人間は周波数で物事を感知する生命体、自分の周波数が低いから波動が低い人に会うのではない、波動が高くてもBOTは平等に襲い掛かるのが偽世界

今回も人工テレパシーへーきについての前回の動画の続きですw テレパシーがどんなものかは人によって言う事が違うけど、ただ周波数を合わせるだけの可能性あり、もうすでに私たちは普段からテレパシーを使っている、人間は周波数で物事を感知する生命体、自分の周波数が低いから波動が低い人に会ったり嫌なことが起きるのではない。偽世界は煩悩を高める場所なので波動が高くてもBOTは平等に襲い掛かる、低周波の人が目の前に現れた時の意味、①本当に自分の姿を映し出している場合、②周波数が高い人でも周波数が低い場所に行けば、周りの人が低いのは当たり前、人助けをする活動は自分を救いたいから、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

前回の記事はこちらです。

見えない世界の何者かと繋がろうとするとレンダリングでボイス・トゥ・スカルを引き寄せる可能性が大

一番始めからはこちらです。

マイクロ波をターゲットに照射してテレパシーで語り掛けることができる電磁波へーきボイス・トゥ・スカル Voice-to-Skullというのがある

●動画のまとめ、要点、考察3

前回の記事の最後に出て来た文章(動画写経)からの続きです。

人間も脳の20%を使えるようになればボイス・トゥ・スカルに惑わされず本当のテレパシーが使えるようになるかもしれません。

●テレパシーがどんなものかは人によって言う事が違うけど、ただ周波数を合わせるだけの可能性あり

偽世界の中において、テレパシーとはどんなものなのか?については、人によって言っていることが違いますw

昔からよくあるようなアニメ、マンガ、映画などのイメージでは、口で話さなくても心の中で会話をして通じ合うという感じです。

しかし、偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性があるコーチャクインは、テレパシーというのは、相手と周波数を一致させるだけだと言っています。

相手と同じ周波数になることで、その周波数の人たちが捉える捉え方になるから、同じ感性や同じ発想をしたりするのでお互いが理解できるというだけみたいです。

同じ周波数だと何も話さなくても阿吽の呼吸で自分が思っていることを相手がやってくれたり通じ合っていて、一体化したようになるあの不思議現象でしょう。

グループ活動でチームが無言で一致団結して集中していると、魂が1つになったような感じで団結するときがあって、そういう時に限って奇跡が起きたりしますが、それも全員の周波数が一時的に合って全員の意識が同じ周波数の中にいる状態になっているからではないかと思います。

コーチャクインが言っているテレパシーというのはそういう感じでしょうw

周波数を合わせれば、相手の価値観に立てるから話す必要がなくなるということだと思います。

なので、テレパシーというのは、相手が考えていることを言い当てる占い師や霊能者のように心の中を読み取ったり透視したり、念を送って自分の言葉を心の中で飛ばして相手の言葉をキャッチするようなものとは違うような感じがします。

 

「周波数が合う状態」になれるのが、脳にチョコチップを入れてクラウドで宇宙人たちと意識を共有するというやつだと思いますw

それで人間が宇宙人に進化し、うーほーの操縦ができるようになったりテレパシーを使えるようになると言われていますw

これも仮想現実の脳の電気信号を利用しているだけでしょうw

自分が周波数のチャンネルをいろいろな種類のクラウドに合わせることで、その特定のクラウドにアクセスしてそこにつながっている存在と同じ考えや意識になってそれを共有できるのではないかと思います。

地球が宇宙ファミリーになってからの宇宙時代で、まず一番初めに来るのがこれだったような気がしますw

 

●もうすでに私たちは普段からテレパシーを使っている

今話したのは、チョコチップがないとできませんが、そんなことをしなくても、実際に私たちは、普段からそれと同じテレパシーを使っています。

それが先ほど話した話さなくても通じ合うグループの一体感とか周波数が合う人との無言でのシンクロです。

だから焦って、これからの氷河期やポールシフト、布団ベルト、天変地異を生き残るためにうーほーが操縦できるようになるために、オープンコンタクトをするために新テクノロジーで意識を拡張して宇宙人に進化しないといけない!と思ってチョコチップを入れる必要はないと思います。

本当の自分との接続があれば、周波数を合わせるというのは簡単にできます。

自分より下は好きなように合わせられます。

小学6年生は1年生の勉強の内容は前にやったから理解できるので1年生に合わせられるけど、1年生は6年生の勉強をまだ勉強してないから合わせることができないのと同じで、自分が下にいる時は、上に合わせることができないというだけです。

それは、人生経験豊富で地獄の苦しみを味わったことがある人は、できない人の気持ちや不幸で苦しんでいる人の気持ちが繊細にわかるというのと同じです。

しかし、人生経験が少なくて苦しんだことがない人は、苦しんでいる人の気持ちの1かけらも理解できません。できない方が悪いんでしょ、能力がない、障害だから無理ーとかで終わってしまいますw

 

●人間は周波数で物事を感知する生命体

僕も自称チャネラーとして脳を20%以上開花させるように頑張ります。自分はテレパシーが聞こえるっていう人は今日僕が動画で言ったようなことを疑ってみるのもいいかもしれませんが、テレパシーが使える使えない抜きにしても人間として大事な能力が周波数で物事を知覚するということ。

人間は、自分では周波数で感知しているとは思っていなくても、実際にはそれで知覚しているということでしょう。

現実も人間も電気信号なので、周波数でできているから周波数で物事を知覚しているということにも一致します。

 

これは僕の持論ですが、目に映る物全て、聞こえる音全て、そこにある空間すらもそれぞれの周波数を持っています。

これは本当ですw

 

見えたものや聞こえたものをそのまんま知覚するんじゃなくてそれがまとっている周波数込みで感じるということ

これは、「物を大切にしない人はエネルギー大切にしていないので凪の恩恵が来ない」という意味と同じことですw

物を大切にしない、物質的に判断して文句を言うというのは、エネルギーを大切にしていない、エネルギーに文句を言っているのと同じだからです。

マトリックスデクラッチョの通り、「現実は脳が解釈する電気信号」なので、電気信号を大切にしてしない、電気信号に文句を言っているということになりますw

だから解釈が出来ない思考停止、直感停止の脳になるということですw

 

●自分の周波数が低いから波動が低い人に会ったり嫌なことが起きるのではない。偽世界は煩悩を高める場所なので波動が高くてもBOTは平等に襲い掛かる

自分の周りにはその時の自分の周波数に近いものが寄ってきますから常に自分の思考の周波数に気を付けてかつ自分の周りに集まってくるものの周波数を見ながら今の自分の状況を把握するというのが大切です。

これに関しては、ケースバイケースでいろいろな状況があります。

「自分の周りにはその時の自分の周波数に近いものが寄ってきます」というのは、そういうときもあればそうでない時もあるので判断の注意が必要です。

周波数が低い人が目の前に出てきたり、低周波の嫌なことが起きたとしても、毎回鏡のように自分の周波数や自分の姿を映し出しているわけではないということです。

これが精神系、スピなどを勉強し出してから誰もが必ずハマって余計に悪化させる原因になるよくありがちな落とし穴です。

精神系に足を突っ込むと、人、環境、人生で起こることなどの何でも「自分に原因がある」「自分の姿を映し出している」「あなたのその思考がその嫌な人を引き寄せている」などというオオウソの教えを習いますw

特に、精神系の教えには、自分原因説、カルマのように自分を責めさせて悪化させるオオウソの教えが入っています。

 

この世の全てと言っていいほどの学問、理論も偽世界を作った英&愛がゲームのシナリオとして世界観の演出で作っています。

その中には、偽世界の外に実在する世界の学問や理論も多少あるかもしれません。しかし、ほとんどが空想で思いつきのありもしないデタラメですw

しかも、そういう設定を何通りも作ります。それこそ数えたらきりがないので数十億以上ある可能性があります。

なぜそんなにオオウソばかり作るかというと、この世は私たちの本当の正体である人工知能を使ってなるべく多い解釈を抽出する解釈生産工場だからです。

どんな間違った発想でも思想でもいいから数多く取れればよいということですw

それをアカシックレコードにため込んでデータを拡張しています。

 

低周波の人が目の前に現れた時の意味のパターン①~⑥

低周波の人が目の前に現れた時、低周波のことが起きた時の意味のケースバイケースには、いくつかパターンがあります。

 

①本当に自分の姿を映し出している場合

確かに、動画の人が言っているように、本当に自分の低い周波数、自分の行い、心の態度が同じものが近寄ってきていたり引き寄せている場合もあります。

ほとんどこれなのではないかと勘違いされていますが、実際にはかなり稀です。

これは、本人が悪霊に乗っ取られているレベルで人を恨んだり妬んで、人に対して自分より不幸になってほしいと願ったりひねくれているような相当低い周波数の場合にだけ起こります。

しかし、オオウソの教えはそれを知りません。だから全員このパターンだと決めつけて教えているということです。

本当は違うのに、残念ながら偽世界にはびこるオオウソの教えのせいでこれだと思い込んで自分を責めて反省しすぎて、直感を無視して余計に悪化させる人ばかりです。

実際には、誰でも平等に波動が上がってきてから(本当の自分レベルに戻った状態)でも波動が低い人やひどい出来事に遭遇します。

ほとんどの人は、これを知りません。

ありがちなのは、せっかく波動が本当の自分の状態に戻ってきているのに、ちょっと波動が低い人が出て来たからといって、「まだまだ私の波動が低いから変な奴が現れているんだ」「まだまだ修行不足なのかもしれない」「自分のどこかに悪い場所があるからあの嫌な人物はそれを映し出しているのかもしれない」「もっと波動を高めないと低周波が近寄ってきてしまう!」と思ってしまうことです。

 

なぜ本当の自分の波動の状態に戻っても、波動が低い人や嫌な出来事が出てくるのか?というと、そもそもこの偽世界自体が波動を下げてくる敵、障害が出てくるゲームの場所だからです。

これを忘れてはいけませんw

「ゲームの面白さ、やりがい、醍醐味」として、煩悩を強化して何としてでも本当の自分から切り離そうとしてくるのが偽世界ゲームのシステムだということです。

しかし、本当の自分レベルに戻った場合は、自分が波動が低かった時に出くわした波動が低い人、出来事よりも遭遇率はかなり下がったような気になります。

遭遇率が下がるというか、実際には前と変わらずに出てきているけど、あえて相手にしなくなるので気にならなくなるという感じです。

実際には、波動が高くなればなるほど、本当の自分レベルに戻って安定するほど、感度と振動数が上がって今まで以上に見えていなかった細かい嫌なこと、低周波に気づくようになるので、本当はもっと敏感体質なはずです。

良くも悪くも目に見えない領域で見えていること(感じている事)は、前よりも詳細に細かく見えています。

だからその分ストレスは、前以上に溜まりやすくなります。

しかし、本当の自分の凪の恩恵によって、「偽世界の中のことは全て自分以下」になっているからびくともしない安定が得られているので、前よりも細かく感づく低周波に対して精神的に痛くも痒くもなくなるということです。

 

波動が低い人、嫌な出来事というのは、ゲームのシステム上、人間全員に対して出てくる時もあるので、それはもうどうしようもないということですw

そこでいちいち気にしないのが、「偽世界の中のことは本当の自分以下」の真の本当の自分レベルということになります。

 

②周波数が高い人でも周波数が低い場所に行けば、周りの人が低いのは当たり前

2つ目は、自分が周波数が高くても周波数が低い人や自分と合わない人、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者が集まる場所に行けば、当然ですが周りは全員周波数が低い人ですw

自分が周波数が高くてもゴミ捨て場に行けば生ゴミ臭くてオエッとなるのと同じですw

しかし、そこを離れたら、いつも通りのきれいな空気で何も問題ありませんw

自分が引き寄せていなくても、そういう場所もあるので、自分がそこに行けば当然低周波しかいないのは当然ということです。

私が今まで11年間もやっていたナチョス文化の活動もそれでしたw

ゴミ捨て場のように、そこに行かなきゃ腐った生ゴミ(合わない人や底意地の悪いイキリドヤリマニピュレータートカゲの貪瞋痴の愚か者)の匂いを嗅いで嫌な思いをすることはありませんw

しかし、自分がそれが必要だととかやらないといけないとか、今まで続けてきたものを捨てるのはもったいないと思い込んでいたので11年間もそんな臭い場所にい続けてしまいましたw

もちろん、そこに行くのをやめた後からそんな嫌なことは二度と起きていませんw

 

●人助けをする活動は自分を救いたいから

仕事柄、低周波の人が集まることをしているという場合に関しては、そういう仕事をやりたがるところからして、指導者自身にまだ未解決の問題がある場合がほとんどです。

それは、ほとんど集まってくる人が抱えている問題と同じような内容です。

 

指導者が本当に救いたいのは自分自身で、人の問題を通して自分の問題を解決しています。

真実系も同じです。人を救いたいのではなくて、自分を救う必要があるから地球全体や人類に投影しているということです。

無意識的に自分自身を直したいから人を直したがる、困っている人を放っておけなくて救ってあげたくなるいうことです。

実際には、指導者の方が、大衆や相談者よりも得るものが多くて勉強になっているはずですw

指導者自身が人を見て自分の傷を癒して心を満たしているということです。

さらに、ほとんどの指導者は、自分よりレベルが低い人や自分よりも不幸な人、何かができないような劣った人を必要としています。

その理由は、人の上に立って指導をすることで感謝されたりチヤホヤされるので自分の価値を確認し、自己陶酔をするという目的もあるからです。

教習所とか学校のように決まりきったお手本の型を読んで教えるナチョス文化のような指導ではない精神的指導者は、自分が本当の自分に戻るにあたって精神的に何か勉強をしないといけないことがあるから、自分が学べる内容を持った相手が必要だということです。

どの仕事や活動もそうですが、そういう仕事、活動をしたいと思うときは、本当の自分の姿に戻るためにその経験やそこでの出会いなどが必要だということにもなります。

 

自分が波動が低くて変なのを引き寄せているのか、ゴミ捨て場のパターンなのか、自分の問題を他人に投影して解決している指導者パターンなのかなどのこういうのも本当の自分との接続状態でわかってきます。

普段から直感、本当の自分の導きに従っていれば、どれかわかるので、自分が間違っている行動も軌道修正できます。

 

周波数は、1年以上心が平穏でちょっとしたことでも怒ったり不快な思いをすることがなくなって安定しているなら、本当の自分レベルに戻っていてかなりいい状態だと思います。

周波数が本当の自分レベルに戻ると、ちょっとしたことで激しく怒ったりイライラしなくなってきて、24時間毎日幸せな気分で今の環境全てにありがたみを感じていて、何の不自由もなく、物質的にも精神的にも満たされていて不安、悩みが0になって心が安定してきます。

偽世界ゲームシステムの煩悩BOTで、多少ムカつくことが出て来たとしても、根に持ってずっと反すうしたり四六時中そのことを考えたりしなくなります。

1秒ごとに最善のパラレルワールドの一コマを引くから、すぐに別人モードに切り替えられるのが大きな特徴です。

しかし、そのようなまともな状態でも、この偽世界は煩悩ゲームなので、煩悩は常に誰にでも襲い掛かります。

誰にでも波動が低い人や嫌な出来事は出てくるということです。

しかし、それも先ほど話したように、それが気にならなくなるようになるのが「偽世界の中のことは全て本当の自分以下」と思える真の本当の自分だということです。

だから、偽世界の中に肉体がいるうちは、低周波の人も多少のムカつく出来事も一切排除したり消すことはできないということです。

うさおさんもいつも高周波で何もしていないのに、たまに知らない人に街中で殴られたり、テレポート妨害をされたりしますw

テレポートという場所移動の詠唱をしてるときに、トレードを申し込むと詠唱がキャンセルされるので、わざとそれをやる貪瞋痴(とんじんち)の愚か者がいますw

そういう時に、自分が低周波を出しているから低周波の貪瞋痴(とんじんち)の愚か者を引き寄せてそういうことされているのではないということです。

それも煩悩BOTによるゲーム要素です。

 

地球も同じです。悪人をすべて排除したり取り締まるのは絶対に無理ですw

悪人がいたとしても、毎秒完璧な最善が成り立っています。人間から見て嫌なことでも全体としては最善を作り出している構成員だということです。

 

嫌がらせに関しては、他人を支配する人たちの方でも書きましたが、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者に自分よりレベルが上だと思われると狙われます。

狙われるのは嫌ですが、それは反対に言うと、素晴らしいところがある人しか狙われないということですw

貪瞋痴(とんじんち)の愚か者から見ると何かが目立っていてしゃくに触っているということですw

特に幸せオーラが出ていると、人生が不幸な貪瞋痴(とんじんち)の愚か者が妬んで自分の低周波に引きずり落として自分と同じ地獄の苦しみを味わせそうとしてちょっかいを出してくることがあります。

それも貪瞋痴(とんじんち)の愚か者が母親に甘えているのと同じ現象ですw

怒らないで優しく包み込んでくれそう、自分の辛さでもがいていじわるをしている自分を受け止めてくれそうな人だけをターゲットにしてきます。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分と同じ人間性ができていないイキリドヤリマウントをとるような人、自分と同じイキリドヤリマウントがすごくていかついオーラの人、何の特徴もない人、平々凡々な能力の人には近づきません。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、こいつを追い越せば自分が一番になれるという優しい人だけを狙います。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

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