初めから地球で悪魔たちがやることが決まっていた、神は攻撃的な物が好きで自分の創造物を殺す

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、もう1つの悪魔の書の動画、前回の続きです。今回は、悪魔の書に出てくる神という存在は始めから作らなければいいのに自分で創造したものを疑ったり問題扱いをして大騒ぎをしている、悪魔の書に出てくる神と言う存在は攻撃的な物が好き、神の形に作られた人は神という存在に特別扱いをされていて土地を耕す必要はなかった、地面が自発的に人に自発的に食料を供給していた、神聖なる聖人ストーリーの書なのにクローン技術を行使している、神という存在は皮にこだわりがある、自分の創造物を殺す神、悪魔の書には、2種類の人間(人間と人)がいることを忘れてはいけない、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【聖書から読み解く支配者層の姿 異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか?】

前回の記事はこちらです。

命令が多すぎる悪魔の書 地球上では人間を苦しめることが始めから決まっていた

動画のまとめ、要点、考察の続き3

悪魔の書に出てくる神という存在は、始めから作らなければいいのに自分で創造したものを疑ったり問題扱いをして大騒ぎをしている

彼は、手を伸べ、命の木からもとって食べ、永久に生きるかもしれない。そこで、主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、人が作られたその土を耕させられた。神は、人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと回る炎の剣とを置いて、命の木を木の道を守らせられた。

神という名の悪魔は、自分でクローン技術を使って人を作っておいて、その人たちが永遠に生きるかもしれないと疑って追い出したのです。なんと疑い深い神なのでしょうw そんな神がいるわけがありません

しかも自分でクローン技術を使ってまでいちいち作ったくせに、自分が作ったものに対して疑いを持っているのです。3次元思考大衆の心の住人と同じですw 本物の神が恐怖と不安に満ち溢れている大衆の心に住んでいるわけがありませんw この神というもの自体が大衆の心を支配している大元の悪魔なのです。

これでいかに悪魔の書が作り話かということが証明されましたw 書かれている文章を文字通り額縁通りに早く読むと、そういうお話なんだーという感じで、大したことがないように見えますが、理不尽な言葉を見逃さずに直感を使って考えながら読んでいくと、簡単に見破れます。

この本は、まず、第一に、全部神が言う言葉ではないのですw 人々はキレイな表現に騙されています。それは、悪魔の書だけではありません。地球上の人々は、悪魔が創った表面だけ飾られた華やかな偽世界に騙されているのです。

さらに、もっと突っ込みたいところは、この神という名の悪魔が、もし誰かがとって食べて永遠に生きてしまう恐れがあるなら、なんで神は命の木なんか作ったのでしょうか?始めから作らなければいい話ですw こいつは、自分でいろいろ作っておいてそのあとで大騒ぎして問題にするかまってちゃんですねーw

これも何かに似ています。他人を支配したがる人たちの記事をご覧になっている方はわかるかと思いますw

はい、そうです。悲劇のヒロインになりたがるイキリドヤリマニピュレータートカゲですw この神という名の悪魔は、自分が被害者を装って相手を悪者にする逆ギレモードをちゃっかり用意しているのですw だから善悪を知る実や、命の木などの余計なものまで計算をして作っているのです。

命の木というのは、西洋のオカルトに出てくる生命の樹というやつかもしれません。

ケルビムとは、智天使の複数形のことだそうです。

 

悪魔の書に出てくる神と言う存在は、攻撃的な物が好き

それと、回る炎の剣を置いたということですが、剣がどうも攻撃性パーソナリティーですねw

神に剣は必要ありませんw

剣が炎付きだというのは、たぶん、悪魔ヤハウエのヨッドヘーヴァウヘー4エレメントの火土風水のうちの火のことでしょう。悪魔の意志というかもしれません。

 

神の形に作られた人は、神という存在に特別扱いをされていて土地を耕す必要はなかった。さらに、地面が自発的に人に自発的に食料を供給していた

というように読み切りました。皆さんは、これが一体何について話しているのかわかるでしょうか?

一つ目のお話では、神が、地上、木、植物、動物、そして人を作りました。ここで注目してください。神は、人を自分の形に、そして神の形に創造しています。男と女です。それも同時にです。そして、人は土地を耕す必要もありませんでしたし、地面が自発的に人に自発的に食料を供給していたのです。

「地面が自発的に人に自発的に食料を供給していた」ってなんやねーんw

また「地球茶番 歴史はなかった」シリーズと同じですwww 大昔から伝わるとされる神聖なる聖人ストーリーなのに、一度に産業インフラが全部出てきていて、全て整っているw それは、間違いなく宇宙テクノロジーですw これに気づいたこの動画の人本当にすごい!素晴らしいデクラッチョですw

一度にいろいろ出てきている話は、地球茶番シリーズの記事をご覧くださいw

歴史は一切なかった用意された飾りの作り話、人間が現れたのは非常に最近ですでに出来上がった世界があった

蓋つき水槽地球作ったのは、やっぱアヌンナキじゃね?という感じがしてきましたねw いずれにしても、南極の壁の向こう側か地下に住んでいた地球外生命体なことには間違いありませんw

 

一方2つめのお話で、私たちは何を伝えられるでしょうか?

神は、まず、天国の庭、つまりエデンの園を作ります。そこに動物を住まわせ、もしかしたらそれらの動物は、現在私たちが見慣れた動物たちとは違ったのかもしれません。それは、例えば、ケンタウルスやハービー、さらに蛇の存在もエデンの園からの追放の際に、初めて手足を奪われたようです。蛇にも手足があって、エデンの園を歩いていたようです。そして、神は、土の塵で人間を作ったとあります。

神が手足を奪うというところからして、ありえない話ですw 神はそんなことをしませんw しかも蛇は自分と同じ仲間なのにw 自分で善悪を知る実も蛇も創造しておいて、なんで蛇の手足を切断するのでしょうか? アダムとイブに善悪を知る実を食べさせるように蛇が勧誘するという罠は、初めから決まっていたはずです。

 

ここでまた重要なのは、神が作ったのは、男性の人間を一人だけです。また、自身の神の姿に作ったのではなく、土の塵から作りました。その目的は、この庭、園を管理するためです。なんということでしょう。事実上神が創造したのは、庭の管理人、庭師です。

今生きている私たちの先祖にあたる人間の一番初めの始まりが、土の塵から作られた庭の管理人、庭師だということですw 一番初めの人間が、地上を支配する支配者だったのですw

しかし、これは、神の姿に作られた人たちではありません。それの下の階層ということです。神の姿に作られたほうが、土の塵から作られた庭師よりも前に作られていて、上位の権力を持っていますw

地球は、できた当初の始めから地球茶番だったということです。地球は、茶番水槽でしたw この時点から地球上でもうすでに悪魔を頂点とする三角形ビラミッドが出来上がっていたということになります。

なので、残念ながら、悪魔が地球を創っていて、地球上で最高の権利を持っています。地球は、神が創ったのではありませんでしたw 悪魔の書を信じていたせいで、神だと思い込んでいたけど、それこそが実は悪魔だったのですw

そこに生まれてきた私たちは何なのか?

これが重要ですw

今生きている人間たちは、1万年先の文明を持つ高次元の存在によりクローン工場で遺伝子操作で製造されました。

思考停止の72億人が魂がないバイオロボットで、真実に気づいている本物の人間と言える人は、たったの8億人です。その8億人は、バイオロボットの肉体に生きている永遠の精神が入り込んだ可能性があります。

悪魔が地球を創ったときに、塵から人も作り、奴隷にし、さんざんやりたい放題やってきました。そこから繁殖した魂を持たない人たち、私たちの先祖の根源になるような人たちが助けを求めていたのかもしれません。

今真実に気づいている本音、直感、自分自神がある人たちは、それをキャッチし、地球を何とかしないといけないと思って、クローン工場で遺伝子操作で作られたバイオロボットから繁殖した人間に入り込んで地球に生まれて来たのではないかと思います。

または、始めはバイオロボットだったけど、途中から生きている精神が入り込んダ可能性があります。

正直言うと、全然光の勝利ではありませんw 勝利というのは、ナチョスが言っていることですw ナチョスが言うことは全部反対です。今になってもこれだけの洗脳者がいるということは、悪魔が勝っています。

自分でライトワーカーと言っていて人を導いている人でさえ、ナチョスの洗脳に引っかかっていて、洗脳の教えを広めています。それだけ悪魔の書による悪魔との契約は強力で、悪魔ナチョスたちは、なんとしてでも絶対に悪魔に命令されたことを実行するので、多くの大衆が引っかかってしまうのです。

こうなってしまうと、解決策がないように見えるかもしれませんが、丸ごと悪魔の地球だとしても潜在意識を使った解決策はありますのでご安心くださいw それは、また別の記事で書きたいと思います。

 

神聖なる聖人ストーリーの書なのにクローン技術を行使している

そしてどうやら庭師には、この仕事がつまらないもので、神は、ここに注目してください。神がここで行ったのは、クローン技術の行使です。アダムの肋骨から女を作り上げたのです。この際に麻酔が使われました。

聖人ストーリーにクローン技術の行使、麻酔ってなんなん?神秘さ0w

 

そして、イブは、その後、蛇よりも頭が悪く、アダムよりも賢いということがわかりました。なぜならイブは、アダムを説得して、禁じられた果実を食べさせることに成功したからです。

イブは、蛇より頭が悪くというよりは、直感がない、または危険だと感じている直感を信じなかったという方が近いかもしれませんねw 蛇がイキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、表面はいい顔をして良いことをたくさん言うなど、人を騙すスキルが高かったというのもあるでしょう。どちらにしても、全部作り話なのでこの辺の話は、どうでもいいですねw

神という存在は、皮にこだわりがある

さらにこれらすべてに加えて、なぜ神は彼らに皮で出来た服を与えたのでしょうか? そして彼らがなぜ自分たちが裸だと言ったのでしょうか?そして、なんといっても最も重要なのは、この神が、彼らをこのエデンの園から追放したという事です。

皮の服という指定が怪しいですねw 布でもいいのに、皮にこだわっているところに何か意味がありそうです。皮を被った猫のように「偽りの姿」という意味での皮だと言っている人もいます。それもありえそうですね。

それか、もしかすると悪魔がサツガイした人間の皮かもしれません。誘拐、ジンシンバイバイをやっている幼児性愛の悪魔組織ナチョスは、実際に人間の皮で赤い靴を作って儀式の時に履いているそうです。

それと同じで、悪魔にもらった皮の服を着ることで、悪魔の仲間入りが祝福されたのでしょうw

「そして彼らがなぜ自分たちが裸だと言ったのでしょうか?」そうなんですw 人類の一番初めの人が、なんで裸だとわかるのか?がおかしいのですw こういうところで、作り話がバレてしまっていますw

「最も重要なのは、この神が、彼らをこのエデンの園から追放したという事です。」に関しては、逆に、悪魔の園から追放されてよかったんじゃね?という感じもしますw

これもその時にいきなり追放したのではなく、元々追放するというストーリー展開で決まっていたシナリオなはずです。なんとしてでも悪魔の契約を実行させるために話をつなげないといけないのですw

 

そして、彼らは、地を耕す必要に迫られ、実際には彼ら自身もその土から作られていたのにです。

地を耕す必要に迫られたから土から作るという発想が意味不明ですねw 「必要に迫られ」って、地面が自発的に食料を供給する魔法のような宇宙テクノロジーを使える神がそんなに急ぐ必要があるのでしょうか?w

アヌンナキが地球上にグレイを一番初めに作ったという説では、開拓するために人手が欲しかったからグレイを作ったそうです。「地を耕す必要」というのは、それと一致していますw

とにかく悪魔側としては、地球を牛耳ってやりたい放題で自分たちのストレスを発散したいがために、地球を開拓するための奴隷が欲しかったのでしょう。

さらに、その時に、地上だけではなく、地下にも都市を作ったとされていますw なので、今の地球の地下には、地上と同じ規模の同じ世界がある可能性もあります

 

私には、この革製の服について、シリアスな疑問があります。これらの登場人物たちは、自身の体に、皮を持っていたのでしょうか? もし始めは、皮がなかったのだとしたら、どのような皮を創造主が与えたのかは明らかです。しかし、もしも、皮は、始めからあったのだとすると、この創造主は、何らかの創造主が何らかの動物を殺害し、革製の服を作成する必要があったのです。

動物じゃなくて人をサツガイして作った可能性のほうが高い気がしてなりませんw

私は、赤い靴もあるくらいなので、人という感じがしますw

 

自分の創造物を殺す神

一体、神というものは、自分自身が創造したものを自らの手で殺害することができるようなものなのでしょうか? 自分の創造物を殺すということです。

これは、まさに私が思っている疑問と同じところです。自分で作っておいてなんでそういうことをするのかね?というところですw 絶対に神ではありませんw

潜在意識の無限の力は、そんなことをしませんw マーフィーの勝利ですw 潜在意識の無限の力を善良な方向に向けて使った時のみ、神のような効果が出るのです。それ以外は、神という名のものはどこにもいませんw

無限の力は、神とか人のような擬人的なものではなく、普遍的にこの世あの世、宇宙(球体地球、惑星とかではないほうの精神という意味)でと言われる世界をを含めた至る所に漂っている生きたエネルギーです。

それは、本人次第で悪魔の力にも、善良な光の力にもどちらにも向けることができます。悪魔組織ナチョスは、普遍的に存在する無限の力を悪魔の方向に使っているので、神とは言えないのです。

こういう細かいところを見ていくと、いかに悪魔の書は、最近のものであるかがわかります。地面が自発的に人に自発的に食料を供給していたり、いきなり皮が出てきたり、ゲームのようにありえないことばかりですw

地を耕すにも、掘る道具、鍬みたいな金属性のものが必要だと思いますw それもまた、「地球茶番 歴史はなかった」シリーズと同じで、小さな金属パーツ1つを作るにしても、一斉に出てくる産業インフラが必要ですw そんなのがこのストーリーの時代にあるわけがありませんw 魔法のように一気に出せるのは、4次元以上の地球外生命体のみですw

 

これが、動物なのか人間なのか草なのか木なのか、それは重要ではありません。もしも、そのような殺傷をするような神なのだとすると、さらに非常に重要な疑問が湧いてきます。まあその辺は置いておくとして、先に進みます。

別の言い方をすると、神は、地上に彼らを追放し、人間に奉仕させることにしました。そしてまた、どのような役割でとなりますが、これはまたもや庭の管理人、庭師です。奉仕の対象となるのは、再度思い出しますが、創造された人で、その姿は、神の姿として作られたものです。そしてこれらの人々は、まったくもって土の塵からできたものではありません。

地上に追放したという事は、エデンの園というのは、地上ではなかったということです。やはり、始めに作られたアダムとイブよりも上位の権威を持っている神の姿の人たちは3次元の生命体ではありませんねw

地球と同じ状態のものが2段になっていて、この地球の上にも同じ地球があるという説も見たことがあります。エデンの園は、それの上層のことかもしれません。

しかし、どこに追放したとかも、全部作り話なので、深く考える必要がないでしょうw

奉仕の対象となるのは、ナチョス三角形ピラミッドの中で自分より上層の上位の支配者たちのことです。その人たちを下にいる奴隷たちが奉仕するという意味でしょう。ルシファーたちのパシリということになります。

地球上に始めから住んでいた本当の支配者たちは、神と同じ形をしているこので、アヌンナキが本当にいるなら、アヌンナキと同じ形だということになります。本当かどうかわかりませんが、アヌンナキは、身長が3mくらいあるという説がありますw

 

悪魔の書には、2種類の人間(人間と人)がいることを忘れてはいけない

もう一度、繰り返しますが、これは、二つのまったく別々の物語で、そして全く別々の人々についてのお話なのです。これまでに話した内容から理解することができるのは、人とは人で、アダムとイブは、アダムとイブだということです。これらの2種類は全く別の存在です。加えてそのうちの片方は、男と女の神の姿に合わせて作られ、もう片方は、遺伝子工学で作られたものです。

遺伝子工学について調べると、

遺伝子工学の道具は何ですか?
( 遺伝子工学の道具 ) 特異的な認識部位でDNAに結合し、認識部位から様々な距離(400~7000bp)で二本鎖DNAを切断する。 活性には、Mg 2+, ATP, S-アデノシルメチオニンが必要で、ATPの加水分解に伴って切断が起こる。

というのが出てきますw 何言っているさっぱりわかりませんw

こんなことは、文明開化をさせるような宇宙テクノロジーを持った人にしかできませんw

悪魔の書は、まったくもって神秘的ではありませんでしたw リアルに悪魔が宇宙テクノロジーを駆使してやりたい放題に茶番をやっているだけだったのですw

この続きは次の記事になりますw

悪魔の書は、洗脳で自分自神を封じ込めてミスリードで悪魔崇拝をさせるための書だった

 

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