタバッチョ内の世界観演出の第三階層のプログラムにあるので、⑤の可能性はかなり低くなりますw
悪いことをした可能性①~④の共通点はトカゲ気質
①~④を見ると、全部どれも同一人物のように思えますw
その共通点は、トカゲ気質(エゴ)です。
だからメタバッチョ内では、トカゲ気質がオオワナのトリガーになっているのです。
この世は、トカゲ気質があると、悩んで辛くて苦しんで辛くて全ての事がうまくいかないようにできているということです。
トカゲ気質、ナチョス文化、苦しみは、密接で切っても切れないセットです。どれか1つあると全部がついてきてしまいますw
そのセットの中を細かく見ると、その中にさらにナチョス文化3点セットの金、名声、ステータスとヒエラルキー思考などが入っているということですw
トカゲ気質で起こる事象というのは、プログラムで完全に組み込まれています。
反対に考えると、トカゲ気質さえなくなったら、このメタバッチョで今生きている間を「天国」にすることができるということです。
メタバッチョ自体は、プログラムでできているからもう変えられないので、この世で生きている間は、自分がそれをやるしかないということです。
サイコパス悪魔もメタバッチョ内専用である可能性あり
本当の自分が本当の現実で心の使い方に問題があったから、オオウソと偽りの世界である地獄地球に送られてきたというのが本当だった場合、地球を支配しているサイコパス悪魔という存在は、このメタバッチョ内だけである可能性も出てきますw
メタバッチョが偽りだらけ、ウソしかないという理由が大きな鍵になっています。
メタバッチョの管理者から見て、この世界を偽る必要、地球丸ごとウソをつく裏に何らかの目的があるということです。
トカゲは、元々そういう性質で、そういうのが好きで面白いからやっているとか、エサであるネガティブエネルギーを吸い取るというのもありますが、そういう話も、メタバッチョ内だけの世界観演出のプログラムに入っている作られた話です。
とにかく、メタバッチョ内は、トカゲ気質(エゴ)が全ての問題のトリガーになっていることは、100%確実ですw
その先の答えを知るには、まず自分のトカゲ気質をクリアして、第三階層から抜け出して、本当の自分から来ている直感による第四、第五階層からの受信量を増やすしかありませんw
トカゲ気質が完全になくなったことを地球という英&愛に認められたら、その先が見れる可能性もなくなありませんw
しかし、もし、サイコパス悪魔がこのメタバッチョ内だけだったとしても、神がいるというわけではありませんw
神はどこにもいませんw それもメタバッチョ内専用の世界観演出ですw
このメタバッチョの外、本当の自分がいる世界ももう1つのメタバッチョです。そこも、たぶんヒエラルキー階級ナチョス文化でしょうw
しかし、そのメタバッチョは、地球よりちょっとましなサイコパス悪魔になっている可能性がありますw
地球は絶叫マシン系のアトラクションだけど、本当の現実はメリーゴーランドみたいなちょっとソフトなアトラクションになっていて、偽りやオオウソの教えが減っている可能性があるということですw
トカゲ気質によって、行くメタバッチョの場所が割り振られている可能性があります。
肉体を脱ぐという話も第三階層のゴミの思考
スピ、宗&教、精神系でよくある「肉体を脱ぐ」という話もメタバッチョ内の第三階層のスピ、宗&教などのオオウソ話です。
この世は、メタバッチョのVR映像のホログラムなので、脱ぐも何もありませんw
本当の自分は、今現在別の場所にいるというだけです。
この続きは次の記事になります。
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