マトリックスデクラッチョ10 宇宙という言葉自体がマトリックスのこと、マトリックスとは何かを生み出すもの、数字の羅列のメタバッチョ

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 歴史は、his story 彼の物語なので信じない方がいい、全ては、マトリックスの集合体でできている可能性があり、宇宙という言葉自体がマトリックスのことだった、点と点その10 第五階層の理性を持っていると他の文明の代表者とコンタクトができるということは、このメタバッチョが他の文明の人には知られている、第三階層と第五階層の決定的な違いは、トカゲ気質、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ9 メタバッチョの世界観演出のための真実と、本当の現実から見た真実は全く違う

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き8

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の6回目の記事「チャネリング、宇宙人の話は決して本当の地球外生命体とのコンタクトではない」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる、権利がもらえた人が第四階層に進む

レベル4、第四階層は、地球の意識インダクターであり全てのプロセスをコントロールしている、インダクターと共同創造するには、第四階層の理性を身に付ける必要がある、歴史的に人間は第四階層の理性に到達しなかった

レベル5、第五階層は、メタバッチョの外にある本当の現実から見た全てのこと、メタバッチョの世界の構造や、あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て入っている黒い箱も保管されている。

前回は、第五階層までの話でしたw

今回はその続きからです。

 

歴史は、his story 彼の物語なので信じない方がいい

みなさんで考えてみてくださいどのような階層の理性が人間にとってこのような図書館を使用するために必要となるでしょうか?なにしろ私たちの前までに存在していた文明ではこれを利用することができていました。

「図書館」というのは、前回の記事に出て来た第五階層のアカシックレコードみたいなすべての記録の保存庫のことです。

それを使うのにふさわしいのは、第五階層に到達した人だけだと言いたいのでしょうw

1つ前の文明で、第五階層を使っていたと言っていますが、それは、消された文明と言われるタルタルソースみたいな名前の文明のことだと思います。

人間情報の黒い箱が使える文明というのは、本当にあったとしたらちょっと怖いですねw 

黒い箱を使えるなら5次元以上は確定です。

しかし、これも絶対コーチャクインのウソだと思いますw

たぶんタルタルソースもなかったと思います。

いつものように、あるものとして扱い、あったように見せかけているだけのような気がしますw

「あるものとして」扱われただけだったコロナ茶番w

サイコパス悪魔は、そういうことしかやりませんw

この世は、ないものをあるものとして扱うオオウソでできた世界なのですw

 

歴史上の昔の写真や発掘品などがあっても、そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ってすぐに信じたらいけませんw

いつの時代でも、捏造写真はCGで簡単に作れますw

メタバッチョ自体がもうすでに1万年以上先の文明の存在に作られているので、技術はなんでもあるし、どんな捏造でもできるのです。

管理者がメタバッチョのプログラムをちょっといじれば、今何もなくても、1秒後に発掘品や証拠画像を出すこともできますw

反対に、あったものをすぐに消すこともできますw

そもそも、「歴史」というのは、history= his story 彼の物語という意味だそうですw

そこからしてふざけんなwですねw

誰かが勝手に作った彼のストーリーだということですw

学校では、そんなものを「真実」だということにして教えているのですw

 

 

もう一度繰り返します。第五の情報階層では、過去と現在の現実の情報、私たちの将来の世界の様々な可能性の情報があります。

人間がメタバッチョのプログラムのせいで第三階層のゴミの中に閉じ込められているなら第五階層に行くことはないので、その話をされても意味ないですねw

 

全ては、マトリックスの集合体でできている可能性があり

さらにそこには全宇宙のセクターのうち、理性的な生命が存在するところの情報もあります。

第五階層の中にある情報には、高次元の生命体がどこかにいるというデクラッチョも入っているということです。

もちろんその人たちは、他の文明で次元も違う生命体でしょうw

「全宇宙」というのも、プログラム上の話です。

プログラムの中にそういう世界観があるということです。

太陽系、銀河系だとかいろいろ言われているのは、全部ひっくるめてそういう設定のシミュレーションプログラムだということになります。

そう考えると、他のセクターもメタバッチョの世界だということです。

シンプソンズのメタバッチョもそうでしたw

私が前に夢で見たのにも似ていますw

夢で見た内容は、この世、地球は「3次元」という3次元専用マトリックスなので、他の次元は私たちがいるこの3次元地球の中にはない感じがしました。

他の次元があるとしたら、他の次元のドーム地球みたいなまた別のマトリックスがある可能性があるということです。

そのようなマトリックスの集合体で宇宙全体という世界観ができている可能性があります。

「宇宙」という言葉自体がマトリックスのことでしょうw

映画のマトリックスでも、マトリックスは至る所にある、部屋もマトリックスだし、会議中もマトリックス、みたいなことを言っていました。

それは、小宇宙が至る所にあるというのと完全に一致しますw

肉体もマトリックスで、心臓や肺なども各1つのマトリックス、細胞1つも1つのマトリックスで、自分という一人もマトリックスだということになります。

全部マトリックスの集合体でできているということです。

 

宇宙という言葉自体がマトリックスのことだった

そして、「宇宙」という言葉こそがマトリックスのことなのですw

マトリックスという言葉の意味を調べてみると、

マトリックス(あるいはマトリクス)とは、元来「母体・基盤」を意味する言葉である。
本来は「子宮」を意味するラテン語(Mater)に由来するMatrixの音写で(英語では「メイトリクス」)、そこから何かを生み出すものを意味する。この「生み出す機能」に着目して命名されることが多い。また、子宮状の形状・状態に着目して命名される場合もある。

日本語にあえて翻訳する場合は「基盤」「基質」「発生源」「母体」「鋳型」などの訳語が当てられているが[1]、ラテン語の原語の「子宮」「母体」から強く感じられる「ものを生み出す機能」のニュアンスが伝わりにくく、結局、カタカナで「マトリックス」と表記されることが多い。

マトリクスとは、本来は「母体・基盤」のことで、一般には「数学の行列」のことを指す。マーケティングで用いられる際には「マトリクス図」の意味となることが多い。

と書かれていますw

「何かを生み出すもの」というのは、まさに宇宙ですねw

宇宙というのは、茶番飛行士がロケットで行く火星、土星などの惑星があるあの宇宙ではなくて、数字の行列の何かを生み出すプログラムだということになりますw

私たちがナチョスから教えられてきたオオウソの教えの宇宙は、マトリックスの中だけの世界観演出のための作り話なのですw

この世や他の次元などの全体をひっくるめた宇宙というマトリックスの集合体の世界観の大元をたどると、脳に入っているじんこーちのーかチップが数字の行列を映像に変換しているだけなので、全部ただのメタバッチョの集合体だということになります。

チップの中にそんな細かいマトリックスを入れるとは、サイコパス悪魔は、ずいぶん芸が細かいですねw

もしドーム地球の外に他の世界があったとしても、次元が別なので、このドーム地球というメタバッチョからは肉体を持っては行けないと思います。

もしドームが開いたとしても、たぶん、肉眼では何も見えないでしょうw

 

●点と点その10 第五階層の理性を持っていると他の文明の代表者とコンタクトができるということは、このメタバッチョが他の文明の人には知られている

これらの文明の代表者たちの結びつけを持つことができるのはそれに見合った理性を持っている場合のみです。これが第五階層です。

他の文明の生命体の代表者と関われるのは、第五階層の理性に到達した人だけだということです。

しかし、今までの話からすると、人間では誰もいないはずですw

そうなると、実際に、第五階層の理性を持っていて、第五階層にアクセスできる人は、元々人間ではない別次元の存在のこのメタバッチョの管理者、セキュリティーチームしかいないと思いますw

その人たちが、さらに他の文明の人と関係を持つことができるなら、他の文明の人たちは、私たちが今いるこの世がメタバッチョだということやその他の全てを全部知っているというデクラッチョになりますw

 

 

第三階層と第五階層の決定的な違いは、トカゲ気質

この話からしても、第三階層のチャネリングが茶番だということになります。

第五階層と第三階層の決定的な違いは、トカゲ気質です。

トカゲ気質(エゴ)がある時点で、もう第三階層止まり確定ということです。

なぜかというとトカゲ気質とナチョス文化は絶対に離れられないセットなので、ナチョス文化街道まっしぐらになるからですw

第三階層は、ナチョス文化の特徴に書いたように、ナチョス三点セットの金、名声、ステータスに執着し、それらを失うことを恐れながら生きていく場所です。

完全なナチョス文化の奴隷になり、常に人と競争、争いをしないといけない緊張状態にあり、エゴ、がめつさと一緒に常に人や周りと自分を比較して、自分も相手もだまして蹴落として裏切り続けながら生きていくようになるということです。

その中で、緊張、恐怖、プレッシャー、ストレスを感じながら、ナチョス文化のヒエラルキーを達成することにより、それを克服したとか、達成して頂点に立ったと思い込んで自己暗示をかけて生きていかなくてはなりません。

それをやっているのが、第三階層のスピ、宗&教、チャネリング、オカルトからのウソの教えを初めとした洗脳でできた各種ナチョス文化だということです。

第五階層は、もうすでにそのような低次元の悪の巣窟から出て、意識的にマトリックスのに出ています。

メタバッチョの中だけの世界観の話、教えや常識、ナチョス文化の金、名声、ステータス、ヒエラルキーには一切関心がなくなって、遠くから冷静に見れるようになっています。

その状態は、ナチョス文化には、ドキドキワクワクピリピリ心を動かされることがないということです。

第三階層と第五階層は、この瓶の中からの視点で物事を見て考えているか、それとも外側から見ているかの違いです。

第三階層は、瓶の中に入れられたアリの視点のようなものです。

アリは、瓶の外側から見ることはできません。

アリからは、マトリックスの世界が真実にしか見えません。

 

 

他の次元や宇宙の構造自体もナチョス文化のヒエラルキー階級である可能性が大

これは実用で非常に複雑な五次元のプログラムを活用できるレベルです。人類が第四情報階層のプログラムさえも身に着けることができていないことを考えると、もう一度自分たちも出した結論を繰り返すことができます。

コーチャクイン、自分で「プログラム」と言ってしまっていますw

第五階層の理性を身に付けた人が5次元だけど、人間は第四階層すらたどり着いていないので、第三階層のゴミの中にいてゴミの思考を繰り返しているだけと言いたいのでしょうw

階層と次元の話が一致していますw たぶんこの話からすると、第三階層が三次元で、第四階層が4次元でしょうw

いずれにしても、ヒエラルキー思考の上下階級メーター制度なので完全にナチョスサイドの理論ですw

やはり、本当の現実世界も、まだまだヒエラルキー上下階級メーター制度である可能性がありますw

さらに、すべてがマトリックスの集合体、メタバッチョの集合体でできているとので、ほかの次元のマトリックスもまた数字的で上下メーターのヒエラルキー階級制度である可能性が高いということになりますw

機械は数字しか判断できないからですw

自由、平和、愛、平等に満ち溢れて、人と比較しなくても生きていけられる低次元珍地球のような理想の世界は、VRの中にはどこにもないのかもしれませんw

次々と神秘的な話が打ち砕かれていきますw

 

 

現代のコンタクト、チャネリング、宇宙人、ヒューマノイドその他の第三情報階層のゴミたちというのは決して本当の地球外文明の代表者たちとのコンタクトではありません。

それは、おっしゃる通りですw

そういうのに引っかかっている洗脳者と、それを導いているシステムプログラム人間を管理者側で何とかしてもらわないと人間の理性のレベルも変わるわけがありませんw

最終的には、そういう人たちを意図的に作ったのがメタバッチョの管理人、サイコパス悪魔だという結論に至ってしまいますw

メタバッチョの全ては、管理人次第なのですw

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ11 直感は、高次元から来ている、本当の自分がいる場所が人によって違う可能性もあり、第三階層のスピは自己暗示と自己陶酔

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