ゲームと辞書からのデクラッチョ3 統合とは、1つの権威に服従しないとまとまらない最強の支配

あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き3回目です。今回は、統合は最強の支配、統合は、1つの権威に服従しないとまとまらない、マトリックス内だけの意味とマトリックスの外から見た意味は全然違う、超監視社会の一番の目的は、逆らうものを罰して楽しむこと、SNSの言論統制やファクトチェックも統一世界に向けた洗脳用、などです。

最近やり直しているゲームから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw

光の主人公、闇の悪者がいて、途中から光と闇の中間に立つ神や調停者が出てくる

●光と闇の中間に立つ者が完全な人間と共に全てを1つにして統一人類国家を作ろうとしていた

と言う内容を深堀しているのが、今回の記事です。

前回は、ゲームの中でも、世界統一をする話が出てきて、統合こそが一番の支配だったという話でしたw

今回も「統合」の話の続きです。

前回の記事はこちらです。

ゲームからのデクラッチョ2 統合こそが一番の支配だった、悪魔は良さそうな表現にすり替えて騙す、思考停止に導くコーチャクインの洗脳テクニック

一番初めからはこちらです。

デクラッチョはSNSよりもフィクション作品の中にある、ゲームからのデクラッチョ1

あるゲームからのデクラッチョの続き3 統合は最強の支配

統合は、1つの権威に服従しないとまとまらない

統合」についての意味をもう一度意味を確認すると、

統合とは、社会の成員の間に高い相互作用があり、その成員が共通の社会規範や価値を抱き、共通の権威に対し忠誠を有している状態である。

だそうですw

もうこのコトバンクの辞書の説明文が答えですw

辞書がデクラッチョをしていましたwww

他にも、ナチョスが使う言葉を辞書で調べると、そこにデクラッチョがあるかもしれませんw

ナチョスは、本にウソの教えを書いたり、辞書の意味でも洗脳をしようとしているからですw

辞書でも洗脳用のウソの教えが書かれているはずですw

 

マトリックス内の意味とマトリックスの外から見た意味は全然違う

ちなみに、辞書に書かれている意味は、マトリックス内だけの話で、ナチョス文化の中だけの意味になりますw

マトリックスの中にあるほとんどの何かについている意味は、全部マトリックス専用であって、マトリックスの外から見た真実ではないのです。マトリックスの中では、そういうことにしておきましょうというただの設定です。

マトリックスの外から見た場合は、存在しているだけですべて良しです。意味も何にもありません。動物、植物が自然のありのまま存在しているのと同じ状態で良いのです。

 

こんなことを考えるのは、マトリックスの中だけですw

お金、能力、人脈を気にしたり、何かしなきゃいけないと思い込む、自分にできることを探す、変わらないといけないと思い込んでやたらと現状や自分を変えようとしたがる、自分には何にもない、ポジティブにいるんだけど本当にヤバい!と思い込んでいるのは、マトリックスの中のサイコパス悪魔が作った奴隷教育のナチョス文化のプログラムの中にいる証拠ですw

こういうことを考えさせる洗脳がナチョス文化です。

このように、自分を追い詰めて心が一切休まらない緊張状態にある思考、恐怖で、1万年先の文明を持つ支配者のエサであるネガティブエネルギーを収穫していますw

自分は今のままではヤバいんだ!と永遠に思わせるのがナチョス文化ですw

どんなにヒエラルキーを這い上がっても、まだまだヤバいんだ!とか、誰かに追い抜かされるかもしれないのでもっと頑張らないといけない!と思わせますw

心が休まる暇もなく、それを死ぬまでやり続けるのがナチョス文化の奴隷ですw

こういう人間を量産しているナチョス文化、本当にヤバい!w

 

マトリックスの外から見た場合は、マトリックスの中にある肉体は、ありのままで存在しているだけで良くて、何かやる時や選ぶ時は、ただ自分が快適なほう、心地よいほうにいればいいだけなのです。

自分自神持ちの人は、自分自神(魂)がマトリックスの外にいるので、マトリックスの外を基準にすることでだけ、完全に自分を満たすことができます。

それと反対なのが、自分自神(魂)ナシ人間のマトリックス専用NPCです。マトリックス専用NPCにとっては、ナチョス文化や支配者に従っているほうが自分らしい思って満足します。

めんどくさいことに、私たちの肉体がマトリックスの中にいる間は、自分自神の検品所で、直感を使っていちいち1つ1つ検品して見分けなくてはなりませんw

これをやらないと、テレビや人が言うことをそっくりそのまま文字通り額縁通り額縁通り受け取るだけのマトリックス専用NPCになって、プログラムに入り込んでしまうのです。

 

「統合」は、さきほどの辞書の説明文を見ただけでも、完全な支配の言葉だということがわかりますw

またプログラムの言葉でしたw

「統合」は、群れ、集団、組織の中で、共通の権威に忠誠を有して従うということになります。

一言で言うと、「1つのものに服従することでまとまる」ということです。

地球上全員が1つのものに服従するとなると、今まで以上のそうとう強い権力、で服従力がある、従わせるための強い罰則があるということです。

さらにそれは、服従しないならまとまらないということになりますw

服従しない人がいるなら統合できないのですw

本来ならば、私たちは、服従しないで統合が失敗するように仕向けなくてはなりませんw

デモを起こしたり声を上げたり覚醒者の村を作って一致団結してナチョスと戦えー!と言っているのではありませんw 団結したら悪魔の思うツボの統合になってしまいますw

一人一人がナチョス文化に従わず、自分自神と一緒にマトリックスの外に出ていればいいだけなのですw

しかし、そう言っても、人口の90%がマトリックス専用NPCなので、どうしてもナチョスのプログラムに従って群れて団結してしまいますw

マトリックス専用NPCが、権力、金、名声、ステータスだけで脅している悪魔たちに対して、いい子ちゃんの優等生になって言う事を聞いているから、なめられて統合されようとしているということです。

統合されてできる統一世界は、全然自由、平等、平和、博愛でも5次元新地球でもないので、結局、世界が統合されて国境、国籍がなくなって1つになっても、電動自動車やフリネギになったとしても、あとで返さないといけない茶番ベシカムが入ってきても支配は永遠に続いていくということですw

支配が永遠に続く場所がこのマトリックスですw

後で返さないといけないベシカムなんか、オチョクリであって、全然給付金でも平和でもなんでもありませんw

自分たちは、年金を全部つかっておいて、国民のベシカムは後で返さないといけないとか完全になめていますw

年金と多すぎの税金こそ全部返してもらわないといけませんねw

三角形の上流階級、支配者たちは、大衆のことを「ゴイム(家畜)」と呼んでいます。そこからして、完全になめられています

表面上は優しい思いやりのあるような甘い言葉をささやいていでも、正体は悪魔なのですw

 

全員が平等で、博愛、平和、自由で悪人が一切存在できない愛にあふれた世界が「5次元新地球」と言われていましたw

しかし、「権威」が1つでもあったら、今の三角形ナチョス文化と同じだし、全然言われている通りの5次元新地球ではないのですw

「新地球になるために統合しましょう」というのは、平和、平等、自由、博愛を唱える場所に、支配者がいて服従でまとめることになるので、言っている内容の自由な夢のような世界と矛盾しまくっているということですw

「統合」が素晴らしいことだと思わせているウソの教えの洗脳や、「みんな分断しないで統合しましょう!」という呼びかけは、統一世界のニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会に向けて、ナチョスがやりやすくなるだけなのですw

 

統合は、悪いもの、危険なもの、不快なものを強制的に受け入れないといけない悪魔優位の世界

さらに、光と闇の中間で「統合」するということは、良い悪いも一緒になるので、危険なものや害がある悪いものにも悪いと言えなくなる世界ということです。

それは、悪いことや犯罪をしても何も言われない悪人優位の世界を作ります。

「統合」は、1つの権威に服従してまとめることなので、支配者が優位になる世界ということです。今と何も変わりませんw

悪人が優位になる世界は、「殺人鬼の凶悪犯と統合して、一緒に仲良く一緒に同じ屋根の下で過ごしましょう」と言っているのと同じです。

泥棒が家に入ってきて家を破壊して刃物を振り回して金品を盗んでいる時に「統合して仲良くしましょう!」と言うバカがどこにいるのでしょうか?ということですw 「統合しましょう」というのは、それと同じことを言っているのです。

良い悪いがなくなる世界は、悪事を平気でやって良い世界、悪魔、悪人、毒人間が許される世界になってしまうのです。

これは、5次元新地球の「悪人が一切存在できない世界」の正反対ですw 「悪いことに悪いと言える善人が一切存在できない世界」だったのですw

これもまたそうでしたが、ナチョスは、全部反対のことを言うということですw

悪魔、悪人、毒人間が許される世界は、悪人にとって、悪事をやっても処罰されない平等さがあり、全員博愛だから悪人は注意もされないし目をつぶってもらえて許してもらえる悪人に自由に犯行をさせる、悪人を処罰するが悪人とみなされて存在できない世界という意味になってしまいますw

SD爺ズ、むーんしよつともそうですが、ナチョスが言う平和、博愛、自由、平等という意味は、悪魔にとっての平和、博愛、自由、平等なのです。

全部サイコパス悪魔、ナチョスの都合が良くなる以外に何のメリットもないということですw

今でさえ、殺人鬼たちが人を騙して殺して悪事を働いていても、悪いことを素直に「悪い」と言える人が少ない世の中です。

ほとんどの人が、直感がない生命体のマトリックス専用NPCでナチョスの捨て駒実行部隊のサクラなので、ナチョスに従うのは致し方ありません。

自分自神持ちだったとしても、直感に蓋をしていて、人目や自分の立場を気にしたり、権力者や人に嫌われないようにいい顔をしていたかったり、ナチョス文化のプログラムとアトラクションに乗っていて金、名声、ステータスに目がくらんで本当のことを言えない人だらけの世の中なのです。

悪魔にとっての最高の状態は、自分の邪魔をしてくる自分自神持ちの人がいない世界です。

統合された統一世界になると、今ハッキリと自分の意見を言える自分自神持ちの人を封じ込めるために、法的に言えなくなる世界になります

 

超監視社会の一番の目的は、逆らうものを罰して楽しむこと

ナチョスがマイナにこだわる理由の一つは、将来的に超監視社会になってベシカムが入ってくるようになったときに、言うことを聞かない人や法を犯した人の銀行を凍結して、金が入ってこないように処罰をすることができるからという可能性があります。

コロナ茶番から始まった「言論統制」は、コロナやドクチン、医療で金もうけのウソを隠すためではありませんw

統一世界の超監視社会に向けて、監視に慣らせているのです。

「監視して何が楽しいの?」「私を監視しても何も持ってませんよ」「全部見られても大丈夫ですから」と思うかもしれません。

監視社会は、ナチョスが相手の行動や何かを知りたいのではなく、ナチョスの法を守っているか?自分に服従をしているか?を監視したいのですw

刑務所の中の見張りと同じですw

ちょっとでも法を無視しているなら、即、罰するということですw 悪魔たちは、自分たちの決めた法を破る家畜を罰して辱めたり、いたぶりたくて仕方がないということですw

それは、毒親が大好きなことと全く同じですw

毒親は、四六時中監視して、自分の言うことを聞いていなかったら殴ってきたり、呼び出して説教を始めたり、言うことを聞かない子供に意地悪なことをして苦しめたり、人前で怒鳴ったり失敗したことを何回も繰り返してネチネチ嫌味を言ってきて辱めたり、罰を与えてひれ伏すまで徹底的に懲らしめてきます。

悪魔はそういことしか興味がないのです。それで、自分の優勢を確認し、自信をつけて自己陶酔をしています。

 

SNSの言論統制やファクトチェックも統一世界に向けた洗脳用

ついこの間起きたりゅうちぇるの芸能界茶番劇場から、SNS上で誹謗中傷制限をかけたり、最近ファクトチェック機能を追加し始めたのも、超監視社会の第一歩です。

これも、一番の目的は、誹謗中傷の制限や、真実を確かめるファクトチェック機能ではありませんw 監視に慣れさせるためです。

「ファクトチェック」というのも、表面上は、真実とデマを判別できて騙されないようにする良いものに見えます。

しかし、これも、前回の記事に書いたように、いかにも表面では良いことを言っていても、表現をすり替えているだけで、実は裏があって騙しているのです。

ファクトチェックの本当の目的は、ナチョス文化やナチョスが言いたいことが真実であるという洗脳と、最終的に、それ以外をデマにするのが目的ですw

今のところは、始まったばかりなのでまだゆるい状態ですが、最後は、ナチョスの意見に反するものは全部デマになるでしょうw

AIが答えるから信ぴょう性があるように見せかけていますが、ナチョスプログラムが正しいというように設定されているだけなのですw

なので、ファクトチェックが追加されたから「これからコーチャクインが消えて行く、やったー!」とか言っている場合ではありませんw

確かに、スパム的な物や、間もなくです!と毎日言っている緊急放送クルクル日付指定EBS系は消えて行くでしょうw

ファクトチェックに限ったことではありませんが、マトリックスの中にあるものは、そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取らず、常に裏があると思って疑う必要がありますw

ファクトチェックが真実、正しいということの中には、捏造も入っているからですw

早い話、ファクトチェックこそが、将来的に捏造をやるための洗脳機能なのですw

ナチョスが出しているものに、裏がない物はありませんw

ファクトチェックを使って、どれが真実で、どれがデマだったーとか言ってる場合じゃなくて、ファクトチェックが出て来たこと自体の真実に気づく必要があります。

ファクトチェック自体が茶番で、オチョクリのおもちゃみたいなものだということです。

たぶん、ファクトチェックは、信じてもらうために90%はどうでもいい誰でも簡単に確認できるような真実を言いますw

今のところは、まともな内容ですw いつもそうですが、それは、信頼を勝ち取るためなのです。

ドクチンの時も、始めは「任意です」と言って安心させていましたw それでナチョスは、信頼を獲得したのですw

信頼を獲得してから、ウソを言って騙してきますw

一度相手を信頼した大衆は完全に信用して、信者になっているので、何も疑わずにすぐに受け入れます。

またそれも、「ナチョス文化の特徴」の記事に書いたように、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスですw

一度信頼したらファンになり、信者化し、崇拝し、奴隷になり、トカゲのフンになってそうだそうだー!といってカリスマ的存在の味方になり意見を合わせたり、カリスマ的存在のしりぬぐいをするようになります。その時点で悪魔の一員になったのと同じです。

カリスマ側には、必ず金、名声、ステータス目的があるので、信者は、ただのカモで、悪魔のサクラの捨て駒実行部隊になって利用されているだけだということですw

プロの詐欺師は、始めは、優しくてめちゃくちゃいい人で、まじめな面を見せてちゃんと信頼を得るようなことをやるのですw

ファクトチェックも同じです。今は、まともな答えを出して、信頼できるふりをしています。

しかし、ドクチンの時に、途中からロットの中身が変わってきたように、ファクトチェックの中身もそのうち変わってきますw

これからのファクトチェックの警告文の10%は、個人で直接証拠を確認しに行くことができない内容で、オオウソの捏造を入れてくる可能性があるということですw

真実に対して「それはデマです」という警告文がこれから出てくるはずですw

これからAI主流の時代になっても、AIはそういうことしかしませんw

ナチョスが作ったAIなんだから、全部好きなようにプログラミングできるのですw

もし、ファクトチェックが、自分自神持ちの善良な心優しい人が作ったなら信じても大丈夫でしょうw しかし、ナチョスが作ったというところに大きな鍵がありますw

コロナ茶番から始まって、いろいろなウソや毒や捏造に気づいてきて、ナチョスがさんざんやばいことがわかっているのに、なぜかナチョスが出す物を信じて、何度もひっかかるというのがこのマトリックス内で起きている面白い現象ですw

ニュースも毎回そうですw テレビ、メディアはナチョスだというのに、ライトワーカーと自分で言っている人でも、すぐにCGの爆破映像とか暴動映像を信じて騒ぎますw

広末のラブレターなんかシナリオありのやらせに決まってるし、りゅうちぇるも三浦春馬や志村けんやその他死んだとされる芸能人たちと同じで、生きているでしょうw

テレビ、メディアはナチョスというのが答えなのですw プロの詐欺師ナチョスが本当のことを言うわけがないのですw

これからは、洗脳をAIにもやらせて、ナチョスはどんどん楽になっていきますw

実際に世界を操っている三角形のトップの富裕層なんか何十人かしかいない世界なので、仕事を楽にするに越したことがないのですw そのためのAI化時代なのですw

便利な世の中になってきたように見せかけるこういうものすべて、今起きているニュースや、流行、ブーム、新テクノロジー、事件、世界情勢の流れみたいなのは、表向きの建前の目的ではなく、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会に向けての準備だということになります。

 

この続きはこちらです。

ゲームからのデクラッチョ4 統合は最強の支配、自分自神へのウソは魂がないのと同じ状態でマトリックス専用NPC化する

 

 

 

“ゲームと辞書からのデクラッチョ3 統合とは、1つの権威に服従しないとまとまらない最強の支配” への2件の返信

  1. メールから来たら「お探しのページが見つかりません。」
    なんて表示されました。

    1. たぶん、一度下書き中に間違えてまた公開ボタンを押してしまって、一時的に非公開にしていたからかもしれません。

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