命令が多すぎる悪魔の書 地球上では人間を苦しめることが始めから決まっていた

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、悪魔の書の動画2つ目の前回の続きです。今回は、アダムとイブが善と悪を分別する実を食べたら悪魔の目が開いた、善と悪を分別する実は神という存在が作った罠だった、悪魔の書は本物の神だったら絶対に言わないような言葉だらけで支配的で命令が多すぎる、悪魔の書は犯行予告をしている、人間は地球上で苦しむことが前提で地球も人間も作られていた、土の塵から作られた人は皮の着物を着てから元々地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた特別扱いをされている上位の権力を持っている人と同じように悪魔の目を持つ者になった、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【聖書から読み解く支配者層の姿 異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか?】

 

前回の記事はこちらです。

命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

 

動画のまとめ、要点、考察の続き2

アダムとイブが善と悪を分別する実を食べたら悪魔の目が開いた

それでは、ここで簡潔に自分の言葉で何が起きたかを話していきます。蛇はイブに善と悪を分別する実を食べるように説得し、イブはアダムを誘惑しました。そして、最も主要な部分を読んでいきます。一体どのようにこの神というものが、私たちに対処したかということです。

創世記3章

女がその木を見ると、それは食べるに良く、には美しく、賢くなるには好ましいと思われたからその実をとって食べ、またともにいた夫にも、与えたので彼も食べた。すると二人の目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、イチジクの葉を綴り合せて腰に巻いた。

悪魔の書は完全に悪魔確定ですが、が出てきているところがさらに怪しさを増していますw

 

「二人の目が開け」というのは、アダムとイブが善悪を知る実を食べたことによって、今まで見えなかった善悪が分かるようになったという意味だと思います。

しかし、これは、実は逆で、悪魔の目が開いたという意味かもしれませんw 悪魔の目が開いたことで、善がわかるようになったので、善を見つけたら滅ぼせるからですw それがナチョスがよく使う片目なのではないでしょうか?w

 

彼らは、日の涼しい風の吹く頃、園の中に、主なる神の歩まれる音を聞いた。

ほとんどの人は、悪魔の書のこういう一見美しそうな文章に騙されているのです。ところどころ悪魔的な発言があったとしても、全体的にキレイな表現だからまさかそんなことはないだろうと思って、悪魔の危険を知らせてくれている直感に蓋をしてしまうわけです。これもイキリドヤリマニピュレータートカゲが悪魔だと気づいてもその直感に蓋をするのと全く同じです。人類は、本当に悪魔のいない新地球が来てほしいならそれをやめなくてはなりません。

 

善と悪を分別する実は、神という存在が作った罠だった

そこで、人と妻は、主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。主なる神は人に呼び掛けて言われた。あなたはどこにいるのか?彼は答えた。園の中であなたの歩まれる音を聞き、私は裸だったので恐れて身を隠したのです。神は言われた。あなたが裸であるのを誰が知らせたのか?食べるなと命じておいた木からあなたはとって食べたのか?人は答えた。私と一緒にしてくださったあの女が木からとってくれたので、私は食べたのです。そこで、主なる神は、女に言われた。あなたは、何ということをしたのです。女は、言われた。蛇が私を騙したのです。それで、私は食べました。

たぶん、これは、作り話ですw このあとに続く罰する話まで何らかの理由をつけないといけないので、こういうお話を作った可能性が大です。

ここに出てきた蛇が闇の生命体である爬虫類、レプティリアンのことだという説もあります。

その前に、自分で神だと言っている悪魔が、始めから善悪を知る実を作った理由が重要になります。そんなものを始めから作らなければ、イブも蛇に騙されなかったしそうならなかったのです。作ったということは、自分で神だと言っている悪魔は、何かをしようとしたはずです。善悪を知る実は、罠だったのです。

罠なんか作る神がいるでしょうか?

いないですねw

それが答えですw

いちいち善悪を知る実を作った時点で、自分で神と言っている悪魔と蛇は、グルだということがわかります。ここに出てきている蛇は、ナチョス側だということですw 悪魔は、アヌンナキの可能性がある、爬虫類であるいうことと、一致していますw

 

悪魔の書は、本物の神だったら絶対に言わないような言葉だらけ。支配的で、命令が多すぎる

主なる神は、蛇に言われた。お前は、このことをしたので、全ての家畜、野の全ての獣のうち、最も呪われる。お前は、腹で這い歩き、一生塵を食べるであろう。私は恨みを置く。おまえと女との間に、お前の末と女の末との間に、彼は、お前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕くであろう。

この文章も、よく考えてみてくださいw 神が言う言葉でしょうか?w

本当の神だったら、いくら蛇が悪いことをしたとしても「最も呪われる」とか、こんなこと言いませんw 本当の神なら間違いなく許すでしょうw

これは、とってつけたような架空のストーリーですねw

歴史の捏造、一気に出てきた完璧な建築物の傑作や産業インフラと同じで、水槽地球を創った地球外生命体が勝手に考えた、自分たちの地球ゲームのストーリーでしょうw

実際にあったことではありません

 

次に女に言われた。私はあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは、苦しんで子を産む。それでもあなたは、夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう。さらに人に言われた。あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと私が命じた木からとって食べたので、地は、あなたのために呪われ、あなたは一生苦しんで地から食物をとる。地は、あなたのために茨とアザミとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。

これも今までの悪魔の言葉と同じですねw 本物の神だったらわざわざ苦しみを与えないでしょう。さらに、また「治め」という支配的な言葉が出てきています。

夫は妻を支配すると決めつけています。大昔に当たり前とされていたバカバカしい亭主関白は、ここから来ていると思います。うちの毒父がそうでしたw さすが、悪魔の書だけあって、支配的な言葉が多すぎますw エンパス5次元体質から見たら、イキリドヤリマニピュレータートカゲ特有の支配の恐怖はすぐ一発でわかりますw

「私が命じた」というのも同じですw 支配の言葉ですw そんな上から目線の神はいません。悪魔、命令しすぎw

 

キリ&スト教サイトでも「神は、絶対の権利を持っています」みたいなことが書かれていましたw それを読んだ時には、絶対に神の言うことを聞かないといけないような強制感を感じましたw その文章はこちらですw

聖書に書かれている神とはどのような方ですか?

という質問に対し、キリ&スト教側は、

聖霊に書かれている神は、この天地万物の創造主であり支配者、全知全能なる方、最高の、絶対的かつ唯一の主権者、王の王、主の主、永遠から永遠に存在される方です。また神は霊的な存在であり、時間と空間に制限されない方です。
そして神は愛と恵みと憐れみに満ちた方、義なる方であり、罪を必ず処罰される方です。しかし、私達の罪を全て赦す為に救い主イエスを十字架にかけてくださったのです。それ故に、イエス・キリストを「私の救い主」として信じ受け入れるだけで、救われるのです。

と言っていますw

これは、うちの毒父そのものですw 自分が一番権力を持っているつもりで、言う通りにしないと処罰してきますw

処罰をするなんて、絶対に神では、ありませんw 本当に愛と恵みと憐れみに満ちた方、義なる方なら、そんなことをしませんw

今の文章を見てわかる通り、宗&教は、奴隷養成所だということがわかります。全宗&教は、悪魔ナチョスが作ったというのに心底納得できます。宗&教の奴隷養成所で権力に従うことを覚えさせておけば、政治で命令を下したときに、反抗されることなく簡単に動かせるからです。3次元のこの世には、あちこちに奴隷養成のための訓練が置かれています。

 

実際には、神という人のような存在はどこにもいませんが、本当の神がいるとすれば、絶対の権利や上下関係などないのです。潜在意識の無限の力が良い例です。潜在意識の無限の力は、権力も立場も何もないただの得体の知れないエネルギーです。しかも使い方によって善にも悪にもどっちにもなります。それが人間性が問われるおもしろい場所であり、ふるいにかけられる場所でもあります。

私は、この無限の力を良い方向に使った時が、一番神的な存在にになるのではないかと思っています。別の言い方をすると、だから善良な人間性がある人には、無限の力が神のような存在になると言えます。それがジョセフ・マーフィーの潜在意識の活用法です。それは、宗&教に出てくるような偽物の神ではなく、普遍的な無限の力を良い方向に向けて舵を切って使っている自分自神のことです。一言で言うと、自分のことなのです。

しかし、反対に、無限の力を悪魔の方向に向けていたら、大衆の心悪魔悪霊にとりつかれている状態なので、自分自神はいないことになります。さらに、無限の力は、神のような存在の代わりに悪魔になって自分を動かします。そうなったら最悪です。悪魔の力が無限になってしまいます。今の地球はその状態なので、悪魔たちが調子に乗ってやりたい放題なのです。

たぶん、普遍的な空間に無限の力とはまた別に、この世には、不幸が大好きで破壊的な悪魔エネルギーというものが存在しています。3次元からすると、エネルギー体ですが、4次元では悪魔ルシファーです。それが、フリーエネルギーのような普遍的にある潜在意識の無限の力を悪用して、いろいろ悪魔的な計画を成就させているのでしょう。

 

悪魔の書は、さりげなく犯行予告をしている。人間は、地球上で苦しむことが前提で地球も人間も作られていた

先ほどの文章の後半、

「地は、あなたのために呪われ、あなたは一生苦しんで地から食物をとる。地は、あなたのために茨とアザミとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。」

これは、単純に、ナチョスが「食べ物には、毒を入れまっせー」とアピっている犯行予告ですねw

だからそれがはじめから決まってて、そのためにこの前に出てきていたアダムとイブがどうのこういうのとか蛇のお話を取ってつけたのでしょうw 食べ物に毒を入れる予定のほうが先にあったはずですw

本物の神が「地があなたのために呪われ」「一生苦しんで力食物をとる」など、そんなこと言うわけないのですw 「茨とアザミを生じ」というのも底意地が悪いですねーw

「野の草」というのは、良い物とはいえない添加物農薬まみれの遺伝子組み換えまくりのゴミのような食べ物を食べるという犯行予告でしょう。ゲイツがコロナ茶番前から次のおとなのたたかいは、角砂糖ボンバーではなくウイルスだと予告していたのと同じで、始めから決まっていたことをただ予告しただけなのですw

自分で創造したものが呪い出すと言う時点でもう神の創造ではないのです。お前が地を作ったんだろ、それがいきなり呪いだすんかい?という話ですw いきなり呪い出すということは、作った人に恨みつらみ呪い怨念があったからですw それは、間違いなく悪魔ですw

本物の神が創造したものは、神と同じなので呪うなどということは一切しません。潜在意識を見てみてくださいw 勝手に増えたり成長したりしますが、それらが人を呪うでしょうか?w 絶対にありえませんw

潜在意識のエネルギーは、人の「呪う」という意志が入ったときに、呪いに変わりますw 何者かの意志が入っていないならそんなことは起こらないのですw

こうやって細かく違和感のある言葉を分析していくと、簡単にナチョスの魂胆が見破れますw 悪魔の書、頭悪すぎますw こんなでたらめな教えに大衆はひっかかっているのですw

アダムとイブのお話とかどうでもよくて、悪魔の書の創世記で今まで出てきた話を一言で言うと、この水槽地球の上では、人間は、苦しむというのが初めから決まっていたのですw

それの理由や言い訳を作るためにてきとーに理由となるようなつなげる話を考えたのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲお得意の言い訳、口実ですw

お話の中では、蛇、イブたちが悪いことをしたので、その罰として地球上で苦しみますよと言う脅しですw 本当は、アダムとイブや蛇がいなかったとしても、自分たちが人間を作って人間を苦しめることが決まっていたのですw

これは、悪魔の書だけではありません。日本にも大日月地神示というのがありますが、それも悪魔の書の日本版のようなものだと思います。全部読んだことはありませんが、「食べ物に毒入る、体の中に機械はいるぞよ気を付けなされ」みたいなことやコロナ茶番が来てマイクロチップ入れられる予言などが、もうすでに茶番前から書かれていました

このように、予言系、教え系などの宗&教がかったものは、全部同じところ1つの悪魔組織ナチョスが作っています。至る所にそういうデタラメの教えの蜘蛛の巣を貼り、信じる獲物をキャッチしているのです。

 

あなたは、顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る。あなたは土からとられたのだから、あなたは、塵だから塵に帰る

「顔に汗してパンを食べ」というのは、人間は、食べるのに苦労する人生になるという予告でしょう。しかも農薬まみれのパン(農薬、添加物、毒盛の食べ物)ですw

「ついに土に帰る」というのは、自分でクローン技術を使ってまで人を作っておいて、地球上で苦しい人生を送らせて早く土に帰すことを喜んでいる感じがしますね。海外が土葬をしてるのは、ここから来ているかもしれません。イギリスは、ほぼ全員キリ&スト&教なので、いまだに土葬です。

悪魔の書は、いろいろ勝手に法律を作って、あなたはこうなると決めつけているところが悪魔です。信じている人たちは、こういう違和感に感づかないのでしょうかw 気づかないなら思考停止ですw

♪思考停止が原因だな♪

 

●土の塵から作られた人は、皮の着物を着てから元々地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた特別扱いをされている上位の権力を持っている人と同じように悪魔の目を持つ者になった

さて、はその妻の名をエヴァと名付けた。彼女が全て生きたものの母だからである。主なる神は、その人と妻のために皮の着物を作って彼らに着せられた。主なる神は、言われた。見よ、人は、我々の人のようになり、善悪を知る者となった。

妻のエヴァ、これはイブのことなのでしょうかw エヴァンゲリオンは、内容知りませんが、もしかするとここからきているかもしれませんねw

さっきからこの悪魔の書が「」といっているのは、クローン技術で塵から作られた人のことを言っています。アダムが作られる前に、地球上に始めから住んでいた支配者たちは、「人間」だそうです。

人と人間は違うそうですw この差別が重要です。塵から作られた人には、ただ命令を聞かせるだけで、何も権利を与えず、地獄のような人生を送らせようとしています。元々地上に住んでいた神と同じ形に作られた人間には、なんでも与えていて特別扱いです。

主なる神という名の悪魔は、塵から作った人に皮の着物を与えたそうです。このあと、動画でも突っ込まれていますが、この神が皮を持っているということは、神なのに動物を殺したということになりますw そんなことをするのは、神ではありませーんw

人は、我々の人のようになり、善悪を知る者となった。」クローン技術で塵から作られた人が、我々の人、つまり、地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた人たちのようになったのです。

ということは、地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた人たちは、始めから善悪を知る実を食べていたか、作られたときから目が開いていたのです。始めから、悪魔の目が開いていたのですw

土の塵から作られた人たちは、悪魔から皮の着物をもらったので、悪魔の仲間入りをしたということになります。これは、人間の皮で作った着物を着せたという感じがしますねーw

ナチョスDSが目が大好きな理由が、全部つながってきましたw

やはり、その悪魔の目は、善を見つけて退治するためでしょうw 普通、聖人ストーリーや神様ストーリーなら反対だろーw ナチョスのやることは、突っ込みどころが満載ですねw

「何かその件で問題が起きれば、私が責任を取りますので」と言った人が、今になって「責任は取りません」と言っているのと同じくらいの茶番ですw

 

よくある昔話の、鬼退治物語とかも全部ナチョスが作っているので、悪魔の書と同じで反対の意味かもしれませんねw

世の中に出回っている勇者、ヒーロー物語のようなお話も、ナチョス産確定なので、たぶん、神、勇者ストーリーは全部、反対のことでしょうw 勇者、ヒーローが悪魔で、悪者が善良な者かもしれませんw

地球上では、悪魔組織ナチョスの洗脳で、正義が闇で、悪者が光扱いをされている可能性が大です。

 

先ほどの創世記の原文サイトはこちらですw

創世記 第3章 蛇の誘惑

 

続きは次の記事になります。

初めから地球で悪魔たちがやることが決まっていた、神は攻撃的な物が好きで自分の創造物を殺す

 

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