ゲームからのデクラッチョ6 他にもマトリックスがあってお互いに影響をしている可能性、肉体の構造が何らかののデクラッチョをしている

あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き6回目です。今回は、鏡像世界がいくつかあり、各世界は、お互い影響を与えている可能性、肉体の構造が何らかののデクラッチョをしている大、自分は一人だけで、他のマトリックスに他の自分はいない、他のマトリックスでは、時間の流れが違う、コーチャクインは、表現を変えて別物に見せるように言ってくる、などです。

あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw

前回の記事はこちらです。

ゲームからのデクラッチョ5 統合は宗&教と同じ、洗脳がマトリックスの世界観の設定になっている要のプログラム

一番初めからはこちらです。

デクラッチョはSNSよりもフィクション作品の中にある、ゲームからのデクラッチョ1

あるゲームからのデクラッチョの続き6

(●鏡像世界がいくつかあり、各世界は、お互い影響を与えている)

これは、まだ不明なので、可能性というところで、保留にしておきますw

そのうちまたわかるはずですw

前回の記事で、ナチョスみたいな悪者の国が、統一世界になる前に、電磁波兵器みたいなのを使って、主人公も死んでしまったを見た人がいるので、主人公がいる世界を救う組織の人たちは、過去みたいなところに行って、未来にそれが起きるのを阻止しに行ったという話をしました。

実はそれは、過去ではありませんw

それは、いくつかある鏡像世界というものの1つです。それは、この地球と同じ仮想空間のマトリックスの世界がいくつもあるようなものです。

他のマトリックスでは、自分が住んでいる元の世界にある同じようなものがあっるけど、ちょっと名前が違ったりして、マトリックス独特の個性を持っています。

各マトリックスは、お互いに影響を及ぼしているというのがゲームの中の話です。

どこか1つのマトリックスがおかしくなると、他もおかしくなるということです。

それは、1つの臓器が悪くなると、他もおかしくなって、全体に影響が出るのと同じですw

肉体というのは、物質世界の3次元ならではのものです。それに全てのヒントがあるような感じがします。

脳の中身の配置が地球と同じという説もあったり、腸が免疫の70%だったり、腸が精神面、才能、直感、脳、潜在能力開花まで関係していて全ての源なので、肉体が何らかのデクラッチョをしている可能性は大と思います。

だからナチョスは、肉体を病気にさせて破壊したいのではないでしょうかw

地球上の全員が自分の肉体を大切にして健康になったら、サイコパス悪魔が消えるかもしれませんw

もし本当に他のマトリックスも存在していて、お互いに影響を与えあっているなら、ナチョスがあちこちに毒を入れて肉体を滅ぼすように仕向けている本来の目的は、医療で金儲け、人間おへらし、むーんしよつととか、1万年先の文明を持つ支配者のエサの低周波収穫とか、多少そういうのもあるけど、他のマトリックスの世界に影響を出して悪化させるためかもしれません。

もしかするとサイコパス悪魔は、他のマトリックスも作っていて、全体を含めて、お互い影響を与えて楽しむゲームとして遊んでいる可能性がありますw

 

追加情報 7月22日

この記事を書いた次の日の朝、目が覚めたと同時に、直感で補足がやってきましたので追加しますw

このゲームの話の複数のマトリックスというのは、肉体の中にある臓器のこと、全てにおいての森羅万象のことをあらわしている可能性があるということですw

例えば、胃、肺、腸がそれぞれのマトリックスということです。

人間も一人一人が1つのマトリックスです。

その細かい1つのマトリックスを健康にしたり、快適な状態にすることで、全体に影響するということになります。

細かい部分では、個人の体内の細胞レベルで、一番広い範囲では、この世、ドーム地球というマトリックスです。

だから地球を快適にしたいなら、個人のマトリックスを快適にしないとそうならないということです。

個人のマトリックスを快適にしたいなら、臓器1つずつのマトリックスを健康な状況、さらに細かく見ると、細胞レベルで1つ1つの細胞のマトリックスを快適にしてあげないといけないということになります。

たぶん、仮想空間は、ここだけでは、他にもにも地球のような仮想空間がいくつもあるわけではないと思います。

未知の世界なので、絶対にないとは言い切れませんが、そこまで考える必要がないということですw

それを追求するとまたコーチャクインの導きのように、遠くへ遠くへ行ってしまうだけですw

一番重要なのは、一人一人が持っている個人のマトリックスです。

地球を救う、気づいていない人を救うとか、他のマトリックスのことを考えなくて良いのですw

外の事ばかり考えると、エネルギーが漏れて自分のマトリックスに穴が開いて、悪魔プログラムに巻き込まれて、精神的に衰弱したり事件に巻き込まれて、嫌なことが起きまくったり、ナチョスが何かを仕掛けてきた時に、自分が助からなくなるということです。

この図では、水色が自分のマトリックスで、グレーが地球というマトリックスです。

外側の事ばかり考えると、エネルギーが漏れます。

自分自神、魂、直感、本音だけに忠実でいつも一緒にいて向き合っている時は、完全に守られています。外部からの影響を受けない無敵状態になっています。

その時の意識は、この仮想現実のマトリックスの外にいるので、プログラムには、巻き込まれないということです。

自分のマトリックスが快適なら、それが他のマトリックス(他の人)にも影響を与えます。それが広がると、地球という仮想空間のマトリックスも快適になるということです。

しかし、マトリックス専用NPCがいるので、そうなることはありませんw

とりあえず、自分自神持ちの人は、自分のマトリックスのことだけを考えていれば大丈夫ですw

 

●自分は一人だけで、他のマトリックスに他の自分はいない

ちなみに、このゲームの話では、他のマトリックスに、過去の自分、未来の自分みたいな自分はいません。

自分本人は、今生きている自分一人だけです。

一人につき、個性は1つなので、同じ個性はないということになります。

それは、私たちがいる仮想空間も同じだと思います。

 

 

●他のマトリックスでは、時間の流れが違う

タイムトラベラーがいるとしたら、ただ他のマトリックスから来ているだけという可能性があります。

ゲームの話では、他のマトリックスの時間の流れが違います。自分が元々いた世界の1時間が、他のマトリックスでは、1年になったり、その反対も起こります。

同時に同じマトリックスに転送されても3年経った人と、5年経った人がいますw

しかも時間の流れはランダムで、急に早くなったり遅くなることもあって一定ではありません。

もし本当に他のマトリックスや時差があるとしたら、各マトリックスで設定されているプログラムの違いだと思います。

この話も、「地球で、最近時間の流れが早くなっている」「たまに巻き戻しされている」という説と一致しますw

しかし、それはコーチャクインが言っていたことなので、信ぴょう性はありませんw

もし本当に時間に変化が起きるようであれば、マトリックス管理者のサイコパス悪魔が、プログラムで自分の都合に合わせて時間の速度を変更したり、動画編集のように、勝手に切り取って編集している可能性はあります。

実際に、私たちは、毎秒、その瞬間だけという点を生きています。過去にも未来にも行くことができません。

それは、今現在が、過去でもあり、未来でもあるということです。

たぶん「過去」「未来」というのは、サイコパス悪魔が勝手に考えたマトリックスのストーリー上の設定だと思います。

勝手に設定をすることで、ナチョスがオオウソを捏造できるからですw

そしてそのオオウソを元に様々な映画、本などの作品を作って、それで金儲け+洗脳をし、さらに、ウソの教えを利用して占いやスピでも金儲けができますw

占いなんかは、とんでもないプログラムで宗&教と同じですw

「このマトリックスがプログラムだけで構成されている意識だけの世界」という説で考えると、過去も未来もない説は、高確率であり得ます。

さらに、「直感以外は全部フェイクで幻想、ホログラム」という前提で考えると、鏡像世界はあったとしても、それも全部ホログラムでしょうw

 

 

コーチャクインは、何も起きていなくても表現を変えて別物に見せるように言ってくる

ちょっと前にコーチャクインが、「地球では時間の進みが早くなっています」と言ってから、「最近タイムラインの巻き戻しがあった」と言っていましたw

時間を早くして巻き戻したら、何も変わってませんw 早送り+巻き戻し=元の位置で普通の状態ということですw

「裏の裏」と言って、表に戻っているのと同じですw

別の言い方をすると、何も起きていませんw

ナチョスやコーチャクインは、そういう言葉のマジックをよく使いますw

マジックは、ちょっとカッコよすぎましたw

ただの詐欺の手口ですw

いかにももっともらしい理屈、エビデンスっぽい意味深そうなことを言うけど、表現をすり替えているだけで、言い方を変えて過剰装飾をして盛って別の事に見せかけているだけなのです。

「超監視社会」を「5次元新地球」という表現にしていますが、同じもののことを言っていますw

表現を変えるだけで、同じものでも夢があるように見せかけることができるのですw

本当は、ジンシーンバイバイ用の誘拐目的の場所なのに、夢の国に見せかけているジンシンバイバイランドと同じですw

コーチャクインは、一度「時間が早くなった」と言ったばなりのに、「巻き戻しがあった」とか、その都度何か言う理由は、何も起きてないのに大変な事が起きたように騒いで、期待させて感情を揺さぶってプログラムのアトラクションに突っ込んで、真実から遠くに導いているだけなのですw

実際には、何も起きていないところがポイントですw

起きているように思い込ませてしまう演出が、洗脳なのです。

 

コーチャクインが表現をすり替える話の詳細は、こちらですw

ゲームからのデクラッチョ2 統合こそが一番の支配だった、悪魔は良さそうな表現にすり替えて騙す、思考停止に導くコーチャクインの洗脳テクニック

 

この続きはこちらです。

ゲームと子供の歌からのデクラッチョ7 地球上の良い悪い、良いことだと教えられてきたものは全部反対

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください