魂があるかないか?などを確認する方法

自分には、魂があるのか?魂ナシ人間なのか?などを確認する方法についてです。

★更新 2023年 4月17日

「魂」という言葉は、ナチョスがプログラムに入れた洗脳用の言葉なので、別の言い方にして書き直しました。自分自神というのが、魂にあたるものになりますw 魂がない人は、マトリックス専用NPCです。

自分自神の話、マトリックス専用NPCの話は、こちらをご覧ください。

 

自分自神がある人とない人がいる

マトリックスの中だけで生きる人間とアバターの人間がいる

マトリックス専用NPCの真実と自分自神がある人の真実は違う

人間の魂を持っているのか?を確認するときはココを見る

自分が人間の魂を持っているのか?魂ナシ人間なのか?を知るときに、ここを見るとわかるのではないか?というポイントについてあげてみましたw

今の段階では、魂は見えないので、確認のしようがありません。これらは、今の時点での私が感じている勝手な考察になりますw

 

波動の違い

ここでいう波動とは、一生を通して出ている基本的な波動という意味になります。誰でも、体調や精神状態によって、大衆の心や悪霊、邪気に足を引っ張られて波動が下がることがあります。

そのように、もし一時的に波動が下がっても、波動が下がるようなことをやめて回復するなら、永遠に生きる精神の無限の宝庫とつながっていて自分自身がある証拠です。偽魂でマトリックス専用NPCの場合は、始めからナチョスの低い周波数で固定されているので、それ以上に上がることも下がるということもありません。

自分自神がある場合は、よきものである無限の宝庫とつながっています。それは、普遍的に「よきもの」「」そのものです。

自分自があって無限の宝庫とつながっている場合は、とにかく「よきもの」を愛します。ポジティブで、楽しい、嬉しい、幸せ、快適、心地よいもの、癒し、自然などが好きなはずです。そのような人からは、当たり前ですが心地よい波動が出ています。無限の宝庫とつながっているパイプが強化されている人ほど、よきものの強い波動が出ています。

ナチョスが作った偽魂、グループソウル、大衆の心を魂にしている場合は、サイコパス悪魔とつながっているのと同じです。サイコパス悪魔が自分の魂なのです。

その場合は、悪霊にとりつかれているのと全く同じ症状が出ます。症状というか、それが自分らしさだとか人間らしさだと思い込んでいます。

いつもイライラしていて、不満、悲しい、寂しい、恨み妬みつらみ、不幸に向かう破壊的な考え、感情、人の不幸、失敗、悪口、愚痴、泣き言、争い、ネガティブ波動が大好きです。それが自分らしい、心地よいと感じます。

悪魔の波動というのは、基本的に「大衆の心」と同じです。大衆の心こそが、悪魔が支配している場所になります。悪魔がいる場所には、「冷酷さ、怖さ、威圧感、支配感、不快感」があります。サイコパス悪魔が作った洗脳の塊の魂を持つ人からは、そのような波動が出ています。

マトリックス専用NPCの場合は、不快感のある低い波動に同調しやすくなっているので、サイコパス悪魔組織ナチョスがやることに興味を持ちます。

 

●感謝の違い

自分自神がある場合は、感謝が自然に湧き上がってきます。

特に無限の宝庫とつながっているパイプが強化されている人ほど、普通の人があまり感謝をしないようなことや、小さな感謝に気づきます。

「最近うまくいっていないから感謝しなくちゃいけない!」「ありがとう!を1000回言う」口を開けば「感謝!感謝!」と拝んだりわざとらしくいっているというように、意図的に無理してやるものは、本当の感謝ではありません。

髪の毛や爪が勝手に伸びてくるように、放っておいても自然の泉のように湧き上がってくる感謝だけが本物です。自然に湧き上がってくる感謝の気持ちこそが、無限の宝庫から来ている純粋な愛なので、小さなことにでも感謝をする人は、何でも上手くいくといわれているのです。

それができているなら自分自神がある証拠です。これが、他の二つとの決定的な違いになります。感謝、愛こそが、私たちが直接確認することのできる、自分自神の姿、無限の宝庫へのアクセスなのです。

マトリックス専用NPCの場合は、自分自神がある人のようなに、小さな感謝が泉のように湧き上がってくることはありません。

どんなに満たされている状況、環境でも、常にケチをつけたり不満を言っています。口で感謝をしているようなことを言っていたとしても、心ここにあらずで表面だけです。言うとしたら、それを言うことによって、その先に自分の目的を達成するためのメリットがある時だけです。

「ありがとう」のような基本的な感謝はしても、本当に心の底から感謝をしているわけではありません。ナチョスが作ったグループソウル、マトリックスのプログラムに従っているだけです。ゲームのNPCのように、プログラミングされた決まりきったことを言っているだけだからです。

 

●優しさ、愛情の違い

自分自神がある人は、優しさ、愛情も感謝と同じように自然に湧き上がってきます。ちょっとした物の扱いなどの普段の行動の中でも、心あるそれらの行為が表れています。

マトリックス専用NPCがどんなに表面で良い言葉や優しいような態度を見せていても、それは、プログラムに従っているだけなので、直感的に、優しさ、愛情を感じません。その代わりに、冷酷さ、怖さ、威圧感、支配感を感じます。

彼らの魂は、サイコパス悪魔によって作られています。心の根底は、悪魔とつながっていてそこから冷酷さ、怖さ、威圧、支配が湧き上がってきているからです。

マトリックス専用NPCは、NPCの棒読みちゃんのように、いくら表面的に良い言葉や優しい態度を見せてきても、中身は、本心なのかわからないような感じや、心がこもっていないような感じします。

 

●心の中の明るさの違い

ここでいう明るさ、暗さというのは、一般世間で言われているような、「社交的だから明るい人」「一人でいるから暗い人」「友達がいないからネクラ」というような大衆の心が勝手に作った3次元思考のラベリングとは、全く違います。

自分自神がある人は、どんなに見た目が地味でも、いつも一人で行動していて寂しそうに見えたとしても、「ネアカ」で、心の根が明るいのが特徴です。

どんなにひどいどん底体験をしていても、根が明るいので、そんなことを経験したように見えません。その根底にある明るさは、永遠に生きる精神、無限の宝庫からきているよきものなのです。

無限の宝庫とつながっているパイプが強化されているほど、それが顕著に表れて、ひどい困難が起きても、成長の良い機会だと捉えて、明るく楽しむことができます。それが、永遠に生きる精神から歓迎されて、ますますパイプが強化され、何か必要なときには、潜在意識がいつでも応援にかけつけてきてくれるようになります。

実際に、自分自神がある人は、めちゃくちゃ明るくてユーモアにあふれていて芸人のようにとても面白い人が多いです。関わると、前向きになれたり、元気をもらえます。

何が起きてもやたらと人生楽しそうにはっちゃけている人は、間違いなくそうです。

マトリックス専用NPCは、基本的に低い波動が好きです。表面的には、おちゃらけたり明るくふるまって人を引き付けておこうとしていても、人をバカにしたりネタにしないと笑いを取れないような低いレベルなので、全然面白くありませんw お笑いセンスナシですw

直感的に冷酷で怖い感じ、暗い感じ、裏がある感じ、計算されていて表面上自分を良く見せようとしているとか、かっこつけようとしているのがすぐにわかります。

無限の宝庫とつながっている人のような根底からくる自然な明るさはありません。それに比べると、人工的な明るさです。

マトリックス専用NPCは、低い波動に同調しやすくプログラミングされているということと、自分自神がある人のような、根底から来ているよきものの光がないので、暗くなりがちです。

 

●一人でいられるか?の違い

自分自神がある人、無限の宝庫とつながっていていつも一緒にいるので、実際には、一人でいたとしても、一人でいないのと同じです。

3次元の肉体は一人でいても、中身の意識は無限の宝庫と一体化しているので、一人ではないのです。

そのことから、一人でいることや行動をする事に関して、一切、寂しいと思いません。

アイデアが欲しい時などは、その方が、他人の邪気、雑念、ネガティブ波動に邪魔もされず、潜在意識からたくさんの情報を引き出せるし集中ができて潜在意識の力で一気に処理をすることができるので、逆に一人の方が好きな人が多いはずです。

一人でも安定している大きな理由は、自分自神が、永遠に生きる精神の無限の宝庫のよきものの一部として独立しているからです。無限の宝庫とつながっているパイプが強化されているほど、一人でいます。

マトリックス専用NPCは、一人で何もできませんw いつもイキッテドヤッテいるくせに、群れないとやっていけないのが大特徴です。

その理由は、無限の宝庫とつながっていないので、心の中が不安定だからです。不安定さを埋めるためには、常に何かと戦っていないといけないので、群れて誰かを敵に回して戦う必要があります。

それも、ナチョスが作った偽魂のプログラムで動かされています。

マトリックス専用NPCは、無限の宝庫とつながっていないので、不安定だから群れる必要があるのです。人の意見や周りに同調しないとやっていけません。

大衆の心は、群れる 

●器の大きさの違い

自分自神がある人は、穏やかで優しく、器が大きく、怒ることはあったとしてもいつまでもクドクドやりません。最終的には、なんでも許せてのんびりした感じの人です。無限の宝庫とつながっているパイプが強化されているほど、それがハッキリと現れます。なんでも許せる理由は、自分が無限の宝庫と一体化しているので、争いがどれだけ意味がないか?を知っているからです。

マトリックス専用NPCは、器が小さいのが特徴です。小さな器で、常に怒り狂って人と戦ってエンジンを焚いていないとやっていけないからです。

サイコパス悪魔にプログラミングされたNPCなので、器は、コンパクトに小さくされて、大量生産で作られている可能性があります。

 

●どん底に陥ったときの違い

自分自神がある人は、どんなにひどい状況に陥っても、その中から小さな幸せを見つけられて、起きた最悪な出来事でも良いこと、成長の機会だと捉えることができます。

それは、自分が無限の宝庫とつながっていて、無限の力が流れている事、いつでもなんでもとり出せる無限の宝庫があることを知っているからです。

無限の宝庫とつながっているパイプが強化されているほど、乗り越える自信もあるので、難しく考えたり深刻にとらえません。なんでも楽しんでしまいます。

マトリックス専用NPCは、どん底に陥って、自分の立場が危なくなると、今まで仲良く一緒にやっていた仲間でも一緒にどん底に引きずり降ろそうとします。

自分一人だけが、どん底に落ちることを嫌がります。自分がどん底になったときに、周囲の人にネガティブ波動をまき散らして、かまってもらおうとしたり共感させて、巻き込んで相手の波動を落として不幸にしようとするので、すぐにわかります。

マトリックス専用NPCは、無限の宝庫とつながっていないので、どん底に陥ったらもうこの世の終わりかのように、大げさに考える可能性があります。

 

●気づき、視野の広さ、繁栄、発展の違い

自分自神がある人は、精神的にどんどん視野が広がって拡張していき、繁栄、発展があります。

マトリックス専用NPCは、気づきによって視野が広がることがありません。

悪いことをしても、どんなに人に迷惑をかけたり傷つけたり殺したり、盗みや犯罪を犯したりしても、一切反省することも、気づきを得ることも、覚醒することもありません。

だから、開き直って何回も同じことを繰り返すのです。自分に入っているプログラムに従っているだけなので、それでも自分で悪いことをやっているという自覚がありません。自分は、思いやりがあって素晴らしい人間で、良いことをしていると思い込んでいます。

 

●落ち込んだ時の回復度の違い

自分自神がある人は、落ち込んだり傷ついたり、ショックを受けることがあったとしても、根が明るくて無限の宝庫のよきものの光が差し込んでくるので、すぐに回復します。

無限の宝庫とつながっているパイプが強化されているほど、邪気に耐性があるので、早くに回復します。

自分自神が目覚める前には、ひどいことが起きてどん底の地獄のような人生になりますが、それを過ぎたら必ず回復します。

マトリックス専用NPCは、自分自神がある人の感情のように傷ついたり悲しんだり落ち込んだりすることがありません。

この手のタイプは、落ち込む、へこむ、傷つくとかそういう問題ではなく、「勝つか、負けを認めるか?」だけです。基本的には、絶対に負けを認めないので、何かショックなことがあった場合は、それで余計に燃えてさらなる策略で闘いに挑みます。

マトリックス専用NPCは、ネガティブ波動に同調するプログラミングなので、落ち込んだら下降するだけです。それで、大衆の心の奴隷、悪霊の餌食になって、ナチョスの強化をして、地球の支配者のエサであるネガティブエネルギーの収穫に協力しています。

無限の宝庫のよきものの光が差し込まないので、長期にわたってずっと不満を言い続けます。しかし、マトリックス専用NPCをやめたくて愚痴っているわけではありません。元々、低周波製造装置として、不平不満を言うようにできているロボットなのです。

 

●行動に心がこもっているか?の違い

自分自神がある人は、何事も心を込めて丁寧にやります。全ては、波動から成り立っていることを知っているので、どんな物でも大切にします。

ちょっとした物の扱いにも、心のやさしさが表れています。自分自神がある人は、無限の宝庫のよきものの愛とつながっているので、何をするにも温かくて深い愛のある心が見えます。

感謝と同じで、これもマトリックス専用NPCとの決定的な違いです。

マトリックス専用NPCは、物への執着が強く欲張りなくせに、物を邪険に扱ったり、大切にしません。ちょっとした物の扱いにも、冷酷さ、心のなさが表れています。物だけではなく人も邪険にします。

 

●物事をあると捉えるか?ないと捉えるか?の違い

自分自神がある人は、無限の宝庫とつながっているので、あるものにありがたみを感じています。今あるものに、満足ができます。無限の宝庫からのアイデアが泉のように湧き出ているので、ないならないで、アイデアを使って別の物代用したり、工夫ができます。また、それも楽しんでしまいます。そういうことを楽しんでいるうちに、新しい趣味が見つかったり、発見をしたりして、さらに泉のように創造力が湧き出て広がっていきます。

マトリックス専用NPCは、常にないものを手に入れることが目的です。欲しいものが目の前にないなら、どんな手段でも手に入れます。別の物では、満足することがありません。

「欲しい物がないない!足りない!手に入らない!うまくいっていない!」などの不満や不足、文句ばかり言います。今、あるものや環境、平和な状態で生かされていることに感謝をすることはありません。

低い波動に同調するように作られているので、あるものに満足をするよりも、不足の方に目がいきます。

 

●アイデア、趣味の違い

自分自神がある人は、無限の宝庫とつながっているので、湧き出る泉のようにアイデアが尽きることなく出てきます。「もうアイデアがなくて無理!」ということがありません。趣味も多趣味で、いろいろなことに興味を持ち、一つ始めると、芋づる式にそこから次々とその先の展開が広がって、世界も広がっていきます。

マトリックス専用NPCは、悪魔とつながっているので、湧き出る泉のように悪知恵が出てきます。バレても逮捕されても何度も開き直り、一切反省ることなく、尽きることのない悪知恵をまた実行します。

イジメ、暴力、虐待はもちろん、ひどい場合は、サッツじーん、人食い、乱交パーリィー、悪魔崇拝、人間を生贄にするような数々の儀式、なぜか幼児性的虐待に興味がある、生きている人間から血を抜き取って飲む、サッツ害後バラバラにして人肉食べるなど、ありえないことをします。

人間は、みな同じだという考えは、洗脳」というのが納得いくような、さすが悪魔とつながっているだけあるという冷酷残酷でやばい趣味があります。

マトリックス専用NPCは、すぐにアイデアが尽きて、暇、つまらないと言い出します。趣味も、すぐに飽きて、やることがない、やりたいことがないと言いでしょう。

 

簡単にまとめると、

自分自神がある場合は、自然に湧き上がってくる小さな感謝、物の扱いから何からなにまでの行動すべてにがこもっている、根が非常に明るい、器が大きくて、視野が広いというのが大きな特徴になります。無限の宝庫のよきものそのものが人格に一体化しているからです。

 

 

 

 

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