黄金時代とは何か?

闇の支配から地球が解放されると、目に見える現実でも世界の体制が変わり、黄金時代というものに入ります。実際には、もう入っていますが、現実的な政治的なことや国づくり準備には時間がかかるので、まだあまり気づかれてはいません。実感できるようになるには、2~3年かかると言われています。

黄金時代は、理想の世界

黄金時代を一言でいうと、「理想の世界」になります。波動が合わない嫌な人と一緒にいなくてよい、合う人と一緒にいて、好きなことで能力を伸ばして仕事にもできるし、やりたくないことはやらなくてよい、お金のために時間を費やすことをしなくてよい、全員仕事をしなくてもやっていけるだけのお金が入ってくるという夢のようなすごい時代です。だから黄金時代という名前なのでしょうw

なぜそうなるかというと、宇宙では、魂に忠実でいることが一番良いことだからです。魂がやりたいことが、本来行くべき道です。それが尊重されるという嬉しい時代になります。

今までは、魂の能力を出せないように洗脳された世界でした。能力を出せない上に、お金目的や何かの達成のためには、周りに合わせないといけない魂にとって最悪の状態です。

人間は、地球が始まったときからゲノムを編集されていて、本来の能力が出せないようにされています。低い周波数だけを送受信するようにされているので、嫌なことでも受け入れてエリート層の言うことを聞くように操作されていました。

今までの教育や社会の常識、正しいとされることは、エリート層が自分たちの言うことを聞かせるための洗脳だったのです。社会自体が、医療と手を組んで、エリート層がお金を儲けるられるようになっています。そのために水、食品、日用品からたくさんの毒性のある添加物も見つかっています。

このような裏を教えてくれたのが、今起きているコロナ茶番です。それをきっかけにボロがどんどん出てきています。私たちの魂や地球を救うには、この茶番を乗り越えなくてはならなかったのです。このような視点から見ると、コロナ茶番にも感謝できるようになり、波動が上がって黄金時代がある5次元に行けるようになります。

 

黄金時代は、心の世界、見えないものが重要視される時代になる

これからは、今までとは全く違う価値観になります。今までは、土の時代と言われる時代でした。

土の時代は、お金、物、地位、権力、名声、学歴、資格など履歴書に書くようなこと、3次元での内容の目に見えるものが中心だった時代でした。権力があって有名でお金を持っている人や、肩書がある人たちが評価されてきました。しかし、もう土の時代は、とっくに終わっています。

しかも、今回のコロナ茶番が起きたことによって、お金、地位、名声を持っている人たちは、ほとんど地球を乗っ取った異星人の家系で、その一族が全世界を支配していたということがわかりました。一般の人がどれだけ頑張っても認められなかったり、上に上がれないのは、そのせいです。それらのエリート層が、自分たちだけが得をするように、やりたい放題やって庶民を奴隷にしているのが今の世の中です。

今は、風の時代というものに入っています。風の時代は、大改革が起きて、今までのものがなくなり、3次元的なことが評価されなくなり、愛に満たされた全員にとって理想的な5次元の新しい価値観になる時代です。土の時代に大切にされていた、目に見えるものよりも、目に見えないものに価値が置かれるようになります。実際に、目に見えないものの方が価値があります。

黄金時代は、精神的に5次元

目に見えないものというのは、4次元から上高次元、精神世界になります。

4次元というのは、心の中でのイメージ、想像、妄想の世界です。3次元の物質の立体的な世界、それを妄想で変化させることができるのが4次元です。たとえば、鉛筆が目の前にあります。そこまでは、3次元です。4次元を使うと、鉛筆が話したり、空を飛んだり、花を咲かせることができます。芯を減らすこともできます。5次元は、並行世界が無数にあると言われています。その意味は、鉛筆の例でたとえると、人それぞれその鉛筆に対しての妄想内容が違います。ある人は、妄想の中で芯を折ったり、ある人は、鉛筆からお金を作って取り出したりするかもしれません。もしそれが、鉛筆ではなく、現実だった場合、茶番のネガ情報を見て焦ったりドクチン強制の恐怖に満ちていると、その人にはその恐怖の内容が起こるということになります。良い情報を見て黄金時代の妄想をしてわくわく楽しみにしたり、今からその行動をしている人には、それがやってくるということです。

同じタイムライン、日時でも、人の想像内容によって、その人に対して起きることが違ってきます。それが5次元です。こう考えると、黄金時代の初期は、黄金時代を受け入れることができなくて古い地球のやり方を好む人と、そうでない人との住み分けができて、最終的には、古いやり方にこだわっている派は、消えていくのではないか?と思います。

 

黄金時代は、高周波の波動が高い世界

あともう一つの大きな5次元の特徴は、低周波がないということです。

黄金時代は、闇の洗脳低周波シールドが完全に剥がされる地球の大覚醒(アセンション)後に本格的に始まるので、今までの地球に比べると、波動、周波数が非常に高くなります。

低周波がないということは、トカゲのような嫌な人や物、不快なことがいないということです。愛、調和に満ち溢れていて誰にとっても快適な心地よい波動の世界になります。

そのことから、最終的には、毒親のような毒人間、イキリ、マウント、見栄っ張り、エゴイスト、サイコパス、マキャベリスト、カバードアグレッション、マニュピュレーターなどの類は、そうとう魂から改めて生まれ変わらない限り、存在できないのではないかと思います。

いつまでも同じことをしていると、地球の大覚醒の足を引っ張っているので、いったん宇宙にお帰りいただいてその腐った魂の記憶を消してから、黄金時代に新しい生命として、転生して戻ってきていただくコースになるのではないかと思います。もともと魂がそうやって決めてきているので、毒のある嫌な性格が変わらないという可能性があります。実際に、量子コンピューター(りょうこちゃん)で、低周波は、闇の勢力と同じ宇宙的バグとみなされて、新地球に行けないという説もあります。

現在は、集合意識が75~80%まで到達し、35%が5次元に入っていることがわかったそうです。集合意識があと20%増えれて、5次元に到達した人が50%超えれば、地球のシールドは、はがれて本格的な黄金時代になるのではないでしょうか。

それについての記事と動画

✨⭐️集合意識は現在平均値が75~80%まで上昇した⭐️✨ by ミシェル・フィールディング

https://www.youtube.com/watch?v=7Oemt09q1og

 

黄金時代は、量子コンピューターで、全てを見られて守られている

黄金時代には、量子コンピューター(りょうこちゃん)ですべてが管理されます。宇宙で管理しているので、パソコン上で裏から不正が行われたり、銀行からお金も抜き取られたりすることはなくなるそうです。りょうこちゃんは、心の中まで見ています。5次元に到達したとかしていないとか、その人から出ている波動がすぐわかってしまうそうです。

先の未来になると、人に良いことをしたり助けたりして、徳を積んだ人には、自動的にその分のお金が入るようになるという話もあります。これからは、お金はみんなが生活できるように平等に配るだけあるので、お金時代に価値がなくなり、金儲けということができなくなります。本当の心がないと、通用しない時代ということです。

コロナ茶番で金の亡者になって、嘘をついて人を騙してドクチンを打ちまくったり推奨して金もうけに走った人たちは、典型的な毒人間で、3次元の物質の奴隷です。黄金時代に一番大切な信頼を失ってしまいましたので、りょうこちゃんが特に目を光らせている可能性があります。

そのようにお金目当て、有名になること、権力、立場、人に評価されたい、特別な存在になること、数字だけを追いかけていたり、大衆の心の中に住んでいたり、自我、エゴを中心に生きているとこれからは、生きづらくなってしまいます。

 

ドクチンは、黄金時代に向けて魂の自立をさせる一つのツール

悪魔崇拝の闇の者たちは、低い波動なので、当然高い波動の場所では、やっていけません。潜在意識の中にある低周波の大衆の心も、闇の者によって意図的に作られたものなので、最終的にはなくなっていくのではないかと思います。

それもあるので、大衆の心を依存して人や環境任せで生きていると、厳しくなります。だから魂が自分の力で一人一人自立しないといけないので、ドクチンがあるということです。ドクチンは、一見悪いもののように見えますが、闇の洗脳を気づかせてくれるように魂に訴えかけて魂の救済をしてくれています

コロナ茶番が起きた理由は、プランデミックという計画的犯行のストーリーでしたが、宇宙的な意味があったということです。もともと、地球自体が闇の異星人から乗っ取られていたので、地球も覚醒が必要でした。茶番は、地球が大覚醒をするための一つのきっかけだったということで、宇宙から見ても、そうなるべき計画だったということになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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