宇宙開発というのは仮想現実拡張版開発のこと、宇宙時代を口実にして一番やりたいことは遺伝子書き換え

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。宇宙開発というのは仮想現実拡張版開発のこと、光速を超える技術は偽世界の外の文明のテクノロジーのプログラムを使うということ、コンピューターの中のシミュレーション世界ではプログラム1つで何でもできる、文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取る前にまずは洗脳プログラム用語を数える、偽世界の中で起きるラグは世界観の演出で意図的に行われている、宇宙時代を口実にして一番やりたいことは遺伝子書き換え、細胞や遺伝子をやたらと変えると必ずバグが出る、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】

前回の記事はこちらです。

偽世界は麻薬と同じアトラクション用語まみれ、脳に電極プラグを挿すと宇宙旅行を楽しめるようになる、電極ワールド炸裂

一番始めからはこちらです。

毎秒が新たな転換点、偽世界ではもしもシリーズが行われているだけ、次元を落とす楽しさを楽しまれている

 

動画のまとめ、要点、考察3

 

火星の話の続きですw

 

●宇宙開発というのは仮想現実拡張版開発のこと

太陽エネルギーがたっぷりあるのでソーラー発電なんて利用し放題です。まあ結構予想できる範囲ですけど、そうこうしているうちに完成するのが「ワープエンジン」です。

皆さんはNASAがワープエンジンの開発に取り組んでいることをご存じでしょうか?

しらねーよw

宇宙開発なんかしてないからw

宇宙開発というのは表向きで、実際には仮想現実の拡張版開発をしていると思います。

こういう上層部の組織は、一般人はまず入れないというくらい入るのも厳しいし守秘義務もめちゃ厳しい理由は、偽世界の外の文明のテクノロジーを扱うからでしょう。

そういう組織には、外から入ってきているBOTアバターも間違いなくいますw

今は、拡張版に向けて忙しい時期なのではないでしょうかw

えぬえーえすえーは、本当は宇宙じゃなくてドクチンとか薬を作っていて、せい&やく会社はそれを売っているだけという説もありますw

ドクチンに蛇毒が入ってるというのとマークが蛇の舌だしそっちのほうが納得いきますw

 

●光速を超える技術は偽世界の外の文明のテクノロジーのプログラムを使うということ

通常、相対性理論によって、物質が光の速度を超えるというのは不可能です。ただ実は空間そのものであれば空間を移動するわけじゃないので、光速を超えられます。

偽世界の中にある理論や学問、科学的証明は、偽世界を基準にしたものなので、限界があるのは当然です。

偽世界の中からの証明では、何をしても偽世界という仮想現実内の枠は超えられないようになっています。

いくら頑張って研究、実験、証明、発見をしたつもりでも偽世界専用の証明止まりなので、偽世界の外のことを知ることはできないということです。

偽世界の中では、何も光の速さを超えることができないように設定されています。

ここで言っている「光速を超えられます」という方法は、偽世界ので使われているプログラムを使うということです。

物質として空間を移動するのではなくて、いったん空間そのものになって、移動先の地点でさっきまであった物質を出すということではないかと思います。

そんなことは、偽世界の裏にあるプログラムじゃないとできませんw

ゲーム会社が、プログラムを使ってゲームの中でキャラクターをワープさせる技術と全く同じです。

数式だけでしかできないということです。

裏で数式を組んで、その数式に合わせたホログラムを表のスクリーン(ゲーム内)に投影して見せるということです。

制作側は1段階上の次元なので、仮想現実内の限界を超える技術を出すことが出来るということになります。

 

宇宙船に乗っていろいろな惑星に茶番連合のメンバーと一緒に行っているというコーチャクインも似たようなことを言っていました。

茶番連合にいったん肉体を非物質化してもらって宇宙船に引き上げてもらって、宇宙船の中でまた物質化して戻るから体が元に戻るそうですw

チョコチップ、電極なしでそんなことできるわけないやろw

コーチャクインは、宇宙船の中は地上と同じで空気も普通にあるので、宇宙服なしで息もできるという話もしていましたw

偽世界の中では、物が壊れて砕け散って粉になるとか、腐って溶けて蒸発して消えるみたいに二度と元に戻らない状態以外の「非物質化」は、偽世界のからのプログラムでしかできません。

できるのはただ1つ、偽世界のの何億年も先の文明のテクノロジーです。

偽世界の中では、それがクラウドを通して見る映像となりますw

動画の光の速度を超える話も、たぶんそれと同じことをやるのではないかと思いますw

コーチャクインは、茶番連合からコンタクトがくると頭の中でカチっと音がしてデバイスのオンオフが切り替わるといっていたので、間違いなくもうすでにチョコチップは入っているでしょうw

チョコチップや電極が挿さっていると、脳を操作されるので目で見える現実の景色まで本当に変わって、それが現実だと錯覚してしまうのではないかと思いますw

それを別次元からやられているのが今の私たちですw

これからもし、偽世界の中で光の速度を超えるテクノロジーが出てきた場合は、偽世界の制作者外が関与しているということになりますw

 

難しいようですけど、実際にこの宇宙自体が光よりも早い速度で空間が膨張し続けていますからね。

「膨張」というのは、偽世界の制作プログラムや容量の追加、アップデートゲーム内の範囲が拡張されているだけでしょう。

仮想現実が膨張して広がっているだけですw

「宇宙」を含めてまだまだ仮想現実の中ですw

 

●コンピューターの中のシミュレーション世界ではプログラム1つで何でもできる

その空間を曲げる移動方法というのは、アルクビエレ・ドライブとして知られています。どんな仕組みかというと、宇宙船の前の空間を縮めて、後ろの空間を伸ばせば光速を超える移動=ワープができるというものです。つまり空間内を物質が移動するのではなく、「宇宙船のいる空間自体」が光より速く移動するという座標移動みたいなものです。

「空間を縮めて」、「空間自体が速く移動」というのは、どう考えてもコンピューターの中のシミュレーション世界ならではの技術ですw

座標移動はプログラミングで簡単にできます。

ワープするときに肉体だけワープして、服とか持ち物がワープしてなかったらヤバいですねw

そういうバグも出てくるかもしれませんw

 

●文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取る前にまずは洗脳プログラム用語を数える

2021年にはNASAのジョンソン宇宙センターにある「イーグルワークス研究所」を創設したハロルド・ホワイト氏が発表した論文を元に、「ワープバブルの生成に成功した」と発表しています。

こんなの信じる偽世界の大衆がヤバすぎるw

この文章には、権威制の洗脳プログラム用語が大量に詰まっていますw

難しい言葉や著名人、権力者の名前や組織名、日付指定などがガチガチに詰まった文章が出て来た時は、必ず洗脳プログラム用語を数える習慣をつけましょうw

まずは、「NASA」、「宇宙センター」、「研究所」、「創設」、「発表」「論文」で6つ、そして、センターと研究所の名前と創設者の名前で+3=合計9ですw

さらに2021年という日付指定で真実感、リアル感を出していますw

今の文章だけでもうすでに10個も洗脳プログラム用語が入っています。

その多さは、添加物しかなくて栄養0の食品と全く同じですw

それだけの権威制のあるワードがあれば、「ワープバブルの生成に成功した」というこの一言が1発で信じられてしまうということですw

誰かを騙したいときには、偽世界の中ですごいと思われている権威制のある用語を10個くらい並べて、サンドイッチのようにその間に洗脳したい内容を挟むと信じてもらえるということですw

さらに、「爆発的に驚くべき加速で衝撃の天才」のようなドキドキハラハラさせるアトラクション用語を付ければ集客力も上がってさらに信じて騒いでもらえますw

 

ワープについては過去に動画も上げてます。ワープってまだだいぶ先でしょって思ってましたけど、意外と光速を超える移動方法っていうのも100年以内には完成してるのかもしれません。

プログラムに不可能なし

全ては、偽世界の制作者次第ですw

 

これから惑星がどんどん発見されていくというのも、プログラムで追加されて出てくるということですw

 

まあなんてったってあと数年で、AIが人類の知能を超えるシンギュラリティが来そうって言われてますからね。あっという間かもしれないですね。

ずいぶんと速さについて煽っていますw

 

そうなると例えば10光年先の星へ移動するのに3日で行けるかもしれません。隣町に行くためにわざわざワープはしないので六本木から新宿までは30分かかるのにアンドロメダまでは5分で行ける、そんなことが起こる時代になります。

「光年」とかないからw

アンドロメダは脳の中ですwww

 

人間って酸素濃度18%未満だと酸欠になると言われてるんですけど、酸素濃度18%くらいの地球型惑星は結構あるそうで、少なくとも今後どんどん発見されていきます。

惑星は脳の中ですw

酸素濃度もストーリー上とプログラム上でそういう設定だということです。数式だけはあるでしょうw

今まで人類でドームの外に誰一人出たことがないのにどうしてわかるのか?というと、プログラム上に世界観演出のストーリー設定があるからです。

 

そうすると100年以内には「火星より地球型惑星の方がいいわね」となり、ワープエンジンで別の星雲の地球型惑星に六本木ヒルズやミッドタウンごと持っていき、その星で暮らす。映画の中だけの話ではなくなります。

この世自体がもうすでに映画の中のような状態なので、制作者次第で好きなようにどこにでも行けるようにできるというのは確かですw

もしかすると、もうすでに、今あるこの偽世界地球がどこかから移されたものだという可能性もありますw

 

●偽世界の中で起きるラグは世界観の演出で意図的に行われている

距離があると電波通信ではラグがとんでもないことになりますが、量子もつれを使った量子通信ができれば光速が関係なくなるので、瞬時に通信ができます。

偽世界の中で起きている「ラグ」は、プログラムによる世界観の演出だと思います。

距離がある演出が行われているということです。

量子もつれというのは、1つのものは2つから成り立っていて紐で結ばれていて、片方が宇宙の果てにあろうと瞬時に通信ができるというやつです。

宇宙の「果て」とは、メタバッチョの外ですw

この瓶の外ということですw

外はこういう感じですw

そこから「瞬時に通信」は、今もうすでに使われていますw

ワープ技術とかもそれでやるということですw

 

誰かがその場所に通信装置を持っていく必要はありますけど、ワープがあればそれも問題ではありません。ワープ技術はかなりの転換点になりそうです。

誰かが行く必要はありませんw

もうすでに偽世界の製作者が通信装置を操作してスタンバッテいますw

 

僕も旅行くらいで行きたいところですけど、当面は限られた大富豪が別荘として保持するというのが妥当な見方だそうです。

宇宙時代になっても結局金、名声、ステータスだということです。

もし、世界から金がなくなったとしても、通貨が変わったとしても、その存在が元々持っている金、名声、ステータスの権威ポイントは変わらないということになります。

 

そして100年後の人類は、住むところが変わるどころじゃなく、その姿形すら変わりつつあるかもしれません。

だんだんとヤバくなってまいりましたw

今までの宇宙空間とか本社の場所を宇宙に移動する話がメインなのではなくて、ここからがメインですw

偽世界ではいつもそうですが、なんでも理由は「後付け」です。

最初に大きな目的があって、それに煽動するために後付けの演出を起こすということです。

大きな目的は、偽世界の世界観の表からはわからないようになっています。

567茶番で例えると、表では、ウイルスが表れて大変な騒ぎになって自粛しないといけないから仕事がリモート化になって社会が変わっていったように見えます。

しかし、最初からメインの目的は、自粛からの仕事のリモート化でネットに縛り付けて場所関係なく何でもできるようにすること=「人間をネットという環境に突っ込む」ことでしたw

最初にそれありきで、ウイルスが出たとか感染症とかは装飾品だったということです。

さっきまでの宇宙進出の話もそれと同じです。

表向きは、人間が宇宙進出して茶番連合に加入して5次元珍地球!宇宙時代到来!ですが、実際には、ある目的に向かって扇動されていて、宇宙がどうのこうのは装飾品だということです。

一番の目的は何なのかはここからわかりますw

 

人類の変貌

人類が宇宙へ出ると必要なのは、水や酸素だけではありません。例えば宇宙船による人体への影響です。

地球の大気に守られていない宇宙空間というものは有害です。

その前に、誰一人とドームを出られないからご安心くださいw

仮に、ドームの外に出られて本当に外側に宇宙があったとしても、空気がない場所で危険な放射線物質がにあふれている場所なら、人間が生きていられる環境でないことは間違いありません。

頑丈な潜水艦でさえ海底の中でに耐えられなくなって破裂します。

宇宙があるとしたら、圧だけではありません。放射線とか危険な気体もすごいでしょう。

水中以上に過酷な環境である「宇宙」が本当にあるなら、あんな紙切れでできたような通気性のいい茶番服やスリッパで本当に生き残れると思っているのでしょうかw

 

●宇宙時代を口実にして一番やりたいことは遺伝子書き換え

しかしそれらも解決されます。その1つというのが遺伝子書き換えです。

やはり、アヌヘッドに向かっていますw

スピ系の話で、新ドクチンレプ離婚は、遺伝子を書き換えてレプのための最強奴隷を作ろうとしているという説があります。

名前からしてデクラッチョしているので、6種類の宇宙人のハイブリッドである最後で最強の宇宙人というアヌヘットに向けた遺伝子操作に関係していることは間違いないでしょう。

567ドクチンもアレミナティみたいな名前でしたw

その説で、レプ離婚は高齢者が1回打ったら持たないほど強いそうですが、この強さに耐えられる人を探しているといわれています。

それを打って生き残る人こそが真の奴隷に最適なのかもしれません。

それはヤーミーの掲げる優勢思想にも完全に一致します。

何においても弱肉強食で、強くて優秀な者だけが残るように仕向けられているということです。

その生き残りの遺伝子からバイオロボットで強くて優秀な奴隷を増やすつもりでしょう。

 

遺伝子書き換えとかそのワード自体がだいぶ嫌な感じですけど、未来に不可能はありません。

プログラムに不可能はありませんw

 

現代で整形が一般的になってきたように、その頃には鼻を高くしたり目の色を変えることは注射一本でできます。

目の色ならカラコンあるやろw

これも、今までのドクチンが遺伝子組み換えだとデクラッチョしているようなものですw

今までのドクチンは書き換え実験だったということがわかります。

添加物、毒まみれ食品、日用品も含めて体内に入れるもの、浸透するものにも書き換えプログラムが入っているのではないかと思います。

 

●細胞や遺伝子をやたらと変えると必ずバグが出る

ちなみに、ある医者が言っていましたが、遺伝子書き換えとかで細胞を変えてしまうと必ずバグが起こるそうです。

だから書き換えてはいけないと言っていました。

そんなのは当たり前ですw

いちいち書き換える必要がありませんw

元々完璧な状態で動いているところを一か所改変したら、いつも完璧に連携プレーをしていた細胞や組織同士の歯車がおかしくなったりビックリして、他が狂ってしまうのは当たり前です。

バグというのは、急死だったり、病気や後遺症だったり、凶暴化とか記憶全部飛ぶとか、豹変して頭おかしくなる、体が動かなくなるとか何が起こるかわかりません。

しかも、間違いなく、その遺伝子書き換えによってどんなバグが起こるか、安全性などは今まで1回も確認はしていないし、これからもするわけがないでしょうw

注射1本で顔や体、能力などのあちこちを変えたいなら、バグ込みの覚悟でやるしかありませんw

ドクチンや薬、添加物、毒まみれ食品、日用品も同じです。

体内に入れるということは、いつバグが起きてもおかしくないということになります。

 

遺伝子技術がファッションとして受け入れられるようになるのに30年はかからないと苫米地さんは言います。

今整形が身近なものでファッション感覚で当たり前みたいになってきたのも間違いなく、そのための洗脳です。

今のうちに慣れさせているということです。

骨削りとか耳たぶの肉を移植して鼻に使うとかの恐ろしい整形をスキンケアやファッション感覚で気軽にやっている人は、遺伝子ファッションも高確率でやるでしょうw

昔の「整形」は、やっているのは芸能人か整形を繰り返して逃亡していた福田和子容疑者くらいで、二重にしたとしても整形だとバレたら恥ずかしいというような状態でしたw

それが今では、逆に整形をしていることを見せびらかす感じで、「ダウンタイムなんだよねー」とか言うのがかっこいいみたいな、ピアスを開けるような感覚になってきてしまっています。

それも間違いなく、コーチャクインフルエンサーが金をもらって流行らせています。

 

さらに数十年経つ頃には、もっと進化した遺伝子技術によって宇宙空間に住める体にするくらい簡単です。

ありもしない空間に住むために遺伝子書き換えたらアホやなw

ネット上のVRを見るのにそんなことは必要ありませんw

 

宇宙空間に住むためとかではなくて、最初から遺伝子書き換えをして新しい生命体を作ることが一番の目的です。

こうやって整形感覚で次々と注射ばっかり打たされて、その注射の成分や遺伝子書き換えに弱い人は次々と消えて、強い人だけが最後に残っていくということです。

それが最強で最高の優秀な奴隷アヌヘットになるということかもしれません。

 

この続きはこちらです。

人間の寿命は今後のテクノロジーで延ばすことを計算されている数字、今後のテクノロジーを使うために最初から人間は肉体が先に衰えるように意図的に作られていた

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