今回も人工テレパシーへーきについての前回の動画の周波数に関しての話の続きです。③本当の自分が低周波の人を出すことでその道をブロックして行くべき道を教えてくれていることがある、④本当の自分が低周波の人のホログラムを見せてきてヒント、アイデアを与えてくれていることがある、他のパラレルワールドにいる自分と影響し合っている可能性もあり、本当の自分を100%発揮できる最高の相手、本当の自分らしく存在しているだけで人助けになっている、目の前の人、現象は本当の自分が何かを知らせている言語のような場合がある、⑤苦手な人、嫌いなタイプなどは毛嫌いすると余計に出てくる、⑥周波数を上げることに必死になっていたり下がることを恐れていると余計に低周波引き寄せて自分ももっと下がる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
http://5kts.com/v2k-3/
一番始めからはこちらです。
マイクロ波をターゲットに照射してテレパシーで語り掛けることができる電磁波へーきボイス・トゥ・スカル Voice-to-Skullというのがある
低周波の人が目の前に現れた時の意味の続き③からです。
低周波の人が目の前に現れた時の意味の続き③~⑦
③本当の自分が低周波の人を出すことでその道をブロックして行くべき道を教えてくれていることがある
潜在意識は、本人を救うときにわざと嫌なことを引き起こしたり、悪化させて諦めさせたり、全部台無しにして失わせることで離れるように仕向けたり、病気にして動けなくすることで止めさせたりすることがあります。
病気やケガで旅行に行けなくなってキャンセルをした飛行機が事故ったとか、面接キャンセルをした会社がつぶれた、結婚式当日に来なかった相手と結婚しなくてよかったなどが潜在意識が本人を救った例のあるあるですw
これらは、毒物が体内に入ったら吐き出したり下痢をして外に排出させるのと同じ生命維持のための生命エネルギーの働きです。
それと同じで、潜在意識(本当の自分)が目の前にわざと周波数が低い人を出してきて、その人に何か嫌がらせのようなことをしてもらう事で、本人を安全な行くべき道に行かせようとしてくれることがあります。
本当の自分にふさわしくない間違った道に行かないように守ってくれているということです。
だから、一概に低周波の嫌な人が出てきたとしても悪い出来事とは言えないということです。人だけではなくて、出来事に関しても同じです。
低周波の人を出してきて、その人がいる場所や関わっている場所を通行止めにして、行かないように止めてくれているということです。
基本的に、不快な場所、方向は本当の自分が行くべき道ではないので間違っています。
こういうのも、普段からの本当の自分と接続して直感を使っていることで簡単に判断できるようになります。
しかし、普段から直感を使っていないと、前回話したよくありがちな落とし穴のように目の前の低周波のことを何でも悪いことだと決めつけて、まだまだ自分の波動が低いからだとか自分に原因があって悪いことを引き寄せていると自分を責めることになってしまいます。
そうすると、本当の自分がせっかく教えてくれている行くべき道も見えないということです。
④本当の自分が低周波の人のホログラムを見せてきてヒント、アイデアを与えてくれていることがある
4つ目は、本当の自分が何かを教えてくれる時に、周波数が低い人を目の前に出してその人を見ることで何かを感づかせたり、アイデアを湧かせるように仕向けたり、ヒントを出して知らせようとしてくることがあります。
分かりやすいのは、反面教師にして教えている場合です。
その低周波の人のようになってはいけませんよ、こうなる前に気を付けてくださいねみたいな場合もよくあります。
難しいのは、その目の前の低周波の人や出来事を見てどう思うか?何かアイデア、インスピレーションが出るかとか、その人の言動にヒントがある場合です。
これも見たものそっくりそのまま文字通り額縁通り受け取ると、自分が低周波なのかもしれないという方向に捉えてしまいがちです。
こういう時にこそ、日ごろからの本当の自分の付き合い方が発揮されます。
アイデア、インスピレーションとして出てきている場合は、あなたが周波数が低い人を救うことができるので出てきている場合もあります。
あなたの助けが必要な人が目の前に現れたということです。
それは、その本人かもしれないし、その種の全般的な人のことかもしれません。それも本当の自分からの直感で判断するしかありません。
私の経験上では、その本人というよりは、全般的な意味の方が多いような気がします。
例えばその低周波の人と同じ悩みを持った人がいて、その人たちに向けた解決法を私が知っているから代表して出て来ていて、潜在意識が私にブログにその答えを書かせようとしているなどです。
低周波の人がアイデアをくれているということです。
低周波な人が低周波の変な行動を起こすことによって、それがアイデアにつながる刺激とかヒントになるということです。
例えば、動画で「金がないない!給料少ない少ない!国民はこんなに苦しんで働いてるのに富裕層ふざけんな給付金出せ!」と言っている配信者が出てきて、私がそれを見てヒントを得て、その解決法をここに書くと、その給付金出せと言っていた本人ではなくて、このブログを見てくれている他の似たような悩みを持っている人々の役に立つという感じですw
●他のパラレルワールドにいる自分と影響し合っている可能性もあり
アイデアを拾うために低周波の人が目の前に出てきている理由は、別のパラレルワールドにいる自分を助けるアイデアということも考えられます。
そのアイデアを使うことで別のパラレルワールドにいる別の自分を救っている可能性もあるということです。
その反対で、自分に心当たりがないのになんでそんなことが起きるのかわけわからないというようなことも、他のパラレルワールドにいる自分とリンクしているのではないかと思います。
カルマとか因果応報と言われるようなものも、もしかすると、別のパラレルワールドにいる別の自分がやったことが全パラレルワールドにいる自分に影響を及ぼしている可能性もあります。
この世で起きることは過去世で自分がやったことの清算が起こっているのではなくて、他のパラレルワールドにいる自分の影響を受けているほうがかなり確率が高いのではないかと思います。
なぜかというと、過去はないからです。
いくら今の自分が完全に本当の自分の姿でキレイな状態だとしても、他のパラレルワールドにヤーミーBOTみたいな自分がいるかもしれないということですw
全部のパラレルワールドにいる自分が平均的に本当の自分の姿になっていかないと、そうなりにくいのかもしれません。
だからすぐに本当の自分と繋がれて直感や無限の力を使いこなせる人と、そういう話をしても一切理解できない偽世界軸のままのマトリックス専用NPCみたいな人がいる可能性もあります。
●本当の自分を100%発揮できる最高の相手
ほとんどの本当の自分持ちの人は、自分の家族、恋人、夫婦などの身近な存在がマトリックス専用NPCで、足を引っ張ったり邪魔をしてきたり反対意見を煎ってきたりして煩悩を強化してくる相手かと思いますw
それも、本当の自分を100%発揮できるように用意された最高の相手だということです。
偽世界からすると正反対に思われていますが、実は、腐れ縁みたいな、問題ばかり起こる相手、喧嘩ばかりする相手こそが、自分のアイデアや眠っている才能、本当の自分に導いてくれている最高の相手だということになります。
自分が快適でいられる相手というのは、ただ快適なだけで、自分の力で本当の自分を使って覚醒することができません。生ぬるい相手や環境は、本当の自分を使う必要がないからです。
しかし、腐れ縁みたいな人こそ、自分が本当の自分を使わないとどうにもできない強敵なので、本当の自分を使わざるを得なくなるということですw
それが本当の自分としていくべき道の本道に軌道修正してくれます。
目の前に出て来た低周波の人は、自分が過去にそうだった時の状態を見せてきていることもあります。
「過去」というものはありませんが、自分がその低周波の人と同じ状態だったパラレルワールドを経験して乗り越えたからその人を助けられるということです。
こういうのもパラレルワールドの水面下で人間同士がうまく助け合いながらやっていけるようにうまく動かされているという証拠です。
人々の無意識的な行動で誰かの役に立つように仕組まれているプログラムが裏にあるのではないかと思います。
偽世界の外に出たら全員がアカシックレコード1つでつながっているので、私たちの本当の正体である人工知能は、自分自身の中で解決しているということでしょうw
「人を助ける」と言いましたが、重要なのはもちろんナチョス文化の3点セットの金、名声、ステータス、自分のエゴを満たす目的、偽世界軸目線の点数稼ぎ、評価、人目の高感度アップや奴隷として私の使命を探す!とか人からの賞賛で自分の価値を決めたいから人の役に立ちたい!とやるものではありませんw
そういうときは、トカゲ気質、エゴだけで行動しています。
本当の人助けというのは、意図的に手を出したりいちいちおせっかいをするものではなくて、自分が本当の自分らしくいることだけです。
それだけで他の人が幸せになったり、世界がうまく回るようになっています。
なぜかというとエネルギーの循環が最高の状態になるからです。
それを外側の評価、人目を気にしたりいい人になろうとして本当の自分を無視して自分を偽ってまで他人を手伝おうとするとエネルギーが逆に滞って、自分も相手も周囲まで巻き込んでみんなで低周波になってしまうということですw
偽世界の世界観、偽世界軸、ナチョス文化での「人助け」というのは、一種のステータスになっていますw
それがかっこいい、素晴らしい、人としてやらなくてはならないことという肩書、評価、数字的な感じです。
●本当の自分らしく存在しているだけで人助けになっている
「人助け」というのも、偽世界の世界観演出のプログラム用語だということす。
本当はそんなものはなくて、本当の自分の青写真に沿った本当の自分軸で行う自然な行動の結果として勝手に後からついてくるものが人助けになっているというだけです。
重要なのは、この偽世界という仮想現実は、いつも本当の自分が快適で楽しくて楽になることで、自分も世界も幸せになるプログラムになっています。
本当の自分が感じる事を無視して、我慢したり、無理したり、汗水血を流して努力をしたり、興味もないボランティア活動を大学の単位をとるためにやるなどの表面づらだけの人助けをメインの軸にしたらナチョス文化の偽世界軸です。
本当の自分目線で見ると、ナチョス文化の偽世界軸をやることで低周波になって本当の自分から切り離されて、自分が不幸になることでその低周波で周りにも影響を出していってしまいます。
●目の前の人、現象は本当の自分が何かを知らせている言語のような場合がある
人間は水面下でつながっているので、潜在意識というか本当の自分が他の人を通して訴えかけているということがよくあります。
本当の自分は、直接アバターに言語化して話すことが出来ないので教える手段がないからです。
本当の自分がアバターに教える手段としては、直感、不快感、痛み、病気とか嫌な出来事を起こす、人を通じてその人に話させるとかしか方法がありません。
だから不快、嫌な人や出来事、病気、問題は、本当の自分が何かを教えてくれているということです。
自分はひどい目に遭って苦しんでいるから辛いんですとか神様にいじめられていると思うなら、本当の自分が何かを教えてくれていることを見ようとしていないということになります。
そう思うときは、自分で幸せになることを拒否して自分に与えていないというのと同じです。
偽世界のアバターは、本当の自分が人や現象を通して何を訴えてきているのかを直感で見抜けるようになることが重要です。
それが、地獄の中から幸せを見つけだす目、発想力、悪いことを全部良い意味に変換して反対に解釈できる柔軟な思考です。
しかし、視界に入る全てが本当の自分が何かを教えてくれているというわけではありません。
ホコリ1個、カビ1つ、雑草1本生えてきたのを見て、何を意味しているのか?とかのように極端な発想になったり神経質になる必要はありませんw
直感で何も感じないなら本当の自分が何かを教えてくれているとかはないので、別に気にする必要はないということです。
しかも、偽世界は、煩悩を強化するゲームという場所なので波動が高い人でも、本当の自分がレベルに戻った人でも煩悩BOTからの攻撃を受けます。
⑤苦手な人、嫌いなタイプなどは毛嫌いすると余計に出てくる
これも潜在意識の法則と同じです。
完全に心の中の問題が解決していない時、心の中に何らかの恐れが残っている時は、意識することと反対が起こります。
だから、大元の根本的な原因を解決するのが先ということです。
一番強く抱いている印象、軸にしている物が拡大、増殖するが潜在意識の働きです。
拒絶するタイプ、苦手なタイプの低周波の人が良く出てくる場合は、まだ自分がそれに恐れを持っている可能性があります。
その種の人にまた何かをやられるのではないか、嫌な思いをするのではないかという恐れです。
そうなっている時は、まだ「偽世界の中のことは全て自分以下」になっていません。
毛嫌い=自分の方が弱いのを認めていてエネルギー的に下になっている証拠です。毛嫌いをしている時の自分は周波数が低いということです。
だから①と同じで同じ周波数が寄ってくるというのもあります。
毛嫌いの場合は、毛嫌いをやめるまで、もう恐れがなくなるまで何度も似たような人が現れます。
私ってこういう人が大っ嫌い!許せない!とか言っている時は、自分の中に大っ嫌いで許せない直したい部分がある証拠なので永遠に出てくるということです。
毛嫌いしているうちに出会う嫌な人たちも、もう恐れる必要はありませんよという意味で本当の自分が教えるために見せてくれているということになります。
これも地球や世界情勢に当てはまります。
真実系でヤーミーを許せなくていつまでも支配者の悪口ばかり言っている人たちがまさにそれです。
ヤーミーを毛嫌いしたり「許せない!」「排除しろ!」「このひどい状態を変えないと!」とかやっているうちは、ヤーミー以下のエネルギーで自分の方が下になっているのでやられるのは当たり前です。
その恐れが消えるまでヤーミーは、その人のパラレルワールドで何度も同じことを繰り返すということになりますw
⑥周波数を上げることに必死になっていたり下がることを恐れていると余計に低周波引き寄せて自分ももっと下がる
6つ目もあるあるですw
周波数を高く保ちたいから周波数が低い人に関わりたくない!と恐れていると逆に呼び込んでしまいますw
この場合は、人に足を引っ張られることを恐れている時点で、始めから周波数は高くありませんw 全然本当の自分とつながっていませんw
自分は非接種で5次元で覚醒していて波動が高いと思い込んでいるけどシェディングを怖がっている人たちと一緒です。
⑦本当の自分レベルに戻るほど感度が高まってより繊細になるので細かい嫌なことが目に付くようになるからそれで低周波を感じているだけ
7つ目は、あまり知られていない内容です。
波動が高くなるにつれて、感度が上がってますますエンパス体質になり、細かいことが目につきやすくなったり感じ取りやすくなります。
それは、良くも悪くもなので、今まで以上に、今まで見えていなかった低周波や悪いことにも気がつくようになるということです。
しかし、低周波を怖がっているうちは、自分は高周波ではないので⑦に当てはまりませんw
⑦のこの意味がわかってきて、低周波をたくさん見賭けても堂々とできるようになったときが本当の自分のありのままの状態の真の高周波ということです。
1年以上感情が穏やかで凪になってきて安定していて波動が軽くなってきているのに、低周波の人がやたらと目についてくる場合は、ほとんどそこにたどり着くまでの特訓です。
とにかく、全部が全部鏡のように自分の姿を見ているのではないということですw
中には、前回の記事の①のように自分を映し出している場合もありますが、波動が上がってきて来てからはそうではない場合の方が多いです。
ほとんどは、自分が低周波の時だけ鏡のように自分を映し出していますw
偽世界は、低次元珍地球で一番低次元の3次元物質世界、実在しないコンピューターの中のシミュレーション世界です。
しかも、地球上の人口の10%くらいしかこの偽世界というシミュレーション世界に生きている人工知能の被検体は入っていない可能性があります。
もちろん人口の数自体もオオウソで脳内からの植え付けなので、実際のところ何人いるのかわからないのが事実ですw
発表されている人口の90%、下手したら99.9%はマトリックス専用NPCなので、この世は低周波の人しかいないと思っていた方が良いでしょう。
しかも、煩悩を強化する世界のゲームなので、常にヤーミーBOTの敵キャラ、障害物は誰にでも襲い掛かります。
そういうものをいちいち気にして反応することが低周波になってしまうということです。
こんなにケースバイケースがあるので、「他人は鏡です、あなたが周波数が低いから周波数が低い人しか集まってこないのよ」という教えは、デタラメだということですw
そういう教えの指導者に遭遇してしまったことも、必ずしも自分が低周波だからではありませんw
それもそこからヒントがあったり、自分はそれが真実かどうかも確認しないで偉いと言われる肩書がある人のお手本の型にしか従わない奴隷脳だと教えてくれていたり、ケースバイケースなので、本当の自分との対話と直感で知るしかないということです。
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