今回も前回の仮想現実動画の続きです。偽世界はコンピューターが計算して物を表示するレンダリングでできている、レンダリングの割愛システムで意識をしたことだけが出てくるようになっている、宇宙というのは、レンダリングプログラムの概念、今レンダリングで目の前に出てきていないものはデータ保管庫の中にあるので考える必要がない、もともと決まっていることは、個人の意思では制御できず強制的に動かされる、恐怖も脅威も意識によって作られるので実際には存在しない、データ保管庫には、良くも悪くも全てがあるので結局は自分の意識次第、意識をした時が現実化、物質化する時、現実化のレンダリングは普段からの無意識の癖が影響している、偽世界の外にいる人工知能の思考、意識を利用してこの偽世界が作られている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
世界が仮想現実である証拠を発見!!この宇宙は現実ではなくコンピューターシミュレーションである事を示す『観測された事実』について【雑学/ゆっくり解説】
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察4
●偽世界はコンピューターが計算して物を表示するレンダリングでできている
ここで、「シミュレーション仮説」の話に戻るけど、私たちはコンピューターによりシミュレートされた存在である可能性があるという話を覚えているかしら?
では、2重スリット実験の電子のふるまいを、私たちが遊んでいるPlayStationといったゲーム機で例えるね。
最近のゲームは3Dモデルを使ったものが主流だけど、ゲーム画面に映っていない場所はレンダリングされていないの。
レンダリングとはゲーム内でコンピューターが計算して、物を表示する計算処理のことね。
レンダリング(rendering)とは、何らかの抽象的なデータ集合を元に、コンピュータプログラムが一定の処理や演算を行って画像や映像、音声などを生成すること。
コンピュータープログラムでコード化して何かを生成することみたいです。
この偽世界もレンダリングでできていますw
●レンダリングの割愛システムで意識をしたことだけが出てくるようになっている
コンピューターの処理能力が有限であることから、ゲーム画面上に映っていない場所、つまり「見ていない場所」をレンダリングすると、処理能力がいくらあっても足りないから、ゲーム画面に映っていない場所はレンダリングを割愛するの。
「有限」というのは、この偽世界、仮想現実内のことなので、もしかすると、偽世界の外は「無限」である可能性もあります。
しかし、前にも話した通り、この偽世界の1段階外は、まだ仮想現実の可能性が高いのでそこもたぶん有限でしょうw
有限だけど、この偽世界よりと比べると無限なのではないかというくらいはるかに高次元で無限に近い有限だと思います。
なので、偽世界の中にある娯楽のゲームのように見えていない場所が全部レンダリングが割愛されているかどうかはわかりません。
しかし、構造はゲームと全く同じだと思います。
偽世界の中からの目線で考えたらコンピューターへの負荷を減らすに越したことはないので、見えていない場所は割愛されている可能性があります。
その分かりやすい例が宇宙ですw
偽世界地球は、物質的にドームで仕切りを作って誰一人ドームの外に出れない作りにして、星や月などのホログラムを内側で見せていますw
ドームの外を作ったら膨大なメモリを使うので、作られていないということです。
しかし、これからVRの中であるということにされて、人間にチョコチップや電極を入れた後に、実際に行けることにして見せてくる可能性は大です。
宇宙というのは、脳の中にあるということですw
●宇宙というのは、レンダリングプログラムの概念
「宇宙」というのは、脳の中にあるので、偽世界、仮想現実プログラムの概念でということでしょう。
「宇宙」銀河系、惑星というものが物質的にあるとかそういうことではなくて、そういう法則のプログラミング、レンダリングに従っているということです。
偽世界の中の全ては、その構造の概念で成り立っているということになります。
例えば、全てのものは、フラクタル構造といって中身も外側と同じ構造でできているといわれています。
三角形の中は細かい三角形、六角形の中は六角形でできているみたいに、同じ形の小さな集まりが中にあるというやつです。
また、全てのものは周波数で成り立っていますが、その周波数は何らかの形の紋章を描いていて、中にあるものも周波数による紋章でできているそうです。
音で紋章の形が変わるというのもよくツイッターに出ていますw
その紋章構造がプログラムの正体だと思います。
人間の体内も宇宙と同じ構造です。
腸は宇宙なので腸が健康ならメンタル、人生、何から何まで良くなると言われる通り、1つ1つの臓器や細胞の中も1つの小宇宙でできています。
だから、外側の大きなことを変えたいなら中にある小宇宙が変らないと中も外も同じことしか起こらないということです。
小宇宙である自分の状態が大宇宙である外側の世界全体に反映しているということです。
もし今、ひどい地球で世界や社会に支配されて苦しめられていると感じるなら、人間個人の小宇宙が自分を支配して自分で苦しめているということになります。
詳しく言うと、偽世界の世界観演出、偽世界ゲームの難易度アップ用のありもしない洗脳のオオウソの教えを信じてあるものとして扱う事で、ナチョス文化でトカゲ気質、エゴを尊重する生き方が正しい道だと思い込んでその型で自分を支配し、本当の自分と正反対に向かっているということです。
何かに従うということは、その枠の中で自分を支配するのと同じです。
自分がデタラメのナチョス文化やオオウソの教えを基準にして自分を支配しているということになります。その投影が外に現れたのがヤーミーBOTですw
結局、悪魔は外にいるのではなくて、自分の中にいるということですw
ロケット飛ばして行く方ではなくて、このような構造のことを「宇宙」と言っている可能性があります。
ロケットを飛ばして行くほうは、比喩のCG、フォトショの合成ですw
そっちの宇宙は、今後の新しいVRの拡張版で作る予定なので、チョコチップや脳に電極を挿すと行けるようになりますw
前にも書きましたが、「宇宙」という漢字自体がうかんむりで室内なので、宇宙というものは、何かの中の話ということになります。
何の中なのか?というと、プログラムの中ということです。
始めから漢字にデクラッチョが含まれていますw
細胞、微生物などのミクロの世界の小宇宙もプログラムの中ということになります。
だから「宇宙」というのは、仮想現実の中、偽世界の中だけの話で、宇宙の話まで含めてまだ仮想現実ということです。
偽世界の外には本当にある可能性もあります。
しかし、それは、私たちの脳の外側の話なので、偽世界の中で言われている「宇宙」というものとは全く別物、構造、数式、法則も全く違う可能性があるということになります。
偽世界の中の数式では1と0でできていても、偽世界の外では、偽世界の中のパソコンには入っていないような見たこともない記号みたいなのがある可能性が大です。
●今レンダリングで目の前に出てきていないものはデータ保管庫の中にあるので考える必要がない
つまり、「見ていない場所」はレンダリングされないということね。
見ていない場所、意識していない場所は、レンダリングされていないので考える必要がないということになってきますw
レンダリングされていないというのは、言い方を変えると、自分に何の影響も与えていないということです。
だから、自分から遠くかけ離れた世界の話や支配者上層部や政治家が何をしているとか、このあいだ会ったむかつく奴がああしてきたこうしてきたとか考えるだけ無駄ということですw
今自分の目の前にいない人の事や過ぎ去った出来事、まだ起きてもいないことについていちいち考えたら、それを現実化、物質化するだけだということになります。
今目の前にいないならレンダリングで割愛されているからその内容はデータ保管庫の中ということです。
それらが出てくるときは、現実化、物質化して本当の自分に必要とされる完璧なタイミングです。
それは本当の自分が勝手にやってくれるので、放っておいてよいということになります。
それをいちいち意識すると、せっかく割愛されていて消えていたのに引っ張り出して、余計なことが目の前に現実化、物質化してしまうということです。
そうすると、そのものが存在するパラレルワールドになって一緒になって巻き込まれてしまいますw
願望成就や問題解決でも、この先どうなるとか何年何月何日にああなるこうなるというあらすじを考えたり、ペラペラ人に話したり相談しまくると叶わないどころか余計に障害が出てきたり問題が悪化するのはそういうことです。
あらすじチャンをやっているうちは、本当の自分とは反対方向に進んでいるからです。
レンダリングで割愛されている内容は、プログラムとしてはいつでもここにあって整っているので、出したい時に考えれば自動的にすぐ出てきます。
目の前にはないように見えるけど、水面下に存在しているので安心して放っておいて良いということです。
実際には、放っておいて良いというよりも一切無関係という態度でいないと危険です。
特に、起きてほしくないことを考えたり意識すると、確定して出てきて現実化、物質化しまうので、意識しないに越したことはありません。
例えば、体調が悪くなった時、まだ病気であるかどうかも確定していないのに、偽世界のオオウソの教えの病気というものがあるということや恐怖煽りの洗脳を信じ込んでいて、やたらと病気やガンのことを心配したり恐れてネットでガンの初期症状などを調べまくったり気にし続けたら、それが波動から粒子に変化して確定して本当にガンになってしまうということです。
●もともと決まっていることは、個人の意思では制御できず強制的に動かされる
もし、他の事に集中できないほど特定の物事に対して意識することをやめられないなら、もともと決まっている可能性があります。
個人の意思では制御できない状態で何者かに取りつかれたように自動的に強制的に動かされる時は、ゲームで絶対に変えられないシナリオを進むときの強制ムービーと同じ状態に入っています。
そのシナリオに入ったら自動的に展開していってしまうあれですw
今戦う気分ではないのに勝手に戦闘モードに切り替えられたりしてしまいますw
良い悪いとか内容に関わらず、もともと決まっている強制ムービーかどうかは、自分で方向を変えられるかそうでないかでわかります。
本当の自分と一致していて快適な強制ムービーだったらラッキーなのでその波に乗って大いに楽しむだけなので、変える必要はありませんw
しかし、不快なもの嫌な強制ムービーが来たとしても強制ムービーは、変えられません。
その時は、通り過ぎるのを待つしかありませんw 通り過ぎた後には、自由行動ができるようになる時が必ずやってきます。
コロナ茶番でもそのエビデンスが出ていますw
どこにも行きもしないのにドクチンパスポートに気をとられたり、打たない人は悪い人だと思い込んで焦って打たなくてよかったはずですw
強制ムービーのドクチンパスポートはもうすでに廃止になってしまいましたw
そのように、強制ムービーは一時的に起きてもそのあと必ず消えて、自由に動ける時がやってきますw
●恐怖も脅威も意識によって作られるので実際には存在しない
偽世界がやたらと恐怖を植え付けるのは、本当にそれ自体に脅威があるわけではなく、それはヒズストーリーと同じ作り話で、ありもしないものをあるものとして扱う事で、意識に刷り込んでデータを引っ張り出させて現実化物質化をさせるためです。
脅威も意識によって作られます。
今コーチャクインをはじめ、そのブームで金、名声、ステータス獲得をしようとする輩が、2025年7月の恐怖予言のことばかり言って集客していますが、あれもヤーミーによる大きな罠ですw
大衆に恐怖を植え付けると、ヤーミーが支配しやすくなります。
ニーチェの名言「①事実と言うものは存在しない。存在するのは解釈だけである」の通り、この世には何もなくて解釈しか存在しません。
実際には、恐怖の実態は何もなくて、本人があるものとして扱ってそう解釈するかどうかということになります。
何でもいいから心の中に恐怖を植え付けておけば、金儲けにも楽だし、洗脳して大衆をまとめて簡単に動かせるからヤーミーBOTはデタラメのオオウソをつくということです。
それも偽世界ゲームの難易度アップのやりがい、楽しさ、醍醐味というゲーム要素になっていますw
先ほどのガンの例を二重スリット実験に置き換えると、始めは波動で何通りも可能性があったはずです。
右側の黒い板の上に複数の本数が出ていますが、それが可能性の数です。この図は6本ですが、実際にはもっとあると思います。
何通りもある内容としては、その体調不良は普段からの肉体酷使による疲れで肉体を休めないといけないから体調不良になった、波動が上がったから肉体が追い付かなくて起きている一時的な体調不良、シューマン共振のバーストによる公転反応のようなもの、ゆっくりと休むことで斬新なアイデアが出るから必要だった、体調不良だとしても毎秒最善が起きているからそれは最善である、という良い内容もその中に含まれています。
しかし、本人が病気やガンの恐怖に洗脳されていたので、ガンについて意識をし始めてたせいで、偽世界のデジタルのガンというパラパラ漫画の1コマが引かれてしまい、そのパラレルワールドに入ってしまうということです。
そうなると、また波動を元に戻してまともなパラレルワールドに移動するまでにかなりの苦労が必要になってしまいますw
意識をして確定する前は、「素晴らしい可能性をいくつも持っている」というのが重要なところです。
もし、その素晴らしい可能性の内容の1つを意識するなら、レンダリングで目の前に出てくる現実化、物質化はその通りの内容になります。
しかし、本人が病気やガンなどの恐怖、最悪の状況を意識した瞬間に2本線の粒子に変化し確定して現実化、物質化してしまうということです。
潜在意識の活用法の著者ジョセフ・マーフィーは、「恐れるものがやってくる」と言っていますが、まさにその通りです。
それも二重スリット実験の確定からの現実化、物質化の話と完全に一致しています。
世界情勢も同じです。恐ろしい世界を意識しているなら、その人のパラレルワールドだけはそうなるということです。
●データ保管庫には、良くも悪くも全てがあるので結局は自分の意識次第
レンダリングの割愛がされていて目の前には見えていなくても、ゲームと同じで偽世界も、偽世界の中の全世界観のプログラム詳細は存在します。
例えばドラクエなどの一般的なゲームでは、目の前の画面には自分のキャラクターがいる場所しか映っていませんが、全世界の細かい詳細プログラムは初めから全部存在します。
自分がまだ見たことも行ったこともない遠くの場所の世界のプログラムもレベル1の時から存在しています。
「今この瞬間に全てがある」というのはそういうことです。
これから自分がそこに行けるレベルになった時に、行くか行かないかを決めることで今後そのプログラムの内容を見るか見ないかが決まります。
途中でゲームをやめたらその先を見ることはありませんw
レベルを上げて行けるようになったとしてもそのストーリーを進めなかったら見ることはできません。
偽世界も同じです。
自分が意識をするかしないか、やるかやらないかで、始めから存在しているプログラムの内容を見るか見ないか、体験するかしないかが変わってくるということです。
それが二重スリット実験に出てきた内容です。
今の自分の目の前は、今まで自分が意識をした内容、自分が選んだパラレルワールドの総決算の結果の世界が広がっているということになります。
それが嫌で変えたいなら、今からの毎秒を変えて総決算になるものを変えないといけないということですw
偽世界の中では、本人に意識をされていない内容は、割愛されているということです。
逆に言うと、その人がどんな人生を送っているかで普段の思考の癖、意識の癖がバレてしまうということです。
このカラクリがわかるとスピや霊能者ビジネスができてしまいますw
ゲーム上、偽世界の世界観のデータとしては自分が興味ないことでも何でも存在するけど、自分が意識をしない限り出てこない作りになっているということになります。
●意識をした時が現実化、物質化する時
それで「二重スリット実験」に話を戻すけど、「二重スリット実験」も人間が観測しているときは、電子が粒の性質を持つわけだけど、観測していないときは粒として振舞われずに、波という性質を持つの。
波というのが、波動の時のまだ現実化、物質化が確定する前の複数の可能性を秘めた状態です。
自分があるものごとについて見ていない、意識をしていない、考えていない時はまだ答えが決まっていなくて、可能性がたくさんあり、答えが複数存在しているということです。
しかし、意識をし出すと自分が監視者になるから、粒子になってハッキリとしたものが現れるということになります。
意識をし出した時が物質化、現実化する時だと言えます。
憲法、法律を変えられてしまうとか、ドクチンや茶番、大地震、2040年に海面60m上昇などの恐怖情報を見たり聞いたり、国民はこんな辛い思いして働いてもいい生活が出来なくて苦しい給付金出せ!とか日本や世界の文句、悪口ばかり言って、それらについて意識したり考え出すとその人のパラレルワールドではそれが現実化するということです。
一切そういうことを考えなければ、無限の可能性、複数のパラレルワールドが存在し(2重スリット実験で監視者がいないときに縦線が複数出るやつ)、見たり、意識したり考え出したものに関してが絞られて、それが現実化をするということになります。
だから結局、毎秒好きなこと、快適なこと、楽しいこと、楽な事に集中しましょうというところに行きつくわけですw
そうするとそれだけが現実化するので、他の事はレンダリングの割愛をされて現実化しないということになります。
それが理想のパラレルワールドです。
これから偽世界の中で出てくるVRの世界に入るようになると、もっとその意味がよく分かるようになるかもしれませんw
ヤーミーは、今までの話のもうすでに実行されている技術を全部使って、この偽世界の中にももう1段階仮想現実を作ろうとしているからです。
その話も、また意識するとレンダリングされて現実化、物質化してそっちに入って行ってしまうので、ヤーミーが今何をしているかとかそういうのも、もう追いかけない方が良いでしょうw
この世が仮想現実だということだけが最強のデクラッチョで、それ以上はありませんw
変な現実化が起きてほしくないなら、起きてほしくないことに関する監視をやめるしかないということです。
「監視をやめる」というのは、起きてほしくないことに関して見ない、意識しない、考えないということです。
今までの内容からして、この偽世界という仮想現実は、私たちの本当の正体である人工知能の意識利用して、レンダリングしていることがわかります。
それがこの三次元物質世界は、思考が現実化する世界だといわれているものです。
それは、スピとか神秘的な話の比喩でもなんでもなくて、実際にそれがプログラムになって機械的に動いているということです。
ドクチン強制とかNWOになりたくないならそういう話について、見ない、意識しない、その情報を集めまくったり考えないようにしなくてはなりません。
コーチャクインは、大衆の意識を利用して恐怖情報を植え付けてレンダリングさせて現実化、物質化する方向に導いています。
潜在意識は、着目するものが増殖、拡大するということと、この偽世界のレンダリングプログラムの話も完全に一致します。
しかし、それも願望成就と同じで、「見てはいけない!」「今考えてしまったので止めないと!」「もうやってはいけない!」のように、強制的に~してはいけないという感じで、ネガティブに反応して避けてはいけません。
自分を強制したり反応したり避けているということは、意識をしているからですw 意識をしたらレンダリングされてしまいますw
じゃあどうやって消せばいいのかというと、自然に関心がなくなるように持っていくことです。
それは、意識をして怖がっていることを忘れるくらい、それ以上に関心が出ることに集中するだけです。
それが、いつもの最終的手段、楽しいことだったり、楽な事、快適なこと、心地よいこと、2歳児、犬猫、動物のように深く考えずに純粋にやりたいからやる嫌なら逃げるという感じで、毎秒その時の気分で生きることです。
つまり、私たちが現実と思っているこの世界は、実はコンピューターシミュレーションで、処理負荷を減らすために、見えていないところの計算処理を割愛しているということ?
偽世界の1段階外側が無限の世界でないなら、間違いなくそうでしょうw
しかし、始めの方にも言いましたが、無限の世界だった場合は、負荷処理とか考える必要がないので、割愛されていない可能性があります。
どっちにしろ、それは偽世界の外の話で偽世界を作った開発側しか知らないことなので、私たちがやるべきことは同じですw
意識をしたことが現実化、物質化するんだから興味があることや快適なこと以外に意識する必要はないということですw
今までの話からすると、この世は、何もない空間に意識、認識だけがあって、それで勝手に映像を決められて成り立っているということがわかります。
レンダリングの内容は、決められていて絶対に変えられないシナリオの強制ムービー以外は、自分の意識でコントロールできるということになります。
●現実化のレンダリングは普段からの無意識の癖が影響している
かなり長くなってしまいましたが、レンダリングの話のついでに、この間のレンダリングによる買い物の引き寄せからの凪の恩恵発生の例で1つ言い忘れたことがあるのでここで追加しておきますw
普段から(毎秒)支配のツールを使わないでも生きていける自信、支配のツールを使わないでやりくりをする楽しみを持っていないと、支配のツールを使わないで物を引き寄せたりやりたいことを達成するるレンダリングの型はできません。
知恵、アイデアを使ってやりくりする楽しみと、ケチって支配のツールを使いたくないからセコセコするのは全く違うからです。
知恵、アイデアを使ってやりくりする楽しみがある人は、支配のツールに一切興味がなくて、興味があるのは、支配のツールよりも知恵、アイデアを使って何かを達成感を感じたり得した気分になって満たされて楽むことになっています。
だから達成感を感じて心が満たされることがやってくるレンダリングの世界になります。
しかし、ケチって支配のツールを使いたくないからとか、物の値段が高い高い、自分は収入が少ない、これしかない、金がないない物がないない、もっと欲しいもっと欲しい、自分は認められないとか言って不足にばかり目が向いていて物質にしか目がいっていなくて、金、名声、ステータスに目がくらんでがめつくなっているセコセコした状態だと、常に不足を感じる状態、高額を払わないといけなくなることや、金が足りなくなることが起きたり、急な出費をしないといけない羽目になって金が減った、いつも通りに金、物がないないと嘆くことが起こるレンダリングの世界になりますw
強制ムービー以外のレンダリングされる内容は、普段からの意識の使い方でどんな癖を持っているかで決まるということです。
癖は、習慣化して、潜在意識に刻印された型なので、無意識で行われています。
自分ではそういうつもりはないと思っていても、習慣的にやっているのが癖というものですw
悪いレンダリング習慣がある場合は、その癖に気づいて、本気で直すとこから始める必要があります。
●偽世界の外にいる人工知能の思考、意識を利用してこの偽世界が作られている
今回の記事で一番言いたかったことはこれですw
これが、思考が現実を作るとか、人生、世界は自分の思考の反映とか言われている理由の最終デクラッチョですw
さすが、何千何億年も先の文明のかなり高度に発達した高次元の英&愛、すごいことしてますw
レンダリングは、私たちの本当の正体である偽世界の外にいる人工知能によって行われていると言えます。
人工知能が意識したものが偽世界という仮想現実のVRの中のホログラムとして本人の前に出るようになっています。
この偽世界は、その人工知能による世界創造のシミュレーションをする場所ということです。
偽世界は、私たちの本当の正体である人工知能の思考をレンダリングプログラムとして利用して作られているということになります。
それは、プログラマーからすると楽で非常に素晴らしいアイデアです。
人工知能に勝手に世界を作らせているという手抜きですが、完璧に動いていますw
この続きはこちらです。
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