今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き10回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。穏やかで波風が立っていない「凪」の心が最強、鎮静、停滞させないといけないものこそがトカゲ気質、凪は、ヤーミーよりも上位の力、マトリックス専用NPCは、刺激があるヤーミー要素の方が好き、霊は中身そのものなので偽れない、3次元の世界は、偽りの世界しかない、支配のツールに価値を感じながら生きることは、支配を尊重している、偽りは長続きしないので永遠に変化を繰り返すしかない、霊はありのままの姿なので偽る必要がない、凪は、抑圧ではない、などです。
このシリーズは、あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
今回も「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の光からの続きです。
「他のマトリックス」というのは、今いるこのメタバッチョの世界ではない、別の世界のメタバッチョのことです。
その話に出てきた闇と光の内容の簡単なまとめ
「闇」
「活発」「発展をつかさどるもの」「たくさんの色が混ざると黒になる」「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」
「光」
「鎮静」「停滞」「平穏」「凪(波風がない)」「霊」
あるゲームからのデクラッチョの続き10 穏やかで波風が立っていない「凪」の心が最強
このゲームの話に出てくる「光」の意味で一番重要なのは、「凪」の状態です。「凪」というのは、穏やかで波風が立っていないということです。
それが、ヤーミー要素との大きな違いになります。
ヤーミー要素は、偽りでもいいから表が華やかに輝けば良い、波風が立ちまくって大荒れ大嵐、津波になって被害が出ても発展すればそれで良しというものです。
だからナチョスは、ウソで偽り表面だけ良く見せて毒を入れたり、混乱活性、発展活性のために本当に地震災害、津波を起こします。
ヤーミー要素というのは、常に何かを掻きまわして動いていてぐちゃぐちゃにしている泡だて器の様なものだということですw
それに対して、このゲームで言っている「光」というのは、穏やか、波風がない「凪」であることがポイントです。
「凪」という言葉は、始め読み方がわからなくて、今回調べて初めて読み方と意味を知りましたw
「なぎ」と読むそうですw
「凪」は、「光」と言うよりも、素晴らしく完璧に「本当の自分の理想的な姿」本当の自分から見た「よきもの」の本質と一致します。
「光」という言葉も、「魂」「天国」「地獄」「神」「救世主」「カロリー」「新型コロナウイルス」「変異株」「パンデミック」と同じようにプログラムです。
プログラムの言葉は、誤解を招いて下手するとスピっておかしな方向に行ってしまうので、使うのをやめて「凪」という言葉にしたいと思いますw
また別の記事に書く予定ですが、実は、このゲームには「光」という人工的に作られた魔物も存在しましたw
それからも、地球上でいう「光の勢力」というのも、名前に「光」という字がついているだけで結局は、ヤーミーが作ったものだということがわかります。
だから本当の自分から見た「よきもの」には、「凪」のほうがふさわしいということになりますw
表に良い文字、言葉を使う事で、良いものだと思わせて騙せます。偽って騙すことがヤーミーの本質ですw
それは、いつものナチョスの同じ1つの事でも表現を変えて別物のように言う手口ですw
「アライアンス」「ホワイトハット」「メドベッド」「緊急放送」「EBS」「ベーシックインカム」「珍地球」という言葉もそれなのですw
それらは、実際には、「闇の部隊」「医療で金儲けとチップを入れるためのベッド」「メディアを信じさせるための洗脳のありもしない放送」「魂と引き換えに渡す金」「生まれた時から低次元珍地球」のことですw
「凪」ではない状態は、ヤーミー要素だということになります。
「凪」の穏やか、波風がないというのは、表面の見た目、出来事のことを指すときもありますが、精神的な意味にも当てはめることができます。
どこが一番穏やか、波風がないのかというと、心の中のことです。
それが本当の自分にとって、一番の平穏、平和、幸せであり、リラックスして本当の能力をのびのび発揮できる状態の最高の状態だからです。
それらが、本当の自分から見た「よきもの」です。
先に、精神的に凪だから、それに続いて見た目、表面も凪になるということです。
鎮静、停滞させないといけないものこそがトカゲ気質
「凪」の意味が持つ「鎮静」「停滞」というのは、「よきもの」を減らしたり、良い状態が終わって停止してしまうのではありませんw
「鎮静」「停滞」「平穏」「凪(波風がない)」「霊」の意味を見て、悪いことだと思ってしまう人は、たぶんそういうことをイメージしているのではないかと思いますw
「凪」が、何を鎮静、停滞させるかというと、トカゲ気質(エゴ)ですw
「凪」自体が、「よきもの」「本当の自分の理想の状態」なので、その状態が維持できるように、必要がない物を鎮静、停滞させて、「凪」状態を守るということです。
なので、「凪」の平穏な状態が減ってしまうということはありません。
元々「凪」が波が停止した状態なので、止まっているものをそれ以上に止めようがないということですw
凪の役目は、波風が立っていない平穏、平和になっている場所に、トカゲ気質の津波がやって来た時に、トカゲ気質を鎮静、停止させて凪の平穏を壊されないようにするということです。
本当の自分から見ると、トカゲ気質こそが一番いらないもので、鎮静、停滞されなくてはならないものです。
トカゲ気質があると本当の自分がいる凪の世界に戻れないということです。それがこのメタバッチョアトラクションの罠になっています。
それに気づかせるために、本当の自分持ちの人たちは、このウソだらけの偽世界のVRにぶち込まれたのでしょうw
ここにぶち込まれた理由は、命があることへのありがたみ、命をもらえて生かされていることの素晴らしさを知るためだということです。
全体がウソ偽りだらけで全部反対の、偽ホログラムの世界だというのは、その目的しかありませんw
この偽世界は、一見、便利で華やかで素晴らしい世界に見えていますが、あらゆる手段で常に564にかかってきていますw
気を抜いたら56されてしまうのです。
映画のマトリックスが言っている青い錠剤を選べは、「自分か家族が死ぬ」というのは、本当ですw
こんなデタラメのアホな世界があるでしょうか?w
あるわけないので、ここは、偽世界だということですw
その偽世界にぶち込まれた理由が先ほど話した、命のありがたみに気づかせるためだということです。
偽ホログラムに惑わされず、命があることへのありがたみ、命をもらえて生きていられることの素晴らしさ、今日の朝目が覚めて生きていたという奇跡、金を使わなくても贅沢をしなくても華やかなことをしなくても今いる場所でささやかに生きていけるありがたみを気づかせています。
それがわかるようになった時が「凪」の心になったときです。
今の人生は、いかにトカゲ気質が減らせて凪になれるか?をテストされているということです。
それを誰かやっているのか?というと、メタバッチョや英&愛、生命体を作っている高次元のメタバッチョの管理者ですw
このメタバッチョでは、トカゲ気質のテスト以外に、意識のデータ集めも行われています。
「凪」が鎮静、停滞させるものはこのようなトカゲ気質からくるものですw
いつも誰かと比較して、人目、見た目、環境、世間体、立場、外側を意識して、自分の評価、成績、数字、実力、金、名声、ステータス、ヒエラルキーにこだわり、人より上に抜きんでること、一生懸命努力をしてお偉いさんや大衆に認められること、ピラミッド階級を登って上に行くこと、誰かに勝つことに執着すること、自分の限界を突破すること、成長して頂点を極める、自己顕示欲、承認欲求、チヤホヤされたい、イキリドヤリマウント、本当の自分の感情や直感に素直にならない頑固さ、すぐ人につっかかる反抗心、否定から入って否定しかしなくて否定で終わる、聞く耳を持たないくせに自分の意見を押し付ける、オチョクリ、アゲアシトリ、チャカシ、暴言、暴力、誹謗中傷、凶暴化、嫌味、妬み、恨み、意地悪発言が好き、人を馬鹿にしてネタにしないと笑いが取れないユーモアのなさ、すぐイラつく、すぐ怒鳴る、すぐ騒ぐ、人が話しているときにかぶって話してくる、人の話をそらして自分のペースにもっていく、自分の利益、ヒエラルキーになるなら人を蹴落としたりだましたり自分より上の立場の人にだけいい顔をして点数稼ぎをする、その他ナチョス文化を意識したもの、最悪感、羞恥心を植え付けるようなイキリドヤリマニピュレータートカゲの要素を含む内容。
トカゲ気質がなくなると、「平穏」「凪(波風がない)」な心になり、純粋な本当の自分としての「霊」になります。
ちなみに、思考停止は、「凪」ではありませんw
本当の自分のよきものの「凪」状態になるには、常に思考、直感、知恵、アイデアを使うことが必要です。
必要というよりは、永遠に湧き出る泉のように本当の自分から勝手に湧き出てきて止まらないので、使わざるを得なくなりますw
本当の自分をもってい人は、それが出てきて、使っているときが最高に循環が良い状態なので、気持ちよくてたまりませんw
その時に初めて、生きている感じがします。
そう感じるのは、本当の自分がやっと、メタバッチョ内のアバター(今の肉体の自分)に本当の自分として表現してもらえたたからです。
この本当の自分からくるエネルギー循環を利用しないで「凪」になることは無理ですw
逆に言うと、常に本当の自分から湧き出てくる思考、直感、知恵、アイデアを使うことで、自然に凪になっていくということです。
それが自然に本当の自分とつながっているパイプの掃除、活性化になっているからです。
「凪」と言っても、本当の自分とつながっているパイプのエネルギーは常に流れていて動きがあります。
その流れを止めてしまうのが、本当の自分を無視して外側を優先にする行為です。
そうすると、本当の自分からの命綱が絶たれて、守ってもらえなくなってしまいます。
「思考停止」というのは、メタバッチョの世界観演出のためのプログラムであるオオウソの教えのお手本通りに完璧に沿って、1つの型だけが正しい!それがすべてだ!と決めつけて枠にはまった考えをすることです。
奴隷教育で教えてもらったことをテンプレートに従うだけの脳みそを「思考停止」と言います。
凪は、ヤーミーよりも上位の力
「凪」は、ヤーミー要素の偽り、混乱、生命を奪う破壊、不必要な発展の活性化を鎮静することができるということです。
ヤーミーよりも上位の力だからです。ヤーミーを抑えられるのはこの力しかありません。
しかし、上位というのは、わかりやすく言っている比喩です。地味に見える「凪」がどれだけすごいことかというのを表すためにあえて使っていますw
「凪」のすごさというのは、本当にすごい人ほど、地味でおとなしくて自分からイキリドヤリマウントを取らないのと同じです。
本当にすごいんだから、いちいち自分から「自分はすごいんだぜ!」とアピる必要がないということです。
その前に、本当にすごい人は自分がすごいとは思っていません。それが普通のことで当たり前だと思っているだけです。さらに、イキリドヤリマウントをとる土壌は、第三階層のゴミの思考の土俵だということも分かっているのでそんなことに興味がないのですw
ここでいうすごさというのは、ナチョス文化の上下メーター的な、上にいくほどすごいとか、権力があるというヒエラルキー階級でもありませんw
ヤーミーを鎮静できるから戦えー!とか、制圧しに行くぞ!というのも、全然「凪」ではありませんw
自分が「凪」でいるだけで、ヤーミーが隣にいて混乱や破壊の活性化を頑張って他の人を564ていたとしても、自分は影響は受けない、無効化できるというだけですw
だから、一人につき、自分一人しか救えないということです。各個人が「凪」になってそれを自分でやらなくてはいけないのです。
それは、「凪」が壁を作ったりバリアを張ったり、相手に対して何かをするのではありません。
ただ単に、「凪」が自然な本当の自分のありのままの姿の「霊」の状態で、ウソ偽りなく堂々としていているだけです。
そのような「凪」が動じなすぎるので、反応しないことにヤーミーが面白くなくなって、ヤーミー自ら退散してしまうような感じです。
「凪」は凪らしくしているだけで、ヤーミーは、あきらめて新しい獲物を見つけに移動してしまうということです。
こんなに簡単で良いことはありませんw それが「凪」の素晴らしさです。
しかし、メタバッチョの世界観演出のためのプログラムの洗脳によってなんでも難しく考えることを教えられてきた人間たちは、そのような2歳児が天然でやっている単純なことほど、できなくなってしまいましたw
もし、地球上の全員の心が、「凪」の心になれば、地球上のヤーミー要素は、面白くなくなって、別のメタバッチョに移動してしまうかもしれません。
そうなれば、ヤーミー要素は、無効化されて鎮静されたも同然になるでしょう。
個人のトカゲ気質は、地球上のヤーミーの活性化にリンクしているからです。
しかし、難しく考えて余計に混乱を活性させる癖がついた人間だらけのこの世である上に、ヤーミー要素が95%で、絶対に「凪」になることはない設定を持っているサクラのシステムプログラム人間、マトリックス専用NPCというものがいるので、このメタバッチョからヤーミーが完全にいなくなることはありませんw
マトリックス専用NPCは、刺激があるヤーミー要素の方が好き
前回の記事でも話した通り、マトリックス専用NPC、トカゲ気質が高い人は、「凪」の状態をつまらないものだとか、人間らしくないことだと思います。
マトリックス専用NPC、トカゲ気質が高い人は、刺激、緊張感、恐怖の方が好きなのです。特に刺激を求めます。
そういう人たちは、緊張感、恐怖などの不快な感情の刺激を大切なエンジンとしているので、刺激がないとやっていけないということです。
なぜそのようなエンジンが必要かというと、本当の自分がないからです。
本当の自分がある人は、知恵も知識も直感も全部自動的に本当の自分から来て、必要な物も用意してもらえるので、エンジンなど必要ありません。
エンジンが必要な人たちがもがいて苦しんでいる時に、「心穏やかになれば全てを解決します」と言ったら、必ず「この状態でなれる心穏やかにわけないだろ!」「なれたらとっくになってます!」「穏やかというのはやる気がないだけだからうまくいかないんだ、もっと緊張感をもって真剣にやれ!」「堕落させるな!」「今何とかしないといけなんだ!」「そんな精神的なお釈迦様みたいな話をしている場合じゃなくて、現実的を見ろ!」などと言って怒ってきますw
このセリフを見てわかる通り、彼らは、別の世界に住んでいるのですw
メタバッチョの世界観演出のためのプログラムで作られた幻想ホログラムの偽世界ですw
彼らがそう言ってくる理由は、元々本当の自分がいないので「凪」の世界を理解できないからというのもあります。
彼らには、メタバッチョの偽世界の世界観しかないのです。
さらに、マトリックス専用NPCは、そもそも根底から「凪」を望んでいないという理由もあります。
「凪」だけに限ったことではなく、何でもそうですが、心底望んでいる人にはできるし与えられるのです。
地球という英&愛にはそうなるプログラムが確実に存在します。
そうならない、手に入らない、できないなら、本音で望んでいないからだという証拠になります。
だから、本音がない人、本当の自分がいない人は、できないしやらないということです。
「凪」を望んでいるか望んでいないかも、本当の自分を持つ人とマトリックス専用NPCの大きな違いです。
本当の自分を持つ人は、「凪」こそが最高、快適で、ウソ偽りない自然な自分の本来の姿だと思います。
マトリックス専用NPCは、常に混乱に陥いる刺激と動き、変化があって発展するヤーミー要素の方が自分らしくて好きだということです。
マトリックス専用NPCは、常に緊張した状態で、特別な人間だけができる特別な方法を見つけて解決したいのです。
それが正しいやり方で、人間らしさ、自分らしさ、自分の人生だと思い込んでいます。
そのような思考を植え付けるのがナチョス文化ですw
霊は、中身、意識そのものなので偽れない
ヤーミー要素の「星」はいくらでも人工的なイルミネーションを作って見せかけで作れますが、「霊」は中身、意識そのものなので偽ることができません。
「星」のヤーミー要素、見た目のイルミネーションは、輝いていてきれいでかっこよく見えても、表から見えていない中身が大荒れ大嵐で津波状態である可能性もあるということです。
表面上は、よく見えても「中身が大荒れ」というのは、理想の家族に見せかけている毒親家庭と同じです。
人が見ていない毒親家庭内の実際の中身は、大嵐です。
中身は常に、木刀、金属バット、鉄アレイ、包丁が飛び交い、血と汗と涙まみれの血みどろでぐちゃぐちゃで、心休まる暇もなく、毎秒津波と殺人事件スレスレなのですw
表から見えていない中身まで見破れるのが、本当の自分と完全につながっている「凪」状態のいつも心が穏やかで波風がない人です。
それが、第四階層の検査、手術をしなくても病気の原因が特定できる、ものごとを立体的に透かして見ることができる能力というものです。
意識が完全に本当の自分と一体化して「凪」の「霊」になり、第三階層の悪の巣窟を抜けているとそれができるようになります。
それは、インチキスピの「私は特殊能力を持っているのでなんでも見えます」「箱の中身を当ててください」みたいなイキリドヤリマウント系、金儲けビジネスの当てもの的な霊能者の透視や千里眼ではありませんw
それらは、言葉と演出だけの手品の領域の茶番エンターテインメントですw
トカゲ気質要素がある時点で偽物ですw
「凪」の意味での本当の自分が持っている能力というのは、直感で多角的に立体的に見て、その点と点をつなげて最終的に、直感で中身がわかってしまうものなので、肉眼で見透かすものではありません。
どこで見ているかというと、本当の自分の「霊」で見ていますw
凪とエンターテインメントとの大きな違いは、「霊が見えます」ではなくて、「自分が霊です」なのですw
この世は、全部ホログラムで偽物です。
この偽のホログラムの状態で、「霊」の真実にはなれないということになります。
3次元の世界は、偽りの世界しかない
今までの話からすると、3次元の世界というのは、偽りの世界しかないということです。
3次元の世界に生まれてきた時点で、タクシーのアンテナが必要だったのですw
3次元の世界は、エンターテインメントで完全なアトラクションだということです。
本当の自分である「霊」が器に入らないといけないような場所は、偽世界です。
もし2次元の平面図だとしても、絵の中に入らないといけないので、偽世界になります。
この便利で華やかで盛り上がっているのが当たり前だとする偽世界を捨てないと、霊のほうの本当の現実世界の本当の自分にはなれないのです。
低次元珍地球が矛盾をしているのは、そこなのですw
偽りのホログラムと同じ世界のまま、「凪」の世界にはなれないということです。
「凪」の平穏、波風が立っていない世界が欲しいなら、偽りを捨てるしかないのです。
それこそ、映画のマトリックスの赤青錠剤と同じです。真実に行くか偽りのままかのどちらかということです。
偽りを捨てるしかないというのは、どういうことかというと、今は、贅沢ができるほど何でもあって、何も不自由がない便利な世の中です。しかし、その便利さ、華やかさを当たり前だと思わないでくださいということです。
本当の現実は、間違いなく、全然違うということですw 今見ているのは、幻想のVRだからですw
だから今、幻想のホログラムを無視できるなら、この先も大丈夫だということになります。
無視するには「凪」になって本当の自分の「霊」と一体化しないと無理ですw
本当の自分だけが、今の人生で唯一信頼できる命綱だからです。
支配のツールに価値を感じながら生きることは、支配を尊重している
幻想、偽りというのは、3次元メタバッチョの「金が全てで何よりも大事なものである」、「金がないと生きていけない」という金に執着して金に価値を感じる生き方です。
それは、支配のツールに価値を感じながら生きているということです。地球上の人間ほぼ全員が今、支配を尊重しているのです。
それでは、完全な奴隷です。そんな奴隷状態で世界も地球も変わるわけがありませんw
しかし、最低でも、1万人弱~2万人が「凪」の心になることで、地球上に何らかの変化が出る可能性はあるかもしれませんw
地球上に変化を出す話は、マトリックスデクラッチョシリーズにあります。
偽りは長続きしないので永遠に変化を繰り返すしかない
どんなに見た目が良くても、中身、心の中が大嵐なら、その表面の偽り状態は長く続くことはありません。
このメタバッチョは、絶対に心休まる時が来ることがなく、永遠に変化し続ける世界だということがわかります。
自分を偽ってウソをついて生きてきて辛くなった人が、引っ越して環境、名前を変えたり整形をして、別人に生まれ変わったつもりで転々としながら生きることを繰り返すのと同じですw
地球の95%以上を占めるヤーミー要素は、それと全く同じことをやっています。
物の作り過ぎやウソだらけで混乱が活性化して、破壊が起きて、新しい発展のために再生しないといけないということをただ繰り返しているだけということです。
そこには、トカゲ気質からくる「勝利への執着」も入っています。
勝利に執着するから、一度壊してなかったことにして、別のものを発展させて勝利をしようという考えですw
それは、ゲームで負けそうになると、すぐにやり直して勝とうとする人と全く同じですw 勝ち目がなさそうなときは、毎回やり直しなのですw
そんなので勝ったとしても、実力もない証拠だし、やり直しをするなら全然勝負ではありませんw それを本気でやっているのがナチョスなのです。
霊はありのままの姿なので偽る必要がない
ヤーミー要素の偽りのイルミネーション「星」に対して「霊」は、元々中身自体のことだから偽れないので、偽る必要がないということです。
逆に言うと、ありのままでいいので、これほど楽なものはありません。それが、エネルギー体でいる自分の本当の状態です。
肉体があってもなくても、ありのままの意識、心の状態は全く同じなのですw
たぶん、4次元以上の高次元があるとすれば、そこからは、本当の自分の意識、感情をそのまま邪魔されずに尊重することが可能です。
本当の自分の意識、感情が3次元でいう物質と同じ扱いで、所有物みたいな感じだということです。
だから、本当の自分の意識、感情以外の物質、しかも幻影のホログラムを大切にする3次元は異常なのですw
物質が一番低いエネルギーだというのはそういうことです。
しかし、物質世界が偽世界しかないから、「エネルギー体になれるあの世に行きましょう」ということではありませんw
よくある死後の話は、メタバッチョ専用の世界観演出の洗脳話なので、実際には、死後はなくて、今回の1回だけの命で終わりという可能性の方が高いので、死後に期待はしないほうが良いでしょう。
重要なのは、今生きている間に、物質世界でもエネルギー体をメインにして、生きていけるようになるということです。
3次元に肉体はあるけど、意識だけに集中してエネルギー体として生きると、苦難はなくなるからです。
それが、ここで話している「凪」「波風が立っていない状態」を心に作るということです。
「凪」の状態は、楽だから緊張や委縮、抑圧で眠っていた潜在能力まで出てきて、最高の状態を発揮できます。
私たちは、ウソだらけの偽世界に住んでいるので、もちろん、ムカつくことや予期せぬハプニングが起きたりすることもあります。
その時は、意識そのものである霊が一時的に大嵐のように波風立ちまくっていたとしても、ありのままでいいのでそれでいいということです。
凪は、抑圧ではない
ちなみに、「凪」は、抑圧ではありません。完全に心の底から、本当の自分から納得しないとそうなれませんw
そうなると、本当の自分でいる状態が快適すぎて、ちょっとでも不快なものが本当に嫌になってすぐに離れるので、トカゲ気質になる気すら起きなくなってきます。
そのかわりに、今まで以上にエンパスが悪化して時間を気にするのもストレスで嫌になるくらい過敏になったようになってきます。しかし、それは、本当の自分に戻っている証拠なので良いことです。
「抑圧」は、「~してはいけない!」と我慢することです。「凪」は、我慢をしないで、ありのままの自分でいるだけです。
抑圧は、ありのままの自分ではいけない!というものです。
このままじゃいけない男と同じですw
【偉業】ついにここまで来た男、あらわるhttps://t.co/BYcdqMbNfr pic.twitter.com/ORi3Fp4vcP
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 15, 2023
このままじゃいけない男は、このままじゃいけない!と思っていて、ありのままの自分を完全に否定していますw
「凪」は、嫌なことがあっても、ありのままでいいから、嫌な気分のままいてもいいということになります。
「このままでもいい男」になるので、それが、抑圧とは全く違うところですw
この続きは、こちらです。
ゲームからのデクラッチョ11 偽世界に気づくと凪になれる、心の平穏があるささやかな生活が本当の自分の生き方、「凪」の正体は、無限の宝庫
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