悪魔の書は、洗脳で自分自神を封じ込めてミスリードで悪魔崇拝をさせるための書だった

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、もう1つの悪魔の書の動画の前回の続きです。今回は、この世には同じ人間に見えても神が神の姿に創造した人間と遺伝子操作で生成された生物の人間がいる、今の人類が負けている理由は悪魔を頂点としたナチョス三角形システムの中で権力を持っていない一番底辺だから、庭師である表面的な支配者は国民の同意がないなら何も影響を与えることができないが同意をしたら影響を与えることができる、現状表面的は国民に権利があり国が国民のために奉仕をしているように見せかけているが実際は真逆、悪魔の大ウソ詐欺を信じている洗脳者が多すぎるから人間は悪魔に負けているだけ、悪魔に勝つには、一人一人が嫌だと言えるようになる必要がある、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【聖書から読み解く支配者層の姿 異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか? 】

前回の記事はこちらです。

初めから地球で悪魔たちがやることが決まっていた、神は攻撃的な物が好きで自分の創造物を殺す

一番初めからはこちらです。

命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

動画のまとめ、要点、考察の続き4

アダムとイブには3人の息子しかいなかったのにどうやって繁殖したのかが謎。妹がいたという説もあるので、近親交配で繁殖していた可能性があり

 これに続いて、とてもとても興味深い問題は、アダムとイブの子孫たちというのは、どのように地上に繁殖していったのか?ということです。私たちが聖書から知っているのは、アダムとイブには、3人の息子たちがおり、しかし、娘は一人もいなかったのです。それは、この聖書で娘たちに関する記載が一切ないことから明らかです。もし、この書物で意図的に娘たちに関する記述がされていないとすると、後ほど、私は何らかの娘たちに関する書物で記されている内容について述べていきたいと思います。

悪魔の書で一番大事なことは、地球上には、2種類の人間がいるという事です。両方見た目は同じです。人間に見えます。しかし、作られ方が全然違うのです。

1つは、土の塵から作られたクローン技術で生まれたの人間です。それがアダムとイブです。しかも3人の息子しかいないのになぜか繁殖していて今に至りますw アダムとイブに関しては、元々悪魔の書がナチョスの作り話なので、まさかそこまで突っ込まれると思っていなかったという可能性もありますw

もう1つの人間は、アダムとイブが作られる以前から、地球上に住んでいたという人たちです。それは、神が神の姿と同じに作ったそうです。その人たちは、土の塵から作られたアダムとイブよりも上位の地球上の権利を持っている本当の支配者だそうです。

神の姿に作られたほうが、地球上で一番の権威を持つマニピュレーターで本当の支配者、今の悪魔組織ナチョスの上流階級で、土の塵から作られて近親交配で繁殖したほうが、私たちのすぐ上にいる庭を管理するだけで何も権利を持っていない庭師、政府などの支配者、そしてその下が私たちのように見えます。庭師と私たち庶民は、土の塵からクローン技術で作られたということになります。

 

もし、アダムとイブたちに娘たちがいないなら、一体彼らがどうやってその血族を継続させていったのでしょうか?もしかしたら、男の子たちが奇妙で、ある時は男の子で、ある時は女の子になるような生き物だったのでしょうか?そうすると、母親?それどころか、妹たちがいたとしてもそれは親近交配になります。しかし、聖書を信じている人たちは、別の種類の人がいたという事を認めません。しかしこのような種類の人々が、この地上に現れたのは、逆に本当の人々が現れた後なのにです。いずれにしても私たちが論じている種類の人々について戻りましょう。

もし、アダムとイブというのが実在していた場合は、アダムとイブが作られる前から存在していた支配者たちと交配した可能性も考えられます。

しかし、上流階級こそ、絶対に自分たちの権力と財産を守って地球を丸ごと牛耳りたいので、他の血縁と交配して繁殖することを嫌がるはずです。上流階級と塵から作られた人たちが交配するということは、やっぱありえないですねw 支配者たちは欲深いから絶対やらないでしょうねw

 

そう、近親交配です。ご存じの通り彼らは、自分たちの血を他の存在と共有しようとしていません。また、私はちょっと前に、皆さんに聖書には、これらの娘たちに関する記述があったと述べました。さて、ここからその娘たちについてお話します。しかし、この存在に関して私はすべてをお話するわけではありません。というのも、これまで、あまりこの物語で、皆さんを疲弊させたくないからです。

元々地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた人が、今の上流階級の支配者達なら、間違いなく身内で近親交配をしているでしょう。

しかし、アダムとイブは、悪魔組織ナチョスのような支配者ではなく、何の権利も持っていないただの庭の管理人なので、守る物は何もありません。

それからすると、何者かによって、またクローン技術で増やされた可能性のほうが高いのではないかと思います。地球外生命体、アヌンナキは、人体実験が好きなので絶対にやっているはずです。

 

父であるロトとその娘たちは、ホラ穴に入り、ロトは酒を飲み、娘たちはロトが酒に酔っていることを利用し、床を共にし、そして、子供が生まれてくることになったわけです。この種類の人々の言うのは、アダムとイブの血統をこのような方法で継続しているということです。

そのような話が悪魔の書に出てきているなら、アダムとイブに娘はいたということになりますね。

 

この世には、同じ人間に見えても、神が神の姿に創造した人間と、遺伝子操作で生成された生物の人間がいる

この人々というのは、神が自分の姿に似せて創造した通常の普通の人々ではなく、単なる遺伝子操作されて生成された生物でしかありません。そして、その創造の目的は、たった一つで、この庭を世話するということです。

悪魔は、庭の世話と支配にこだわりすぎですw さすがイキリドヤリマニピュレータートカゲの根源なだけあって、人に強制させることしか考えていません。

 

そして、これらの人たちで、自身の本当の歴史を理解している人たちと言うのは、このことをよく理解しているのです。この聖書の中には、人狼、オオカミ男の物語もあります。例えば、こんなものです。この旅人たちが砂漠を歩いている時、モーゼが提案することが気に入りませんでした。そして彼らは全ての黄金を集め溶かし、黄金の格子を型で作りました。モーゼはこれが気に入らず、火に焼いて粉々に砕けました。この本にそう書かれているのです。

モーゼも旅人に嫌われているし、旅人が作った黄金の格子の型を日に焼いて粉々に砕いた時点で神ではありませんw

悪魔の書に出てくる神、怖すぎますw

 

ここで私たちは何を目にしているのでしょうか?金色の塗料で塗られた金属製の雄牛は、アメリカにあります。その場所は、最も裕福で金持ちの人が集まっているオフィス街の中です。世界で最も裕福な人々です。この彼らが崇拝している神というものは、人を創造した神とは、似ても似つかぬものなのです。これは、そもそも、罪を犯させた蛇なのでしょう。あるいは、悪魔。

何度も同じことを繰り返しますが、間違いなく、神ではありませんw 悪魔です。これは、100%確定で断言できますw

名前をすり替えて、悪魔のことをただ「神」と言っているだけです。

なるほど、蛇が神だった、鋭い! その可能性もありますねw それは誰もが思いつかないことでしょうw 素晴らしい! 神という悪魔はアヌンナキだろうから爬虫類確定なのですw 神が蛇の姿になって出てきて自分でイブを騙して誘惑した可能性もありますねw

イブを誘惑した蛇の正体が神と言う名の悪魔なら、手足を切断したとかも大ウソの作り話ですねw 元々アダムとイブもいないんだろうけどw

 

しかし、皆さんは私がどこからそのように推察したのかと聞きたいはずです。一体どのような姿でモーゼの前にその神は現れたのでしょうか?必ずそれは、夜中に現れ、何らかの恐ろしい様子だったのです。そうです、皆さん、これこそが、別(DS?動画で何と言っているか聞き取れませんでしたw)の種類の存在です。

必ず夜中に現れる恐ろしい様子の者は、絶対に神ではありませーんw なんで夜中指定なのでしょう?w

本物の神なら朝でも日中、夕方でも関係なく堂々と出てくるはずですw コソコソしすぎでバレバレですw ナチョスってバカでおもしろいですねwww

途中の部分は、動画で何と言っているか聞き取れませんでしたが、夜中にコソコソやるような者の正体は、蛇か爬虫類だと思いますw

 

今の人類が負けている理由は、悪魔を頂点としたナチョス三角形システムの中で権力を持っていない一番底辺だから

では続いて、なぜ人類は負けているのか?なぜ人類は消滅するのか?これは、シリアスで病的なテーマです。この動画の前半で、私たちが明確にできたのは、この種類の存在の発生原因、そして手にしている権限と言う観念から、神がその姿に似せて創造した人よりも何段階も下に位置する存在だという事です。

今までの話からすると、今の人類は、土の塵から作られた何も権利を持たされていないアダムとイブが、近親交配をして続けている種族だということになります。アダムとイブの娘と息子が交配して、そこで生まれた子供と自分たちの親族の誰かが交配してを繰り返しているということでしょう。

しかし、私はどこかで、別の地球外生命体が来て、その繁殖の連鎖の中に混ざっていっているか、途中でまたクローン技術による人が作られていると思います。そうしないと、近親交配だけだと血が濃すぎて障害児が産まれてどこかで終わっていたでしょうw

神の姿に作られた支配者というのは、たぶん、この図で言うと、一番上赤線(シンクタンクから上)の三角形の中のことでしょう。その中の人たちこそが、近親交配で今も続いています。私たちは、一番下の赤線の下、底辺なことは確実ですw

彼らは、何としてでも権利や財産を守るために、全部身内で固めるのです。ロス茶、李家、ロックフェラーとか言われるようなあのへんの上流階級、富裕層と言われるような人たちです。富裕層同士で結婚させて財産を守っているのです。有名人のひろゆき、ホリエモンや芸能人はその中にいる大衆洗脳用の広告塔だそうです。彼らもその一族の一員です。

 

この三角形を完全に壊したときが、新地球ですw

それまでは、無理でしょうw

 

庭師である表面的な支配者は、国民の同意がないなら何も影響を与えることができない。しかし、同意をしたら影響を与えることができる

そしてアダムとイブの子供たちは、私たちに対して何も絶対的にいかなる影響を与える権限も持っていません。しかし、一つの補足があります。彼らは、私たちに対して何も実行することはできませんがそれは私たちの合意がなければ、という条件付きです。

これは何を言いたいのかわかりませんが、庭を管理するために土の塵から作られた庭師たちは、私たちの合意がなければ絶対的に影響を与える権利を持っていないけど、もし合意があれば影響を与えることができるということでしょうか?

私たちが、庭師に合意したら、庭師は私たちに強制できるということかもしれません。庭師は私たちから見て、表向きに国や世界を支配している人たちです。その人たちの言うことを聞いてはいけないということになります。

言うことを聞いたら、同意したのと同じになって、庭師たちは、私たちにドクチンを強制してきたりなんらかの影響を与えることができてしまうのです。

 

現状、表面的は、国民に権利があり、国が国民のために奉仕をしているように見せかけているが、実際は、真逆。善悪を知る実は嘘だった。実は、蛇を崇拝するための実だった

ここで私は、皆さんに、多くの例をお見せすることができます。その例の1つです。様々な国々で、権力は、複数の民族、あるいは国民の人々にあるとされています。そして権力機関は、自分たちを国民民族の奉仕者であると呼んでいます。実際問題その通りです。しかし、彼らの祖先たちがその伝説に従って善と悪の実を得て、蛇を崇拝することになったため、彼らがより悪を一層好むようになったのは、明らかです。

表面的には、権力は国民にあるとされていて、権力機関が自分たちが国民の奉仕者だと言っていますが、それも100%反対なのが事実ですw

悪魔の書の洗脳では、表面的に元々地上に始めから住んでいた神と同じ形に作られた人が国民で、土の塵から作られたクローン技術で作られた庭師が今でいう権力機関の奉仕者に見せかけているけど、実は反対だった可能性があります

これが本当であれば、素晴らしいデクラッチョです。

この話からすると、善悪を知る実というのは、ウソだったということですねw 実は、蛇(悪魔)を崇拝するための実だったのですw またウソだらけですw それを食べると善悪を知れるようになるのではなく、やはり悪魔の目を開くためでしたw 悪魔の目を開かせて悪魔を崇拝するようにするための実だったのですw

なるほどーそういうオチでしたかw 悪魔の書くだらなくて面白いですねw

ということは、始めから住んでいた神と同じ形に作られた人たちは、元々目が開いていたので、悪魔崇拝者だったということですねw

だからその人たちにだけ、権力や何もかも与えて特別扱いをしていたのですw

 

では、悪とはなんでしょうか?悪とは、貪欲、冷酷さ、憎悪、ウソです。皆さんは、何か信じられるものがあると思いますか?ここには、膨大な数の宗教があり、それぞれに信仰されるように指示していて、その様々な宗教のせいで、お互いに論争し、そのせいで誰かその宗教を信じていない人たちを憎むということにもなっていきます。

悪魔が宗&教を作ったからそうなるわけです。宗&教を信じている時点で悪魔崇拝で悪魔に力を与えて服従する人生だということになります。

 

支配者が考えていること

私たちが食べた私たちの代表者たちは、あなたたちが信じている宗教とは違ってより正しいことを述べているので、より正しく、土地の収穫を分配できるので、つまり、あなたたちの私有財産を分配できます。ですから私たちは、私たちの管理者をみなさんにあてがいます。あなたはですから、単にここに署名してください。このことに反対ではないというように。

ここからは、動画では、支配者目線、悪魔側の気持ちになって話をしていますw

もしかしたら、あなたは、私たちこそがあなたのために物事を決めていった方が良いと思っているのではないですか?あなたがどのように生き、あなたがどこに行ってもよくて、あるいはどこに行ったらダメで、あなたは何がしても良くて、何がダメで、ということは、そうです。ここにサインしてください。つまり、あなたが個人的に、どのような問題であっても、どのような決定も下す能力がないということを認めるのです。

これは、人に何でも決断してもらいたがる自分を持っていない指示待ち人間のことですねw 指示待ち人間は、悪魔たちにとって最高の奴隷、サンドバッグですw

 

そして、あなたは自分の作物を管理する力もないですし、あなたの作物です。ここにサインをください。そして、あなたは夢夢思わないでください。私たちは、まさか、あなたを欺くなんてことはありません。そしてあなたには、娯楽も与えられます。あなたのために私たちの代表者たちが、歌い、踊り、喜ばせてくれます。テレビでは、様々なあなたをあなたの隣人が憎んでいるという物語や、ここで住むことこそがどこか別の場所に住むよりもはるかに素晴らしいという物語や、UFOや呪いが太平洋のどこかで現れたという物語など、私たちは話みなさんに見せていきます。私たちは、それを実行するための詐欺のスタジオもあります。その名は、ハリウッド。私たちは、皆さんが現実のようだと信じるような映画をどんどん作っていきます。もし、勉強したいと言うなら、私たちは、とてつもない数々の様々な科学分野を発明しました。私たちは最高に立派な歴史も思いつきました。しかし、そこに出てくる全ての代表的な登場人物は、私たちの科学からで、全く不思議でもなく、私たちの私たちの代表者たちです。しかし、自分自身の世話をするのは、皆さん自身です。皆さんは、私たちの書類のために、自分たちで何ができるかを想像することさえできないでしょう。お互い戦争しあうことも、私たちにはどうでもいいですし、自分たちと同じ種族を私たちの法律を守りながら殲滅するのです。自分から自分を守り、さらに、自分から私たちを守るのです。そして、これを実行するのは、あなたたちの生命や人生をより価値の高い私たちの金のためなのです。もうすぐ皆さんは、自分たちを絶滅させます。私たちは、手でホコリを払った後は、生き残りを集めて生きることを続けて、人生を喜んでいきます私たちは皆さんを憎んでいるのは、皆さんこそが、皆さんの神の愛される創造物だからです。しかし、その神さえも、私たちは、皆さんから盗み取りました。私が思うに、彼らは恐らく、このように考えています。

「詐欺スタジオハリウッド」には、笑いましたw

詐欺スタジオハリウッドの話はこちらをご覧くださいw

月は物質ではないので月面には着陸、到達することは不可能、大気圏の外に出た人もヴァンアレン帯を超えた者もいない

この動画の人は、支配者の気持ちになって話していましたが、実際にそれこそが真実ですw この人は、エンパスなので完璧に支配者の心の中身を見抜いて真実を話しています。

この動画の中で一番重要なのはこれです。

「私たちは皆さんを憎んでいるのは、皆さんこそが、皆さんの神の愛される創造物だからです。しかし、その神さえも、私たちは、皆さんから盗み取りました。」

実際には、私たちは元々地上に始めから住んでいた神と同じ形に創られたほうの人間なのか?土の塵からクローン技術で作られた方なのかどっちがどっちかわかりませんが、実は、地球を牛耳っている悪魔組織ナチョスの支配者たちこそがクローン技術で作られた可能性がありますねw

人数が少ない身内で近親交配をしたりしてやりくりしているくらいなので、クローンマティを作るに決まっていますw

それが芸能界、芸能人なのかもしれません。やたらと顔が小さくて蛇やトカゲみたいだし、人形のように作られたような顔をしているのばかりなのには違和感があることからも想像がつきますw

 

「悪魔が人間を憎んでいるのは、私たち人間こそが神に愛されている創造物だからです」本当は、善良な神か悪魔が人間を作ったのかは、まだ不明ですが、神の愛を持っている人を憎む理由は納得いきます。

だから人間として最高の神に選ばれし者は、イキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われるのです。神に選ばれし者がイキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われるという根源がここでも証明されましたw

自分自神が開いていて、神の愛を持っていると悪魔たちから憎まれるのですw  神に選ばれし者は、完全な神の愛に包まれた人間性なので不完全なイキリドヤリマニピュレータートカゲがジェラシーを持ってしまいます。

悪魔は、神になれなかった人たちです。777が神の数字であるのに対して悪魔は666だと言われています。神になれなかった者たちは、不完全だから神を憎んでいるということです。悪魔組織ナチョスは、666という数字をやたらとアピールしてきますw

だから悪魔たちは、神を盗み取って自分が神のふりをして、支配者たちにサツガイや崩壊を強制していたということになります。

もしそれが本当なら、またこの悪魔の書に書かれていた神という名の悪魔が天と地を創ったとかも全部反対になってきますw

悪魔の書は、反対の意味にして洗脳するために作られた可能性がありますねw

こうなってくると、地球は、本当の神が創ったのか、悪魔が創ったのかわかりませんが、またそれもそのうち潜在意識がはっきりと回答を見せてくるので、今の段階では、保留にしておきましょうw

もしかすると、南極の氷の壁の向こう側を含めたテラビスタという地域などを含めた全体の地を本物の神が創って、悪魔は水槽地球だけを自分たちの人間をこらしめるための遊び場のために創ったという可能性があります。だから、氷の壁を作って向こう側にある真実を隠しているのではないでしょうか?

もし悪魔の書に出てくる神が本当の神なのであれば、氷の壁の向こう側を隠す必要がないのですw さらに氷の壁の向こう側は、磁力がまったく効かないように操作されているそうですw それもおかしいですねw

新地球は氷の壁の向こうにあるかもしれませんw

これももっと知りたいところですw これも、そのうち潜在意識から回答が来てわかると思います。

今の段階で、1つだけ言えるのは、悪魔が創った水槽地球だとしても、普遍的に潜在意識の無限の力が存在している以上、その力を善良な方向に向けて、神的な力にすることは可能です。

私たちは、唯一その方法でだけ、悪魔に勝利することができます

 

悪魔の大ウソ詐欺を信じている洗脳者が多すぎるから人間は悪魔に負けているだけ

そして、この最近引き起こされている事件から考えて、彼らは、実際に勝利するのでしょう。なぜ私がそう思うのでしょうか?皆さん、自分で皆さんの周囲を見渡して下さい。一体どれだけの数の人たちが、彼らの忠実なる奴隷でしょうか?そして、私たちは、もうすぐ、自分たちで、この寄生虫たちが喜ぶように絶滅しようとするでしょう。と、このように、何にも、どこでも、どんな時も、サインなどしてはいけません。

問題は、洗脳者が多すぎるということです。人や外側を頼っているうちは、悪魔が勝っているのです。

 

悪魔に勝つには、一人一人が、嫌だ、いいえと言えるようになる必要がある

どんな小さな可能性も残してはいけません。もちろんこのことで、私たちをいくらか救うことができるならです。ただ、嫌だ、いいえということを言えるようになる必要があります。まさかあなたは、あなたに、何らかの選択が与えられているとでも思うのでしょうか?まるきりそんなことはありません。彼らは、あなたの代わりにとっくにその選択を決めています。だからあなたができる限り、一切の勝利されるような機会を彼らに残すべきではありません。一体、何が起こるでしょうか?

これも、他人を支配したがる人たちの記事でも話しましたが、地球上の人間たちが、本当に今世生きているうちに新地球にしたいなら、アサーティブな人間(悪魔たちイキリドヤリマニピュレータートカゲを怖がらず人の顔色を窺ったり気を遣わずはっきりと言いたいことを言える健全な自己主張ができる人間)になることが必須です。

 

もしも、人間が自分を自分で特定するようになったら、実際問題、彼らに何が起きるでしょうか?覚えておいてください。あなたこそが、人で、あなたこそが神による創造物です。

これは、もし人間が自分で自分のことを決めることができるようになったらと言う意味だと思いますw

つまり、人間が、本気を出して、自分自神に気づいてその力を使うなら、すべて世界は、一瞬にしてひっくり返るのです。その時に初めて、悪魔の支配が終わるのです。

洗脳されて従っている間や、人を頼って自分は、悪魔たちから攻撃されないように影に隠れていて人に声を上げさせようとしている間は、まだまだ悪魔が勝っていて支配は続きますw

 

彼らは、調子に乗っているだけの単なる庭師です。人間に対する奉仕者で、近親交配で増殖している連中です。なんと気持ち悪い連中でしょうか。はい、皆さん、こんな物語でした。これが私の病的なファンタジーでした。もう一度私は繰り返します。決してこれを本気にしないでください。そして、これは、本当にただの物語です。

悪魔の書は作り話確定なので、どっちが庭師とかどうでもいいですねw こんな本に従ってはいけないという素晴らしい内容の動画でしたw

この動画の人は、病的なファンタジーと言っていますが、素晴らしく的確なので、それが真実でしょうw

私がこの動画ともう1つ前の動画見て感じたことは、悪魔組織ナチョスは、悪魔の書の悪魔の書の契約に従っていることは、間違いないと思います。これが新発見でしたw

あとは、もうわかっている通り、ナチョスが私たちに、表向きに国民に奉仕をしているなど言っていることと、実際の中身は正反対だということです。もちろん、いつも通り元気にウソの教えを広めて洗脳していますw

悪魔組織ナチョスは、悪魔の命令には忠実だということが、改めてわかりました。悪魔ルシファー様のためならなんとしでも実行します。それに関しては、命がけでやるほど狂信的なのです。ルシファーに命を捧げています。

しかも、全員サイコパス、イキリドヤリマニピュレータートカゲなので、絶対に悪い人に見えません。今でもこれだけ悪魔の書に騙されて信じている人がいる通り、悪魔組織ナチョスは、絶対に良い人や救世主のようにしか見えないのです。これは、頭に叩き込んでおいた方が良いでしょう。

結局、表向き聖&書という名の「悪魔の書」はなんだったのか?というと、悪魔たちがその中でウソを教えて人間の中にある自分自神を見失わせるために、ミスリードをして、真実から全然かけ離れた遠くに導いて悪魔崇拝をさせる書だったということになります。

ナチョスのいつものことですねw

だから、人の教え、本に書かれているをそっくりそのまま額縁通りに信じてはいけませんということなのですw

本当に新地球にしたいなら、人を頼ったり、人が述べたことや出回っているテキトーな教えを信じることをやめなくてはいけませんw

という素晴らしい動画でしたw

 

 

 

 

 

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