映画のマトリックスからの最強デクラッチョ2 この世こそがアレだったw

映画のマトリックスからのデクラッチョについての2回目です。無料でマトリックスを見る、ネタバレあらすじサイト、映画のマトリックスに最強のデクラッチョがあった、デクラッチョ1 ナチョスみたいな人が主人公に寄生虫を入れた、デクラッチョ2 究極の選択がよく出てくる、デクラッチョ3 もうすでにこの世がメタバチャン、などです。

 

前に、映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていたという記事を書きましたが、その時は、まだ見ていなかったので、映画を見たという人の話を元に感じたことを書きましたw

聞いただけでもヤバかったのに、見たらもっとヤバかったですw

なんで早く見なかったのでしょうw

今回は、実際に映画を見てからのデクラッチョについての話ですw

実際には、完全な作品を見たというわけではなく、ネットに出回っている無料の動画を見ましたw

買わなくても見れますw

一番初めの「The Matrix」というやつですw

 

●お試しでどんな感じか一部のシーンだけを見てみたい場合はこちら

他の記事にはりつけたこれにも一部だけ有名な「究極の赤青選択」の部分がありますw

赤い錠剤、青い錠剤の選択部分出ている動画はこちらです。

●テレビかなんかで放送したのをつなぎ合わせたような動画

これは、著作権の関係上わざとそうしていると思いますが、吹替が途切れていて、何を言っているかわからない部分がありますw

この動画の後半は、同じ内容を繰り返しているだけですw

英語版で確認したら、映画と同じ完全な開幕から始まっているわけではありませんでしたが、重要な部分は、一応ほとんど全部出ていると思います。

YouTubeには、英語版は、部分的にアップされたのはたくさん出ていて、それならセリフは消されていませんw 消されている吹替を知りたいときは、そっちで確認するしかありませんw

この動画をYouTubeで開いたときに出てくる「The Matrix Full Movie」という右側の再生リストにぶつ切りが49個ありますw

 

●吹替の消し方が同じなのでたぶん同一人物がアップしたと思われる似たようなつなぎ合わせ版

 

 

ネタバレあらすじサイト

映画を見る時間がないから先に内容教えろという場合や、それを見ても意味が分からない時には、ネタバレあらすじサイトが便利ですw

映画『マトリックス』のネタバレあらすじ結末と感想

ただのアクション映画じゃない!映画『マトリックス』完全ネタバレ | あらすじキャスト他 

映画「マトリックス」ネタバレあらすじ結末と感想 

私も動画を見た時は、誰が誰だかわかんなかったので、ネタバレサイトで確認しましたw それからまた動画を見るとめちゃ理解できますw

ネタバレサイトによると、主人公は、プログラマーの仕事をしているサラリーマンだけど趣味でハッカーをやっていて、ハッカーとしての名前がネオで、本名はトーマス・アンダーソンらしいです。アンダーソンって誰?と思ったらそういうことでしたw

しかも、映画の中で途中から坊主になったりもとに戻ったりするから余計に誰だかわからなくなりますw

だから映画嫌いw

登場人物を整理すると、こんな感じですw 上から4人は、マトリックスと本当の現実を行き来できます。この5人だけ覚えていれば内容はつかめますw

トーマス・アンダーソン、ハッカーとしての名前ネオ、主人公

モーフィアスと出会ってから、今いる現実世界は、仮想現実だというデクラッチョをもらう。

モーフィアス

本当の現実を知っている男、マトリックス内の伝統的ハッカーでテロリストとして指名手配されているので、ナチョスみたいなのがいつも追いかけてくる。

ネオを救世主だと確信している。

トリニティ

本当の現実を知っている美女、モーフィアスの仲間、ネオとできている。

サイファー 

モーフィアス、トリニティたちの仲間だけど、途中から裏切り者になる。現実世界のほうがひどい世界なので不満になり、マトリックス内の方が良くなってナチョス文化の金に目がくらみ、ナチョスみたいな人に協力をするようになっていく。

エージェント・スミス

仮想現実マトリックスを守る監視プログラムの男、モーフィアスを捕まえようとして追いかけているナチョスみたいな人。

 

ここからが、今日の本題ですw

 

映画のマトリックスに最強のデクラッチョがあった

●デクラッチョ1 ナチョスみたいな人が主人公に寄生虫を入れた

これは、実際に地球というマトリックスの中でも、体内に入れる物の中に入れている可能性がありますw

マトリックスだけではなく、地球上には、そういう映画だらけなのが、すでにデクラッチョでしょうw

寄生虫は、プログラムとして入れているはずです。

 

●デクラッチョ2 究極の選択がよく出てくる

映画マトリックスを見ていると、究極の選択がよく出てきますw

それは、私たちの人生も毎秒常に究極の選択の連続であり、地球というマトリックスも、毎秒常に生きるか死ぬかの選択を迫られる場所だというデクラッチョです。

間違いなくこれからも、コロナ茶番のドクチンの時と同じような生きるか死ぬかの選択が迫られるシナリオが来るでしょうw

ナチョスが起こす茶番は、その選択でどういう意志を持って思考、行動をするか、監視しているものだということです。

そして、そのデータを英&愛に使うということです。

一番有名なのは、赤い錠剤、青い錠剤の究極の選択です。

それはこの動画の最初にも出てきています。

赤と青の違いをもう一度復習すると、

 本当の自分、本当の現実世界を生きる、その代わり、真実しかないので真実を知ったときに絶望を伴う、その内容には絶対に信じられないような信じたくない内容がある

 ウソの世界で騙されながら生きる、一見何にも不自由しない平和な世界に見えても悩み、辛さ、苦しみ、支配、緊張、恐怖、嫌な事、ストレス、ナチョス文化がつきもの、本音の自分ではなく偽りの自分で生きて行かないといけない、自分か家族の誰かが死ぬことになる

青は、まさにドクチン、添加物毒盛食品のことですねw

赤は、一見よさそうに見えますが、本当の現実を知ったら相当の絶望やショックを受けますw ただ真実を知ることができるというだけですw その真実が良いか悪いか、快不快は全くの別問題ですw

私たちにおいても、今想像しているマトリックスの外のジブンジ神がいる本当の自分がいる世界とは、全然違う可能性があるということですw

今想像しているマトリックスの外の世界というのは、マトリックスで教えられたり、知ってきた知識の積み重ねからできています。

それは、かなりきれいな夢のような世界で描かれて、絶対にいいところだと決めつけています。

マトリックス内がウソだらけで最悪なので、マトリックスの外は、もっと良い場所なのではないか?と勝手に思っています。それらは、全てマトリックス内にある知識や噂、教えが基準になっています。

マトリックス内は、良い悪いが正反対だし、いつも真実だと思っていたこと、教えられてきたことはオオウソしかなかったので、やはり、本当の世界は、それとは全然違うのではないかと思いますw

あそこまで行かなくても、映画と同じくらいの「真実って、えっ?全然違うんだけど・・どうしましょう・・・」というような衝撃があるはずですw

もしかすると、ジブンジ神だと思っていた本当の自分は、こうなっているかもしれないということですw

こういう状態で、機械やVR装置を体中につけられて、仮想空間を見ている可能性があります。

映画マトリックスの本当の現実世界の本当の自分w

先日の記事で、「永遠に生きる精神がない可能性が出てきました」と言ったのは、これを見てからですw

本当の自分が、この映画と同じように単体であるなら、今ジブンジ神だと思っているものは、単体ですw

もしそうなら、本当の世界の本当の自分が自分にとっての単体の神のようなものです。

単体の本当の自分が、さらにジブンジ神を持っていて、それが無限の力の永遠に生きる精神みたいな誰かとつながっているものを持っている可能性もあるし、始めからそんなものはない可能性もあるということです。

今まで私たちがマトリックス内で教えられたり覚えた知識を積み重ねて、想像してたジブンジ神は、こんな感じですw

1つの永遠に生きる精神、無限の力があって、それが分かれたものが人間の中にあると思い込んできました。

しかし、こういう可能性が出てきたということですw

本当の自分は、本当の現実世界で他の人とつながっていない、全く別々の単体という可能性です。

それか、さらにその上でこうやってつながっている可能性もなくはありません。

今のところは、マトリックス外のさらに外の紫の部分はあるのかは不明ですw

しかも、3段目がそうなっているとは、限りませんw 4、5段目かもしれないし、10000段目かもしれないし、永遠に単体しかない可能性もありますw

もしかすると映画のマトリックスの他のシリーズを見たらデクラッチョがあるかもしれませんw

これはもう全部見ないとだめですねw

確実に言えるのは、メタバチャンのVR映像内であるマトリックス内のアバターとしての今の肉体、さらに本当の自分(本音、魂、ジブンジ神)は、あるということだけですw

 

私たちの本当の自分もこういう感じで、人体実験室みたいな場所に置かれていて、VR映像を見ているだけなのかもしれません。

そのVR映像が今私たちがいる「この世」だということですw

映画での本当の自分の姿は、人間の形をしていますが、私たちの本当の自分の姿は、同じ人間の姿かどうかはわかりません。

今の私たちは、マトリックス内で覚えた知識で想像しているだけなので、勝手に本当の自分の姿はないものだと思っていますが、宇宙人や野獣のような別の姿かもしれないし、透明で見えないエネルギー体である可能性もあります。

もし、映画と同じで、全く今の自分と同じ姿で坊主頭だったらオッタマゲーションですねw

マトリックスから出て本当の世界に出て来たときの瞬間w

本当の世界には、変なカプセルみたいなのがたくさんありましたw

人間が中に入っているみたいですw ロボットが、人間を電池するための施設ですw

マトリックスと現実世界を行き来できる人は、現実世界の本当の自分の頭の後ろに穴が開いていますw

そこにプラグを挿すとマトリックスに行けますw

ジェットコースターに乗る前のように椅子に厳重に固定されて、頭の穴に何か突き刺されます、それが前回のマトリックスデクラッチョ記事で話した「プラグ」というものみたいですw

プラグというよりは、ドライバーみたいな長い棒で、挿すときかなり痛そうですw

よくコーチャクインが「もうすぐストームが来ます、シートベルトを締めて!」とか言ってるのは、これのパクリですw

マトリックスの中で、ナチョスが人々が怖がるような大きなことを起こすという意味でしょうw

本当の自分は、こんな椅子に座ってVRを見ているだけでしたw

現実世界の椅子でシートベルトを締めないといけない理由は、マトリックスのVRを見ている間に映像を見て暴れ出すからですw

 

椅子に固定されてプラグをつながれた後、コンピューターみたいな画面のスイッチを押されますw

それがプログラムのスイッチが入っていると、必要な物は、想像と脳を通して電気的な信号で何でも呼び込めるそうです。匂い、味とかもです。

これが、私たちがいつも見ている出来事のホログラムや、触ったり感じたり味わったり匂いを嗅いだりしているものなのですw

映画の主人公は、マトリックス内に行っている時の本当の自分は、いろいろなものを体中につなげられて椅子に座っていて、頭の中だけで、マトリックスの世界を見ていたということです。

 

それを見て思ったデクラッチョが、次のこちらですw

 

●デクラッチョ3 もうすでにこの世がメタバチャン

私たちが今「現実」だと思っているこの世がもうすでに、メタバチャンの中だったという可能性が出てきましたw

もうすでに、むんしょは終わっていたということですw

メタバチャンとは? 調べるとこういうものが出てきますw

■メタバースとは インターネット上に仮想的につくられた、いわば現実を超えたもう1つの世界のこと。利用者は自分の代わりとなるアバターを操作し、他者と交流する。

■コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指す 。

■メタバースとは、英語の「超越(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語 メタバースの由来は1990年代に発表されたSF小説に登場する架空の仮想空間サービスです。

マトリックスの中では、このように言われています。その説明文を読んでわかる通り、「仮想空間」です。

仮想空間の映画だらけなのは、これからそういう方向に仕向けている予測プログラミングの洗脳だと思われていますが、実はこの世のデクラッチョだったのです。

実は、私たちの現実世界であるこの世も、インターネットの上位版の周波数とかの見えないプログラミングの世界で、これと全く同じことが起きている可能性が大ですw

1万年先の文明なら余裕なはずです。

私たちは、1万年先の文明、または、それ以上の高度文明で作られた、仮想空間にいるということですw

1万年かそれ以上先の文明のテクノロジーを3次元まで落としたものが、コンピューター、ネットの世界だと思います。

そうすると、全ての事柄に納得がいき、点と点がつながりまくって、もうそうに違いなーーーーい!という確信になってきますw

地球は、仮想空間説、確定ですw

そうすると、今までコーチャクインが意味深に言っていたいくつかの点でも、つながるものがあったことがわかりますw

その時は、そんなことあるわけねーだろと思っていたけど、コーチャクインは、プログラムなので、知っていたという事がわかってきます。

つながる点や、コーチャクインがプログラムだという話などについては、長くなってしまうので、また別に書きますw

 

これから、むんしよで人類がメタバチャンされてしまう方向に向かっていますが、それは、メタバチャンの中で、メタバチャンをやろうとしているだけなのですw

全員もうすでにむんしょ済みで、その中でまた茶番をやるということですw

この世の全ては、茶番の積み重ねでできていたということですw

本当にこういうことですw

もしかすると、プログラムは、タクシーのアンテナでできているかもしれませんw

こういうオオウソで突拍子もない計画しかない茶番なこの世という世界が、普通にあるわけないところからして、メタバチャンの世界だからできることなのですw

こんな世界があるわけない!というところに完全にあてはまりますw プラグがカチッとはまった時の快感と同じくらい完全に一致していますw

サイコパス悪魔は、メタバチャンの中でのメタバチャンは、そりゃあ今までにやったことないから、楽しくてしょうがないし、張り切るわけですw

ナチョスは、絶対に気づかれないと思って、本当の世界からやっていることをデクラッチョして見せて、さらにオチョクリモードMAXになるということですw

それこそが、生身の体で体験するデクラッチョでしょうw

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ3 この世がメタバチャンだという話につながる点と点

 

 

 

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