マトリックスデクラッチョ9 メタバッチョの世界観演出のための真実と、本当の現実から見た真実は全く違う

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 点と点その9 システムプログラム人間によってグループソウルが作られて日に日に第三階層のゴミの思考が強化されている、偽りの真実に導くシステムプログラム人間、本当の世界から見た真実は、第五階層の中にある、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ8 地球自体がこの世のすべてをコントロールしていた、地球が英&愛である可能性大

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き7

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の6回目の記事「宗&教、スピ、オカルト、占い、超能力、自己啓発などの分野の権威ある人を頼ることをやめない限り地球は何も変わらない」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる、権利がもらえた人が第四階層に進む

レベル4、第四階層は、地球の意識インダクターであり全てのプロセスをコントロールしている、インダクターと共同創造するには、第四階層の理性を身に付ける必要がある、歴史的に人間は第四階層の理性に到達しなかった

前回は、人間は、第三階層のゴミの思考でグループソウルを作り強化するようになった、これは第二階層よりも少し上で動物の理性より少しだけ上という状態のマッチポンプ話まででしたw

今回はその続きからです。

●点と点その9 システムプログラム人間によってグループソウルが作られて日に日に第三階層のゴミの思考が強化されている

最も残念なのは様々なスピリチュアルの分野で、宗教、オカルト、占星術、超能力、そしてさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、自分たちの理論を教え、予言などでもっとも強力な影響をたくさんの人々に与えているという事です。

本当に残念ですw

しかし、そういうゴミを一番初めに作ったのは、メタバッチョの管理者ですw

この世は、潜在意識の中までサイコパス悪魔にマッチポンプされているだけなのですw

そのマッチポンプシナリオが、このメタバッチョの世界観演出専用のプログラムだということです。

メタバッチョの世界観演出のための真実と、本当の現実から見た真実は、全く違います。

だから、赤と青のどちらの錠剤を飲むかによって、真実が変わるということです。

赤と青の錠剤の話はこちらの動画の始めの方を見るとわかります。

地球上では、真実にしている事と思想が違う両方の人間が群れて混ざって一緒になって、お互いが「私が正しいあなたは間違っている」という論破をし合って争っているから、問題が尽きないのです。

地球は、マトリックス専用NPCやプログラムによってわざとそうなるように作られている世界なので、思想をめぐるこのようなくだらない争いは、永遠になくなることはないでしょうw

メタバッチョの中では、地球という仮想空間の中で、仮想空間専用の真実だということにするというプログラムが存在するということです。

ただのそれだけなのですw

それが大衆の心、グループソウル、偽魂、オオウソの教えや洗脳情報をもとに考えるゴミの思考といわれているものですw

大衆は、完全にゴミの思考であるナチョス文化に汚染されています。

そのせいで、見た目が華やかな演出や口だけの売り出しが上手いメタバッチョシステムプログラム人間に引っかかってしまうのです。

いずれにしても、やっているほうも、信じる方もマトリックス内の世界観演出のためのマトリックス専用NPCです。

 

そしてそのような人たちからバランスの取れた現実に対する姿勢を奪っていきます。

サイコパス悪魔は、意図的にバランスを崩させて、真実からかけ離させるために、わざとやっていますw

 

このようにして私たちの文明は全体的にその進歩が遅れています。

遅れているのではなくて、サイコパス悪魔がわざと文明と次元を落としてメタバッチョを作って実験して遊んでいるということですw

そうでなかったら、管理者たちの自分の1万年以上先の文明で始めからやっているはずです。

1万年以上先の文明の現実の世界では、実験をやりたくないから、あえて次元を落として実験用のメタバッチョ空間を作ったのではないかと思います。

地球を作った管理者がこの世を利用して、シミュレーションゲームをしているというのは、本当でしょうw

完全にこの世は、実験目的ですw

 

偽りの真実に導くシステムプログラム人間

このようなリーダーを信じていけば信じていくほど、グループソウルの密度やそれによる人々への影響は強化されていきます。このような構造はそれ自身で発展していき、それだけで人々を操るようになります。

メタバッチョの世界観演出のための専用プログラムで、人によけいな人生の指導して導いているリーダーたちがシステムプログラム人間たちです。

システムプログラム人間は、ただひたすらこのメタバッチョの最終目的に合うように人間たちを導きます。

システムプログラム人間は、サイコパス悪魔の手下であるコーチャクインだけではなく、純粋にメタバッチョの世界観が好きでやっている人、第三階層のゴミの洗脳にひっかかってそれが真実だと信じ込んでいる人たちも含まれます。

システムプログラム人間を信じていけば信じていくほど、第三階層のゴミが強化されるということです。

ナチョス文化の特徴人間関係でも話した通り、だから「人間関係」というプログラムの縁を全部切って、本当の自分をすべてにおいての最高のパートナーとし、本当の自分だけといた方がいいのです。

プログラムの中に入っている内容と、メタバッチョ内の教えが全部反対なので、ウソの教えに従っている人間たちに関わると、自分がゴミプログラムに引きずり込まれてとんでもないことになりますw

ズンビ関係に一歩踏み込んで、心を開いて感情がゆすぶられたり、深入りすると、自分から第三階層のゴミの中に引きずり込まれ、マトリックス専用の世界観演出のためのプログラムと一体化し、マトリックス専用NPCになっていくだけということです。

 

もちろんすべてはその真逆である必要があります。人類は情報の第三階層で集合意識のイメージの意識で現実を作り出すことを学ぶ必要がありました。

メタバッチョの設定を変えてもらわないと、集団意識を使う話は無理ですw

使え使え、学べ学べと言っても、管理者が初めからマトリックス専用NPCを作り、人類が使えないように設定しているので、無理なのですw

 

そしてそれはこの世界の秩序の現実のプロセスに合致している必要があります。これらのプログラムを利用し、操り、社会の利益のためにしていけなければなりませんでした。

第三階層のゴミの集団意識プログラムは、大衆がどれだけ頑張っても報われない、緊張、恐怖まみれのナチョス文化生活で辛さに耐えて苦しむだけの奴隷人生で、メタバッチョ管理者とシステムプログラム人間の富裕層のみが利益が出るという理不尽な設定になっているのですw

社会の利益を出せと言われても、メタバッチョの設定を変えないと無理ですw

 

つまり私たちこそがグループソウルを操る必要があるのであって、グループソウルが私たちを操っていてはいけないのです。

本来はその通りですw

だからこのメタバッチョの構成や設定が理不尽だと言っているのですw

マトリックス専用NPCが90%の72億人とかどう考えてもおかしいでしょーw

サイコパス悪魔がそんなもの作るからいけないのですw

90%どころじゃないと思いますw もっといるでしょうw

 

グループソウルは人々の組織だっている思考で、エネルギーの一種で、人類の福利に恩恵を与えるものでなければいけません。しかし、これはまた別のテーマです。

このメタバッチョは、最初から人類の福利に恩恵を与えるつもりありませんw

 

現在においては、地球には情報のゴミでいっぱいになっています。人々にとって正しくない考え方、有害な社会の世界観、そしてこのような傍若無人な状態を止めることができるのは、私たちのこの世界の本当の秩序を知ることによってです。

この世界の本当の秩序というのがメタバッチョの構造ですw

傍若無人とは?

人前をはばからず、勝手に振る舞うさま。他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子。

人のことなどまるで気にかけず、遊び、騒いで勝手に振る舞うこと。

マトリックス専用NPCのことですねw

 

メタバッチョは、人々にとって正しく考え方、有害な社会の世界観、そしてマトリックス専用NPCや様々なプログラムを利用して、本当の自分を持っている人までをマトリックス専用NPC化する場所なのです。

メタバッチョの構造を知らなかったら、マトリックス専用NPCになって、騙されて偽りの世界で生きていくしかないということです。

 

本当の世界から見た真実は、第五階層の中にある

私たちの惑星には、もう一つの情報階層が存在しています。私たちはこれを第五情報階層と呼んでいます。知識の図書館です。そこには全宇宙の創造、太陽系、地球、本当の歴史といった情報が保管されています。

人間は、第三階層のゴミの中に閉じ込められているのに、第五階層まで来てしまいましたw

これは、アカシックレコードのことでしょうw

アカシックレコードとは?

元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で[1][2]、アーカーシャあるいはアストラル光[注釈 1]に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている[6]。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層[7]を意味することが多い

まさに同じですねw

「そこには全宇宙の創造、太陽系、地球、本当の歴史といった情報が保管されています。」というのは、本当は、宇宙はなくて、太陽系、地球、本当の歴史は全部プログラムだという情報が入っているということですw

全部机上論のプログラムだということです。

ここには、メタバッチョ専用の世界観演出のための作り話ですという真実があるということになりますw

第五階層が第三階層のゴミと違うのは、本当の真実が入っているところですw

第三階層は、完全な偽物入れですw

第五階層を見れば、それがわかるということになります。

だから本当の自分を持っていて、本当の自分から受信ができる人が見たら、チャネリングは、第三階層のゴミの中で自己暗示をかけながらやっているだけだということがわかってしまうのです。

 

時にこのような図書館をイワンライテイの図書館とかヤロスラフムードルの図書館とも呼ばれます。そこには全ての情報がすべてのことについて保管されています。そしてそこには人間の情報の黒い箱もあります。そこであらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て保管されています。

人間の情報の黒い箱というところからして怖いですが、あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て保管されています」という一文に、思いっきりヤーミー波動が出ていますw

やはり、ネット上だけに限らず、四六時中人生全部が監視されていて、全感情、思考、意思、イメージなど何から何まで抜き取られていますねw

地球ができた時から超監視社会でしたーw

人間が誰一人到達していない第五階層の別次元に、そのような秘密のデータログ保存庫があるということは、別の次元の存在が地球というメタバッチョを作り、支配しているという完全なデクラッチョになります。

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ10 宇宙という言葉自体がマトリックスのこと、マトリックスとは何かを生み出すもの、数字の羅列のメタバッチョ

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