自分には、人間の魂があるのか?それとも闇の異星人の魂なのか?魂ナシ人間なのか?などを確認する方法についてです。
人間の魂を持っているのか?を確認するときはココを見る
自分が人間の魂を持っているのか?闇の異星人の魂なのか?魂ナシ人間なのか?を知るときに、ここを見るとわかるのではないか?というポイントについてあげてみましたw 今の段階では、魂は見えないので、確認のしようがありません。これらは、今の時点での私が感じている勝手な考察になりますw 新地球になったら、宇宙テクノロジーによって、魂まで見えるようになるかもしれませんねw
ちなみに、闇の異星人魂を持っている人の中でも、トカゲ率が低くて悪いことを何もしないいい人もいる可能性があります。ここに書いた特徴は、人に危害を与える悪いタイプのことになります。
トカゲ率の話は、こちらの記事をご覧ください。
●波動の違い
ここでいう波動とは、一生を通して出ている基本的な波動という意味になります。誰でも、体調や精神状態によって、大衆の心や悪霊、邪気に足を引っ張られて波動が下がることがあります。そのように、もし一時的に波動が下がっても、波動が下がるようなことをやめて回復するなら、人間ですw 闇の異星人の魂の場合は、始めから闇の波動で固定されているので、それ以上に上がることも下がるということもありません。
人間の魂がある場合は、宇宙の神とつながっています。宇宙の神は、普遍的に「よきもの」「愛」そのものです。人間の魂を持っていて、宇宙の神とつながっている場合は、とにかく「よきもの」を愛します。ポジティブで、楽しい、嬉しい、幸せ、快適、心地よいもの、癒し、自然などが好きなはずです。そのような人からは、当たり前ですが心地よい波動が出ています。宇宙の神とつながっているパイプが強化されている人ほど、よきものの強い波動が出ています。
闇の異星人の魂を持つ場合は、悪魔とつながっています。いつもイライラしていて、不満、悲しい、寂しい、恨み妬みつらみ、不幸に向かう破壊的な考え、感情、人の不幸、失敗、悪口、愚痴、泣き言、争い、ネガティブ波動が大好きです。それが自分らしい、心地よいと感じます。闇の波動というのは、基本的に「大衆の心」と同じです。大衆の心こそが、悪魔が支配している場所になります。悪魔がいる場所には、「冷酷さ、怖さ、威圧感、支配感、不快感」があります。闇の異星人の魂を持つ人からは、そのような波動が出ています。
魂がないプログラミングされた人間の場合も、闇の異星人のように、不快感のある低い波動に同調しやすくなっているので、闇の異星人の魂を持つ人がやるようなことに興味を持ちます。しかし、闇の異星人の魂を持つ人のような、冷酷さ、怖さ、威圧感、支配感はありません。
●感謝の違い
人間の魂がある場合は、感謝が自然に湧き上がってきます。特に宇宙の神とつながっているパイプが強化されている人ほど、普通の人があまり感謝をしないようなことや、小さな感謝に気づきます。「最近うまくいっていないから感謝しなくちゃいけない!」「ありがとう!を1000回言う」口を開けば「感謝!感謝!」と拝んだりわざとらしくいっているというように、意図的に無理してやるものは、本当の感謝ではありません。髪の毛や爪が勝手に伸びてくるように、放っておいても自然の泉のように湧き上がってくる感謝だけが本物です。自然に湧き上がってくる感謝の気持ちこそが、神の愛なので、感謝をする人は、上手くいくといわれているのです。それができているなら人間の魂です。これが、他の二つとの決定的な違いになります。感謝、愛こそが、私たちが直接確認することのできる、宇宙の神の姿なのです。
闇の異星人の魂の場合は、人間の魂がある人のようなに、小さな感謝が泉のように湧き上がってくることはありません。どんなに満たされている状況、環境でも、常にケチをつけたり不満を言っています。口で感謝をしているようなことを言っていたとしても、心ここにあらずで表面だけです。言うとしたら、それを言うことによって、その先に自分の目的を達成するためのメリットがある時だけです。
魂がないプログラミングされた人間の場合も、人間の魂がある人のように、心から小さな感謝が泉のように湧き上がってくるということはないでしょう。ありがとうのような基本的な感謝はしても、本当に心の底から感謝をしているわけではない可能性もあります。ゲームのNPCのように、プログラミングされた決まりきったことを言っているだけだからです。
●優しさ、愛情の違い
人間の魂がある人は、優しさ、愛情も感謝と同じように自然に湧き上がってきます。ちょっとした物の扱いなどの普段の行動の中でも、心あるそれらの行為が表れています。
闇の異星人の魂の場合は、どんなに表面で良い言葉や優しいような態度を見せていても、直感的に、優しさ、愛情を感じません。その代わりに、冷酷さ、怖さ、威圧感、支配感を感じます。心の根底は、悪魔とつながっているので、そこから冷酷さ、怖さ、威圧、支配が湧き上がってきているからです。
魂がないプログラミングされた人間の場合は、NPCの棒読みちゃんのように、いくら表面的に良い言葉や優しい態度を見せてきても、中身は、本心なのかわからないような感じや、心がこもっていないような感じがする可能性があります。
●心の中の明るさの違い
ここでいう明るさ、暗さというのは、一般世間で言われているような、「社交的だから明るい人」「一人でいるから暗い人」「友達がいないからネクラ」というような大衆の心が勝手に作った3次元思考のラベリングとは、全く違います。
人間の魂がある人は、どんなに見た目が地味でも、いつも一人で行動していて寂しそうに見えたとしても、「ネアカ」で、心の根が明るいのが特徴です。どんなにひどいどん底体験をしていても、根が明るいので、そんなことを経験したように見えません。その根底にある明るさは、神の光なのです。宇宙の神とつながっているパイプが強化されているほど、それが顕著に表れて、ひどい困難が起きても、成長の良い機会だと捉えて、明るく楽しむことができます。それが、宇宙から歓迎されて、ますますパイプが強化され、何か必要なときには、高次元の霊団がいつでも応援にかけつけてきてくれるようになります。実際に、地球、人間の味方であるポジティブな地球外生命体である、友好的な高次元の種族の人たちは、めちゃくちゃ明るくてユーモアにあふれていて芸人のようにとても面白い人が多いそうです。人間でも何が起きてもやたらと人生楽しそうにはっちゃけている人は、その血が濃い可能性があります。
闇の異星人の魂を持つ人は、基本的に低い波動が好きです。表面的には、おちゃらけたり明るくふるまって人を引き付けておこうとしていても、直感的に冷酷で怖い感じ、暗い感じ、裏がある感じがします。神とつながっている人のような根底からくる明るさはありません。
魂ナシ人間の場合も、低い波動に同調しやすくプログラミングされているということと、人間の魂を持っている人のような、根底から来ている神の光がないので、暗くなりがちです。
●一人でいられるか?の違い
人間の魂がある人は、宇宙の神とつながっていて、見えない高次元の霊団といつも一緒にいるので、実際には、一人でいたとしても、一人でいないのと同じです。そのことから、一人でいることや行動をする事に関して、一切、寂しいと思いません。アイデアが欲しい時などは、その方が、他人の邪気、雑念、ネガティブ波動に邪魔もされず、潜在意識からたくさんの情報を引き出せるし集中ができて潜在意識の力で一気に処理をすることができるので、逆に一人の方が好きな人が多いはずです。一人でも安定している大きな理由は、魂が、神の一部として、一つの神として独立しているからです。宇宙の神とつながっているパイプが強化されているほど、一人でいます。
闇の異星人の魂を持つ人は、一人で何もできませんw いつもイキッテドヤッテいるくせに、群れないとやっていけないのが大特徴です。その理由は、宇宙の神とつながっていないので、心の中が不安定だからです。不安定さを埋めるためには、常に何かと戦っていないといけないので、群れて誰かを敵に回して戦う必要があります。
魂ナシ人間の場合も、宇宙の神とつながっていないので、不安定だから群れます。人の意見や周りに同調しないとやっていけません。
●器の大きさの違い
人間の魂を持っている人は、穏やかで優しく、器が大きく、怒ることはあったとしてもいつまでもクドクドやりません。最終的には、なんでも許せてのんびりした感じの人です。宇宙の神とつながっているパイプが強化されているほど、それがハッキリと現れます。なんでも許せる理由は、自分が神と一体化しているので、争いがどれだけ意味がないか?を知っているからです。
闇の異星人の魂を持つ人は、器が小さいのが特徴です。小さな器で、常に怒り狂って人と戦ってエンジンを焚いていないとやっていけないからです。
魂ナシ人間の場合も、器が小さいのが特徴です。プログラミングされたNPCなので、器は、コンパクトに小さくされて、大量生産で作られている可能性があります。
●どん底に陥ったときの違い
人間の魂がある人は、どんなにひどい状況に陥っても、その中から小さな幸せを見つけられて、起きた最悪な出来事でも良いこと、成長の機会だと捉えることができます。それは、自分が宇宙の神とつながっていて、無限の力が流れている事、いつでもなんでもとり出せる無限の宝庫があることを知っているからです。宇宙の神とつながっているパイプが強化されているほど、乗り越える自信もあるので、難しく考えたり深刻にとらえません。なんでも楽しんでしまいます。
闇の異星人の魂を持つ人は、どん底に陥って、自分の立場が危なくなると、今まで仲良く一緒にやっていた仲間でも一緒にどん底に引きずり降ろそうとします。自分一人だけが、どん底に落ちることを嫌がります。自分がどん底になったときに、周囲の人にネガティブ波動をまき散らして、かまってもらおうとしたり共感させて、巻き込んで相手の波動を落として不幸にしようとするので、すぐにわかります。
魂ナシ人間の場合は、神とつながっていないので、どん底に陥ったらもうこの世の終わりかのように、大げさに考える可能性があります。
●気づき、覚醒、成長の違い
人間の魂がある人は、魂が成長するというのが、大きな特徴です。常に、精神的、魂的に、何かしらの進歩があります。
闇の異星人の魂を持つ人は、成長をすることがありません。悪いことをしても、どんなに人に迷惑をかけたり傷つけたり殺したり、盗みや犯罪を犯したりしても、一切反省することも、気づきを得ることも、覚醒することもありません。だから、開き直って何回も同じことを繰り返すのです。それでも自分で悪いことをやっているという自覚がありません。自分は、思いやりがあって素晴らしい人間で、良いことをしていると思い込んでいます。
魂ナシ人間の場合も、NPC、BOTなので、成長はしません。
●落ち込んだ時の回復度の違い
人間の魂がある人は、落ち込んだり傷ついたり、ショックを受けることがあったとしても、根が明るくて神の光が差し込んでくるので、すぐに回復します。宇宙の神とつながっているパイプが強化されているほど、邪気に耐性があるので、早くに回復します。魂が大変革を迎える前には、ひどいことが起きてどん底人生になる「魂の暗い夜」という成長に必要な期間を過ごすことになりますが、それを過ぎたら必ず回復します。
闇の異星人の魂を持つ人は、人間の感情のように傷ついたり悲しんだり落ち込んだりすることがありません。この手のタイプは、落ち込む、へこむ、傷つくとかそういう問題ではなく、「勝つか、負けを認めるか?」だけです。基本的には、絶対に負けを認めないので、何かショックなことがあった場合は、それで余計に燃えてさらなる策略で闘いに挑みます。
魂ナシ人間の場合は、ネガティブ波動に同調するプログラミングなので、落ち込んだら下降するだけです。それで、大衆の心の奴隷、悪霊の餌食になってしまいます。神の光が差し込まないので、長期にわたってずっと不満を言い続ける可能性があります。
●行動に心がこもっているか?の違い
人間の魂がある人は、何事も心を込めて丁寧にやります。全ては、波動から成り立っていることを知っているので、どんな物でも大切にします。ちょっとした物の扱いにも、心のやさしさが表れています。人間の魂がある人は、神とつながっているので、何をするにも温かくて深い愛のある心が見えます。感謝と同じで、これも闇の異星人の魂や魂ナシ人間との決定的な違いです。
闇の異星人の魂を持つ人は、物への執着が強く欲張りなくせに、物を邪険に扱ったり、大切にしません。ちょっとした物の扱いにも、冷酷さ、心のなさが表れています。
魂ナシ人間の場合も、物欲がすごいくせに、物を大切にしません。いろいろと邪険にします。
●物事をあると捉えるか?ないと捉えるか?の違い
人間の魂がある人は、宇宙の神とつながっているので、あるものにありがたみを感じています。今あるものに、満足ができます。宇宙の神からのアイデアが泉のように湧き出ているので、ないならないで、アイデアを使って別の物代用したり、工夫ができます。また、それも楽しんでしまいます。そういうことを楽しんでいるうちに、新しい趣味が見つかったり、発見をしたりして、さらに泉のように創造力が湧き出て広がっていきます。
闇の異星人の魂は、常にないものを手に入れることが目的です。欲しいものが目の前にないなら、どんな手段でも手に入れます。別の物では、満足することがありません。「欲しい物がないない!足りない!手に入らない!うまくいっていない!」などの不満や不足、文句ばかり言います。今、あるものや環境、平和な状態で生かされていることに感謝をすることはありません。
魂ナシ人間の場合も、低い波動に同調するように作られているので、あるものに満足をするよりも、不足の方に目がいくでしょう。
●アイデア、趣味の違い
人間の魂がある人は、宇宙の創造主である神とつながっているので、湧き出る泉のようにアイデアが尽きることなく出てきます。「もうアイデアがなくて無理!」ということがありません。趣味も多趣味で、いろいろなことに興味を持ち、一つ始めると、芋づる式にそこから次々とその先の展開が広がって、世界も広がっていきます。
闇の異星人の魂を持つ人は、悪魔とつながっているので、湧き出る泉のように悪知恵が出てきます。バレても逮捕されても何度も開き直り、一切反省ることなく、尽きることのない悪知恵をまた実行します。イジメ、暴力、虐待はもちろん、ひどい場合は、サッツじーん、人食い、乱交パーリィー、悪魔崇拝、人間を生贄にするような数々の儀式、なぜか幼児性的虐待に興味がある、生きている人間から血を抜き取って飲む、サッツ害後バラバラにするなど、ありえないことをします。「人間は、みな同じだという考えは、洗脳」というのが納得いくような、さすが悪魔とつながっているだけあるという冷酷残酷でやばい趣味があります。
魂ナシ人間の場合は、すぐにアイデアが尽きて、暇、つまらないと言い出します。趣味も、すぐに飽きて、やることがない、やりたいことがないと言いでしょう。
簡単にまとめると、
人間の魂がある場合は、自然に湧き上がってくる小さな感謝、物の扱いから何からなにまでの行動すべてに愛がこもっている、根が非常に明るい、器が大きくて、視野が広いというのが大きな特徴になります。宇宙の神の存在が人格に一体化しているからです。
新地球に向けて
新地球は、宇宙の神とつながっている人間の魂を持った人だけの世界になるでしょう。しかし、行くにあたって(最後まで残るにあたって)、トカゲ率を30~40%あたりまで落とすことが必須です。トカゲは禁止ですw
魂ナシ人間はどうなるのかわかりません。もしかすると、バックグラウンドピープルとして、人間の魂を持った人の次元をさらに高次元に上げる協力するために、それまでは、困ったチャン役の役者として多少残る可能性もあります。しかし、闇の異星人の魂でトカゲ率が高いなら、人に危害を与えてまた三角形社会の繰り返しになってしまうので、新地球前に、地球上から消される可能性が大です。
人間の魂を持っていても、トカゲ気質が強くトカゲ率が41%以上だとアウトになる可能性があります。その場合は、新地球前に、闇の異星人と一緒に消される可能性もありますので、私たちは、自分の中のトカゲ気質に気を付けなくてはなりません。
闇の異星人の魂を持っているけど、トカゲ気質が30~40%または、0という人がいるのか?いないのか?不明ですw そのうち、潜在意識が真実を見せてくると思いますので、直感が来次第、またアップデートしたいと思います。細かいことは、宇宙の新地球担当者、高次元の方の判断にお任せしておきましょうw