カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、新しいバイオロボットの動画を見ていきたいと思いますw 今回の内容は、バイオロボットの話を好ましく思わない人がいる、私たちは遺伝的にクローンであり遺伝子操作によって創造されたもの、私たちは個々人として重要とはみなされておらず共通の遺伝子を持っている共同体として重要なだけ、自由の女神はクローン技術によって開発された人間の居住開始のシンボルだった、19世紀に孤児たちが世界中に移住していた、どこそこの一族の出身であるという人たちは名前と歴史を買って彼らがその歴史を自分たちで捏造した、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【マッドフラッド・歴史の嘘 私たち人類は18世紀に、研究室で創造されたものです】
動画のまとめ、要点、考察
●バイオロボットの話を好ましく思わない人がいる
いくつかある真実のうち、その一つは、多くの人たちが、私あるいは、別の人が、この話題を語ることを好ましく思っていないという事です。
残念ながら、この地球の真実に気づいている本物の人間である可能性のある人たちの中でも、バイオロボット(魂、直感、本音、自分自神ナシ人間)についての話や人間は遺伝子操作で作られたという話を嫌がる人がいるのは確かですw
バイオロボットの話は、始めは非常に受け入れがたい話ですw しかし、知ってしまうと、すべての謎や問題が完全に解決しますw
バイオロボットの話は、今までの「人間とはこうあるべきだ」「人として・・・」「愛です」「人間はみな同じだ」「人に失礼なことを言うな」などのナチョスが作ったデタラメのウソの教えの洗脳プログラムから完全に抜け出して、常識という境界を越えないと理解できません。
それは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの解決法と全く同じです。直感が悪魔という真実を見破っているのに「あなたが敏感すぎるだけ」「あなたの考えすぎ」「人のことを悪く言うもんじゃないよ」などという真実を封じ込めるためのナチョスの洗脳マトリックスのアドバイスに従っていたら永遠に解決しないと同じなのですw
元々地球は、私たちよりも先の文明を持つ高次元の存在が作ったのものなので、世の中には、常識の範囲では信じられないようなこと、洗脳のマトリックス外のことが存在します。
●私たちは、遺伝的に、クローンであり、私たちはまた、遺伝子操作によって創造されたもの
私たちは、遺伝的に、クローンであり、私たちはまた、遺伝子操作によって創造されたものです。このこと自体は、神話やごく最近の歴史が皆さんに語っている内容そのものです。また同様の内容は、ハリウッドの映画、シリーズ物のドラマ、マンガ、様々な書籍でも語られています。
私たち人間は、遺伝的にクローンで遺伝子操作によって作られましたw
猿から進化したのではありませんw
私たちが遺伝的にクローンで遺伝子操作によって作られたことは、神話、歴史でもうすでにデクラッチョされているということです。
映画、ドラマ、マンガ、書籍も、もちろんナチョス産なのでさりげなくデクラッチョをしています。
しかし、一般人は、普通に神話、歴史を書かれている通りの文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取って勉強しています。
映画も、ただぼーっと作られた世界のありのままを受け入れて楽しんでいるだけなので、誰もまさかそれが現実世界で起きていた真実だとは思いませんw
だからほとんどの人が人間が遺伝子操作で作られていたことを知らないし、その話をいくら聞いても信じないし受け入れないのです。
真実の答えを堂々と見える場所に置くのは、プロのサイコパス、ナチョスの特徴ですw
国連、WHOのマークと全く同じですw
ナチョスは、答えを公に堂々と出していながら、地球は球体とか宇宙はある、惑星はある宇宙飛行士が宇宙に行ったなどとオオウソをついて人を騙しています。
神話、歴史、映画なども同じです。堂々と答えを出して見せていながら、捏造のウソも入れていますw
●私たちは、個々人として重要とはみなされていない。共通の遺伝子を持っている共同体として重要なだけ
さらに、あの聖書ですら、私たちが、単なる遺伝子操作されたクローンであるという事を教えています。私たちは、個々人として重要とはみなされていなく、ただ、共同体としては重要で、それは共通の遺伝子を持っている、共同体としての重要さだというわけです。
「私たちが単なる遺伝子操作で作られたクローンである」というのは、悪魔の書「創世記」書かれている2種類の人間が作られた話です。人間と人は、違います。
その話はこちらの記事です。
私たち人間は、神の直接の子供だと思いたいところですが、実際に遺伝子的には、クローン技術で土の塵から作られたほうだということになります。
もう一つの神が自分に似せて作って、はじめから地球に住んでいたという神の直接の子供のほうが、本物の地球の支配者です。これが、レプティリアンなどの爬虫類のことだと思います。
ナチョスが爬虫類、レプティリアンを神にしたがる理由と一致しています。悪魔の書は、レプティリアンが神だという前提で書かれているデタラメストーリーです。
「私たちは、個々人として重要とはみなされていなく、ただ、共同体としては重要で、それは共通の遺伝子を持っている、共同体としての重要さだというわけです。」の共同体というのは、大衆の心のことです。「グループソウル」として、支配者たちにとって重要なのです。
支配者たちは、なぜグループソウルが必要なのかというと、もちろん奴隷として支配をするために簡単だからというのもありますが、大衆が常に恐れと不安に満ちていて不幸に向かう破壊的な感情を持ってくれると、支配者のトップであるレプティリアンの食料であるネガティブエネルギーを安定して収穫できるからです。
地球の支配者である頂点のレプティリアンは、それをエサにして生きています。
彼らは、3次元の地球上で人間の姿に見せる時は人間の血を必要とし、本来の姿(見えない姿)で過ごすときは緊張状態の思考と感情、恐怖などのネガティブエネルギーを必要とします。これは、生きていく上で欠かせないものです。なくなったら死んでしまいます。
だからレプティリアンは、生きていくために、無限の力、超意識の神的なエネルギーから切り離されている人が必要なのです。
その力とつながっている存在は支配もできないし、食料のネガティブエネルギーも取ることができません。ただ自分たちの活動の邪魔になるだけなので、ナチョスは、人間のお減らしをしたり、恐怖であおったり毒を入れて病気にしたりして、周波数を下げる活動をいろいろやっているというわけです。
レプティリアンのエサ収穫活動に加担している人間(バイオロボット)は、レプティリアンから地位、権力などのエリートステータスやお金をもらえますw だからナチョスはおいしくて悪魔活動をやめないのですw
悪魔たちは、安定した食料確保のために、わざと周波数が低い低次元の思考停止の奴隷を作る必要があったのです。それが、クローン技術で遺伝子操作をされて作られた人間たちです。
作られたときにもうすでに、遺伝子操作をされて、緊張した思考と感情、恐怖まみれの低い周波数の大衆の心を基準に動くようにされてしまっています。
私たちを創造した先の文明を持つ支配者たちからすると、人間が大衆の心の中で苦しんでネガティブエネルギーを出すこと以外には、重要と見なされていないのです。
だから支配者から見たら、一般大衆の個人はどうでもいいのです。辛くなって苦しんでくれるほうがネガティブエネルギーが収穫できてレプティリアンの食料になるからです。
このような内容については、すでに皆さんにお伝えしているかもしれませんが、ここで細かくお話したいと思います。19世紀、1800年代のお話になりますが、捨て子たちのための病院というものが存在していました。
捨て子じゃなくて、クローン技術で作った子供たちに決まってますw
そして、この孤児のための病院というものは、世界中で起きた孤児たちの移住という現象と、直接に符合します。これは、特に、旧ソ連諸国、オーストラリア、南北アメリカ、イギリス、そしてその他の国々です。
「孤児」が移住なんてめちゃ怪しいですねw
これは、ナチョス産のクローン、バイオロボットが地球上にナチョス文化を広めて支配するために移住しているだけですw
●アメリカ合衆国は、完全に人工的に作られた国で自由の女神は、再度の居住開始の象徴、新しくクローン技術によって開発された人間の居住開始のシンボルだった
しかし、特に強調されるべきは、アメリカ合衆国です。完全に人工的に作られた国です。19世紀に作られました。特に、そこに自由の女神が設置された時期です。この自由の女神は、実際のところは、再度の居住開始の象徴であり、また新しくクローン技術によって開発された人間の居住開始のシンボルでもあります。
自由の女神に「新しくクローン技術によって開発された人間の居住開始のシンボル」という意味があったとは、まったく知りませんでしたw
カラーバーどころではないすごいデクラッチョですw
●19世紀のアメリカの人口78%、オーストラリアでは61%、ロシアでは56%がみなしごだった。他国でも同様。19世紀に孤児たちが世界中に移住していた
おそらく皆さんは、19世紀のアメリカにおいて、その人口の78%がみなしごだったという話を聞いたことがないはずです。そして、当時の人々は、彼らが一体どこからきて、その両親が誰であるか、誰も知らなかったのです。
聞いたことありませんw 78%みなしごは、おかしすぎますw
78%がいきなり出てきたクローン、バイオロボットということですw
オーストラリアでは、61%の人口が孤児でした。ロシアでは、56%が孤児、他国も同様です。皆さんこれでご理解いただけたと思いますが、19世紀の世界では、孤児たちが、世界中に移住してきたのです。
歴者は、ゲーム世界のように、19世紀から全てが一気に整った状態で出てきたのではないでしょうか?w その前の世紀なんかないのではないかと思いますw
そして、彼らの出所は、何も知らなかったのです。このことについて、皆さんは、もちろん学校で耳にすることはありませんでした。そして、このことについては、なぜか、誰も何も語ることはありません。
ナチョスがウソをついて隠しているからですw 知っている人がいたとしても口封じをされているか、ほとんどの人は洗脳されているので誰も知らないのですw
私たちの圧倒的大多数は、これらの孤児たちの子孫です。私たちは、一体どこから自分たちが来て、そもそも私たちが何者なのか、知ることはありません。
間違いなく孤児から繁殖していますw
つまり、遺伝子操作で作られたクローンやバイオロボットから繁殖しているということですw
●どこそこの一族の出身であるという人たちは、名前と歴史を買って彼らがその歴史を自分たちで捏造した
そして、一部の、自分がどこそこの一族の出身であると説明する人たちというのは、彼らがその歴史を自分たちで捏造したにすぎません。なぜなら、彼らは、名前と、自分の歴史を買っただけだからです。
地球上にある全ての有名人、特別扱いされる人、ステータス系は、だめだこりゃ、チーンw
一番初めからはこちらですw
ホピ族、アイヌとかもそうかもしれませんw
悪魔の書に書かれている神が直接作ったほうの神の一族が人間にいるという話もウソでしょうw もし、いるならそのステータスを買っているはずですw
神の一族は、クローン技術で人を創造したアヌンナキと同じ爬虫類たちで、今、生きている人間は、DNA的には全員バイオロボットだと思います。
思考停止ではない人たち、直感、本音、自分自神がある本物の人間は、バイオロボットに魂(生きている無限の精神、直感、本音、自分自神)が入ってしまった異常事態だと思いますw
それこそが、今まで気づかれていなかった地球内生命体かもしれませんw
次の記事は、こちらです。
http://5kts.com/biorobot-history2/
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