仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画43~46までの見どころですw 偽世界軸の人はオオウソ情報をすぐに信じる、最悪なことが起きた時の発想力で創造主とつながっているかがわかる、死後の話、神に救われるなどの話はありもしないデタラメ、偽世界は何でもすんなりいかせないシナリオでできている、ウソをついて人を騙して善良な人の邪魔をするBOTは必ず出てくる、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画43~46
★動画43
何者かに異端者嫌疑をかけられたフランセル(緑の帽子と服の人)は、ドラゴンが出たから退治に行ってくれとウソをつかれて現地に行きましたが、ドラゴンはいませんでしたw
フランセルが現地に行った瞬間、後ろから襲われました。
誠実なフランセルならすぐに駆け付けるとわかっている何者かに仕込まれた罠でした。
●偽世界軸の人はオオウソ情報をすぐに信じる
やっと飛空艇を目撃した人が出てきましたが、主人公がフランセルの紹介でここに来たということを知ったら閉鎖的になってしまいました。その人は、でっち上げの異端者嫌疑を信じ込んでいます。
偽世界の人々は、すぐにこういうウソを信じます。脳内から情報操作されていますw
●最悪なことが起きた時の発想力で創造主とつながっているかがわかる
他の荷物運びの荷物も調べたらまたアインハルト家の荷物全部に異端者の証が入っていました。
フランセルの親友の騎士オルシュファンは、わかりやすくそういうことをしてくれた愚か者に感謝をしました。最悪なことや自分が望まないことが起きてもポジティブプラス思考で良い意味に捉える発想力を持っています。
発想力があるということは、無から創造ができる創造主との一体化を表しています。
偽世界は、それを試されています。
起こる出来事がどうのこうのではなくて、起きた出来事に対して自分がどう捉えるか、どうするかを見られているということです。
偽世界は、この世界自体が煩悩を強化する世界なので、誰にでも煩悩を強化するようなことが起こるということです。
煩悩をなくすことはできないということになります。
だから考え方、態度、行動を変えるしかありません。
それが実際に自分の思考で物質化して自分のパラレルワールドで現実を実現させるというレンダリングにもつながっています。
「一体化」というのは、自分自身が自我の個を捨てて大いなる源に溶け込んで創造主になるということです。
創造主というと宗&教チックですが、その正体は本当の自分のことで、アカシックレコード、大いなる源、ソース、無限の力のことです。
自分の他に神のようなものがいるということではありませんw
最悪な状況においての発想力による心の余裕は波動の高さでもあり、自分が全知全能の無限の力の創造主になっている完全な凪の状態です。
自分に余裕があるときは、物質に向かう自我だけの小さな個ではなくて、物質になる前の全知全能の無限の力意識の状態、すべての根源である大いなる源、アカシックレコード、無限の宝庫と繋がった大きな自分になっているということです。
凪のオルシュファンは、このゲームでも人気キャラなのがよくわかりますw
●死後の話、神に救われるなどの話はありもしないデタラメ
「異端審問」は、表向きにそういう名ですが実際にはただの処刑でしたw
潔白を証明するにはただ谷間に飛び込めばいいとか、飛び込んでも無実なら神に救われるっていうのは意味わからないし強制的すぎますw
偽世界でもヤーミーは、よくこういうデタラメを言いますw
「神」「魂」という言葉を出して、善良な人を脅して悪者扱いしてきます。
「輪廻転生」と同じ死後のオオウソですw
死んだら何もないからバレないので、生きている間にウソを刷り込んで思い通りに動かそうとしてきます。
主人公たちは、なんとか異端審問という名の処刑を食い止めることが出来ました。
いつものように引っ張られ過ぎましたが、ついに飛空艇の情報が入ってきますw
他の事件や問題に引っ張られる間にその世界観に入り込んでさっきまで何をやっていたのか、始めの目的などを忘れてしまうのが偽世界の特徴ですw
★動画44
●偽世界は何でもすんなりいかせないシナリオでできている
飛空艇が着陸した場所がわかりました。
それは、ナチョスブンカのデュランデル家が管轄している場所でした。さらに、今そこは、ドラゴンの巣になってしまっていますw
まためんどくさい展開w
何でもすんなりいかせないのが偽世界の世界観の典型的シナリオですw
異端者審問官は、いちいち底意地悪いことを言いに来ましたw
本当の自分とつながっている感が鋭い人は、すぐにその性格の悪さからアカシックレコードから切り離されている人間がわざとやっている意地悪だと気づきますす。
しかし、偽世界のほとんどの人は、多少意地が悪くても口が上手い強い口調の人、表向きに人に優しい人、仕事ができる人、肩書、ステータスがある人のほうが正しい最もなことを言っていると思い込んで洗脳や煽動に引っかかって信じてしまいます。
悪魔に操られたイキリドヤリマニピュレータートカゲは、特に強烈なカリスマ性を持っていますw
★動画45
また引っ張る内容ですw
食事を配るおつかいや、蒸留器を直してあげるなどの飛空艇を取り戻すまでにやるお手伝いですw
●周囲の人を扇動して善良な人の邪魔をするBOTは必ず出てくる
そこでまた底意地悪い異端審問官が出てきて余計なことを言って、主人公たちを危険人物扱いしてきました。
偽世界にも、こうやって底意地の悪いことを言って人を扇動したり邪魔をしに来たり、善良な人の評価を下げに来るBOTはどこにでもいますw
ネット上にはびこっているコーチャクインやアンチと一緒ですw
ホワイトハットのような人たちは、この異端審問官こそが一番怪しいので、そいつについて調べることにしました。
周辺の人々に聞き込みをしたところ、やはり異端審問官の表の顔は働き者で良い印象を持たれています。
異端審問官は、教皇庁の直属なので絶大な影響力を持っているそうです。その肩書、ステータスがあるからすごいと思われて尊重されているだけでしょうw
偽世界そっくりですw
異端審問官は、明らかに真実を知ろうとしているホワイトハットを避けようとしています。
近づかれないように追い払うために意地悪をしています。
このへんの話は、ちゃんとゆっくりやっていると推理、サスペンス、ミステリーぽくておもしろいですw
盛り上がった雪の下から死体が出て来た時には普通にびっくりしましたw
それもまた死の恐怖の植え付けですw
その死体が本物の異端審問官でした。そこには、血塗られた書類も落ちていました。
偽世界のヤーミーみたいなことをしていますw
こういうシナリオはお決まりのテンプレで、偽世界の中のこういう事件ニュースも100%作り話でしょう。
結局、何もかも偽世界を作った製作者が全部考えた空想のストーリーでプログラムされているということになります。
こういう証拠が見つかったので、今生きているいちいち底意地悪いことを言ってホワイトハットを追い払いにくる異端審問官は偽物だということが確定しました。
これと同じで、熱意をもって追及することには必ずハッキリとした答えが出る日が来ます。
★動画46
証拠は完全に取れましたが、次は、偽異端審問官を信じていた人をどう信じさせるかが問題です。
偽異端審問官こそが、本物の異端者でしたw
これもあるあるの展開ですw
ドクチン推進派が半ワクを装ったり、本物の湯田屋がアンチ湯田屋のふりをしたり、本物のヤーミーが普通の人の事をあの人はD&Sだと言って危険人物扱いするのと全く同じですw
もし、特定の誰かを叩いている人がいたらその人が一番怪しいということですw
陰謀論、都市伝、真実系、芸能界、著名人を始め、炎上系はほとんどそれですw
異端者の証を荷物に入れた人物もわかりました。
その女性は、異端審問官に従わなければ、ジョエロー(怪我をしていて病院にいた男性)を56すと言われたので入れたそうです。
誰かに気づいてほしくて他の荷物にも入れたというのは頭がいいですねw
というか、本当にあったことかようにこんな細かいシナリオを考える英&愛のこの発想力がすごいですw
偽世界でもこれと同じ話はあると思います。
直接言ったら56されてしまうので、小さな事件をわざと表に出して、気づいてもらおうとしている悪事に見えるものもある可能性があるということです。
しかし偽世界の中にそういうのがあったとしても、それもまた手の込んだ作り話の可能性の方が高くなりますw ニュースだったら100%そうですw
偽異端審問官は、懲りずにまた別の人の異端審問をしに行ったそうです。
ホワイトハットは、そこを捉えます。
偽異端審問官は、ドラゴンの姿まで見せましたw
ここで一件落着となり、やっと飛空艇の話ですw
本当にこれ、大きな1つの話を進む間に出てくる問題が多すぎw
細かい話も面白いからいいのですが、全拡張版のストーリーも同じ方法で作られていますw
この続きはこちらです。
うさおっちょの生き様 動画47~49 すぐに忘れても必要な時に完璧に出てくるのでそれで良い、本当の自分持ちの人は偽世界の洗脳に従う時にだけ精神が病む
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