エープリルフールは、過ぎてしまいましたが、ウソは、危険だという話についてですw
本当に起きてほしくない冗談、ウソは言わないほうがいい
エープリルフールでふざけたり、軽はずみにウソや冗談を言う風習がありますが、実は、これは非常に危険ですw
人間から見てウソや冗談だと思って言っていても、潜在意識は本当だと捉えて現実化してしまうからです。
実際に、「愛さえあればお金なんかいらない」と言っている人からお金が逃げていき、お金に困ることばかりが起きたり、「娘のためなら腕を失ってもいい」と言っていた人が、本当に腕を切断してしまったという笑えない実話があります。
愛情表現をするときに「私はこれだけあなたのことを思っているのよ」というのをアピールしたいがために「あなたのためなら死んでもいい!」という冗談を言う人もいます。
しかし、それは、潜在意識にとっては、冗談ではなく、そっくりそのまま文字通り額縁通りに「あなたのためになら死んでもいい」んだなと捉えられてしまうということです。
行きたくないことがあってを欠席するときに、よく「母親を病院に連れて行かないと行けない」「おばあちゃんのお葬式に行かないと行けない」「熱が出た」「体調が悪いから」とウソをつく人がいますが、それも潜在意識は、その通りに受け取り、そのうち現実化してしまうということです。
それらは、実際に、母親を病院に連れて行かないと行けないようなことが起きたり、おばあちゃんが亡くなったり、熱が出たり、体調が悪くなるということです。
ウソつきは、最終的に自分の蒔いた種を刈り取るということになります。
ウソというものは、人間から見た表面的なことであって、実際には、ありません。
見えない世界において、心、思考、言葉にも周波数があり、それらは生きているということです。
ウソをついた時は、それなりの周波数を出しているのです。
ウソが当たり前のサイコパスなどの特殊な人は別
ナチョスのように、空気を吸うのと同じようにウソをつくのが当たり前の人がいますw
その人たちは、先ほどの話は当てはまりませんw
なぜかというと、ウソの世界を本当のことであって真実だと思い込んでいるからです。
これは、統合失調症などの精神病や、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスのようなイキリドヤリマニピュレータートカゲなどがあたります。
この人たちは、特殊なので、一般人とは同じように考えることはできません。
ナチョスは、それに当てはまるので、ウソばっかりついていますが、それは、一般大衆からみたらウソなだけであって、ナチョスにとっては真実なのです。
ナチョスは、宇宙がある、惑星もあって、茶番飛行士は、宇宙に行ったというそういう世界に入ってしまっているのですw それが本当だということにするために、本当の宇宙であるかのようなスタジオ撮影をしたり、あらゆる捏造をして、人を騙すわけですw
人を騙すことをやめてしまうと、ナチョスにとってそれは真実ではなくなるので、なんとしてでも騙しつづけますw
ウソを本当の世界であるということにするには、そのくらい本気でウソをつき続けてやらなくてはいけないということですw
それは、ナチョスにとって真実なので、ナチョスがそのウソの世界から抜け出すということはないでしょうw 宇宙茶番は、永遠に続くと思いますw
このように、もう完全にバレていて、みんなが「あいつはウソつきだ!」とわかっているのに、罪悪感も、羞恥心も感じずに、平気で堂々とまだウソをつき通すような人たちは、当たり前ですが人からは信用されていませんw
世間からは、「この人はウソつきで、そういうやつだな」と諦められていますw そうなってしまったら、信用も何もないので、病気扱いされながらそういうウソの塊というキャラクターとして生きていくしかありませんw
ウソを突き通す辛さで、ウソがリセットされる
もし、一般人が、ちょっとしたウソをついた場合、それを通しつづけないといけなくなってきます。それが、一般人にとって厳しいところですw
ウソがばれないように神経をすり減らし、ウソにウソを重ねていかないといけなくなってしまいます。そういうことをしているうちに精神的に病んできます。だいたいそうなってきた時に、ウソが現実化して、本当になってしまうのです。
本当になってしまったということで、今までの苦しみもリセットされて、ウソを突き通さないと行けないという苦しみからやっと抜け出すことができます。
ナチョスのように、死ぬまで一生自分が作ったウソの世界でやっていけないなら、軽はずみにウソはつかない方が良いのですw
ウソをついて苦しむ原因は、自分を騙しているから
一般人が、ウソをついて苦しむ原因は、人についたウソでも、自分自身にウソをついているのと同じだからです。
人を騙す=自分を騙しているということです。
特殊なウソつき集団が苦しまない理由
ナチョスのような特殊なウソつきが苦しまない理由は、生命体として違うからというのもありますw
ナチョスの中には、人を騙して、感情、思考を常に緊張状態に置き、恐怖で包んでネガティブエネルギーを吸い取っていかないと生きていけない、人間ではない特殊な生命体もいます。
ナチョスには、見えない世界と3次元を行ったり来たりできる1万年先の文明を持つ支配者がいます。
その支配者は、人間の姿にもなれるし、本来の自分の姿にも戻れます。ほとんどが本来の姿でいますが、その時は、低周波、ネガティブエネルギーを食料としています。
ここが大きな違いですw
普通の人間は、食べ物がありますw
しかし、1万年先の文明を持つ支配者の食べ物はそれとは違いますw
ナチョスは、1万年先の文明を持つ支配者の食料を安定して収穫するために、働いています。だから、プロのサイコパスではないとやっていけないのです。
悪魔組織ナチョスの下の階級には、もちろん普通の食べ物を食べる人間(バイオロボット)もいます。その人たちは、支配者に加担して言うことを聞くことで、地位やお金をもらいエリートとしてイキッテドヤッテマウントを取って自己陶酔をしながら生きていくのが目的です。
だからウソを当たり前にして生きていかなくてはなりません。そういう人たちには「ウソ」という実感がないと思いますw
一般人は、悪魔に魂を売って全身全霊捧げて、ナチョスに入って悪魔のために加担するぞ!という決心がない限り、まともな人間には、そんなことはできないので、ウソはつかないほうがいいということですw
年間の行事、イベントは悪魔崇拝、ナチョスの儀式、洗脳、金儲け
一年の中にある行事やイベントは、実は、悪魔崇拝、ナチョスの儀式、洗脳、金儲けビジネスが入っています。
一年の中で、お正月から始まって、七草、成人式、節分、バレンタインデー、ひな祭り、ホワイトデー、エープリルフール、イースター、母の日、父の日、子供の日、ジューンブライド、七夕、ハロウィン、勤労感謝の日、敬老の日、クリスマス、大晦日など、毎月あります。
毎月なにかしらあるところがおかしいところですw
エープリルフールもそのうちの1つです。
これらの年間行事は、それを口実にして、ナチョスが安定した金儲けができるシステムになっています。行事を無理矢理やらせることで、「この日にはこういうことをしなければいけない!」というナチョスのマトリックス3次元思考の日付にこだわらせる洗脳と、儀式が大切なものであるという奴隷教育の植え付けをします。
それによって、大衆は、表面的な日付にこだわるようになり、中身が空っぽになってズンビ化していきます。生きている間、毎日のこの瞬間が一番大切なことを忘れていきます。
バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマスなどは、食べ物やプレゼントが出てくるので、完全な金儲けだとわかりますw
食品が出てくるイベントは、金儲けのついでに、毒まき散らしも行っていますw そういう時に出回るイベント用のお菓子、チョコ、ケーキには通常よりも大量の添加物が入っていますw
ハロウィン、クリスマスは、悪魔崇拝です。実際に、ハロウィンでは、毎年、誰かが生贄にされています。
エープリルフールも、ウソをつかせることで、潜在意識にそれを刻印し、現実化させる悪魔崇拝でしょう。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの冗談は、正直言って、全然面白くなくて笑えません。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人や物、何かをバカにして笑いを取ろうする低次元の冗談を言います。人をバカにしたり下げないと笑いが取れないという芸人に一番向かないタイプですw
エープリルフールは、それと同じ種類のお笑いレベルです。
エープリルフールの裏では、ウソをついた後に混乱を起こしたり、笑わせて注目を集めて集客して金儲けをするというナチョスの策略が潜んでいます。炎上商法と同じです。
エープリルフールでは、真面目そうに見えた大企業やテレビががふざけて、オオウソをつくことがありますが、過去に、テレビなどがエープリルフールでついたウソによって、大衆は、それを本気でとらえてパニックを起こしたということもあるそうですw
4月1日だけのウソだったはずが、4月1日が過ぎても、実は本当だったのではないか?という疑いをもたれたり、違う影響を出してしまうこともあるのです。
大衆は、4月1日が過ぎても、いつまでも4月1日のウソの印象を持ってしまいます。それが、潜在意識からコントロールするナチョスの罠です。
ナチョスは、大衆の心理を利用してエープリルフールを洗脳戦略として使っているので、エープリルフールのウソは、全然笑えないのです。
それに乗ってしまったら、悪魔崇拝に参加しているのと同じです。
コメントを投稿するにはログインしてください。