カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、ナチョスは遺伝子操作の実験研究をしていて始めは遺伝子操作された野獣が住んでいた、洪水で野獣たちを消して人間に作り替えて居住させる必要があった、高度な存在による研究施設がありそこで複数の動物と人間の遺伝子を合体させて創造、実験している、人間を遺伝子操作で作った存在は悪辣な存在でただ実験をしどのような存在が創造できるのか観察しているだけ、彼らにとっては単なる実験でありゲーム、実験結果が気に入らなかったら洪水や他の手段で滅亡させて新しい人類を創造すればいい、全ての宗教がどれも一つの神を信仰していて同じことを述べている、記述はコードで書かれているのでわかりにくいだけ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【マッドフラッド・歴史の嘘 私たち人類は18世紀に、研究室で創造されたものです】
前回の記事はこちらです。
一番始めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察4
●始めは、遺伝子操作された野獣が住んでいた。洪水で野獣たちを消して人間に作り替えて居住させる必要があった
ここに、視点と名付けられた宗教に関する本があります。そこには、あるインディアンの一族の3代目の時期に、洪水が起こったといいます。そして、その洪水で、人間は誰も助かりませんでした。また、その洪水が起こされたのは、この世界に人々が新たに居住を開始するためでした。人間を再度居住させる必要があり、そのために、野獣たちを人間に作り替える必要があったのです。
大昔に起きていた大洪水は、意図的だったということですw
その理由は、ナチョス産のクローンを移住させるためだったのですw
●遺伝子操作で出来てしまった野獣を消すために大洪水が起こされて、新しく作ったクローン人間たちに取り換えられた
皆さんは、疑問に思うかもしれません。一体どこからそのような野獣を連れてくるのか?彼らです。彼らこそが、その野獣で、彼らについては、中世と名付けられている時代の書籍に描かれています。彼らはご覧の通り、何らかの遺伝子操作された存在に見えます。そして、そのこと自体に、一切の不自然な面はありません。
19世紀の文明リセットと人間作り直しの前は、遺伝子操作実験の練習段階だったので、失敗をして野獣ができてしまったのかもしれませんw
それにしても、命に対して浅はかというか、何とも思っていない感じですね。
自分たちが作った生命体がいきなりモンスター化して人食いになったとかならわかりますが、野獣を消した理由は、全ての野獣が特別に何か悪いことをしたわけでははないと思います。
何も害がないなら、残しておいた方が面白かったのではないでしょうかw
これは、バイオロボット、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴と全く同じです。自分のことしか考えていないので、自分が失敗したから、いらないから消しちまえみたいな発想です。
自分の癒しや人に見せびらかすために犬猫を買ったくせに、世話が面倒くさいしもういらないから捨てちまえというのと同じです。
この地球や人間を遺伝子操作で作った存在というのは、1万年先の文明を持っている高次元の存在ですごそうに見えますが、心、愛というものがまったくないということがわかります。
まさに、これですw
●高度な存在による研究施設があり、そこで複数の動物と人間の遺伝子を合体させて創造、実験している
より高度な存在による研究施設があり、そこで、彼らは創造を行い、実験をしているのです。彼らは、複数の動物と人間の遺伝子を合体させています。
これは、今でもやっているはずですw
次は、動物ではなくて、機械、AIとでしょうw
AIロボットに必要なのは、人間と同じ感情、直感、本音、自分自神と肉体だけです。
もしそれができてしまったら、ナチョスの天下、AIロボットの勝利になってしまいますw
●人間を遺伝子操作で作った存在は、悪辣な存在。ただ実験をし一体どのような存在が創造できるのか観察しているだけ。彼らにとっては単なる実験でありゲーム
私たちはこのような事柄をおぞましいことと、名付けています。皆さんと私たちにとって、彼らというのは、悪辣な存在です。しかし、創造主たちにとっては、彼らはただ、実験をし、彼らが一体どのような存在を創造できるのか、観察しているだけなのです。このような行為は、彼らにとっては、単なる実験であり、ゲームです。
赤字のこの文章に全てが詰まっていますw
この地球で起きていることは、ただの悪辣な存在のためのゲームなのですw
人間よりも高次元で1万年先の文明のテクノロジーを持つ悪辣な存在がいて、彼らは地球という場所で、生命体創造の実験や観察をしているのです。
実験結果や創造に失敗したり、気に食わないならリセットして消してしまえばいいのですw
実際にゲームをやってみるとよくわかります。キャラクター作りで気に入らなかったら何回も消して作り直せますw ナチョスにとっての人間や生命体という存在は、そういう感覚なのです。
人間を作った存在を「神」というなんてとんでもありませんw
その存在たちは、ただ、人間よりも高次元で先の文明を持っているというだけです。ただの知識と技術の塊みたいな存在であって、心も愛も何もありません。それこそAIみたいなものですw
人間は、遺伝子操作をされているので、その存在たちより低次元なのは当たり前です。
元々彼らの遺伝子も半分入っているので、もし、遺伝子操作や潜在能力の切断をされていなかったら同じ能力で次元も同じ文明のテクノロジーを持っていた可能性があります。
彼らは、意図的に人間が自分たちより下になるように遺伝子操作をしたのです。
その理由は、支配、服従をして、緊張状態の思考と感情、恐怖を維持して低周波のエネルギーを増やしてそれを自分たちの食料にするためです。
●実験結果が気に入らなかったら洪水や他の手段で滅亡させて、新しい人類を創造すればいい
この実験は、皆さんには気に入らない実験かもしれません。そしてもし、実験結果が気に入らなかったとしたら、皆さんもその実験結果を洪水やあるはそれ以外の手段を使って、滅亡させるかもしれません。そして、その処置が終わった後に、新しい人類を創造すればいいのです。彼らは前文明の全てを終わらせてやると決心したのです。
人間お減らし活動は、新しい人類の創造の前触れである可能性があります。
これから新しく出てくるのが、AIロボットですw
皆さんはその様子を聖書やエノク書を通じて、知ることができます。皆さんは聖書にある一節で、このような部分を知っているかもしれません。神は世界を滅ぼすことを決めた、なぜならそれはそこに、、、私はもうその内容がなんだったか覚えてもいません。これは単なる歴史にすぎません。しかし、この歴史には、ちょっとした割合、真実が描かれています。ただ、皆さんはそのような歴史を解釈できないだけなのです。皆さんはただただ、事実を見なければいけません。
「神は世界を滅ぼすことを決めた」こんなことを言う神がいるわけないやろーw
悪魔に出てくる神は、神という名の悪魔、ナチョスですw
悪魔の書に出てくる歴史には、真実が入っていますが、文字通り額縁通りにそっくりそのまま受け取ったら意味がおかしくなるような言い回しがあったり、ナチョスのコーチャクインによってウソの解釈をされているので、実際にナチョスがやっている真実に気づく人が少ないのが現状ですw
もうご存じかもしれませんが、このような町々の記録が残されています。誰もいない町々、空白の町です。この出来事の解釈には二つの説が存在します。一つ目は、この町に誰もいないのは、この街を作り上げた存在が、人々を滅亡させたからだ、とする説。もう一つは、これらの町というのは、誰によって建設されたものというわけではなく、ただそこにあって、その居住者を待っている状態というものです。
人類が初めて出て来たときは、こういう感じだったと思います。
もうすでに何もかも完成している町に、クローン工場で遺伝子操作で作られた人たちがいきなり入って来たのですw
●全ての宗教がどれも一つの神を信仰していて同じことを述べている。記述はコードで書かれているのでわかりにくいだけ
サウジアラビアにローマ法王が訪れた際、全ての宗教がどれも一つの神を信仰していて、同じことを述べていると発言しました。宗教をただ、理解する必要があって、その記述がある種のコードによって書かれていて、わかりにくいだけです。
「全ての宗教がどれも一つの神を信仰していて、同じことを述べている」のは、ナチョスが全部作ったので当たり前ですw
捉え方によっては全然違う意味になってしまう遠まわしの比喩などが「ある種のコード」というやつでしょうw
悪魔組織ナチョスしかわからないような、暗号で書かれているということです。
私が皆さんに言いたいのは、非常に簡単に現実を受け入れることができるという事を理解してほしいという事です。もしも、皆さんがあまりにも徹底的に、教育されていないのであればです。
これは、ナチョスに植え付けられた洗脳の教えが正しいんだとこだわる執着、手放したくないプライド、エゴを手放せば、非常に簡単に現実を受け入れることができるという意味ですw
ナチョスは、人間を洗脳のマトリックス、偽魂のグループソウル、大衆の心に閉じ込めるための徹底的な洗脳教育を行っていますw それさえ抜けてしまえば、何もかも簡単なのですw
そして、ここに、巨大な建築物があります。またもやこれは、かつて発電所だったものです。しかしこの建物は、一時的に、孤児のための施設として使われていました。それは、人々が大量生産されて、このアースに再度居住させるオペレーションが行われていた時でした。
ずいぶん発電所と孤児の施設が多いですねw
「再度移住させるオペレーション」というのも、ゲームっぽいですねーw
ナチョスは、完全に遊んでいますw 人間は、なめられていますw
彼らが、人々をこのエリアに居住させる場合、管理可能な人数というのは、10億人以内だという事です。つまり、それ以外の70億人という人々は、いつもの捏造で、存在しない人の名簿と、幻想にすぎません。どこにも80億人などという人口は存在しません。
この地球の広さで、人口が10億人以内というのは、少なすぎます。本当にそれだけになったら、何かしら不便なことが出てくるでしょうw
ナチョスは、その不便なことをAIロボットで補おうとしている可能性があります。
管理可能にするには、たしかにAIロボットのほうが簡単です。机の上のパソコン1つあればロボット全員が言うことを聞くからですw
実際のところは、人口が10億人を超えようとしてくると、方々で戦争が起こり、ですから、現在のアースのどこかで、戦争が起こされているのです。戦争は毎日、世界中で起こされています。
おとなのたたかいは、実際に表面上の劇場で、CGや撮影会だけで、本気でやっていないと思いますw
それよりも、わざと人間同士を戦わせる小さな罠の方が多いでしょうw
もし、おとなのたたかい劇場が起きたときは、その演出に伴って、必ず偽ウイルスが出てきますw
そこで、ドクチンで本格的にお減らしをする方が、おとなのたたかという演出よりも本番ですw
おとなのたたかいは、起きたとしてもビジネス目的のやらせなので、そんなに怖がる必要はないと思いますw
しかし、それに伴う偽感染症からの強制ドクチンなどが来るということに警戒した方がいいかもしれませんw
やはり思っていた通り、人間を創造した存在は、神という呼び名からは、程遠い、正反対の悪辣な存在だということがまた確認できましたw
今、生きている人間たちは、全員クローン工場で遺伝子操作で作られたクローンから繁殖したほうであるということです。
この動画では、思考停止人間と自分自神がある人の違いについては、出てきませんでしたが、2種類の人間がいることは確かですw
生きている永遠の精神が入ってしまったバイオロボットがいる可能性しか考えられませんw
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