自己愛性パーソナリティー障害、反社会的パーソナリティー障害の正体は、イキリドヤリトカゲ

地球上で、「自己愛性パーソナリティー障害」「反社会性パーソナリティー障害」「ソシオパス」「「ナルシスト」「マニピュレーター」と診断されているものは、実は、イキリドヤリトカゲです。

自己愛性パーソナリティー障害、反社会性パーソナリティー障害は、トカゲだった

コロナ茶番以降、宇宙の真実が、次々とわかるようになってきました。それによって、人類は素晴らしい発見をしたのです。

素晴らしい発見の一つに、「トカゲの発見がありますw

こんなことは、コロナ茶番前は、人間誰もが想像をしていなかったと思いますw

これからの学問、教育、知識、常識などの情報は、宇宙の真実、宇宙目線に基づいて、考え直す必要があります。今までの学問、教育、知識、常識などの情報は、トカゲのナチョス三角形が、作った洗脳だったからです。

人間の中で、一番最悪で手ごわい相手は、イキリドヤリトカゲです。地球上で、「自己愛性パーソナリティー障害」「反社会性パーソナリティー障害」「ソシオパス」「「ナルシスト」「マニピュレーター」といわれているものです。これについてしっかりと理解し、対応できるようになったら、高次元様ですw

実は、新地球では、それが求められていますw

「精神医学を今から勉強しろ」という意味ではありませんw 人間の魂を持っている人たちが、自分の身を守るために、トカゲの性質についてしっかりと理解し、正しく対策できるようになることが必要だということです。

そうしないといけない理由は、今まで、トカゲに対して、「人間は、みな同じ」という、間違った扱いで接してきていたからです。さらに、「被害者の方に問題があるからやられてしまう」というでたらめの対策までされてきました。その対策こそがトカゲの洗脳だったのです。これは、致命的です。自分からトカゲに力を与え、自分自神を貶めてきたのです。

地球上で、「自己愛性パーソナリティー障害」「反社会性パーソナリティー障害」などは、精神的な病気扱いをされていますが、実は、病気でもなんでもありません。それは、ただの「トカゲ100%」または、トカゲ率60%以上の分類に入る、100%に近い、イキリドヤリトカゲだったということになります。人に危害を加える悪魔の一部である闇の異星人の魂を持っている可能性もあります。

地球上で病気扱いされる理由は、普通の人間とは、思えないような行動をするからです。病気ではないんだから治りませんw そりゃ当たり前、地球外生命体だからですw

代表的な闇の異星人

人間に見えるからといって、人間として考えたり扱うのは、間違っているということになります。人々の人生問題がいつまでたっても解決しない原因は、これだったのです。悩みを抱える人たちは、さらに洗脳された知識で解決しようとしていました。それが、逆に問題を悪化させていて、トカゲを有利にさせていました。本物の人間たちは、まんまとトカゲたちが作った洗脳にはめられながら何十億年も生きていたのです。こんなにバカバカしいことはありません。もういい加減にやめないといけませんw それをやめて立て直す、それがコロナ茶番による覚醒と、これから始まる「新地球」といわれるものになります。

人間の4タイプ、トカゲ率の配分の話などは、こちらの記事をご覧ください。

人間は、みな同じだという考えは、洗脳

トカゲ率、魂は、家族の血縁関係とは、関係ない

医学的には、自己愛性パーソナリティー障害になる原因などが、挙げられていますが、実際には、トカゲになってしまう原因として、環境は一切関係ありません。毒親の子供だから毒親になるとは、限らないように、トカゲ率や魂の種類も血縁関係の遺伝や生まれ育った環境とは、一切関係がありません。親が闇の異星人の魂を持っているからといって、その子供が、闇の異星人の魂を持っているわけではないのです。

なぜかというと、誰がどこに行くのか?は、宇宙の人が決めているからです。これも、新しい素晴らしい発見ですw 子供が生まれる時は、母親のお腹の子供になる生命体の中に、宇宙の人が魂を入れるという説があります。魂ナシ人間の子供は、たぶん宇宙の人が、プログラミングを入れるんだと思います。今の段階では、それらは、まだ本当なのかわかりませんが、「宇宙の神」が決めていることは、間違いないと言えますw

「宇宙の人」というのは、宇宙の中でも、神と同じレベルの高次元の存在がいて、その人たちが、新しい人類を作ったりしているという説があるからです。そういう人たちは、「エロヒム」とも言われています。正直言ってそれは、まだ本当かどうかわかりませんので、とりあえず、ここでは、見えない高次元のものは、全部まとめて「宇宙の神」ということにしておきますw

スピ系の人の話によると、「アセンデッドマスター」という12次元だか13次元くらいの神と同じレベルに到達した人たちがいて、下の次元の人に高い波動を送ったり指導しているそうです。たしかに、指導霊というものはいるのはわかるので、たぶんそういう感じだと思います。

しかし、見えない世界の階級は、本当かどうか不明です。この辺を細かくやると、へんにスピ系に入っていってしまい、現実逃避につながります。またそいういう情報は、トカゲが大得意で、もしかすると、トカゲ作った洗脳の世界である可能性もあるから、直感で宇宙の真理だと確認できていないものに関しては、深入りはしない方がいいと思います。

安全なのは、自分自神=潜在意識の無限の力=大いなる源(どれも同じ1つの力のことで言い方が違うだけ)ということです。大いなる源から離れてしまうと、個人名が出てきて、大天使なんとかさんやエンジェル、さらに、その霊とコンタクトをとれるチャネラーのなんとか先生、先生はすごい人!集団瞑想やりましょう!会費一人3万円です!のように、怪しいインチキ金儲けスピ集団や宗&教みたいになってきてしまいますw 何かの個人とつながろうという方向になってくると大いなる源からかけ離れていくので、危険性が上がります。

「魂、トカゲ率と血縁関係や生まれた環境は、関係ない」という話に戻りますが、

もし、人間の魂をもっているなら、自分の魂の成長ができる完璧な場所で生まれている事だけは、間違いありません。闇の異星人の魂だったり、魂ナシ人間だったとしても、自分が人間の魂を持っている人の魂の成長のお手伝いができる完璧な場所に生まれています。

宇宙では、悪役、脇役でも、みんながお互いに協力し合っています。

トカゲの取扱説明書


他人を支配したがる人たち

 

 

 

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