ナチョス文化の大きな特徴8-6人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている

ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の6回目、人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4です。◆ウソの教え1 人間関係が良好な人が良い人、良い人間、理想の人間である。人間関係が良好な人は、幸せな人で、人生が上手くいっている人、◆ウソの教え2 人間関係がうまくいかない人は、異常者、精神病、コミュ障、問題児、おかしな人、不幸な人、◆ウソの教え3 一人でいる人は、おかしい、変わり者、かわいそうな人。一人でいるのは良くないこと、孤独は恥ずかしい、劣っている、みっともないこと、孤独は精神的に良くない、◆ウソの教え4 一人でいる人、友達、恋人、親友ができない人はその人に問題があるか、人に嫌われてれいるから

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

人間関係でよくある洗脳、ウソの教え

「人間関係」という言葉は、ナチョス文化によって作られた自分のトラウマを他人(マトリックス専用NPC)と関わることで解決できるものであるとか、人間関係で精神的に満たせるものであるというように見せかけて、解決しないどころか悪化させて、地獄に突き落として苦しめるという洗脳でした。

マトリックスの中であちこちに出回っている人間関係にまつわるウソの教えはこちらです。

◆ウソの教え1 人間関係が良好な人が良い人、良い人間、理想の人間である。人間関係が良好な人は、幸せな人で、人生が上手くいっている人

完全なオオウソの洗脳ですw

「人間関係」というものは、洗脳プログラミングのことです。

実際には、5種類の生命体関係です。

「マトリックス専用NPC関係」「ズンビ関係」「イキリドヤリマウント関係」は、上手くいかない方が正常ですw

地球というマトリックスの中のいろいろなところで「人間関係」という言葉が出てきた時点で、「ナチョスの洗脳」だとわかるようになるのが理想的ですw

他の記事にも書きましたが、「人間関係」といわれるものを良好に保っているように見える人は、実際には、表面的な関係であって、自分自神を最優先にしっかり守って線引きしていて、相手に深入りしていないだけです。

マトリックス専用NPCのように魂、心がなくて、いい加減、てきとー、口だけ、良心0、責任感0、共感性0、罪悪感0、感情0、社交辞令が上手い、八方美人の人の人は、深入りをしていないので、どんな人とでも上手くいきます。

実は、マトリックスの中で「人間関係」と言われているものは、そのくらいてきとーなものだったということですw

そもそも、ありもしないものだったのです。

「人間関係」という話が出てきたら、無視でOKですw 真剣に考える必要は一切ありません。

そんなことよりも、真剣に、自分が今一番嫌な事をすぐにやめて、嫌いな人から即離れ、一番やりたいこと、楽しいことをやる必要があります。

人間がどうやって誕生したのか、人間作り、バイオロボット、マトリックス、マトリックス専用NPC、イキリドヤリマニュピュレータートカゲ、ナチョスの洗脳、地球を支配しているサイコパス悪魔の存在を知っていくことで、全てが明らかになりますw

世の中には、「人間関係は、こうやったらうまくいく!」「誰からも好かれる方法!」「人間関係で好感を持たれるテクニック」「友達を作る方法」などの人間関係でうまくやっていく方法がたくさん出回っていますが、そのようなことを考えているなら、サイコパス悪魔のプログラムにひっかかっています。

 

◆ウソの教え2 人間関係がうまくいかない人は、異常者、精神病、コミュ障、問題児、おかしな人、不幸な人

人間に見えても、「真実」としている思想が違う5種類の生命体がいるので、真剣に心を開いて本音で接した場合、うまくいかないほうが正常ですw

1つ目の項目でも言いましたが、本音で深入りをしていない表面的な関係のみ、傍からは上手くいっているように見えます。

マトリックスの中で言われている「人間関係」と言われているものは、真剣、誠実、本音、相手に思いやりがある、心を開いて正直に接する、真に受けるほどうまくいかなくなるということです。

「人間関係」といわれているものは、マトリックス専用NPCのように魂、心がない、いい加減、てきとー、口だけ、良心0、責任感0、共感性0、罪悪感0、羞恥心0、感情0、社交辞令が上手い、八方美人、相手の気持ちに鈍感でいつもヅケヅケ物を言う人、人は人自分は自分で悩みが出ない、自分が優勢になることやヒエラルキーで上になることしか考えていないトカゲ気質が高く、細かいことに気づかない鈍感体質で物質的なの人のほうがうまくいきます。

「いい加減」という言葉は、いい+加減です。加減がちょうどいいこと、良い+加減、加減が良いということなのですw

この図で、赤い方にいくほどいい加減なので、その人たちの「人間関係」といわれているものが、上手くいっているように見えます。

マトリックス専用NPCは、半分より赤側ですw

マトリックスの中では、マトリックス専用NPCが、何事においても有利になるようにできています。

 

 

◆ウソの教え3 一人でいる人は、おかしい、変わり者、かわいそうな人。一人でいるのは良くないこと、孤独は恥ずかしい、劣っている、みっともないこと、孤独は精神的に良くない

これも完全なナチョスのデタラメの洗脳です。ナチョス文化集団に引きずり込んで群れさせようとしているだけです。

もちろん、それも、集団でまとめたほうが支配と大衆扇動が楽になって効果的だからです。

 

ナチョス文化が言っていることは、マトリックスの外から見ると、全てが反対です。

一人でいる人ほど正常、一人はプログラムの影響を受けていない素晴らしい人、一人でいられるということは無限の宝庫を自由に使いこなせる証拠で素晴らしいこと、群れはプログラミングの罠に引っかかっている洗脳者でマトリックス専用NPCの証、一人のほうが精神的に一番良い、ということになります。

 

◆ウソの教え4 一人でいる人、友達、恋人、親友ができない人はその人に問題があるか、人に嫌われてれいるから

これも「人間関係がうまくいかない人に問題がある」と決めつける洗脳と同じです。

マトリックス専用NPCやイキリドヤリマニピュレータートカゲからは、嫌われた方がいいのですw 好かれたら同類ですw

嫌われることが大好きなイチローw

 

この続きは、こちらです。

ナチョス文化の特徴8-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください