ナチョス文化の特徴8-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障

ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の7回目、人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8です。◆ウソの教え5 一人は寂しいこと、◆ウソの教え6 人間関係では、相手を褒めるとうまくいく、◆ウソの教え7 相手を尊重しすぎる教え、◆ウソの教え8 話下手な人や人とうまく話せない人はコミュ障

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

人間関係でよくある洗脳、ウソの教えの続き

◆ウソの教え5 一人は寂しいこと

これも地球上の全員が完全に植え付けられてしまったひどい洗脳です。

「一人は寂しい」という植え付けは、マトリックス専用NPCのプログラムに設定にある低周波製造装置です。

元々、マトリックス専用NPCは、心も感情もないので、寂しいと心底思うことはありませんが、低周波をまき散らすために、意図的に、様々な人生のシチュエーションごとに「寂しい」という感情表現のプログラムが発動するように設定されています。

マトリックス専用NPCは、プログラムなので、感情面でいつも満たされない空虚感を持っていることは確かです。

しかし、これも「一人は寂しい」という洗脳プログラムなだけです。

マトリックス専用NPCと関わらせて辛さを悪化させたり、群れさせることで支配をしやすくするという目的も含まれています。

このプログラムにひっかかると、一人にならないように友達を作ろうとしたり、グループに入ったり群れ活動をしようとします。

寂しいと思っている時は、低周波MAXなので、その時にに出会う相手は、ほとんどがプログラムの中にいる低周波のトラップです。

そんな人と出会っても、絶対に精神的に満たされることはありません。

実際には、自分自神を持っている人は、マトリックスの外で全員がつながっているので、誰かが亡くなったときくらいしか寂しいと思う事はないでしょう。しかも、それは一時的であって、すぐに回復します。

「寂しい寂しい」と永遠に口癖のように言うのは、だいたいがマトリックス専用NPCです。それも低周波製造装置として、愚痴、不平不満、文句、悪口、泣き言をまき散らすのと同じで、言うことで、周囲に毒をまき散らしす設定になっているだけです。

「寂しい」ということだけではなく、それ以外のことでも、口だけ、文句だらけで、真剣に原因を探して解決しようとしないのがマトリックス専用NPCの特徴です。

マトリックス専用NPCのプログラムは、もともとネガティブ波動をまき散らすのが目的の拡散装置として作られているので、致し方ありません。

何でもそうですが、自分自神がある人の場合は、「どうしてそうなるんだろう?」「どこからその原因が来ているんだろう?」と考えて、解決するために徹底的に追及し、試行錯誤をして片っ端からあれこれ試すので、無限の宝庫からその真剣さ、純粋さが認められて助けられて最終的に答えが見つかって解決します。それだけ、真剣に生きているということです。

無限の宝庫は、疑問を持ち続けて扉を叩けば叩くほど、確実に答えをくれます。疑問を持った時点で、もうすでに答えがあるのです。

マトリックス専用NPCは、ただ言っているだけ、人に何とかしてもらおうとしているだけで、本当に知りたいと思っていません。結果の保証や効果が証明されていないなら何もしないという努力もしないでおいしいどころをするズルいところがあります。そんなのは、真剣に生きていると言えません。

不快な感情というのは、怒りでも悲しみでもなんでも、本気でその感情にどっぷり浸って味わうと、満足して炭酸水の炭酸のように消えていきます。

さらに、中途半端に、「寂しいと感じてはいけない!」「ネガティブ思考になってはいけないんだ!」とか抑えて、いつまでも中途半端な感情を持ち続けるから、永遠に終わらないというのもあります。

これも一度マイナスの一番下の底の地獄に落ちれば、それ以上の苦しみは来なくなると言うのと同じです。中途半端に首の皮一枚でつながったまま永遠に怖がっているよりも、早く一旦底まで落ちてしまった方がその恐怖がなくなります。

もっとわかりやすく言うと、「臭い臭い」と文句を言いながら生ごみを永遠に抱えているのと同じですw どんどん腐ってくるんだから臭いのは当たり前ですw 早く手放してゴミ捨て場に捨てれば終わることですw

マトリックス専用NPCは、本気で「寂しい」と感じていないから口だけでいつまでも言っているのです。「寂しい」ならとことん寂しさを感じて味わい尽くすことで、満足できてすぐにその寂しさは終わります。

しかし、こういう話をしても理解ができないのがマトリックス専用NPCです。それも致し方ありません。

マトリックス専用NPCが、中途半端な感情を持っている理由は、元々、心も感情もないからというのもあります。自分自神を持っている人のように、感情と言うものを完全に味わい尽くすことができないのです。

 

マトリックス専用NPCは、ナチョス文化が作り上げた「理想の家庭」「理想の夫婦」「理想の恋人」「理想の人間関係」というサザエさんみたいなマンガやゴールデンタイムのテレビドラマに出てきそうな、現実的には、実際にありもしない誰もが憧れる理想の関係みたいなのを期待しています。

それを自分だけが手に入れられていないんだと思っています。しかもそれは、「ステータス」としてです。マトリックス専用NPCは、常にヒエラルキー思考です。

マトリックス専用NPCは、自分だけがテレビやマンガに出てくるような理想のステータスの状況になれていない、またはそうならないのではないか、もしそうなったら自分は劣っているとか悔しいというヒエラルキー獲得だけが気になっているのです。

ナチョス文化の中で勝手に思われている「理想」というのは、ナチョスが作った洗脳なので、それが現実でやってこないのは当たり前です。

ナチョスは、「人間関係」「結婚生活」「理想の恋愛」「理想の家庭」「理想の親友」「理想の健康」など至る所に意図的にナチョス文化で「当たり前」だと思わせるための架空の理想像を作っています。それを大衆に目指させて、精神を狂わせたり、金儲けビジネスをしています。

例えば、ナチョスが勝手に作った「理想の健康」は、一日3食(添加物、毒盛食品を)きちんと食べて健康診断(問題がないのに意図的に異常をつくる偽検査)を定期的に受け、異常があるかないかをチェックする(受けた人は数字を盛られて異常が出るようになっているので医者通いをしないといけなくなる)など、のデタラメですw

このビジネスでは、食品業界、製薬会社、医療機関、医療機器工場、葬式屋、火葬場、墓石屋などが一度に儲かるようになっています。さらに上層部は、サイコパス悪魔から低周波を収穫した報酬をもらっているはずです。

ナチョス文化のプログラムに引っかかった人たちは、それらの「理想」を目指します。それを目指している=ナチョスの架空の理想像の罠にまんまとはまっているということです。

ナチョスは、そのようなありもしない架空の理想像を追いかけさせる洗脳をあちこちでよくやります。

そのうちの1つが、「5次元新地球」「宇宙時代」ですw

 

マトリックス専用NPCが「寂しい」と言っていることは、プログレスの中にある感情表現リストの1つの項目に過ぎません。プログラムから来ているただの指令です。

「寂しい」という指令は、マトリックス専用NPCを通して、寂しくするような低周波を周囲にまき散らし、大衆ごと寂しくさせるためにあります。

せいぶつ●器ドクチンのシェディングと同じで、マトリックス専用NPCは、間接的な低周波や毒の拡散装置として利用されています。

 

ナチョスは、「寂しい」という言葉を多用させることで暗示をかけ、本当にそういうものがあるということにできるということです。

「人間関係」や「新型コロナウイルス」というありもしない言葉のプログラムと全く同じです。実際には、「寂しい」というのも、ありもしないことなのです。

「あるものとして」で有名な新型コロナウイルスw

https://twitter.com/i/status/1577656629385842688

 

このようなナチョスのありもしないことをあるものとしている洗脳にひっかかると、自分でその状況をプログラムして作ってしまいます。

これは、「寂しい」「人間関係」「新型コロナウイルス」という言葉だけではありません。「宇宙」「惑星」「銀河系」「宇宙人」「月面着陸」「火星で実験」「宇宙作業」「魂」「魂の成長」「精神的成長」「天国」「地獄」などもそうです。

何でも、ナチョスが作った洗脳プログラムの言葉を信じてあるものだと思い込んで使うから、自分でプログラミングして、その状況にもっていってしまっているということです。

これからも、マトリックスの中のシナリオストーリーでは、実際には存在しないものをあるものとして、何かが進められる可能性が非常に高くなっていますw いつもニュースで取り上げられるような事件、出来事などは、全部それですw

 

ナチョス文化が言う「孤独感」というのは、ブーム、流行り、芸能界、メディア、フェイクニュース、茶番デミックと同じで意図的に作られたものだということです。

「ブースター」「副反応」「ブレイクスルー感染」「モデルナアーム」「GO TO トラベル」「コオロギパウダー」のように、大衆がそれを連発することで、それがかっこよく聞こえて、その流行りに乗らないと遅れている人みたいでダサイから自分もそうならないと行けない!と思わせて、流行ってしまうものですw

地球上は、このように意図的に作られたものだらけです。

 

 

◆ウソの教え6 人間関係では、相手を褒めるとうまくいく

他の記事(8-4)でも書きましたが、「相手を褒める」というのは、反対です。絶対に褒めてはいけませんw

褒めると、差別、分断を作り出してナチョス文化のヒエラルキーシステムを強化してしまいます。褒めるという行為は、ナチョス文化の強化、支配の強化をするということです。

さらに、褒められた人はイキッテドヤッテマウントをとり出しつけあがります。地球上に、イキリドヤリマニュピュレータートカゲを増やしてしまい、被害が拡大させる行為なのです。

 

◆ウソの教え7 相手を尊重しすぎる教え

相手の気持ち、意見を尊重するとか、不快感を与えないようにするとか、相手を尊重しすぎる教えは、洗脳です。

マトリックスの中には、他人の気持ちが一切わからない、何にも感づかないマトリックス専用NPC、特にイキリドヤリマニュピュレータートカゲがいますマトリックス専用NPC、イキリドヤリマニュピュレータートカゲは、相手を尊重することを学んで身に付けていく必要があります

しかし、自分自神持ちの人は、相手よりも自分を尊重しなくてはなりません。なぜかというと自分自神持ちの人は、他人、環境、周囲に敏感すぎて、相手の細かい気持ちまで察して、自分を犠牲にしてまで相手を優先にしてしまうからです。

相手を尊重する教えは、マトリックス専用NPCとイキリドヤリマニュピュレータートカゲのためだけにあると思って良いでしょうw

「聞き上手」というのも、自分自神持ちの人は、天然で聞き上手なので、それ以上に、聞き役に徹する必要はありません。マトリックス専用NPCとイキリドヤリマニュピュレータートカゲこそが、人の話を聞け!なのですw

もし元々聞き上手の自分自神持ちの人がさらに「聞き上手」になろうと思ってしまうと、ナチョスの洗脳にハマってしまいます。

ナチョスは、「聞き上手」というキレイな言葉を使って、聞き役に徹させて、自分たちに逆らわないように、意見を言わせないように封じ込めています。「聞き上手」にさせることで、服従させることができるからです。

イキリドヤリマニュピュレータートカゲにそれをやってしまったらもう終わりです。言いなりで従うしかない完全なイエスマンになってしまいます。

 

◆ウソの教え8 話下手な人や人とうまく話せない人はコミュ障

これも反対ですw 大衆の心のデタラメです。

どっちが本当のコミュ障かというと、完全にサイコパス悪魔のプログラムに操られている大衆の心のほうですw

それは、話下手な人や人とうまく話せない人の原因を知るとよくわかります。

その人たちがなぜ話せないようになってしまっているのか?という原因を探ると、ナチョス文化、マトリックス専用NPCやイキリドヤリマニュピュレータートカゲに完全に包囲されているからなのです。

上手く話すことができない人の自分自神は、それに感づいています。上手く話すことができない人は、繊細で、敏感な感覚体質です。

だから、周囲の人々の波動から心理の奥深くにある裏のたくらみまでわかってしまって、みんなの意見を受け入れてあげたいという優しさから、全員に平等に気をつかってしまうので身動きが取れなくなってしまっています。

上手く話すことができない人は、ナチョス文化の理不尽さ、マトリックス専用NPCイキリドヤリマニュピュレータートカゲの低周波の威圧感で委縮しているだけなのです。

しかし、ほとんどの上手く話すことができない人は、自分自神というものを知らないので、ナチョス文化が正しい、周りが正しい、自分がおかしいのではないか?と思い込んでしまっているだけです。ナチョスの洗脳で、まだ自分自神が覚醒していないのです。

話下手な人は、トカゲ気質が高い威圧感ある人がいない、自分に波長が合う人しかいない環境や、リラックスした環境で自分のペースが維持できると、自由に話せるようになります。特に、好きな事、興味のあることに関しては、別人のようにペラペラ話す人だったり、芸人よりも面白い人だったりします。

話下手と言われる人たちが、おとなしい理由は、本当に話が下手なのではないということです。イキッテドヤッテマウントをとる人に気をつかって、好きにさせてあげているだけなのです。

本当に話が下手でコミュ障なのは、人の気持ち、権利もおかまいなしで、まず否定から入り、自己中に話したり、直接ハッキリと言わないでネチネチ底意地の悪い嫌味を言ったり、自分と違う意見は間違っていると言って自分の意見を押し付けるマトリックス専用NPC、特にイキリドヤリマニュピュレータートカゲのほうなのです。

話下手と言われる人たちは、ウザイ相手の話を終わらせるために、ただ黙っているだけだということです。これは、聞き上手と言うよりは、頭が良い、賢いという感じです。

実際に、聞き上手だと言われる人は、会った瞬間くらいの早い段階から、相手がウザイ人だと察知した感のいい人です。

会った瞬間にイキリドヤリマニュピュレータートカゲだとわかったり、「こいつにまともに話しても通じないな」「違う意見や反対意見を出したら論破されて話が長引くから言わないでおこう」とか、「相手にするのめんどくせーな」「うぜーな」と思って、早く終わらせるために賢く立ち回り、自分を抑えているだけですw

聞き上手だと言われる人のほとんどの場合は、聞きたくて聞いているのではありません。早くそのウザイ相手の処理を終わらせ、ウザイ環境から抜け出したいからですw

聞き上手な人は、人の話を聞かないマトリックス専用NPC、イキリドヤリマニュピュレータートカゲと違って頭がいいので、相手が自分と波長が合わない相手で、こいつは自分と違う意見に否定をしてくるやつだなと思うと、面倒くさいので、対処法を切り替えて、防御に入ります

これは、危険物に対して反応する、自然な生命保存で当たり前の正常な行動です。

コミュ障と言われている人たちは、危険物から自分の生命を守っていたのですw

それをナチョスのコーチャクインが勝手に「コミュ障」という言葉を作り出し、人々を洗脳して、それに引っかかった人たちが勘違いをしているだけなのです。

「コミュ障」という言葉もナチョスのプログラミングだったのですw

そういう言葉を流行らせることで、勘が鋭く察する能力が高い自分自神持ちの人をアタオカ、病気扱いにして、封じ込めることができるからです。

このように、本当の神的能力を封印する術があちこちで使われています。それがナチョス文化です。

 

この続きはこちらです。

ナチョス文化の特徴8-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む

 

 

 

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