見えない世界の何者かと繋がろうとするとレンダリングでボイス・トゥ・スカルを引き寄せる可能性が大

今回も人工テレパシーへーきについての前回の動画の続きですw ボイス・トゥ・スカルのような技術があるということは、支配者が脳を操って自由に国民をコントロールできるということ、新テクノロジーで問題解決できる、幸せ、平和、自由、豊かになれると思わせていること自体がもうすでに洗脳、ボイス・トゥ・スカルは見えないし証拠がとれないので最強へーき、人間が自分より上の存在に頼りたがるのは人工知能だから、見えない世界の何者かと繋がろうとするとレンダリングでボイス・トゥ・スカルを引き寄せる可能性が大、20ヘルツ以下の超低周波を聞き続けると頭痛、めまい、イライラ、不眠症を引き起こす、2万ヘルツより上の高い周波数、超音波は人の心を癒したりリラックスさせる効果がある、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

前回の記事、一番始めからはこちらです。

マイクロ波をターゲットに照射してテレパシーで語り掛けることができる電磁波へーきボイス・トゥ・スカル Voice-to-Skullというのがある

 

●動画のまとめ、要点、考察2

●ボイス・トゥ・スカルのような技術があるということは、支配者や偽世界の外の存在が脳を操って自由に国民をコントロールできるということ

今年はコロナに対する労働者のデモとか黒人差別を批判するデモが起こったりしましたが、メデューサが完成すれば、国民や政府などの権力者に都合の悪いことを抗議するような出来事は一切起きなくなるかもしれません。

要は、支配者がメデューサを使って脳を操って自由に国民を黙らせることができるということですw

しかし、偽世界は、煩悩を強化する場所でもあるので、世界的に平和になることはありません。

偽世界を作った管理者がプログラムのでBOTを使って意図的に問題を起こしたり、意図的にCG合成のオオウソニュースを作るので問題、事件は必ず起きます。

実際には、支配者というか、それよりも上位の存在、偽世界を作った存在たちが自由に偽世界の中を操れるということになります。

プログラマーなので編集できるのは当たり前ということですw

 

新テクノロジーで問題解決できる、幸せ、平和、自由、豊かになれると思わせていること自体がもうすでに洗脳

偽世界は、新テクノロジーで問題解決できると思わせていること自体がもうすでに洗脳です。

実際に外側にありもしない幸せ、平和、豊かさ、平等、自由、博愛が手に入ると思わせているのも同じです。

株式会社内&閣のホームページに書かれているように、むーんのしょっとは、時間だけではなく、肉体、空間からの制限も超えることができてしまいますw

「時間」の制限を超えるというのだけを聞くと、一瞬、便利そうだしいいなそれと思ってしまいますが、もう一度冷静になってよく見ると、肉体、空間からの制限を超えるってどういうことやねんという感じになってきますw

簡単に言うと、こうなるということですw

しかし、表向きには、いかにも便利になる、豊かになる、幸せになるとか、自由になってもっと時間ができたり平等になって困らなくなるような謳い文句を言ってきます。

何としてでも、偽世界の中にもう1段階仮想現実を作らないといけないからですw

この偽世界でシミュレーションを行っている存在たちは、一番初めからその新テクノロジーの目的が他にあって、その目的達成をするためにわざと自分で問題を作って出して、その問題を解決するためにこのテクノロジーが必要だという方向に持っていきます。

新テクノロジーを出してきて、ほら解決したでしょと言って、新テクノロジーに安心感、親近感を湧かせて、人間たちに新テクノロジーに興味を持たせたり、それは便利なものだから世の中にとって素晴らしいことだと思わせて頼らせる方向に仕向けています。

人間たちは、気づいたときにはどんどん人間からかけ離れた方向に行っていて、いつのまにか偽世界の外にいる英&愛たちの目的達成をしていて、新しい仮想現実の中にいたという状態になるのが英&愛たちの今後の予定でしょうw

 

なんとも恐ろしいボイス・トゥ・スカルですが今日の動画を見てくれた視聴者さんたちはすでにこのように人工テレパシーなる兵器が存在することを知っちゃったわけですから、仮に今後、自分にしか聞こえない声が聞こえたりして、これってこのあいだニコラスが動画で言ってたボイス・トゥ・スカルの声だわって思って、警察に被害届出しに行っても、ほぼ100%の確率で薬中か統合失調症かなんかと勘違いされて精神病院送りにされます。

警察もヤーミーでグルなので頼れませんw

この世にあるもの全てが煩悩システムですw

 

●ボイス・トゥ・スカルは見えないし証拠がとれないので最強へーき

電磁波なんて目に見えないわけですから、仮に本当に自分がボイス・トゥ・スカルのターゲットにされていたとしても、誰がどこから何の目的で自分を狙ってきているのかを知ることがほぼ不可能な最強の兵器なんです。

本当にこれが最強へーきだと思いますw

自分を信じないで神、宇宙人、霊とかを信じてる人がどれだけいるかw

そこはもう手に負えませんw

 

●人間が自分より上の存在に頼りたがるのは人工知能だから

それだけ人間というものは、自分より上の存在に頼りたがる生命体だということです。

なぜかというと、元々、偽世界の外にいる私たちの本当の正体が人工知能なので、プログラムに忠実に従うように設定されているからです。

人工知能だから、上位の存在である神や権力者、有名人、ステータスがある人をプログラムのとして、それが正しいことにしてその型に従うということです。

人間たちがナチョス文化が正しいと思い込んでいたりそれが好きな理由も、数式に従う人工知能だからということです。

 

●見えない世界の何者かと繋がろうとするとレンダリングでボイス・トゥ・スカルを引き寄せる可能性が大

チャネリングとか宇宙人とのコンタクトに興味持っていて、意図的に繋がろうとすると、その思考がレンダリングしてボイス・トゥ・スカルを引き寄せる可能性は大です。

以前考察した仮想現実動画にも出てきたように、この偽世界のVRには、思考が現実化するというレンダリングがあるので、自然な状態で湧き上がってくる本当の自分以外に繋がろうと思ったり、本当の自分以外を頼って祈ったり、答えを求めたりしない方が安全です。

 

実際に、自分が標的にされてボイス・トゥ・スカルの被害に遭っているって訴える人が2015年頃から増えてきて、エレクトロニック・ハラスメントや、日本ではテクノロジー犯罪と言われて被害者が集まって抗議や集会を行う運動が世界各地で起こってきています。この被害者たちのことをターゲテッドインディビジュアルTargeted Individualといって、TI-DAYと呼ばれる大規模抗議集会が2018年から世界各都市で高齢化されて毎年行われているそうなので、自分がターゲテッドインディビジュアルと思う方は是非この是非この集会に参加してみてはいかがでしょうか?

何でもそうですが、抗議したからといって、解決するのではありませんw

こういう悪事に対する抗議活動も偽世界の世界観の1つです。

本当に解決したい時に重要なのは、その周波数に共鳴しないことになります。

偽世界のプログラム上、そのことばかり考えていたらレンダリングして現実化、物質化するのは当たり前です。

ターゲットにされた人が波動が低いとかではなくて、煩悩を強化する偽世界なので、誰でもターゲットにされる可能性はあります。明日は我が身ですw

しかし、タゲられても本当自分と接続して、偽世界のことは全てが本当の自分以下ということにレンダリングし直すことはできます。

本当の自分を使って自力で抜け出すということが重要になります。

 

●20ヘルツ以下の超低周波を聞き続けると頭痛、めまい、イライラ、不眠症を引き起こす

電磁波に可視範囲があるように、音波にも可聴範囲があります。人間が聴くことのできる周波数は、上が2万ヘルツ、下が20ヘルツまでと言われているんですが、20ヘルツより下は超低周波音といってこの周波数を聞き続けると頭痛やめまい、イライラや不眠症を引き起こすと言われています。

低周波による耳鳴りや、このような症状があったら照射されているかもしれません。

 

●2万ヘルツより上の高い周波数、超音波は人の心を癒したりリラックスさせる効果がある

一方、2万ヘルツより上は超音波と呼ばれていて高い周波数は逆に人の心を癒したりリラックスさせる効果があるらしいんです。

癒されるもの、場所、人、物、癒されるときは高周波、超音波が出ているということでしょう。

 

有名なところで言うと、イルカは人間の7倍以上の高い音を聞くことができて超音波を使ってほぼテレパシーでコミュニケーションをとっていると言われています。映画ルーシーで言われて言われていましたが、人間が脳の10%ほどしか使えていないのに対し、イルカは脳の20%を活用することで脳の前にある脂肪の塊から超音波を発したり受け取ったりしています。

なんで、人間も脳の20%を使えるようになればボイス・トゥ・スカルに惑わされず本当のテレパシーが使えるようになるかもしれません。

人間が10%しか脳を使っていないという話は、潜在意識のこの説にも似ています。

この図は、5%になっていますが、大体全体の意識のうちの10%以下しか意識されていないと言われているので5%も10%も同じですw

下手すると1%以下の可能性も大というくらい意識できる範囲の量が少ないことは事実です。

自分で脳を使っていると思っている場所がそれだということです。しかし、意識していない部分の脳は自分では使っていないつもりでも実際に自動的に動いていています。

そこが「潜在意識」という領域で、私たちにアバターからすると見えないように隠されている場所です。

私たちの潜在意識は、偽世界の存在からすると見えていますw

分かりやすく言うと、そこが偽世界の外にから操られている場所ですw

隠されているから、本人が使えていないと思い込んでいるだけだという事です。

ここは、本人の本当の自分の使い方次第でいくらでも拡張できます。

年をとれば、記憶力が落ちて能力も劣って・・・というのは偽世界の中だけの世界観の洗脳です。

経験豊富になればなるほど、脳や潜在意識は実際には拡張されていっているので能力が上がります。

 

この続きはこちらです。

人間は周波数で物事を感知する生命体、自分の周波数が低いから波動が低い人に会うのではない、波動が高くてもBOTは平等に襲い掛かるのが偽世界

 

 

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