「魂に従う」「魂の声を聞く」というのは、どういうことなのか?どうやってやればいいのか?、魂に従わない例「アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲの話」などです。
魂に従う、魂の声を聞く方法
「魂に従う」「魂の声を聞く」と言うと、怪しい霊能者やスピの人がやっている「大天使●●とコンタクトしました」「銀河連合とチャネリング」というのとは、全然違いますw
「魂に従う」というのは、ただ自分の本音に従うということです。本音と言うのは、本音の本音の本音の本音というくらい、純粋に裏も偽りも何もない本音の核のことになります。口だけで「本音です」と言っていても、実は心の底で違うことを思っていたら、心の底で思っている違う方の内容が本音になります。
「魂の声を聞く」というのは、実際に音声で誰かが話している声のように耳から聞こえるのではありません。「聞く」と言う言葉は、「本音に注意を傾ける」という意味の比喩になります。自分が自分自身に注意を傾けて、本音の自分の話を聞いてあげるという感じです。一人二役で、自分に問いかけて、「本音はどうなのか?」「本当は何をしたいのか?」聞いてみるとよくわかります。
「魂に従う」「魂の声を聞く」の両方とも意味は同じです。直感で湧き上がってくる「快、不快の感情」と「自分が一番どうしたいのか?」を知ることが大切になります。
外部の情報や人の意見を完全シャットアウトする
自分の魂の本音を知るときには、外部の情報や人の意見を完全にシャットアウトすることが重要です。目と耳をふさいで、自分一人になって考えたときの自分の心が本音だからです。
どん底に陥って何もかも失ったり一人孤独になると、魂が成長したり、次元上昇ができるという理由は、外部を完全にシャットアウトできるからです。一人になったときこそ、自分の本音に向き合える大チャンスなのです。最悪なことが起きて、人間関係、全財産など持っているものを全部失って裸になったとしても、魂は、失っていません。奇跡を簡単に起こせて、なんでも生み出せる、潜在意識の中の無限の力、無限の宝庫は、常に自分の中にあるのです。
完全に一人になって自分だけで考えている時は、宇宙の神である無限の力と一緒に考えています。だから、自分の本音に従うと成功、繁栄するようになっています。
外部の情報や人の意見を取り入れて考えている時は大衆の心
外部の情報や人の意見、世間一般の様子などを取り入れて考えていたら、自分の本音ではありません。外部の情報を取り入れた場合は、大衆の心になってしまいます。大衆の心は、地球が始まって以来からの人類の死者の思念も含めた地球上の人口以上の数の大衆から成り立っています。それは、自分の心でも自分の本音でもありませんねw
最近、私は、久しぶりに「大衆の心」にひっかかってしまいましたw やはり、大衆の心に従った後は、本音ではないので、後味が悪かったですw(当たり前w)
くだらないことなのですが、わかりやすい例なので、その話をあげたいと思いますw ココからは、ナチョス三角形DSワールド!思いっきりいまだに3次元!土の時代思考!イキリドヤリトカゲしかいない!そんな世界まだあるの~?という特殊な世界の話なので、意味が分からなかったらスキップしていただいて構いませんw
私が活動をしている某オンラインゲームでは、8人で1つのグループを組んでプレイをするレイド(高難易度コンテンツ)というものがあります。一人一人の個人スキルも大事だけど、全体がまとまっていて全体がうまくないと勝てないという、スポーツみたいな感じです。そこで、みんなで一緒に頑張ってボスを倒すと、クリア報酬としてアイテムがドロップするのですが、一人ずつアイテムをクリックをすると、自動的に数値が出て、一番高い番号の人が勝ってそのアイテムをもらえます。クリックには、NEED,GREED、PASSがあります。NEEDは、自分のジョブしかクリックできないので、そのジョブの武器が出て自分一人しかいない場合は、100%もらえます。GREEDというのは、どのジョブでもできるので、全員がクリックできます。その中で数値が一番高い人がもらえます。PASSは、いらない時だけパスをするというものです。野良と言われる、その日のその瞬間だけ作った一期一会のグループでは、ほとんどPASSをする人は、いませんw
そのゲームでは、アイテムに執着心が強い3次元思考のトカゲがたくさんいますw 正直言って、それしかいないのですw 典型的なイキリドヤリトカゲの物質、評価、ランキング、名誉に執着心が強いのレプの血が濃い人たちだらけです。その世界では、99.9999%が、イキリドヤリトカゲですw ずっと5次元思考の人がいないか?探していますが、一度も出会ったことがありませんw もし、いたとしても競争やもめ事が多い高難易度コンテンツはやらないのではないかと思いますw 高難易度コンテンツは、完璧さを求められ、一人が失敗したらチーム全体が崩壊して1からやり直しになるので、ピリピリしたイキリドヤリトカゲが怒鳴ったり暴言を吐くのが当たり前の世界です。5次元思考の人なら、そんなリラックスして楽しむこともできないような八百九十三のようなスパルタ環境には絶対に入らないでしょうw
アイテムに執着心が強くて物欲がすごいイキリドヤリトカゲの中には、アイテムがドロップしても自分はクリックをしないで、人を先に退出させようとするずるがしこい人がします。誰かがクリックをしない場合は、そのアイテムは、3分くらい保留になります。ほとんどの人は、そのようなずるがしこいイキリドヤリトカゲがいた場合、面倒くさいしその3分が待てません。そんなに重要なアイテムでない場合は、先に退出してしまう人もいるのです。人が退出してしまえば、競い合う人数が減るので、勝つ確率が上がります。アイテムに執着心が強くて物欲がすごいイキリドヤリトカゲたちは、それを知っていてワザとやるのです。私は、それを初めて見たときは、ドンビキしましたw アイテムに執着心が強くて物欲がすごいトカゲたちはそのような汚い手口を使ってまで、アイテム欲しさに意地汚いことをするのです。金もうけのために貧乏人のふりをした子供を使って観光客を騙して、お金をもらう人くらい汚い手口ですねw
最近そういうセコイことをする人は、見かけていませんでしたが、この間、久々にクリックをしないで人を先に退出をさせようとする隠れイキリドヤリトカゲに会いましたw 他の6人は、やはり3分も待てなくて、次々と退出してしまい、私と隠れイキリドヤリトカゲだけ二人になりました(そこは、イキリドヤリトカゲだけの世界なので忍耐力がなくて気が短い人が多いのですw)。そしたら、私と二人だけになった隠れイキリドヤリトカゲは、私に向かって「パスをしろ」と強制してきましたw なんという上から目線、勝手ルール、典型的なイキリドヤリトカゲですw 一期一会のパーティーで、何もルールを決めていない場合は、誰もにクリックをする権利があるので、私は、いつも絶対にパスをしません。自分も時間やお金を割いてまで戦闘に参加したんだから、もらえるものはもらうべきだし、自分からクリックをする権利を放棄する意味がないからです。
私と二人だけになったアイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、「それ私のセカンドジョブ!」「パスして!お願い!」とかものすごい勢いで言ってきました。「私は、22だったからそれ以上出せば勝てるよ」と言いましたw まさにその通りですw アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲが22以上出せばいいだけの話ですw そしたら「まだクリックしてない、パスしてー!パスしてーお願い!」とウザウザに言ってきました。「クリックすればいいじゃん」と言っても全然しなくて、「お願ーい!お願い!パスしてー!」「私のセカンドジョブ!」と何度も泣きついてきて脅されたので、「うわ、こいつうぜ」と思って圧に負けて退出をしてしまいましたw 退出はパス扱いになりますw アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、私を脅してクリックをしないでタダでその武器を手に入れましたw
この人がやった行動は、イキリドヤリトカゲの特徴である、「脅し」「自分に都合よく持っていく勝手ルール」「人に罪悪感を受け付ける」です。イキリドヤリトカゲは、相手を悪者に見せるためにギャンギャン騒いで演技をして、大げさに見せてきます。その時は、二人だけでしたが、もし他の人がいたら、1対多数という手口を使ってきて、私一人を悪者に仕立ててきていたでしょう。
このアイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲの恐ろしいほどの物質への執着心と、泣きついて脅すという演技は、宇宙的にかなりひどい行為なので、新地球前に、宇宙から厳しい処罰を受けることは、間違いありませんw もう新地球だっちゅーのに、いまだにそんなことをしている人がいたということに驚きますねw 「いつの時代?」という感じだったので、もしかすると、あの日は、時空を超えて別の次元に入ってしまったのかもしれませんw 私は、一時的に魔界にいたのかもしれませんねw 実際に、そのゲームでは、本当に「野良は魔境」と言われていますw 本当に次元が違いますw そのアイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、波動が今の地球に全然追いついていないので、まだナチョス三角形バリバリ3次元物質重視の土の時代のタイムラインにいるんだと思いますw
この時の、私の本音は、「一期一会のパーティーで、何のルールも設定していないから全員にクリックする権利があるし、どこのトカゲの骨かもわからない赤の他人の言うことを聞いてパスする必要はない」「アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲが22以上をだせばいいだけの話」です。しかし、ちょっとよぎってしまったのが、外部の環境の状況、「大衆の心」ですw 次元が低いマイナスエネルギー全開の魔界にタイムトリップしてしまい、大衆の心の雑草に足を引っ張られてしまいましたw
実は、このゲーム、ヒーラーという回復役のジョブで高難易度に参加する人が少なすぎて、活動に支障がでるほどなのですw 最悪の時は、一日中12時間、ヒーラーが来るまで待つこともあります。今回も、私生活にまで支障まで出てしまうほどヒーラー不足で全部が遅れてしまいましたw それもあったし、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、メインジョブがヒーラーだったので、セカンドジョブのもう1つのヒーラーでその武器を使ってくれるなら、ヒーラー不足の助けになるかもしれないからあげてもいいかな?と思ってしまったのですw アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲが欲しがっていた武器は、ヒーラーの武器でしたw しかし、私もセカンドジョブでは、ヒーラーをやるし、一期一会のグループでクリックする権利があるからもらえるものならもらっておけという感じだったので、もらう権利はあります。もし使わない武器だったとしても全員にクリック権はあるのです。そのゲーム内でだいたい人が言う「セカンドジョブ」というのは、めったに使わないジョブのことなのですw
HSPは、強い口調や脅しに弱いので注意ですねw 宇宙からのあぶりだしで、魔界にタイムトリップして、過去から持っていたトカゲからの恐怖のトラウマが消えているかどうか?テストをされていたのかもしれません。「自分を正当化して罪悪感を植え付けてくるトカゲに屈してはいけない」という記事をこの間書いたばかりなのに、屈してしまいましたw
今の冷静な状態で、あの時を思い出すと、私は、一人くらいヒーラーに嫌われて失ったとしても、どれだけヒーラー不足だと言われる世の中だとしても、潜在意識の引き寄せで、いくらでも奇跡を引き寄せることができるので、外部の環境の状況など一切関係ないというのが、真実になります。それよりも、イキリドヤリトカゲの演技の怖さの方が勝って、従ってしまったことに後悔していますw
潜在意識は、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲが、ウソをついていることを初めから見破っていた
次の日、起きた時に、なんか嫌な感じがしていて、潜在意識から、「これからは、本音に従え」と言う強い直感が来ていたので、もしかして昨日のことかなと思って変な感じだったので、そのゲーム内での「成績表」と言われている某サイトで、その人のことを調べてみると、一度もそのセカンドジョブでは、高難易度コンテンツを一度もやっていませんでした。そのサイトからわかったのは、このアイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、メインジョブしかやらないタイプだったのです。私が退出したことで、武器を手に入れてウハウハで喜んでいるけど、実際には、人に見せびらかすだけで、高難易度コンテンツでは、メインジョブ以外は、絶対に使わないということがわかってしまったのです。アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲは、ウソをついて私を脅して演技をしていたのです。潜在意識は、それを初めから見破っていました。それが私の本音でした。もし、あの時、本音に従っていれば、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲのウソに騙されずに済んだのです。「やっぱり本音が正しかった」「トカゲの演技に騙された」「人の意見を聞いたり、ヒーラー不足と言う世間の状況なんか考えずに本音に従えばよかった」と思いましたw
だから、外部を完全にシャットアウトして、本音だけで考えた方が良いのです。
本音で突き進んでいたタイムラインでは、「一期一会のパーティーで、何のルールも設定していないから全員にクリックする権利があるし、どこのトカゲの骨かもわからない赤の他人の言うことを聞いてパスする必要はない」の通りなのです。そこで、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲがクリックをして数字を出して、もし、私の22という数字が下で負けていたなら、それは、それで納得できます。ただ、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲの脅しにやられて権利を自分から放棄してしまったという、自分に納得がいきませんでした。羊ちゃんと同じようにトカゲに服従してしまったのですw
だから本音を無視すると、納得がいかない道に進んでしまうので、注意が必要ですw 今、この瞬間に、毎秒、常に人生の岐路に立たされているのと同じです。その一つの選択を毎回本音にしないと、その先、歯車がずれていっておかしなことになります。
トカゲが22以下を出して私が勝っていたタイムラインの場合は、トカゲが怒って文句を言ってきたり、BL(ブラックリスト)に入れられたりして、もっと気まずかったかもしれませんねw 私は、アイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲがあんなに頼み込んで脅してきたくせに、絶対にその武器を使わないという真実を知ってしまったので、退出と引き換えにBLに入れてやりましたがw ナチョス波動出し過ぎだし、波動が低すぎなので、もう関わりたくないですねw
あの日は、魔界でしたが、22という数字から考察すると、高次元に見守られていますw それから言えることは、あの時の私の行為は全てあれでよかったということになりますw
後日、潜在意識から来た直感ですが、なぜ今になってアイテムに執着心が強くて物欲がすごい隠れイキリドヤリトカゲが出てきて、魔界に行ってしまったのか?と言うと、これから宇宙のあぶりだしで、人間の一番意地汚い部分が表面に現れるからだそうです。