あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き4回目です。今回は、統合は最強の支配、統合には、自由がない、ナチョスのターボ茶番、最終的な世界の統合は、魂がなくなるのと同じ、全員がマトリックス専用NPC化、強制的な枠組みは、いびつな人間を作り、最悪の場合は死をもたらす、無理矢理中間に立つことは、自分自神へウソをついている、などです。
あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw
●光の主人公、闇の悪者がいて、途中から光と闇の中間に立つ神や調停者が出てくる
●光と闇の中間に立つ者が完全な人間と共に全てを1つにして統一人類国家を作ろうとしていた
という内容を深堀しているのが、前回と今回の記事です。
前回は、統合は、1つの権威に服従しないとまとまらないという話でしたw
今回もその話の続きです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
あるゲームからのデクラッチョの続き4 統合は最強の支配
統合には、自由がない
1つの権威に服従してまとめる「統合」は、強制的に中間の位置や、支配者が決めた場所に立つということであり、自分自神が良いと感じているものも我慢をしないといけない世界になるということです。
一言で言うと、「自由がない」ということになりますw
統合というのは、「自由、平和、博愛、平等、愛」というのと全くの別物ということです。
だから、「自由、平和、博愛、平等、愛」と言っているところに、統合があったらおかしいということになりますw
安心してリラックスできる自分の家に、殺人鬼が入ってきているのと同じくらいおかしいことですw
しかし、統合がある場所に、条件付きの「自由、平和、博愛、平等、愛」なら、あります。
それは、ナチョスがいつもやっていることそのまんまですw
口だけの表面上は、「自由、平和、博愛、平等、愛」をであるかのように見せかけてきます。
しかし、中身は、いつも、どこに「自由、平和、博愛、平等、愛」があるのでしょうか?と疑問になる内容ですw
実は、「自由、平和、博愛、平等、愛」という言葉は、プログラムなのです。プログラムなので、もちろん裏には、別の目的がありますw
ナチョスのターボ茶番
例えば、ナチョスに服従するならこれだけの「自由」がもらえるという、狭い範囲で短い期間の限定された自由です。
ドクチンパスポートがそうでした。
ナチョスに服従した人は、ほんの短期間だけどこにでも入れるという優越感に浸れました。しかし、しっかりという事を聞いて服従したにもかかわらず、それは、廃止になってしまいましたw
服従した人が得たものは、ターボ癌を誘発する成分、思考停止、直感停止になる成分、電磁波の影響を受けやすくなり思考操作をされやすくなる成分をはじめとしたその他数々の重金属やわけわからない生物の遺伝子や毒、病気の元だけです。
ターボ癌という名前からして、エンジンかよー!というオチョクリのターボ茶番ですw
ナチョスが言う「自由、平和、博愛、平等、愛」は、どれも限定されている短期間のものか、いつ自由が来るんだろう?と永遠に考える、ありもしない蜃気楼のようなものになりますw
まさに「黄金時代」「5次元新地球」ですw
一致団結して支配者に服従するなら「平和」になれますよと思わせて、次々とマッチポンプの戦いや事件をしかけてきて脅かし続け、永遠に平和になることはありませんw
「博愛主義」を唱えても、それは、自分たちの小児性愛犯罪と悪魔崇拝の乱交パーティーを隠すのが目的ですw 悪魔たちが都合いいことだけ「博愛」という言葉でごまかしてすり抜けますw
「人類みな平等」と言って、最初から自分たちだけに利益が出るように計算されているので、永遠に平等になることはありませんw
とりあえず「全ては愛です!」と言っていればいいと思って、漠然としたことを言って、「素晴らしい!」「その通りです!」と反射的に思わせて思考停止にして、気づかれたら困ることから目をそらし、真実からかけ離れた遠くに導いていますw
ナチョスはこういう茶番しかしないのですw
ナチョスが言う大衆にとっての良さそうに聞こえる話は、蜃気楼か全部条件付きだということです。
ドクチンやぺーせR無料も、条件付きでした。引き換え条件は、魂の破壊です。
最近出てきている話題のタダでくれるように見せかけたベシカム話も、後で返さないといけないという条件付きですw
定年後もらえるように見せかけていた年金は、「こーろーしょーを退職した人たちの老後のために全部使ってしまいましたのでもう払ってもらった金なんてありませんよ、だから大量の奴隷たちが定年になる前に安いベシカム制度にすり替えて、年金のことは忘れさせてしまえ」という条件付きですw
おいしい食べ物、簡単に作れる食べ物、次々と出てくる新食品の引き換え条件は、体調不良や思考停止、直感停止の精神不安定にして、病院、医者、薬、医療の信者、奴隷にして病院に通わせて金をつぎ込ませ薬漬けにして、そこからさらに茶番検査で勝手に本格的な病気に確定して、必要のない手術をして高額医療費の治療で稼ぐことです。
このように、ナチョスが差し出してくるものは、絶対に何かと引き換え条件になっています。
「統合」には、服従があって自由がないので、自分自神からくる自然の本能が快適な方に行きたがっていても、強制的に中間の位置にいないといけなくなります。
快適な方に行ってはいけないというのは、自分自神持ちの人にとって致命的です。
そんなことをしたら、ナチョス文化と同じで、ストレスと抑圧された感情が溜まってそれが潜在意識の中で悪さをするようになります。いつかその膿が爆発する日がやってきます。
これは、ナチョス文化の中で監禁されているのと同じです。
「統合」は、強制的な支配です。
統一世界は、ナチョス文化がもっとひどくなるバージョンということです。
最終的な世界の統合は、魂がなくなるのと同じ、全員がマトリックス専用NPC化
自分自神、直感、魂、本音からくるハッキリした快不快の直感を、無理矢理真ん中に持っていくということは、自分自神、魂、直感、本音がなくなったのと同じです。
完全なマトリックス専用NPC化です。
全員が1つのプログラムで統一されるということです。
そうなれば、支配に簡単だし、100%従わせることができるので、支配者にとっては最高の状態になります。
今までは、サイコパス悪魔にとって、自分自神持ちの人たちの中にある無限の力の自分自神が邪魔だったというだけなのです。
強制的な枠組みは、いびつな人間を作り、最悪の場合は死をもたらす
自分自神は、つねに快適でリラックスできて、緊張や恐怖がない心底安心できる状態で、のびのび自分の個性や才能を100%発揮してくれる状態にしてくれる力です。
植物にがいるところに屋根を付けたり、枠組みを置くと、枠通りに曲がって伸びたり、下手すると、枯れてしまうことがあります。
それと同じで、1つの権威に服従して、強制的に真ん中に立ちましょうとか、ナチョス文化のようなスパルタ教育で強制的な枠組みを作ると、自分自神から出てきている自然の生命エネルギーが曲がっていびつになってしまいます。
植物は、小さくて狭すぎる植木鉢だと根詰まりを起こして、変色したりおかしくなってきて、最後は枯れてしまいます。
人間も強制的に狭い型にはめ続けると、最悪の場合は、生命エネルギーが衰弱して死ぬ可能性があるということです。
サイコパス悪魔は、意図的にそれを狙っています。
それは、毒食品やドクチンの手口と同じで、足がつかないようになっていて、自然に体調を崩して病気になったと思わせることができます。
自由を与えない厳しすぎるスパルタの毒親の子供が病気になりまくるのは、これと同じことが起きているからです。
無理矢理中間に立つことは、自分自神へウソをついている
良い悪い、快不快をなくして、無理矢理中間に立つということは、自分自神、魂、本音、直感にウソをつくことにもなります。
自分自神は、本能そのものなので、放っておいても自然に快不快を感じてしまいます。
「統合」は、それを無理矢理押し込んで、中間という枠に閉じ込めるということです。
枠にはめることは、完全なナチョス文化です。
枠にはめないといけないということは、自分自神持ちの人でも、マトリックス専用NPCになるということになります。
世界が1つに統合されるニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会は、全員がマトリックス専用NPCになる世界なのです。
そうなったら故人タクシーのアンテナを自分自神持ちの人の8億人分用意しなくてはなりませんw
故人タクシーとは何か?についてはこちらですw
この続きは、こちらです。
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