仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画18~20までの見どころですw 必ず動きを入れてきて常に安心させないのが作り話の特徴、人間は元々刺激が好きなので安心できずに動きが起こる煩悩ワールドに適している、世界的脅威に立ち向かうという設定の組織は、最新技術を使える人材が揃っている、毎秒自分はすり替わっているから毎秒本当の自分軸を確認する必要がある、創作作品の作り方と同じ方法で偽世界は作られている、難しい漢字と言葉の勉強動画2などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画16と17 本当の自分以外を神とするなら生贄が必要、偽世界の世界観演出の作り話のシナリオに引き込まれた時に明晰夢状態に戻ることが大事
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画18~
★動画18
主人公は、有名になってきたので、世界的脅威に立ち向かうために必要とされる人になってしまいましたw
今度は、世界に対する脅威に立ち向かったり、各国の治安を守ったりする国家組織からのお誘いがきました。
有名になってくると一人でいるよりは大きな組織に入っていた方が安全というのは、偽世界も同じですw
バックがついているから狙われたときに安心だということでしょう。
大久保公園の立ちんぼなんかも女の子たちは各個人でやっているように見えますが、実はヤーミーの大組織に入っていますw
もし女の子に何かあったら、すぐに怖い人が飛んでくるそうですw
SNSも同じです。個人でやっているように見えてバックがいたりしますw
偽世界では、有能な人をハントして大組織に入れるというのも行われています。ソーメンはそういう人たちが集まった塊みたいな感じです。
偽世界ではナチョス文化が正しいと思い込まれているので、大組織にいる方がすごいと思われていますが、偽世界の外から見ると、そういうところから声がかかっても金、名声、ステータスで揺らがないで入らないで地味でも無名でもいいから自分で好きなことをやっているのが本当に有能な人と言えますw
各国の演説をしているのが政治家みたいな人です。
前回の世界の終末で亡くなった人たちに向けての追悼式典を通して各国が団結して今の脅威にこれから立ち向かおうとしています。
一番初めの演説の国の蛇のマークは、偽世界でもどこかで見たことがありますw
これにそっくりですw
2つ目の国の天秤は、ソーメン風ですw
双子が言っていたように、各国が言っていることがきれいごとだらけというのも偽世界と全く同じですw
本当に世界を救った人たちの話を出さなかったというも偽世界あるあるですw
国のトップが平和、自由、平等、とか言っていても、結局自分の身の周りが一番かわいくて自分の事しか考えてないということです。
そんな状態ではナチョス国家みたいな国と同じです。
ナチョス国家は、きれいごとを言わないで、権力を持つ者が支配するとか直接言って来るだけわかりやすいほうですw
平和、自由、平等、愛、豊かさとかは、外側にはありません。
偽世界では、そういう言葉を出してみんなで力を合わせてそうしましょう!みたいなことを言ってきます。
平和、自由、平等、愛、豊かさ、博愛、環境を守る、地球を汚染から守るなどのそういう言葉があるところには、必ず裏がありますw
この世は電気信号で設定が植え付けられていて思い込みで現実を作っているのに外側に平和、自由とか環境もクソもありませんw
★動画19
●必ず動きを入れてきて常に安心させないのが作り話の特徴
入団式をするところで、また事件が舞い込みました。
何かひと段落つきそうなところで、必ず動きを入れてくるのが作り話の特徴ですw
それを実際に行っているのが偽世界ですw
常に安心させないで、ドキドキハラハラさせることで洗脳力も上がりますw
感情を動かされている間に無意識的に世界観を受け入れているので、サーギースタジオハリウッドの宇宙映画と同じで、見てしまったら洗脳完了ですw
これも前に話した、ジェットコースターに好きでもない人と一緒に乗るとジェットコースターの上がったり下がったりする刺激のドキドキ感を恋愛のドキドキ感と錯覚して好きになってしまうというのと同じですw
考える暇、休む暇も与えないように動きを入れることで、相手の心を支配することが出来るということです。
偽世界は、その手口をテレビ、SNSなどのニュース、情報面で使いまくっています。
だんだん良くなってきたような感じで世界がひっくり返るかもよーとか期待させておきながらのフェイントで、必ず顔が青くなるよいうな事件が舞い込みますw
それでまた大騒ぎさせて反対!とか煽らせて恐怖を抱えながら過ごさせておきながら実は何も起きなくて、また世界が良くなってきたかもしれないと思わせておきながら、またどこかで何か燃えたとか有名人の大問題や手作り地震が発生して騒がせての繰り返しです。
そういう茶番芝居しかしない脳内操作用の作り話でできた偽世界軸でいるなら一生安心することはありません。
●人間は元々刺激が好きなので安心できずに動きが起こる煩悩ワールドに適している
人間には刺激、変化、発展を求めるヤーミー要素のトカゲ気質があるので平穏で心が安らぐ何も起きない時のことをつまらないと思います。
それも偽世界の次々と問題が起こって安心させない煩悩プログラムに完全に一致しています。
人間というものは、煩悩ワールドにピッタリでふさわしい存在で、元々この煩悩ワールドの環境に適合できるように作られているということですw
人間は、平和、平穏、安心できる状態になればつまらない、刺激が欲しいと文句を言い、刺激だらけだと苦しい!つらい!いい加減にしろ!という生命体ですw
★動画20
●世界的脅威に立ち向かうという設定の組織は、最新技術を使える人材が揃っている
新しい仲間というのが前回舞い込んできた事件の時に、落ちた飛空艇に乗っていた人たちです。
その人たちは最新技術を使える会社の人です。世界を救って平和、自由にするためには「最新技術」が必要だということです。
ホワイトハットみたいな組織が宇宙テクノロジーなどの最新技術を使える人と関係があるのも偽世界と同じです。
偽世界では世界を動かすような権力の人たちがフリネギや宇宙テクノロジーが使える人との関係を持っているという設定になっていますw
その中に、歴史的偉人という設定にされている人物、うーろんのような天才扱いされている人たち、偽世界から入り込んできてうまく世界を動かしているアバターがいるということです。
この動画はうさおさんが3人もすり替わっていますw
動画は、録画したものを好きな順番で入れ替えることが出来ます。しかし、ストーリー的にはつながっているのでバレませんw
偽世界もそれと同じです。
●毎秒自分はすり替わっているから毎秒本当の自分軸を確認する必要がある
元々出来上がっている細切れを毎秒好きなように取り出しているだけなので、毎秒同じ自分だと思っていても実際には中身がすり替わっているということです。
だから、毎秒「偽世界の中で起こることは全て本当の自分以下」「毎秒常に最善が起きている」という本当の自分軸を確認することが大事になってきます。
1秒ごとに最善の自分を引いていれば問題はありませんが、波動が下がって劣化したパラレルワールドの1コマを引いてしまった場合は、今までと同じ自分だと思っていた自分が偽世界軸になっている可能性もあるので、常に本当の自分の自分軸に戻してあげないといけなくなります。
動画編集ソフトでは、未来の新しい話につなげているふりをして、過去の古い1コマをまた貼り付けたり、デタラメの1コマ1コマをつなげていって変な展開の道に誘導することもできますw
偽世界の編集ソフトもそれと同じことができると言えます。文明的に進んでいるので、同じこと以上のことができるはずです。
偽世界において次の1コマで何を引くかは、自分の周波数次第です。
●創作作品の作り方と同じ方法で偽世界は作られている
創作作品というのは、現実のまねをしたり現実っぽく表現していると思われていますが、実際には反対で、現実のほうが創作作品で、偽世界の中にある創作作品の作り方や技術をこの偽世界の制作に使ったということがわかります。
こうやって創作作品がどうやって作られているかを知ることは、偽世界のデクラッチョに大変役に立ちます。
特に世界観w 細かすぎる作り話w
私たちは、作り話の脳内操作を受けてそれを元にして勝手に自分で現実を作って物質化して生きているということです。
動画9から17までの分の難しい漢字、言葉の意味動画ですw
この続きはこちらです。
うさおっちょの生き様 動画21~24 目的や問題解決に全く関係ないように見えるものこそエネルギーの流れを良くするので邪険にしないで丁寧にやることが大切
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