前回の続きで、今回は動画2の続きですw 今回は、捕虜になった人を呼び戻すために高次元の者たちは悪魔の姿になって転生し闇の世界に潜り込んだ、救済のために闇に降りて行った高次元の者は怒りの姿を持っている、悪魔の姿に見える存在やアヌンナキにも善良なものと悪魔の2種類がいる、悪魔のアヌンナキはウソをついて光の種族同士を戦わせた、悪魔のアヌンナキはウソと改ざんだらけ、爬虫類のマークが何かを表している、強い蛇の教師たちは地下に潜り悪魔が私たちの世界に入ってこないように守っていた、4次元の闇トカゲは人に憑依をして肉体を乗っ取る、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事、動画2の始めからの記事はこちらです。
一番初めの1回目の動画からはこちらです。
動画2の要点、まとめの続き
●捕虜になった人を呼び戻すために、高次元の者たちは、悪魔の姿になって転生し、闇の世界に潜り込んだ
この世界には、闇の宇宙服を着ることなしには、降りてくることは不可能です。しかし、この宇宙服は、私たちの観点からは醜悪なものです。そして、その姿は悪魔にしか見えません。そのような方法をとることでのみ、その彼らの世界で、捕虜になった人たちを呼び戻すことが可能になります。
「宇宙服」というのは比喩ですw 宇宙茶番士たちが着ているようなあれではありませんw
捕虜になった人たちを呼び戻すには、闇になりすまさないで地球に降りてくることは不可能だということです。
私たちの観点から見て醜悪に見える悪魔にしか見えない存在ということは、どう見ても闇の者に見える人だということになります。地球上には、そう見える高次元の神々がいるということです。
捕虜は闇に囚われているので、闇のところに入り込むには、自分が闇にならないと捕虜のところに行けないという意味です。すごいですね。これは、命がけ、魂がけの転生ですね。
●救済のために闇に降りて行った高次元の者は、怒りの姿を持っている
その世界に降りて行った者は僅かでしたが、そこへ降りて行ったすべての人たちはみな、怒りの姿を持っています。その様子は、東洋の文化で今でも残っています。
そりゃそうでしょう。そこまでして、降りていきたがる人はいないと思いますw これをやった僅かな高次元様たちは、本当に素晴らしいと思います。それこそ神中の神ではないでしょうか。
「降りて行った」というのは、もしかしたら動画1で出てきた話の悪魔が非物質化して潜って隠れている地中深くの場所のことかもしれません。
降りて行った人は「怒りの姿」を持っているのが特徴だそうです。それならわかりやすいですね。鬼みたいないつも怒っている人がそういう可能性がありますねw
もしかすると、4次元世界だけではなく、3次元世界でも四六時中怒り狂っている人がいる場所には、地獄への入り口があって怒りの姿を持った人たちが悪魔が入り込まないように門番として守っているのかもしれませんw
怒り狂っている人の横には、地獄への入り口がある可能性がありますw ツイッターなどのSNSには、地獄への入り口があるかもしれませんねw
私たちスラブ民族にも残っています。マーカーシュ、私たちのマートゥシュカはそのような姿をまとい、より下層の世界の魂を救い出すためです。
ごく少数の高次元の存在たちは、3次元の闇トカゲの捕虜になってしまった自分たちの仲間の魂を救い出すために、自分が悪魔の姿として地球に転生し、捕虜たちを服従している悪魔のいる場所に行って救出活動を行っているということです。
そして、そのような姿で私たちが知っているのは、バーバ・ヤーガ、魔女の姿です。彼女はチベットで学んだものです。その後彼女は、カイラス山のより下の世界の入り口を監視するようになりました。そして、私たちの世界へ、悪魔が入り込むことを遮っています。
バーバ・ヤーガというのは、調べたところ魔女みたいです。これも4次元の話でしょうね。3次元の人間が今あるその場所に行ったとしても何もいないと思いますw
高次元の存在が、次元を落として4次元の魔女として転生して降りてきて、山のより下の世界の入り口を監視して、3次元の世界に悪魔が入り込むことを遮っているのでしょう。これも地下世界の話だと思います。
今起きている地球茶番も、この時代から続いているので、4次元という見えない世界も連動しているということになります。悪霊が出る場所や心霊スポットみたいなやばい場所は、もしかすると、この魔女と同じようにそこから悪魔が3次元に入らないように守っている門番がいるかもしれません。
私たちから見ると怖いものや悪魔にしか見えないけど、その姿で私たちを守るために本物の悪魔と戦っている善良な高次元の人たちがいるという事になります。
●悪魔の姿に見える存在やアヌンナキにも善良なものと本当の闇である悪魔の2種類がいる。それを見分けられる人は決して多くはない。
しかし、本当の闇の黒い存在を見分けることができる人は決して多くはありません。なにしろ、アヌンナキ自身が、悪魔的な文明の犠牲者たちだからです。彼らは反対の世界から侵入しましたが、実際にこれら悪魔たちの指導者でもありました。そして様々な世界を侵略しようとする計画は彼らによって作り上げられました。
本物の悪魔と、わざと悪魔として転生するしかなかった人の見た目を見分けることができる人はいないに等しいと思いますw
「アヌンナキ自身が悪魔的な文明の犠牲者たちだからです」というのが意味深ですw アヌンナキが悪魔の犠牲者だったのでしょうか? たぶん、この意味は、アヌンナキの中にも善良なものと悪魔の2種類がいるけど、見た目だけで決めつけられて、善良な人まで悪魔だと誤解されているということだと思います。
他の説で、アヌンナキには良い者と悪い者がいるという話を見たことがあります。両方いるのは、爬虫類と同じですね。
人間の世界でも同じです。良い人にしか見えないいい顔をしている華やかで人気者のサイコパスや潜在的攻撃性パーソナリティーもいれば、口下手で人付き合いが下手な善良な人やおとなしくて無口で目立たない地味な善良な人がいます。
「彼らは反対の世界から侵入しましたが」というのは、良いアヌンナキは、闇の世界に転生して闇の世界に侵入し、悪魔たちの指導者をやっていたということでしょう。
「様々な世界を侵略しようとする計画は彼らによって作り上げられました。」ということは、悪い方のアヌンナキたちがやることは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの支配と同じですねw それはアヌンナキの中の悪魔的な存在がやったはずですw
人々は、長年の間、黒いレプティリアンによって創造されたこの恐るべき状況を覚えていましたし、今でも覚えています。そして、レプティリアンの全てが闇からの使者ではないということを完全に忘れてしまいました。
どの種族もそうですね。中には何も悪いことをしていない人や、自分の仲間の捕虜を救出するために闇から侵入し悪魔の姿として転生してきた人や、3次元に悪魔が入らないように門番となって遮ったりす善良なものもいるのです。
トカゲナチョスにホワイトハットが闇のふりをして情報調査や現行犯まるほ目的で包囲するために入るのと同じです。これも大昔からいまだに何も変わっていないですねw
●悪魔のアヌンナキは、ウソをついて光の種族同士を戦わせた
現在に至るまで、ムーの国々の子孫たちは光のドラゴンたちは解放者だという事を覚えています。もっとも、黒いドラゴンのことだけを覚えていた人たちは、アヌンナキの話を信じて、ムーの子孫たちが、悪魔の子孫だと信じました。
光のドラゴンは、何回も救出に来てるし戦ってくれているのでわかりやすいのですが、黒いドラゴンは、悪いことをした印象しかないのだと思いますw
悪いアヌンナキの嘘を信じてしまう人は、テレビやSNSの情報をそっくりそのまま額縁通り文字通りに受け取って「あの人は闇だー!」と言って騒いでいる人と同じですねw
そうすると、さらなる戦争が起こり、これはアヌンナキによって起こされ、光の種族たち同士での戦争でした。
本物の悪魔は、こうやって仲間同士を分断して戦わせるのが目的なのです。本当に大昔も今も何も変わっていないですねーw
悪いアヌンナキが光の種族同士を戦わせるために、「あの種族は悪魔の子だ」とウソをついたのですw 今いるトカゲナチョスの雑魚たちがやることと一緒w
昔から大ウソだらけですねーw
●悪魔のアヌンナキは、ウソと改ざんだらけ
しかし、この戦争は、ドラゴンや先見者たちの知恵によって停止されました。そして、停戦協定が神殿で結ばれました。この星の神殿は、現在でも思い出されるものではありますが、またもやアヌンナキによって改ざんされたものです。
現在ある神殿は、悪いアヌンナキによる改ざんが入っているという意味だと思います。今あるもの全てがそうでしょうw
昔の文献や情報を見てもそれ自体がもうすでに改ざん済みなのですw だからそれをすごい情報だと思って信じたら洗脳されるだけですw
人が残したものやどこかに書かれていること、人が言っていることをそっくりそのまま額縁通り文字通りに信じてはいけません。
この3次元の地球上にあるものすべてを直感で見破っていかないといけないのですw 「地球は、見破りゲームの場所」だと思っていた方が良いでしょうw
●爬虫類のマークが何かを表している
そして、今日に至るまで、爬虫類の姿というのは、このロシアでも、西洋でも闇と悪魔の象徴となっています。みなさんも注意してこれを見てください。ゲオルギーが蹄で黒いドラゴンを踏んづけています。これは、悪魔的なものとの戦いを表しています。
爬虫類を踏んづけているのは悪魔的なものとの戦いをあらわしているそうです。
爬虫類のマークは、他にも世界のあらゆるところにたくさんあります。
宇宙茶番でおなじみのNASAも蛇を使っています。NASAのマークの赤い線は蛇の舌でしたw
蛇の二枚舌は、ウソつきと言う意味だそうですw
世界保健機関WHOのマークも蛇ですw コロナドクチンには実際に蛇毒が入っていましたw だからコロナ症状やドクチンによる副作用は、毒蛇にかまれたときと同じ症状なのですw ドクチンの針が蛇の牙と言う意味だそうですw さらに、さすがトカゲナチョスだけあって地球外生命体爬虫類族のDNAも入っていたとも言われていますw これは人類何度目のDNA編集でしょうかw
ドクチンがDNA編集目的だったら、人間の能力を低下させる、服従力を上げる、能力の発達や進化を防止する編集が入っているはずです。さらに脳に到達したマイクロチップでのコントロールがトドメです。だから接種者は、2回接種でまだ生き残っている人でも20歳以上も老化して脳がやられてズンビ化してしまうのです。
世界医師会のマークにも蛇がいますw
バチカンかなにかの大聖堂の中に、トカゲか蛇の顔みたいなホールがありますw
建物もトカゲの頭の形ですw 司祭の列にトカゲが混じっていますw
列に混ざってるのウケる🤣 #レプ pic.twitter.com/BMJqbYgCKl
— 🇸🇬眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 23, 2022
こんなにリアルであちこちに蛇蛇蛇w もう陰謀論なんて言ってる場合ではありません。爬虫類が地球を支配しているというのは、リアルなのですw
●強い蛇の教師たちは地下に潜り、悪魔が私たちの世界に入ってこないように守っていた
インドネシアとインドには、蛇の文明の子孫たちが移住しだしました。この蛇の文明は、いつかの戦争の時代の時に、救援に訪れた存在です。彼らは、ムーの時代に、同様に自分たちの国々も打ち立てていました。そしてこれらの国々がナーガの国あるいは、ルーの国と呼ばれていたのです。これは、ムーの国の人たちが自分たちをそう呼んでいたようにです。
インドは宇宙とつながっていると言われる理由がわかります。戦争に救援に訪れた光の蛇たちがインドネシアとインドに移住したから次元が上がったのでしょう。インドには高次元の人がたくさんいるから狙われて、コロナ茶番でも大うそをこかれて感染者が大爆発しているというデマを流された可能性がありますね。実際にインドではあんなニュースのようなことは起きていなかったそうですw
私たちの文明のうちでナーガの種族で最も強力な教師たちは、地下に潜っていきました。それは、悪魔たちが私たちの世界に入ってこないようにするためです。悪魔たちが地表に抜けるという事もかつてはありました。それも複数回です。
これも悪魔が非物質化して隠れた地中深くのことですね。こういう話を見てると、地球の下に4次元の地下世界は確実にありますねw 見たいですねーw
「悪魔たちが地表に抜けるという事もかつてはありました」というのは、3次元世界に複数回出てきたこともあるという事だと思いますw 「それも複数回です」っていうのがかわいいですねw
イキリドヤリマニピュレータートカゲだからずーずーしく出てきて支配しているかと思ったら出てきた回数が意外と少ないのが驚きですw 3次元とつながっている門を悪魔の姿として転生してきた元高次元の門番様たちにしっかりと守られているのかもしれません。それは素晴らしいことです。
●4次元の闇トカゲは人に憑依をして肉体を乗っ取る
そうして彼らは、人々に憑依をしてそのように人間の体を持って物質化してきたのです。そして、そのような物語をみなさんは何度もいろんな形で聞いてきているはずです。ゴビ砂漠の野蛮民族の話ですとか、北方の野蛮人たちが民族を滅亡させたとか、しかしそのような時代にも、教師たちが人々の体に転生して訪れてきました。自分たちの命を犠牲にして、地下世界からの入り口をふさぐためです。
地表に出てきた時に人々に憑依をして自分を物質化して人間の体になったという事だと思います。つまり、人間の体を乗っ取ったという事です。
イキリドヤリマニピュレータートカゲお得意の「乗っ取り」を、人間の肉体でやったということになります。それは、最悪ですねw 肉体は、絶対に乗っ取られてはいけない場所です。
こちらの配信でもちょうど憑依の話が出てきていたので、トカゲのことを知るには参考になるかと思います。
トカゲは人に憑依するそうですw それは4次元闇トカゲのことでしょう。だから急にトカゲ気質に豹変して別人のように変わってしまう人がいるのです。
悪霊に取りつかれている状態というのは、4次元闇トカゲに憑依されている状態だということになります。亡くなった方や純粋な人間の霊が憑依するわけがありませんw 憑依するのは、間違いなく闇の存在です。
「教師たちが人々の体に転生して訪れてきました。」というのは、高次元の人だと思います。「教師」というのは、学校の先生という意味ではなく、知恵のある高次元の指導者的な存在のことでしょうw
「教師たちが人々の体に転生して訪れてきました。自分たちの命を犠牲にして、地下世界からの入り口をふさぐためです。」これは、素晴らしすぎるし、命を犠牲にまでして守っていただいている教師たちに感謝しないといけませんね。
ドクチンで犠牲になって亡くなった方の中にも高次元の人はいるはずです。自分の命を犠牲にして自分がニュースになったり取り上げられることで、他の人に危険なことを教えて救っているのです。人間に転生してきた教師たちが自分の命を犠牲にして地下世界からの入り口をふさぐためというそれと全く同じです。
地下世界の入り口はどこにあるのでしょうw それが気になりますねw その場所は、闇の魔界オーラが漂っていると思います。野次馬根性で見に行ったら闇トカゲに憑依されて肉体を乗っ取られる可能性大でしょうw
彼らは、そのようにして、地獄への入り口を閉じることで、私たちを助けてくれていました。地獄への入口への境界線では、レプティリアンたちがそれを守護していました。賢い蛇とドラゴンの種族で彼らだけがそのような怪物のような世界に入り込むことができます。そして、彼らだけが黒い存在たちに敵対することができました。
良いレプティリアンたちが地獄への入口への境界線を守護していたということです。良いトカゲと悪いトカゲがやることは全然違いますねw 良いトカゲは、やることが高次元です。悪いトカゲは、低次元すぎますw
転生までして自分が醜い姿になることで怪物のいる敵地に入り込む勇気は本当に素晴らしいですね。
4次元には、本当にドラゴンもいそうですね。
うちの善良なドラゴンたちw
そして今日にいたるまで、偉大な蛇であるシーシャが、悪魔たちの王国の入り口であり、アヌンナキの人工の世界への入り口を守護しています。その世界は、アヌンナキが自分たちで7000年前に築いた場所です。
アヌンナキは、7000年前に、悪魔たちの王国である人工の世界をつくって、その入り口を偉大な蛇であるシーシャというものが守護しているそうです。
地球上でも、蛇がいる場所や一見怖そうなものが出る場所は、4次元との境界や地獄の入り口から悪魔が外に出ないように守られている場所かもしれませんね。
人々にそのように、世界の創造の手助けをした後、しかし多くの人型の存在と結婚した存在たちは、私たちのこの世界に残りました。そして、彼らがルーの国を作り上げたのです。この国については、ほとんどすべての事が忘れ去られました。私たちの科学も東南アジアのたくさんの民族種族がどのようにして起こってきたのか、まったく関知していません。
人型の存在と結婚した神々がこの世界に残ったということだと思います。そして、ルーの国を作ったということです。「この国については、ほとんどすべての事が忘れ去られました」というのは、なぜでしょうw また闇の存在に波動を下げて記憶を消させるようなことをされたか、証拠が残らないように残っていた記録を処分されたか改ざん、隠蔽された可能性がありますねw
タイ人、ビルマ人、ベトナム人や他の人種の遠い過去の先祖たちが一体誰だったのか秘密にされている古代の王国パガンとかシャム、クメールについてです。私たちは、素晴らしい建設物に感動を覚えますが、これらの廃墟の遺跡は、数世紀という単位ではなく、また1000年という単位でもなく、もっとはるかに古い時代からここに残っています。
なぜ秘密にされているのでしょうかw 怪しいですねーw はるかに古い時代に感動するような素晴らしい建設物をつくっているということは、宇宙人確定ですw
隠しているところを見ると、闇の者でしょうw またアヌンナキとかニビルの嘘つき系という感じがしますねw
そして、私たちにとってもっとも新しい時期の王国というものの話が、仏教やヒンズー教の要請で残ってきたのです。しかしこれらの神殿にはいまだに、ルーの文明の教師たちの元々の姿かたちをかたどったもの、彫像などが残っています。それは、ナーガであったり、蛇、コブラの種族たちです。
先ほどからよく出てきている教師たちは、善良な蛇ですね。
現代においても、これらの東南アジアの国々やインドでは、コブラを尊重しています。同様に、光のドラゴン、あるいはナーガたちはエジプトに向かいました。それは、ピラミッドのクリスタルを保護するためで、ファラオたちが圧政を行っている暗闇の時代の事でした。
ピラミッドの中にクリスタルがあってフリネギみたいにエネルギーとして使っていたのかもしれませんね。
ファラオというのは、ホストクラブではなく、エジプトにいた王様のことみたいですw 昔、働いていた職場の同僚がファラオというホストクラブの安いバージョンのボーイズバーに通っていましたw 一度誘われましたがそんなのには興味がないと言って断ったことがありますw
そして今日でも、地下の入り口を偉大なプダファ、これは私たちがスフィンクスと知っている存在とともに保護しています。ですから、これらの国々はコブラを聖なる動物として尊重しています。チベットやインドでは、未だにナーガについて記憶があります。しかし、これは重要ではありません。重要なのは、誰かが、彼らを覚えているという事です。そして、悪魔たちとアヌンナキたちの力をこの世界と他の様々な世界に侵入させないことです。現在でも彼らは、ポータルを使用してそれらの世界に行こうと試みています。
スフィンクスは、地下の入り口を保護しているんですね。その下に先ほど出てきた話の地獄への入り口やアヌンナキがつくった悪魔たちの人口の世界があるのかもしれません。
3次元の世界で今そこに行っても何ないけど、4次元では絶対に何かあると思いますw
こんな大きなものを作ること自体、絶対に人間の技術じゃないですねw
宇宙テクノロジーでしょうw
次の記事は、こちらです。
アヌンナキは地球に実験場を作り世界の創造を始めた、人間を作るには爬虫類の遺伝子が必要だった、人間を管理する羊飼いも作った
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