もう茶番もエンディングですが、黄金時代の現実的な体制になるまでは、まだまだ2~3年かかる、黄金時代の体制が全て整うのが2025年と言われています。その間、なんとしてでも生き残らなくてはなりません。
波動を上げて高く保っておけば何が起きても大丈夫!ドクチンの寄生虫も無効にできる
メディアの処理が一番最後なので、ドクチンは、メディアが完全崩壊するまで続く可能性があります。今のうちに、免疫と波動を上げられるだけ上げて、闇の支配のシールドを早く壊すようしましょう。シールドが破壊されてしまえば、奇跡が起きます。
地球を覆う闇のシールドについての詳細は、こちらの記事の2つの動画をご覧ください。
最新オペレーション(地球に巣くっていた悪者退治)の結果報告動画
イカ・スパイダーというのは、ドクチンの中に入っている性格・人格を変えてしまう寄生虫のことです。闇の者は、ドクチンの中にキメラなどの寄生虫を入れることで凶暴なハイブリッドを作ろうとしていました。
地球の解放を手伝ってくれている宇宙連合は、地球を支配している闇の魔物と見えないところでずっと戦って処理してくれています。
花火は、地下掃除が終わったという合図のようです。命がけの大掃除は、感謝しかありません。ありがとうございます。
次は、私たち一般人が、国を変えていく番です。
銀河連合は、宇宙から地球に向けて高周波の波動を送って、ドクチン中に入っている寄生虫を殺して無効化してくれているそうです。だから私の周りで最近打った人は、副反応がないとドヤっているのかもしれませんw
今までのインフルエンザドクチンにもスパイクタンパク質が入っていた
もうすでに今までのインフルドクチンにもスパイクが入っていたそうです。だからコロナドクチンを打つと重症化したり副反応がひどい人がいたのでしょう。過去にインフルドクチンを打っているとそうなる可能性があります。
また、ケムトレイル(空からばらまかれている飛行機による毒)の中にも、人工ウイルスが入っていたそうです(健康な人から見たら風邪レベルの微弱ウイルス)。
それらも、波動が高ければ無効にできるそうです。
波動が高ければ、これからインフルや感染症が流行ったとしても、かからないということになります。
やはり、重症化して亡くなった方は、波動が低かったか、もともと魂がそういうものだと決めてきていたという話が動画にも出てきています。
波動は、本当にバカにできません。波動が高いということは、神に向いているので、守ってもらえるからです。
もし何か大惨事が起きたとしても、特定の人だけは軽くて済んだ、みたいなことがあります。なぜそうなったかというと、その人は、いつも自分を大切にし、快適なものや調和、自然を愛し、宇宙の法則に従って生きていたから宇宙に助けられたという可能性があります。
いつも宇宙の法則を無視して大衆の心の低周波を好んで生活をしていながら、自分が困った時だけ、都合よく「神様助けてください!」は、宇宙の法則で通用しないことがあります。
寿命や、そう決めてきたという運命を除いて、波動は、軽視すると命にも関係してくるので、今のような戦時中だからこそ今まで以上に意識した方が良いと思います。