マトリックスの中だけで生きる人間と、マトリックスの外からやってきてアバターに入っている人がいるという話です。
アバターの人間とプログラミングで生きているNPCがいる
ゲームで例えると、自分自神がある人とない人は、この①と②の2種類のキャラクターに相当します。③は①の例外ですw
①生きているプレイヤーが動かすキャラクター
これは、生きている人がゲームの中の自分としてプレイするキャラクター、アバターになります。ゲームの主人公になるキャラクターです。
自分自神がある人のことです。
現実でいうと、3次元地球という仮想空間のマトリックスの外から何者かが、マトリックスの中の3次元の肉体のアバター(今の自分の姿)をプレイしているということになります。
肉体の中に、自分自神という無限の宝庫とつながっている生きている精神が入り込んでいます。
これは、人口の10%の8億人しかいません。
3次元地球で「肉体が終わっても、まだ生きている」「魂は永遠」というのは、仮想空間の外に、永遠に生きる精神である本当の自分がいるからです。
今の人生は、VRメガネをかけてやっているゲームということになります。
VRメガネを取ったら本当の自分がいます。
寿命を迎える時は、3次元の世界でゲームのアバターが終わるだけです。
アバターが終わっても、頭の中の意識、感情はそのまま残っていてまだ生きていると言われています。これが本当かどうかは、死後に全員が確認できますw
②元々ゲーム制作者がプログラミングして、ゲームの中に入れたキャラクターNPC
これは、ゲームのストーリーの中に始めからいて、勝手に出てきて、勝手に動きます。セリフもプログラムで決められているので、決まっている同じことしか話しません。ただのプログラムです。
このキャラクターは、プログラムの中で自動で動いていて、誰もプレイしていないのでNPC(ノンプレイヤーキャラクター)と言います。ゲームの中では、主人公にはなれません。主人公に関係がある時だけ出てくるエキストラで脇役です。
これが、自分自神がない人です。
これは、中に誰もいません。サイコパス悪魔が作った潜在意識の中にあるプログラムで勝手に動いている人間です。
この人たちは、VRメガネをかけていませんw VRメガネの中で見えるゲームソフトの中にだけ存在しているマトリックス専用のNPCです。
この人たちの意識は、3次元のマトリックスの中だけで、プログラムの設定でできています。
これは、自分でそうなったことがないので、どんな感じなのかよくわかりませんが、NPCが自分で感情だと思っていることは、ただのプログラムの中にある感情リストの羅列の中から、状況に応じてランダムで選ばれているものなのではないかと思います。
アイデアや直感も同じです。プログラムの中に入っていることに従っているだけです。
生きている永遠の精神という本物の自分がないので、本音がありません。良い意味で、ありのままで素直ですw
NPCが人を傷つけるようなひどい発言をした後に、注意をすると、NPCは、「そういうつもりで言ったのではない」とよく言いますw
本当にNPCは、傷つけようとしてやったわけではないのです。元々自分の中にサイコパス悪魔が作った人を傷つけるように動くプログラムがあって、それに従っただけですw
もちろん、ずっとそのプログラムを持っていますので、反省もしなければ学びもしないで、何回も懲りずに同じことを平気で繰り返しますw
また前に注意された同じことをやったとしても、プログラムに従っただけなのですw これがNPCの厄介なところです。それがイキリドヤリマニピュレータートカゲだったら最悪ですw
ナチョスが一番わかりやすい例ですが、懲りずに堂々と平気で何回も同じことをやるのは、プログラムだからですw
ドクチンを4回5回打ちまくる人もそうですw 副作用で熱が40度出たり、打つたびに体に異変が起きてが劣化しているのに、おかしいとも思わずまたやってしまいますw これは「権力者がすすめることは正しいことで、その指示に従わないといけない」というプログラムに従っているからです。
NPCは、ひたすらプログラムに忠実に従う再生機みたいなものです。
NPCが自分自身が何者かということに一切興味がない上に、自分自身についてよくわかっていない理由は、プログラムの中の設定に従う機械のようなものだからです。
これが人口の90%、72億人いますw
こういう話をすると、そんなことがあるわけない!と思われるでしょうw
しかし、「そんなことがあるわけない」のは、3次元地球という仮想空間の中だけ、マトリックスの中だけ、3次元の物質的な目線で見た時だけです。
つまり、ゲーム内の中だけで考えると、「そんなことがあるわけない」ように見えますw
このゲームの中だけを真実として生きているのが②のNPCです。
①の生きているプレイヤーからすると、ゲームは、仮想空間であって真実ではないのです。
中から見ているか、外から見ているかの違いになります。
③誰かが動かすキャラクターの例外
①で話した、中に何者かが入り込んでアバターをプレイしているキャラクターには、例外もありますw
これこそ、NPCには、絶対に信じてもらえない話ですw
例外というのは、別の次元の生命体が、ホログラムで人間の姿に見せている場合です。
これも、①に似ていますが、肉体があるのではなく存在しませんw 肉体のように見えるホログラムですw 実際に会ったことはないのでわかりませんが、もしかすると、触ろうとすると何もなくて貫通するかもしれませんw
人間ではないので、急に透明になったり、本来の自分の姿に戻る時がありますw これは、人間に見えていたとしても、完全な他の次元の生命体ですw
この存在は、人に正体を気づかれると姿を消すという特徴があります。
もし、自分で「私は宇宙人です」と言っている人がいたら、統合失調症かナチョスのコーチャクインの作られたプロモーションの演出でそういう役をもらっている金、名声、ステータス、自己陶酔目当てのイキリドヤリマウントだと思っていた方が良いでしょうw
目の前でテレポートをしたり、別の姿になるところを見せてもらわない限り信じてはいけませんw そういう人は、SNS上だけでそう言っていますw リアルで目の前で誰も正体を目撃した人はいないのですw もしそういう人がいたら、目の前で自分の惑星に帰ってもらいましょうw
ナチョスは、自分が他の人とは違う特別な存在だというステータスをひけらかすことで、大衆からの信用を獲得して洗脳します。イエス・キリストが実はただの一般人の独裁者だったというのとまったく同じですw
自分が特別な存在だと言う人、またはそういう人を利用して集客する集まりに限って、何かを売っていたりお金が動いていますw
地球上に他の次元の生命体がいる場合、ほとんどがサイコパス悪魔のナチョスの一員で、何かの目的、実験のために人間のふりをして紛れ込んでいるのではないかと思います。その理由は、人間を作ったサイコパス悪魔は、地球上で人間だけではなく人型の他の生命体も作っているからですw
残念ながら、善良な存在で地球の闇の支配を本気で変えようとして、サイコパス悪魔を掃除をしたりしてくれている人はいないと思います。
もし善良な心を持つ生命体がいたとしても「私は銀河にある別の星から地球を救いに来た光の勢力です」「私は、未来から来たタイムトラベラーです。これから地球で起こることをお伝えします」と言ったり、自分から正体を明かすことはないでしょう。
別次元の他の文明の存在は、自分の周りにあるエネルギーフィールドを変換して、人間の認識に働きかけて、一時的に人間の姿に見せるというテクノロジーを持っているので、そういうことができるそうです。
この人たちは、文明が違う存在なので3次元の世界で「そんなことがあるわけない」と言われることは、簡単にできてしまいますw 3次元の人間から見たら何もない見えない世界も見えていて、周波数をコンピューターのように細かく設定をできるので、エネルギーフィールドを変換するという不思議なことまでできてしまうのです。
実際に、①の誰かが動かすキャラクターである自分自神がある人たちも、自分自神が本当の自分なので、アバターの肉体と中身が違うことから、②のNPCから見ると、別の生命体に近いものがあります。
①の人たちが③と違うところは、人間の肉体、DNAは、作られたときから意図的に潜在能力を切断されていて、おまけに思考停止の狭い考えの奴隷用の人工知能まで入れられてるので、高度なテクノロジーを使えないというだけです。
バイオロボットについての詳細はこちらです。
人間作りの話はこちらです。
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