人間に転生して地球に入るしかなかった高次元の存在は地球に来てから自分が元は何者だったのか忘れてしまい元に戻れなくなった

爬虫類の侵略動画、前回の続きの動画2ですw 今回は、人間に転生して地球に入るしかなかった高次元の存在は地球に来てから自分が元は何者だったのかすっかり忘れてしまった、人間に転生してきた神々たちは3次元の地球は罠にはまって振動周波数を下げて元に戻れなくなった、転生してきた神々たちは洗脳されて自分の姿をすっかり忘れて悪魔になってしまった、転生してきた神々はアヌンナキの奴隷になった、アヌンナキは転生してきた神々から新しい人類を作った、ニビルからの嘘つきたちは自分たちの顔に1000ものマスクをしていて今でもマスクをして正反対の嘘をつきまくっている、人々の魂を救うために高次元の存在が暗闇の世界に転生して入っていった、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

 

動画2の要点、まとめ

●人間に転生して地球に入るしかなかった高次元の存在は、地球に来てから自分が元は何者だったのかすっかり忘れてしまった

私たちの世界に入ってくるために、より高い振動周波数をもった人間は、人間の体の中に転生する必要がありました。

人間の中には、転生してきた高い振動周波数の神々がいるという意味になります。これは、すごいことですw

 

しかし、そのうえで、多くの人たちが忘却し、多くの人たちが見失い、そして多くが、私たちの密度の濃い3次元世界に残ってしまいました。

神々や高次元の者たちが人間として地球に転生してきたけど、元は自分は何者だったのかを忘れてしまい、元の世界に帰れなくなってしまったということだと思います。

たぶん私もその一員ですw 地球に来た途端、振動周波数が低すぎて脳がズンビ化してしまいましたw

ちょっと話はずれますが、毒親の元に生まれてきた人は、元神々の一員、高次元の存在である可能性があります。

地球に転生してくると悪魔の洗脳と波動の低さで脳がズンビ化して自分が何者であったかということまで全部忘れてしまいますw

だから大昔に起こっていたこの闇と光の戦いと自分の存在を思い出させるために、わざとひどい悪魔がいる環境を選んで生まれてきたのでしょう。

以前に自分が見たことがある同じ悪魔に出会えば、自分が何者だったかを思い出すからです。もし悪魔がいない恵まれた家庭環境を選んでいたら自分が何者だったかは思い出すことができないでしょう。

元神々は、悪魔に会うと光の意識が誘発され、活性化するようになっているのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分が高次元の神々の一員であるということを思い出すためのトリガーだったのです。

敏感で繊細で感覚重視の体質、直感、本音、自分自神がある人だけが、イキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われるというのも同じ理由です。

イキリドヤリマニピュレータートカゲに会うことで、元の自分の姿、自分は高次元の神々の一員であったという事を思い出して、この低次元の3次元世界で、今まで自分が持っていた神の力を使うためなのです。

今までの人生の謎と、今世界で起きていること、大昔にあったこの爬虫類の侵略などは、全部点と点でつながります。

なぜイキリドヤリマニピュレータートカゲが次々と出てくるか?という謎がやっと解けましたw

 

人間に転生してきた神々たちは、3次元の地球は罠にはまって振動周波数を下げて元に戻れなくなった

そして、何かに魅惑された人々たちは、この密度の濃い世界の物質や華美な感覚に洗礼されてしまいました。そのことによって、自分たちの振動周波数を下げてしまいました。

元の世界に帰れなくなり3次元の世界に残ってしまった人間に転生してきた高次元の存在の人々は、3次元の華やかな罠にひっかかってしまったということです。

「何かに魅惑された」というのは、トカゲナチョスの華やかでお洒落でかっこよくてセンスのある洗脳CMみたいな宣伝や流行、話題性、ブーム、最新を永遠と追いかけさせる手口などでしょう。

トカゲナチョスは、流行、雰囲気作りが本当に上手く、次々と「最新」という言葉を使い、新しいものを作ったり、新しい方法を出してきて洗脳者に追いかけさせるのです。

「最新」に乗れない人や逃した人は遅れている人、劣っている人という扱いをしてきます。それも悪魔組織トカゲナチョスの大洗脳の1つです。

唯一、そういうくだらないこのを考える才能だけは素晴らしい!と褒めることができますw それでいて人を騙すプロですw だから誰もが引っかかってしまうのです。

元々高次元だった人たちは、地球に来てから、金銀財宝、物質、名声、評価、肩書、地位、エリート意識などの華やかに見える世界に騙されてひっかかってそれらを追いかけることで振動周波数を下げてしまったのです。

これが地球に生まれてきた人たちへのの大きな落とし穴なのです。

そのような3次元的なことにこだわって追いかけまわしていると波動を下げて、元の姿に戻れなくなります

3次元世界というのは、キツネが人を騙すときにありもしない幻想をみせているような感じの、悪魔がつくった華やかに見える偽物の幻想世界なのです。悪魔は、3次元という夢の世界の幻想を見せているのです。

今の人間が「リアル」だと思っているのはすべて幻影です。

 

3次元的なことにこだわり追いかけまわして、それが人生だと思っていたら悪魔の洗脳者ですw

この図の右側に行くほど洗脳者です。洗脳者の振動周波数は低くなり、トカゲ気質とイキリドヤリマウント度が上がり、性格にも問題が出るようになりますw

赤い方は、3次元の罠にはまった悪魔の奴隷たちの姿ということです。

お金持ちは素晴らしい成功者、高価なものは波動が上がる、学歴が高いからすごい、資格をや肩書をたくさん持っているからすごい、フォロワー数が多いからすごい人、有名だからすごい人、ランキング一位だからすごいなどの特別扱いは、悪魔組織トカゲナチョスの洗脳以外の何物でもありません。

3次元世界で人を蹴落として追い抜き上に這い上がり、優秀者を目指そうとする意識こそが、悪魔の洗脳で真実から切り離すように導く甘い蜜なのです。フォロワー数やランキング、知名度などは、お金で買ったり、トカゲナチョスに体と魂を売ったりして、意図的に作り上げられていますw

優秀な人が輝いているように見える3次元の華やかな世界に憧れて、一生懸命努力をして這い上がろうとしたり、神経をすり減らして精神が崩壊するまで人目を気にして人に気をつかって体が壊れるまで働いたりすることは異常事態であり、それこそ魂の緊急事態なのですw

人間たちは、その悪魔がつくっている3次元の洗脳から抜けなくてはなりません。人生がなんかおかしいなという違和感、こんなことやるのは嫌だな、辛いなという不快感がわかれば、この悪魔の洗脳から抜けられるでしょう。

反対に左側の青い方に行くほど、悪魔の洗脳から離れていて振動周波数が高くなるので、今世生まれてくる前は、神々や高次元の存在であった人である可能性が高くなります。

 

たくさんの人たちが、より軽い世界に帰っていきたいと思っていました。しかし、もうそれができなくなってしまいました。

5次元体質の人が都会は嫌い、人混みは疲れる、3次元は嫌だ、田舎の方が好き、早く5次元に行きたいというのとまさに同じですねw その人たちの魂は、より軽い世界に帰っていきたいと思っているからです。私もこの世に生まれてからずっとそう思っていますw

3次元のこの偽地球は、振動周波数が重すぎ低すぎなので、居心地が悪いのですw 地球での違和感不快感を感じている理由は、元々は高次元の存在だからです。軽い振動数のほうが自分らしいから、この3次元世界に違和感を感じるのです。

こんなに低次元の悪魔波動しかない地球に来た理由は、地球や仲間の魂を救うために、人間になって転生するしかなかったのです。

しかし、一度地球に生まれてしまうと、悪魔イキリドヤリマニピュレータートカゲの3次元の罠にことごとくはめられてしまいます

元神々、高次元の存在でも自分が何者であったか完全に忘れるほど地球には、本当に強烈な悪魔のエネルギーがあるのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲの昆虫、爬虫類としてのしつこい怨念、執念が強すぎるので、この罠からは絶対に抜けられませんw

それほど地球の周波数は、ひどい状態なので「地球は刑務所星」といわれてしまうのですw 高次元の存在から見たら刑務所どろこではなく地獄でしょうw

 

転生してきた神々たちは、洗脳されて自分の姿をすっかり忘れて悪魔になってしまった

こうして、人類の一族が現れました。

また、その恐ろしい時代を乗り越えることができなかった人たちは、それ以来、この文明と卑怯なアヌンナキたちの捕虜として残りました。はじめは被害者として現れ、その後この世界を奪うと決めた者たちです。

「人類の一族が現れました」というのは、どの一族のことを言っているのかわかりませんが、たぶん、元々神々や高次元の存在だったけど、地球に転生してきてから華やかな3次元世界の洗脳に引っかかってしまい、元の軽い世界に帰れなくなった人のことだと思います。

振動周波数が低くなって、新しい人類の一族になってしまったということでしょう。それでアヌンナキの捕虜として残ってしまったのだと思います。

「はじめは被害者として現れ、その後この世界を奪うと決めた者たちです。」ということは、転生してきて3次元の世界に来てから華やかに見える悪魔の罠で振動周波数が下がって、トカゲの華やかな世界に騙されて洗脳されて、自分たちもトカゲ気質になってしまった可能性があります。

この図でいうと、高次元の神々が洗脳のせいで右側の赤い方になってしまったということですw トカゲナチョスは恐ろしい洗脳力ですねw

始めは仕方なくアヌンナキの捕虜になって奴隷として働いていたけど、波動が下がりまくってトカゲ気質が高くなって支配欲が出てきて、腹の中では「世界を奪おう」と考えていたということでしょうw

神々が高次元から低次元のイキリドヤリマニピュレータートカゲレベルまで一気に落ちてしまいましたw 地球は怖い場所ですねーw

神々でもイキリドヤリマニピュレータートカゲになってしまうほど、地球は、それだけ洗脳力がある場所だということになりますw こっわw

 

●転生してきた神々はアヌンナキの奴隷になった

そしてこの世界の振動周波数を彼らにとって必要なくらいにまで下げたのです。そして最も周波数の重い人たちだけが残り、彼らを捕虜や奴隷として扱いました。彼らから、アヌンナキは新しい人々を作りました。

この文章、「誰が」という言葉が欠けているので誰が何をしたのかつかみにくいですねw 誰かが世界の振動周波数を誰かにとって必要なくらいまで下げたということですw

流れから考えると、アヌンナキが、振動周波数が下がってトカゲ気質になってしまった元高次元の転生者たちが必要なレベルまで振動周波数を下げたのかもしれません。

元神々がそれだけ振動周波数が下がってしまったということでしょう。神々がそんな状態になるとはやばいですねー。

高次元の神々たちがせっかく地球に入り込むために人間として転生してきたのに、「最も周波数の重い人達だけが残った」というくらいまで下がりまくってしまっているので、だんだん心配になってきますねw

神々を捕虜や奴隷にするとは、ひどすぎますね。こんなことになる覚悟で、この振動周波数が低い地獄のような地球に転生してきた神々の方、本当に素晴らしいです。そのような先祖の後を継いで私たちも地球に光をもたらさなくてはなりませんね。

反対に考えると、今生きている人間の中に、奴隷扱いをされている神々がいるということです。これが重要です。

隣にいるコロナ脳の羊ちゃんや、会社の奴隷状態で働きすぎでうつ病になって毎日寝込んでいる人、何もかも全部失って人生をあきらめてホームレスをして店の裏にあるゴミ箱から残飯を拾って食べているような人が、実は神々の一員だという可能性も出てきましたw

 

これから、いきなり羊ちゃんの記憶が蘇って、神に戻る日が来るかもしれませんw

 

「彼らから、アヌンナキは新しい人々をつくりました」というのが人間の誕生でしょう。

この動画の話からすると、元々神々だったけど地球に来てから振動周波数が下がってしまった人と何かを掛け合わせて人間ができたということになります。

他の説では、アヌンナキの遺伝子と何かを混ぜたという話もあります。

人間には誰でもトカゲ気質があります。アヌンナキ自体がレプティリアンなので、アヌンナキと何かを掛け合わせていれば、人間にトカゲ気質が入っていることに納得できます。

もし元神々と何かを掛け合わせて人間ができたなら、元神々とアヌンナキかトカゲを混ぜた可能性あります。反対に考えると「彼らから」新しい人々を作ったので、人間の半分には、元神々の高次元の遺伝子も入っているという意味にもなります。

それは、すごいことです。トカゲナチョスのでたらめ偽コロナ茶番なんか怖がって服従している場合ではありませんw

私たち人間の中に神がいるのです。元神々のみなさん目を覚ましましょうw

元神々は、地球に転生してきてから洗脳のせいでトカゲ気質になってしまったので、純粋な高次元の神と比べるとDNAの中に入っている純度が低いかもしれませんが、一応元高次元なので、洗脳が解けたときにそれが目覚める可能性もあるのではないかと思います。

この元神々の遺伝子が、人間の中にある自分自神、内在神だという可能性もあります。

ハッキリ自分の中にいる内在神を意識している人は、確実に元は高次元の存在だでしょう。

内在神の意味が分かっていない人や気づけていない人は、まだその人の内在神が洗脳中なのか、魂ナシ人間、NPCといわれるものかもしれません。

魂ナシ人間、バイオロボットについての記事はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

他の説では、アヌンナキが人間を作ってからも、何度も人間は遺伝子を改ざんされていると言われているものもあります。

たぶんドクチンみたいなもので何度もDNA編集をされてしまったのでしょう。そのDNA編集は、人間の能力がそれ以上伸びないように止めるものや、奴隷になるように言うことを聞くようになるものなどだそうです。その説も非常に納得いきます。

子供の頃から受けていた各種予防接種、インフルエンザを始め、コロナドクチンもそれと同じです。能力を低下させるための成分が入っていたのです。発達障害は、生まれつきではなくて、実は子供の頃にたくさん予防接種をするから発達障害になるということも証明されています。

体に異物を入れることはまたDNA編集につながるので、元神々の私たちは、トカゲナチョスの人体実験と金儲け場である病院に行ってはいけませんねw

後からDNA編集された理由は、アヌンナキは、始め自分たちの奴隷として人間を作ったのに、能力がありすぎたから自分たちを超えないように劣化させたかったそうです。奴隷としていう事を聞かなくなってしまったらヤバいからです。

今起きている地球茶番、コロナ茶番が、DNA戦争だと言われる理由がよくわかります。今、元神々たちは、超常能力があったころの元のDNAを取り戻そうとしています。トカゲナチョスは、それをなんとしてでも食い止めたいのです。

元神々は、「コロナ騒動」がここまで奥深い話だとは、誰もが思いもしないでしょうw

今の世の中は、これをどうやって地球上の人類に理解してもらうかが問題になっているのですw

 

アヌンナキは、転生してきた神々から新しい人類を作った

彼らの遺伝子を、動物たちの遺伝子、そして自分たちの遺伝子と、自身の研究室で混ぜていったのです。その後、人類に対しては、あたかも人間を粘土あるいは、猿あるいは、他の何かから作り上げたのだと、伝えました。そして自分たちについては、神々として教え、その後は、唯一神として教えました。

人間は、猿が進化したものではなく、アヌンナキの手により人工的にいきなり作られたのですw

サルから進化したという教育は、トカゲナチョスのウソでしたw アヌンナキたちは神だったというのもウソでしたw

学校の教育、その他の学問や教育は、全部洗脳だと思っていた方が良いでしょう。聖書や何からないまで全部改ざんされていますw 今の地球上では、その改ざんされた洗脳内容で、人を教育しているのです。

だから偉大と言われている人や、指導者、成功者、師匠、占い、スピ、霊能者、カウンセラー、アドバイザー、セミナー講師と言われるような人を頼って相談したり勉強をすると、自分で自分の本当の姿を思い出すことから遠ざかって、どんどんおかしな方向にいってしまうのです。

 

それは、自分たちのアヌンナキの偽の神々たちはさらにもう一人の強奪者を、自分たちの文明から征服しました、それはニビルの司祭でした。彼こそが、ヤハウエでした。

めっちゃ翻訳機で意味が分かりませんが、頑張って理解していきたいと思いますw

自分たちが神だとウソをこいたアヌンナキたちは、一人の文明の強奪者を征服し自分たちの支配下におきました。それがニビルの司祭であり、ヤハウエでした。と言う意味でしょうかw たぶんそんな感じだと思いますw
アヌンナキたちがウソをこいて自分たちが神だと言っていることだけは間違いありませんw

「一人の強奪者」というのは、はじめはアヌンナキの捕虜奴隷になっていたけどそのうち世界を奪うと決めていた者たちの一人だと思います。ということは、元々高次元の神々で、地球に入り込むためにわざわざ人間に転生してきた人です。それがニビルの司祭ヤハウエだと思います。

ヤハウエは、元々神だったけど、地球に来てからトカゲの華やかな3次元の世界に騙されて波動が下がりまくってトカゲ気質になって性格が変わってしまったので、世界と文明を乗っ取ろうとしたけど逆にアヌンナキにやられて捕まって支配されてしまったということだと思います。

しかし、ヤハウエが、ニビルの司祭だということは、ニビルはちょっと怪しい闇っぽいの惑星なので、もしかするともともとは、闇だった可能性があります。

ヤハウエというのは、タロットでめちゃ出てくるのですが確かに神扱いされています。しかし、タロット自体がトカゲナチョスがつくったものなので、どちらかというと宗&教的な崇拝してしまうほうの神になりますw ナチョスの神というのは、実は悪魔のことですw ナチョスは全部反対なのですw

ヤハウエを崇拝すると悪魔が降りてきてしまいますw 占い師時代にお世話になった人がフリーソーメンのゴールデンドーンに関係してて自分で魔女だと言っていて、魔術の話を聞いたことがありますが、儀式中にヤーゥエ~と叫んだりして怪しかったですw だからこの動画に出てきているヤハウエも怪しい感じがしますw

この動画のお話からすると、アヌンナキは、自分たちが神だとウソをついていましたが、本当の神が来てしまったということだと思いますw

その神が波動が下がってしまい、トカゲ気質になって世界を奪おうとしていたとは怖いですねーw いろんな人が地球に来てからトカゲ気質に豹変するところが面白いですねw 私たちはそうならないようにしましょうw

地球上にはびこっている悪魔組織トカゲナチョスの洗脳力の怖さがわかるお話でしたw

トカゲナチョスは、振動周波数低すぎ重すぎ低次元街道まっしぐらなので、そのまま突っ走って早くどっかに消えていってほしいですねw

 

ニビルからの嘘つきたちは自分たちの顔に1000ものマスクをしていて今でもマスクをして正反対の嘘をつきまくっている。

このニビルからの嘘つきたちは、自分たちの顔に1000ものマスクをしてきていて、今もマスクをしています。そのうえで、聖なる存在を黒だと名付け、その逆も行っています。

ニビルから来たのは、黒いレプティリアン、アヌンナキ、ネフリムです。ヤハウエもニビルの司祭だったのでそうでしょう。これらがニビルからのウソつきたちということです。

ニビルからのウソつきたちがやっていることは、今地球上にはびこっているイキリドヤリマニピュレータートカゲがやることと全く同じですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、純粋な無罪の人を悪者に仕立て、自分をさも正義で善良かのように演技をするのが大好きです。

この動画を見ているとわかる通り、イキリドヤリマニピュレータートカゲの先祖である闇の昆虫、爬虫類も、今いるイキリドヤリマニピュレータートカゲもやることなすこと考える事、何も変わらず全く同じですねw

昔は特別に何か違ったわけでもなく、何にも変わっていないということが驚きですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲ特有の行動が1つでも見られたら、完全に黒です。それは、悪魔のイキリドヤリマニピュレータートカゲなのですw 「他人を支配したがる人たち」の著者が言っている通りですw 直感がそうだと感じたらそうなのですw


他人を支配したがる人たち

 

特に、たくさんの作り話を、3次元に残った子孫に伝えていきました。これらの3次元の人たちは、真実や知識から隔絶されていて、そのため、彼らのところに頻繁に訪れました。

これも今のナチョスと全く同じでなにも変わりないですねw 闇のトカゲは、こんなに時代が変わっても一切進歩しないという証拠ですw

闇トカゲは、ウソを教えるプロですw 子孫に伝えればその子孫がまた自分の子孫に闇トカゲナチョスの嘘を教えるので簡単に洗脳できるからです。3次元は真実から隔絶されているのは、今でも同じですね。だから権力のある人や有名人などのすごそうな人を頼るしかなくなるのです。

この時代から今と同じことが行われていたということになります。まったく呆れますねw

彼らは、ホログラムでできたマスクをしていて、自分たちを私たちの知っている名前を付けて呼ばせていました。そして寓話を聞かせていたのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲの先祖たちは、こんな大昔からそういうテクノロジーなのか能力なのかわかりませんがホログラムでできたマスクを持っていたので、今でもそれを使って人間に見せて潜んでいる可能性が大です。もしかすると3次元の世界、この地球自体が全部ホログラムなのかもしれません。

怪しまれないために親しみやすくして、人々が知っている名前を付けて呼ばせていたのでしょう。サイコパスの先祖なのですべては計算づくです。寓話もテキトーで自分たちが有利になるような洗脳が入っている話に間違いありませんw

 

人々はすべてのレプティリアンを闇や恐怖の悪魔として恐れていた

そのようにして、全てのレプティリアンたちが新しいたくさんの種族の理解において、闇や恐怖の悪魔とされてきました。

ここで言っている、闇や恐怖の悪魔とされている「全てのレプティリアンたち」というのは、アヌンナキたちも含んでいる話だと思います。人間を作ったときにレプティリアンも誕生しているみたいです。アヌンナキの方が上位の昆虫、爬虫類だということだと思います。

この時代から人々は、闇や恐怖を感じて悪魔だとわかっていたということは、レプティリアンたちがマスクをかぶってウソをこいて人を騙していることは、簡単に見破っていたということですねw 素晴らしい!

これも、今でも行われている政治家や有名人のムーゴーマスクやウソだらけの茶番と何も変わってないですねw

こうやって地球の歴史を知っても、大昔から何も進歩していないどころか、だんだんと悪化していることがわかりますw

 

このようにして、とてつもない戦争の痕跡は至る所に残されていきました。

リリスは、アヌンナキ達の母親です。そして、アダムの一人目の妻の母親でもあります。リリスは悪魔で、その悪魔からアヌンナキたちは、自分たちが選択した民族を作り上げました。

スピや占いで「リリス」というのは悪魔で有名ですが、それも高次元の世界に本当にいたのか神話の架空の人物なのかわかりませんねw リリスがアダムの一人目の妻の母親だということは、アダムの一人目の妻は悪魔の子だったということになります。

アヌンナキは、新しい人種を作りすぎですねw 悪魔から新しい人種を作るから地球上には、悪魔がはびこってしまっているのです。

 

これは、最初の段階では、カルディア人でした。その後、このカルディア人たちから、ヤハウエが遺伝子の主要な部分を集め、新しい選ばれた種族を作りました。それが、アブラハムの一族です。

アヌンナキが悪魔から作ったのがカルディア人で、カルディア人の遺伝子でヤハウエがアブラハムという新しい種族を作ったということは、やっぱヤハウエ闇臭がしますw

この話からすると、カルディア人とアブラハムは、悪魔の遺伝子が入っているということになります。悪魔を広げてしまうから地球上に悪魔が増えてしまったのです。

 

人々の魂を救うために高次元の存在が暗闇の世界に転生して入っていった

そしてより高い振動周波数を持った複数の世界からきた高い周波数の人々は、暗闇の世界に落ちていきました。これは、ある種の人々たちの魂を救うためにですが、悪魔たちともつれてしまいました。

また高い振動周波数を持った人たちが、ある種の人々たちの魂を救うために地球に転生して、意図的に闇の世界に入っていったということでしょう。

高次元の人たちが闇に入り込んで仲間の魂を救おうとしたけど、バレたのかなんかしてもつれてしまったということだと思います。

わざわざ闇に入り込んでまで仲間を救おうとしたところがかっこよすぎます。さすが高次元ですね。

これと同じように、光の勢力が闇にわざと入ることは、今でも実際に行われています。ホワイトハットという闇を退治している光側の人たちが、闇の組織の情報を抜き取ったり、居場所を突き止めて現行犯まるほをするためにわざと闇の組織トカゲナチョスに入ります

入ってからは普通に闇の者のふりをして闇活動をするのです。闇サインをして一緒に写真をとったり、闇の者と一緒に悪事を働くので当然、人々からは「あの人はやっぱ闇だー!」と言われますw

しかし本当に闇を倒すには、そうするしか方法がないのです。光側として正々堂々と戦ったりまるほをしようとしても、防御されて逃げられてしまうし、逆にやられて消されてしまうだけなので、成功率が下がりますw だからわざとサイコパスや潜在的攻撃性パーソナリティーのようにしたたかに演じて騙しながら作戦を進行させるのです。

真実を知っていて地球茶番を楽しんでいる方ならよくわかるかと思いますが、見ている側も騙されてしまうほど、本当に上手くやっています。地球を救うために闇の組織にに入り込んでいる光の勢力の人は、絶対に闇の悪者にしか見えませんw

銃撃茶番から消えたあへちゃんがその一人であると言われていますw 今一番悪者に見える人が実は、一番の光の勢力だったりするのです。もちろん、その反対もありますw

トカゲナチョスの人が光のふりをして、光の中に入ってくることもよくありますw ちょっとまえにQアノンという光を装っていた団体にD&Sの人がいるという説もありましたw 最終的にそれ自体がトカゲナチョスだったので今は消えましたが、光も闇もお互いの敵地に入り込むことは当たり前のように行われています。

イーロン・マスクは、元々本家本物の闇だったそうですw 人間をAI化してどうのこうのと本当にやろうとしていた悪魔でしたw しかし、もう本物のイーロンは、消されていてこの世にはいないと言われています。今は光側がムーゴーかクローンの偽物を作って操っているそうです。本当かどうかわかりませんが途中から光の役者にすり変わったという説もありますw

これからもそのようにいきなり中身がすり替わって光と闇が逆になる人も出てくると思いますw

だから見抜く目を持たずに、ニュースやSNSの情報をそっくりそのまま額縁通りに受け取ると、逆に真実から遠ざかってしまうのです。それは、悪魔の華やかな3次元の幻影、演技に騙されている証拠です。

演技に騙されると、感情だけが持っていかれて自分の波動を下げてトカゲ気質が上がってしまいます。そうすると、もし元高次元の神々だったとしても、いつまでたっても自分の姿を思い出すことができなくなってしまうかもしれません。

 

動画2も2回に分けますw

続きはこちらの記事です。

仲間を助けるために悪魔の姿になった高次元の者、爬虫類のマークが表すもの、4次元の闇トカゲは人に憑依をして肉体を乗っ取る

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