今回も前回の仮想現実動画の続きです。シミュレーションとは、現実で悪影響が出たら困ることをコンピューター上で試すこと、個人情報で興味を収集されている理由は、理想郷VRの中に突っ込むため、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
世界が仮想現実である証拠を発見!!この宇宙は現実ではなくコンピューターシミュレーションである事を示す『観測された事実』について【雑学/ゆっくり解説】
前回の記事、一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察2
もし、人類の文明が発達して、地球のような惑星全体をシミュレートできる高性能なコンピューターを手に入れたら、はたして人類はシミュレーションを実行するかしら?
まあ、間違いなく実行するよね。
そうね。既にPlayStationなどのゲーム機でも、オープンワールドと呼ばれる仮想世界を作って娯楽として存在するからね。
オンラインゲームがもうすでにそれだということですw
人類全体が惑星をシミュレートできるコンピューターを作れる技術レベルに到達したとしたら、おそらく、人類史の過去に関するシミュレーションが多数実行されると思うの。
「人類全体が惑星をシミュレーションする技術」というのがメタバッチョのようにVRの仮想現実を作る技術のことです。
「惑星」というものもドラクエの世界観設定と同じで、シミュレーションの中の世界になります。
仮想現実を作るような高度な文明の英&愛たちは、過去がないことを知っているので、過去のシミュレーションはやらないでしょうw
例えば、「もし、ヒトラーが誕生しなかったとしたら」とか、「ケネディ大統領暗殺事件」が起きなかったらといったシミュレーションを行い、そうした世界では後世がどのような歴史を歩み、どんな未来を迎えるのかをシミュレーションするでしょうね。
そういう話は、まさに陰謀論、真実系、都市伝系が大好きな偽世界軸です。
偽世界の外にいる高度な文明の英&愛は、そういう偽世界軸の誰がああしたこうしたみたいなワイドショーレベルの話はシミュレーションしないと思います。
偽世界軸のシナリオをシミュレーションするということは、ドラクエの中の話の王様が誰だったらああだったこうだったみたいなストーリーをシミュレーションしているようなものです。
偽世界の中のシナリオは、製作者によって始めからプログラムで決まっているし、変えたいなら製作者サイドでどうにでも変えられるからシミュレーションしても意味がないので、やらないのではないかということです。
それよりも、シナリオ上のヤーミーによるおへらしが成功して人口が減った後の具体的な地球の流れ、支配のツールの流れとか、体が動けなくなった家畜を狭い所に閉じ込めてVRにつっこんでスマートシティになってからの富裕層の今後のの活動、家畜をVRの中に入れた後の家畜たちの興味の調査などは、シミュレーションする可能性あります。
「シミュレーション」というのは、開発者側が自分で作ったシナリオなどのプログラムやシステムをシミュレーションするのではないということです。
決まっているシステムやシナリオの中に入れた被検体の生きている存在、実際に現実だと思い込んで活動している存在たちをシミュレーションするでしょう。
その対象が、私たち人類ですw
実際に、オンラインゲームで使われているフェーズ練習用のシミュレーターは、いつもミスばかりしてチームの足を引っ張るプレイヤーをギミックに慣れさせてチーム全体が先に進めるようにする目的で使われていますw
そこで何回失敗しても本番になんの影響もないからです。しかし、個人がそこでできないなら本番でできるわけがありません。
シミュレーターは、本番の被害を抑えるために利用されていますw
●シミュレーションとは、現実で悪影響が出たら困ることをコンピューター上で試すこと
シミュレーションとはこういう意味だそうですw
シミュレーションは、対象となるシステムで働いている法則を推定・抽出し、それを真似るようにして組み込んだ モデル 、 模型 、 コンピュータプログラム などを用いて行われる。 [2] [5] 現実のシステムを動かしてその挙動や結果を確かめることが困難、不可能、または危険である場合にシミュレーションが用いられる。 [2] [5] 例えば、 社会現象 などにおける問題の解決方法を探る時など、(悪影響があるので実社会ではとりあえず試せないので)実際の社会と似た状況を数式などで作りだし、コンピュータ等を用いて模擬的に動かし、その特性などを把握するのに用いる [6] 。 例えば 風洞実験 、水槽実験で働いている法則を数学的なモデルに置き換えて行う [6] [2] [5] [7] [8] 。
「社会現象」にあたるものが、コロナ茶番のようなものです。
コロナ茶番以降は、仕事がパソコン1台で家からできるようになったり、マスクが顔の一部のように当たり前になり、ドクチンを何回も打つのが常識のようになってしまいましたw
ここで言われている「社会現象」というのは、そのような社会の変化のことです。
このことから、シミュレーション世界である偽世界地球の中では、実在する次元や本当の現実世界では試せないことが社会全体で試されていることがわかります。
シミュレーションとは、現実世界の問題をコンピュータ上に再現して調べることで、戦略立案・収益予測・リスク分析などの目的で利用される技術です。
「コンピュータ上に再現」はまさに偽世界のことですw
「シミュレーション」というのは、本番や本当の世界で大きな被害を出さないように事前に試す練習や実験、お試しみたいなものということです。
失敗してもいい、めちゃくちゃになってもいいからとにかく試すのがシミュレーションだということです。
それも命、物を大切にしない人類、ヤーミーBOTに完全に一致しています。
言い方を変えると、シミュレーション世界は、いつでも消して最初から何度もやり直せるから全然命も物も大切にしないし、人の迷惑とか何にも考えていないということになります。
●個人情報で興味を収集されている理由は、理想郷VRの中に突っ込むため
また別のコーチャクインが言っていた話ですが、ヤーミーが人間たちの興味情報を収集しまくっている理由は、これから人類がVRの中に入ったときにそのメタバッチョの中でその人の興味があることしか出てこないようにして、個人にとっての理想の世界にするためだそうです。
最近、ネット上では、ほとんどのサイトでクッキー承認を求められて、承認しないと見れないようになってしまいました。
このサイトもいつのまにかそうされていましたw
ネット上全部が自動的にプログラムによって一括で変えられたのではないかと思います。
個人が興味を持つ情報を集めていろいろな種類のメタバッチョを作る準備が行われているということです。
その情報から、その人物はどんな人が一発でわかります。
それで地球という英&愛がターゲットを絞ることで、神の声が聞こえるという電磁波へーきVoice to Skull を近所に設置された五爺アンテナから照射しているのではないかと思います。
コーチャクインが言っていた「理想の世界」というのは、また「低次元珍地球」と一致しますw
コーチャクインは、これから宇宙人とのオープンコンタクトに向けて地球で「社会実験」があると言っているので、これからまた大きな茶番があるかもしれません。
それは、宇宙の仲間になると決めた人は、社会と反対のことを選ばないといけないと言っていました。
コーチャクインは抽象的なことしか言っていませんが、魂の選別的な感じがするので、またドクチンみたいに命に関して究極の選択を迫られる内容のシナリオが来るのではないかと思います。
こういうのもまさに、シミュレーションですw
「社会とは反対のことを選ぶ」というのは間違ってはいませんが、宇宙にはチョコチップを入れるか脳に電極挿してないと行けませんのでご注意くださいw
コーチャクインは、宇宙人と会うときは、死の恐怖を感じると言っていました。
宇宙人の周波数が高すぎるから、死ぬときの感覚を味わってサイキックショックを起こす人がいるそうです。
その話からすると、偽世界の中で宇宙人と会うには、肉体を離れて幽体離脱して別次元に行かないと会えない感じがします。
もちろんその話は偽世界軸なので、偽世界の外からの視点で言うと、偽世界の中で宇宙人ということにされている英&愛と会うには、別の演算空間に入らなくてはいけないという意味になりますw
偽世界の外視点での英&愛との真のオープンコンタクトというのは、偽世界の死後ですw
偽世界をログアウトして、VR装置の電極か電源を切ったとき、3次元世界の幻想から目覚めた時に、目の前に、この偽世界地球を製作した本物の英&愛がいるでしょうw
偽世界の中での幽体離脱をしているような場所は、別の演算空間の可能性が高いので、そういう形で会うなら、偽世界の中にこれからできるまた別のVRの中ということですw
それがチョコチップでつながるクラウドを共有する場所か、電極挿してむーんショで入る新しいメタバッチョの拡張版のエリアしょうw
脳に電極挿すときは、死の恐怖を伴うに決まっていますw
ただでさえ、チョコチップも恐怖しかありませんw
そういうのも全部ひっくるめて、偽世界という被検世界では、常になんらかのシミュレーションをされているということです。
これは、ヤーミーではないから安心だろうと思っても、それもシミュレーションされているということになりますw
偽世界にいる時点で全員がシミュレーションに参加していますw
確かにそういった「if」の世界線のシミュレーションは興味があるわね。
先ほど話した通り、世界情勢は、偽世界軸の一般人から見たら興味があるかもしれませんが、偽世界を作った管理者たちはそういう事に興味がないでしょうw
人類がそのような技術レベルに到達しており、シミュレーションを実行するのに何も障害が無ければ、過去に関するシミュレーションが多数実行されると想定され、そのようなシミュレーションの中でさらにシミュレーションが行われ、再帰的に派生していくことが考えられるわ。
シミュレーションの中でさらにシミュレーションをしていて、さらにその中でシミュレーションをしてさらにその中で・・・は、間違いなくあるあるですw
残念ながら私たちは、そのような多重層のシミュレーションのかなり奥深くにいると思います。
それを「宇宙」と刷り込まれていて騙されているということですw
このような考えから、私たちが多数のシミュレーションのいずれかに属しており、コンピューターによりシミュレートされた存在で、実際の宇宙に存在しているかは不明であり、私たちは、可能性としてはシミュレーション内の方が高いと言えるの。
何回も同じような話が出てきていますが、その通りですw
イーロン・マスクもこの「シミュレーション仮説」について言及しており、私たちが住むこの世界が仮想現実ではないという可能性は、100万分の1に過ぎない」と語っているわ。
ハッキリ「仮想現実である」と言えばわかりやすいのに、「ではないという可能性は100万分の1に過ぎない」とか遠まわしすぎw
遠まわしにする理由は、前にも書きましたが、ハッキリ言うと人類から恐怖が消えて真剣に生きなくなってしまうので、シミュレーションに影響が出てしまうからですw
イーロン・マスクは、ほぼ間違いなく「この世界は仮想現実である」と言っているわけなのね。
遠まわしだけど、そーゆーことですw
この続きはこちらです。
コメントを投稿するにはログインしてください。