カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、前回のレプ支配動画の続きです。今回は、人間は可視光線で見える世界という名の牢獄にいる、認知できるのは五感によるものと言語的にはヒエラルキーの価値観での情報だけ、人間の潜在能力は削除されていて世界は操作の結果出来上がっている、人々を操作する最も有効な方法の1つは認識可能な範囲の制限、レプティリアンの数は人間より少ないので隠れながら人々を偽りの認識の中に閉じ込めることを継続可能にするために人口削減をする、操作されたウソの問題を真に受けて行動をしていたら深刻化する、レプティリアンの文明のテクノロジーは、人間の1万年も先、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番初めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察6
●人間は、可視光線で見える世界という名の牢獄にいる。認知できるのは五感によるもの、言語的にはヒエラルキーの価値観での情報だけ
そして私たちは、可視光線で見える世界という名の牢獄にいるという具合で、いまだに私たちはその牢獄に入ったままです。特に、左脳として隔絶された部分では、私たちが認知できるのはすべて五感による情報だけで、そうすると言語的にはヒエラルキーといった価値観での情報しか受け入れることができません。
人間は、見た目、書かれていること、言われたことをそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って即決するような、平面的にしか見ることができない3次元思考の牢獄に閉じ込められているということです。
教科書に書かれていることが正しい、テレビが言うから本当のこと、SNSで無名な一般人が言うことはデマ、数字を出せる人は優秀、フォロワー数が多い人は真実を言う、評価が高い人は特別な才能を持っている人、一度もミスをしない人は有能、完璧にできる人がお手本、ナンバーワンはすごい人などの決めつけが、ヒエラルキーでしか見ることができない牢獄の価値観です。
これらは、表面的な見た目でただ周囲と比較して決めているだけで、秘めている可能性や、見えない隠れた部分などの中身を何も見ていませんw 表面的なこと以外に気づかせないということが、レプティリアンに制限された認識なのです。
人間は、レプティリアンによって、見えない真実を見る目、感覚を失い、数字や順位でしか判断できないようにプログラミングされています。だからナチョスが数字を盛ってごまかしたり、お金で成績や名声を買って人を簡単に騙せるのですw
思考停止、直感停止で、何でもただ比較するだけの表面的な上下の差で決めて決めつける洗脳思考が出来上がってしまっている人間が多い原因は、レプティリアンによって、人間の本来の能力を断絶されたからです。
もし断絶、制限されていなかったら何にでも気づくということです。
●人間の潜在能力は、削除されていて、世界はこのような操作の結果出来上がっている
しかし、私たちの潜在的な能力は、決定的に削除されていて、私たちの周りの世界というのは、このような操作の結果出来上がっています。
潜在能力の削除は、DNA編集で決定的に削除されたのでしょう。
これが削除されていなかったら、検査や手術なしでも病気の原因を見つけたり、レーザーで巨大岩をカット、空気から物質化、物質を非物質化などできたかもしれませんw
●この世界の支配、操作は、人間の認識によるものでホログラム
この世界は、支配し操作されていますが、人間の認識によるもので、その認識は私たち自身の本当の自分を抑圧し、独裁することによって表現されているホログラムでできた現実世界なのです。
この世界が支配し、操作されているのは、人間の認識の中だけでそう感じているだけということです。
レプティリアンに認識を制限されてしまっているので、自分自身で本当の自分を抑圧をして、そのホログラムを見ているだけだということです。
言い方を変えると、外で何が起こっているか?が大事なのではなく、認識の問題ということです。
何でもそうですが、レプティリアンやナチョスは、人間にわざと自分で選ばせて屠殺場に向かわせて悪化させて「自分で選んだんでしょ」という方向に仕向けるのうまいですねーw 罠をしかけて何かも足がつかないようになっていますw
この話も「人間が勝手に、自分自身の認識で抑圧して独裁しているからだ」と言われてしまえば、「全部人間のせいじゃん」という一言で済んでしまいますw
しかし、実際には、何らかの方法で、レプティリアンによって、人間の脳の中の認識を支配されて操作されているのは確かです。彼らは、そのように私たちの見えないところをいじって操作していますw それが前回の記事に出て来たような天変地異のエネルギーの断絶であったり、DNA編集です。
大元を突き詰めると、何もかもレプティリアンが起こしたエネルギーの断絶とDNA編集のせいなのですw
これがわかると、「全ては人間のせいではない」ということが心の底から理解できます。これが心底わかって初めて、認識を変えることができます。
何が本当の原因なのかわかっていないうちは、認識を変えることができません。
人間が、レプティリアンが人間にやったことを理解できると、認識が変わり、認識の幅が今までよりも広がってきます。その結果、現実の世界に支配されなくなるホログラムが見えてくるということになります。
人間が、元々高次元の存在だったというのを自覚するだけで、余裕が出て、レプティリアンのエサである緊張感状態の思考や感情、恐怖がなくなっていきます。それで、地球上の世界が変わっていくということです。
地球にエサをなくして、レプティリアンには、別の低次元の他のドームの地域か地獄に行ってもらうしかありませんw
これは、潜在意識に巣くった型が外側に投影されるのと同じです。根元から根本的に直さないと、外側はいつまでたっても変わらないというやつです。
潜在意識の話の例で例えると、小さい頃に「親の言うことを聞きなさい!」と怒られて怖い思いをした子は、トラウマができて「自分は親の言うことを聞かない悪い子」「自分は人から怒られる悪い人間」だと思い込んでしまいます。これが認識のプログラミングです。何かしらの強烈なショックを受けたり、ひどく傷ついたり、怖い思いをした時に誤った思考パターンがプログラミングされます。
トラウマが潜在意識に刻印されると、その後は、ただひたすらそれを繰り返すだけの型になります。人生において「自分は、権力者の言うことを聞かない悪い人間だ」「自分は怒られる悪い人」という型が生き生きと根を張って活動するようになります。
人に何か言われるたびに、言うことを聞かない悪い子にならないように、言うことを聞いて良い子になろうとして「従わないといけない!」と思い込んで服従したり、「自分は人の言うことを聞かない悪い奴」だと思って自分を責めるようになります。その結果、社会人になっても、人に合わせたりトラウマの型と全く同じ、怒られて自分を責めて人に服従しないといけない状況ばかりが起こるようになります。これは、本人がトラウマから作られたプログラミングが間違いだったと心底認識して納得して、新しい型をプログラミングするまで続きます。
さきほどの人間の認識の話は、それと同じです。
人間が、自分は元々高次元の存在であって、自分で思っているよりも能力があると心底認識して理解、納得し、自覚していくことで、目にするホログラムの世界が変わってくるということになります。「心底」と言うのが重要ですw 表面的な理解したつもりの時は、効果が出ませんw
人間が今、自分で認識している部分は、氷山の一角だという話と同じです。
人間は、95%も封じ込められていて、たったの5%以下で全てを決めつけているのですw
本当の気づいていない能力や、可能性は95%以上もありますw
どう考えても95%の量のほうが多いですw
それなのに、人間は、レプティリアンの洗脳の認識の制限により、5%だけで判断をしているという、非常にもったいない状況なのですw
●人々を操作する最も有効な方法の1つは、認識可能な範囲を制限すること
人々を操作する最も有効な方法の1つは、人々の認識可能な範囲を制限することです。皆さんの認識可能な範囲というのは、皆さんにとって何が可能かどうかということ、判断する際の基準となります。わかりきっている話で陳腐だと思われるかもしれませんが、私たちは余りにも頻繁に自分たちに鼻先で何かが起こっているということを感じ取っていません。
私たち人間が、レプティリアンによって認識可能な範囲が制限されている理由は、操作に都合が良いからでしたw
さすがサイコパス、面倒くさいことをしてまでも操作に命をかけますw
別の言い方をすると、人間は、制限がなくなったら、今まで認識できなった部分も認識できるということです。それが先ほどの潜在意識の図の95%の領域です。
「他人を支配したがる人たち」では、人の操作には、隠す、威嚇、脅しも効果的だと言われていますw
社会は制限だらけ、地球上には、隠されていることが数えきれないほどあり、ナチョスからの威嚇や脅しもたくさんありますw
別の言い方をすれば、もしも何が可能なのかという認識をプログラミングすることができたなら、人々は大変狭い範囲で生活することになり、非常に制限された状態に追いやることもできます。例えば、誰かが「ほら、今こんなことが起きている」と誰かに話したとしても、それを聞いた人たちはこう反応するわけです。「何バカなことを言っているんだ、そんなことあるはずがない」と、しかし、そうではなく、そういうことがありえると信じればいいだけなのです。
レプティリアンは、人間の認識できる範囲を限定して、見られたくない自分たちにとって重要なところの情報を隠しているということです。
見られたくないところというのは、見えないエネルギーである周波数や霊的な世界です。もし、見えてしまったら、レプティリアンが人間の姿に見せるエネルギーフィールドを前面に出しているところや、本当の姿、何を企んでいるか、裏で何を操作しているかが全部バレて誰も言うことを聞かなくなってしまいますw
●レプティリアンの数は人間よりも少ないので彼らは隠れている。人々を偽りの認識の中に閉じ込めていくことを継続可能にするために人口削減をしたがる
私の持っているインサイダーの情報筋は、これらの存在たちの感性というのは、非常にテクニカルで、私はここで強調しますが、彼らは、人類の数に比べるとそんなにたくさんはおらず、だからこそ彼らは、闇に隠れている必要があるということです。そして、だからこそ彼らが人類の人口を削減したいと考える主要な理由の一つだと言えます。なぜなら、そのようにして人数を減らせば、彼らがこれらの人々を偽りの認識の中に閉じ込めていくことを継続することが可能になるからです。
レプティリアンの感性が非常にテクニカルだというのは、来世まで計算しているのではないかという裏の裏の裏の裏まで完璧な作り話ストーリーの言い訳を考えていてところ、ああいえば上祐で論破に強いところを見ていてもよくわかりますw
元々レプティリアンの数が少ないから、人間の人口をお減らしして、操作を簡単にしているというわけです。
しかし、人間が減ったとしても、減らすことが彼らのゴールではありません。自分たちの食料確保はしていかないといけないので、緊張状態のある思考、感情、恐怖を生み出す作業は、永遠に続けていくでしょう。そう考えると、人間の認識の制限が外れてレプティリアンが完全にいなくなるまで、新地球が来るわけないということもわかります。
●レプティリアンが作る操作されたウソの問題を真に受けて行動をしていたら深刻化する
現在の問題を真に受けて行動していれば、すぐにその問題は深刻になるでしょう。
これは、ナチョスが起こすコロナ茶番みたいな作り話の問題を真に受けて信じて行動していたら、より深刻になるということです。実際には、何も起こっていなくて、全部人間の脳内で起きているホログラムの投影だからです。
VRメガネを付けてウイルス映画を見ているだけなのに、実際にドクチンを打ってしまうのと全く同じです。そんなことは誰もやらないでしょうw しかし実際にそれと同じことが起こっているのですw
今起きている問題に見えるようなことは、何も騒ぐ必要がないということになりますw
それよりもやらなくてはいけないことはこちらですw
★VRメガネをいつも思い出し、実際には何も起きていないと認識する
★人間は、レプティリアンによって認識や潜在能力の制限をかけられているだけであって、実は、高次元の存在だという認識と自覚を持つ
★潜在意識の95%の図を思い出して、今まで不可能だと感じていたことは洗脳による勝手な決めつけだった、実は95%も可能だったんだと認識する
●レプティリアンの文明のテクノロジーは、人間の1万年も先
そしてある種の人たちは、彼らが持っているテクノロジーのレベルというのは、おおよそ私たちの文明のテクノロジーの1万年も先にいっているといいます。
人間が、制限された認識の中に閉じ込められて洗脳されている状態では、レプティリアンの1万年も先のテクノロジーにはかなわないでしょうw まずは、洗脳から抜け出さないと、すぐに丸め込まれてしまいますw
レプティリアンのサイコパステクノロジーも1万年先で素晴らしいプロの詐欺なのでどうしようもありませんw
●人間が、強力な制限の境界線を越えることができ、自然の理解が訪れれば非常に高速に前進することができるようになる
しかし、私の考えでは、彼らは少し判断を誤っています。現実を理解する面では、ある種の境界線が存在しています。皆さんが今まで通りのこの強力な制限に囲まれた状況から、境界線を越えることができ、その時に、現実の自然の理解が訪れれば、私は過去にも語りましたが、皆さんは、非常に高速に前進することができるようになります。言いたいのは、ご自身の潜在的な力を利用することや、その他さまざまなことに置いてです。
強力な制限の境界線で、私たちの現在の認識でもわかるものは、洗脳です。まずは、これを突破することが大切です。
これを一度抜け出してしまうと、あとは楽に、すぐに楽園になるはずです。完全に洗脳のマトリックスから抜け出せた人が1万人いれば集団意識にも伝染し、今世のうちに理想の地球を実現することも不可能ではないでしょう。
この制限をかけられたホログラムの現実世界は、洗脳と偽りのストーリーで作られています。正しいと言われていることは、全部ウソで、真実は、隠されています。VRメガネをかけているうちは、洗脳の映画なのです。それを変えるには、メガネを外すか中身の映画のホログラムのソフトを変えるしかありませんw
洗脳の映画の中では、自分自身についても、自分に能力がないのではないか?自分には無理なのではないか?と思います。
しかしVRメガネを外せば、何も起きていませんw そこには、高次元の人間である自分がいます。VRメガネをかけている時だけ、本当の能力は、制限されているだけなので、本当のリアルの姿は、何にも制限されていないということになります。
今、見えない隠れたことに気づける人は、制限が解除され始めて、元の高次元の姿を取り戻しつつあると思います。
しかし、私たちがまだここにいる間は、彼らは、一万年も先に進んだままの状態です。つまり、私たちは私たちができるという範囲で物事に当たっているのではなく、非常に高く発展したテクノロジーを持った存在たち、それは魂の面で発展しているのではなく、インテリジェンスが発展した存在たちのやり方で私たちは生きているということです。
レプティリアンのインテリジェンスというのは、ナチョス文化的な学歴やテストで満点みたいな頭の良さです。コンピューターみたいに賢く、機械的な感じです。頭はいいけど、冷たくて愛がありません。どちらかというと隙がないずる賢い悪知恵向きの頭の良さですw ごまかし、騙すという小手先のテクニックだけは、本当に素晴らしい才能があると思いますw
魂の面ではまったく発展していないというのがよくわかりますw 表面だけで中身なしなのですw
人間は、今こんなに認識に制限をかけられていますが、魂面では、愛があり暖かく素晴らしい生命体だと思います。そのような自分にはない所も妬まれているから余計に制限をかけて劣勢に置こうとしているのかもしれませんw
この動画も、小学校から教えた方がいいというくらい、素晴らしい内容でした!全員がこれを理解出来たら、すぐに変わりそうな感じがしますw
ちょっと気になるのは、こんなに詳細をインサイダーの情報筋が出すのか?というところですw レプティリアンが上の方にいてナチョス三角形を支配をしていることや、やっていることは、全部本当だと思うのですが、レプティリアンの数が少ない所からして、本当にレプティリアンだけなのか?というところです。これだけ、レプティリアンレプティリアンと最後のほうで言っているので、なんか他にもいそうな感じがしますw
もしかすると、他の人間ではない種族も混ざって加担していて、実はそっちの方が本当の凶悪で、なんかあったらレプティリアンのせいにしておけと言われているのではないか?と言われているからこんなにレプティリアンだけの詳細が出ているという気もしますw
闇の3地球外生命体と言われているもので、レプティリアンの他に、ドラコニアン、グレイと言われている生物がいますw それらについては、レプティリアンほど情報がありませんw
もちろん、これらは、3つ全部闇だとは言い切れませんw 人間でも善良な人とナチョスに加担する人がいるのと同じで、どの種族も同じだと思います。
グレイは、茶番連合系では、一番凶悪だと言われています。しかし、グレイは、人間よりも前に作られた地球人で地球の開拓を手伝っていたいう説や、ユダヤ人がグレイだという説などもありますので、本当に凶悪なのかはわかりませんw
ドラコニアンは、人によって言うことが違って、はっきりした説がありません。
あとは、プレアデス、アクトゥールスなどの光の勢力と言われる種族もいますが、実は、光の勢力と言われるものこそが、一番の支配者なのではないか?または、そんなものはどこにもいなくて、実はナチョスの人間のことだったとか、それもレプティリアンのような爬虫類がホログラムで化けているだけだったりするような気もしますw
いずれにしても、人間に一番大事なのは、自分の認識の制限を外すということだけですね。それがわかっただけでも素晴らしい進展ですw
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