ナチョスのデタラメ情報に気を付けよう

こちらの記事もナチョス産でしたので、2023年4月8日に修正してあります。

こちらの記事は、かなり前に書いたものなので、情報が古くなります(これを信じそうになるのは誰もが通る道)w 

地球球体論、宇宙、惑星があると言っている団体は、ナチョスですw

 

 

ナチョスのコーチャクイン情報はかなりヤバかったので消して書き直しました

この情報は、悪魔組織ナチョスですw 作り話なので気を付けてくださいw

地球外計画の歴史と来るべき世界革命

 

動画「地球外計画の歴史と来るべき世界革命」のまとめと補足

実際に、地球上には、人間以外の、他の星からやってきた異星人(ETの中でも地球を支配したがる凶暴で欲深くて悪いタイプ)が住んでいます。もし、そういう話は、ありえないと思うときは、まだ覚醒する時期ではないので、スルーしていただいて結構です。

 

地球の地下には、地球上の人口と同じくらいの地底人が住んでいる

実際には、地球上の人口と同じ数の異星人が地球の地下に住んでいるそうです(ほとんどは、光の軍によって処理されたそうです)。日本でも皇居の下、軽井沢のビルゲイツの別荘の下にも地下要塞があります。東京の地下鉄がくねくね曲がっている理由は、地下要塞があるからだそうです。発電所がある田舎は、発電所下に核を作っている要塞があるそうです。海外では、教会がある場所の下には、地下があり、子供を誘拐してそこで幼児性愛や殺害が行われているとも言われています。地球外生命体のトカゲ系は、人食いなので、人間をさらって食べています。特に赤ちゃんや子供の血がおいしいそうです。イギリスのエリザベス女王もトカゲで、子供を食べていたそうです。2019年に本物はもう処刑されたそうです。

京王線の周りにも闇の勢力の地下があるから、監視を強化するために、京王線ジョーカー事件をやらせで行い、監視強化を始めたという話もあります。

レプテリアンと銀河連邦は大昔から戦い続けてきている

動画の話に戻ると、地球は、始め、シュメール人、エジプト人、ヘブライ人によって治められていたそうです。アダムとイブのイブを誘惑したのは、レプティリアン(レプテリアン、レプとも言われている)地球外生命体でした。

アダムとイブが本当に実在したのかわかりませんが、そのあとに遺伝子実験が出てきているので、人間を誘惑して子供を作ってレプのハイブリッドにした可能性はありそうですね。

地球外生命体には、地球を守ってくれて人間の味方である良いものと、地球を支配して乗っ取ろうとしている悪いものがいます。レプテリアンは、悪い方です。

大昔から遺伝子実験が行われていました。人間型の地球外生命体(地球の味方)は、それを見守っていたそうです。

数千年もの間、地球外の派閥が、地球上の人類の覇権をめぐって争っていました。それが、レプテリアン帝国VS銀河連邦です。この争いは、今と同じです。今、銀河連邦が地球を救うために協力してくれています。レプテリアン帝国は、今でいう悪徳政治家、悪徳エリート層、悪徳医者、製薬会社、ドクを混ぜている食品会社などの悪徳会社、メディアたちです。そのような人たちがウソコロナを作って国民にドクチンを打たせて病院と薬を必要にさせて永遠に薬漬けにして金儲けをしています。

アトランティスというところが争いの中心地になっていて、アトランティスに天気が訪れました。アトランティスは、紀元前9700年に破壊されました。それ以来、銀河連邦よりも、ドラコニアン、レプテリアンが人類の進化のコントロールにおいて優勢になりました。地球は囚われの惑星になってしまいました。レプテリアンと銀河連邦の代理戦争の結果、絶え間ない戦争、飢饉と貧困が人類の遺産となってしまったそうです。

ドラコニアンというのも悪者の地球外生命体です。同じ爬虫類系ですが、レプとちょっと見た目が違います。レプはいかにもトカゲ、

ドラコは、もうちょい動物に近い感じ、ブタッパナ、鼻の穴が大きいチンピラに多い顔ですw

この囚われた地球状態がそのころからいまだに続いているということです。

権力を持った毒エリート層がお金を全部持って行ってしまうので、絶え間ない争い、飢饉、貧困は、当たり前ですね。

 

地球外生命体を神と呼ぶ時代が終わり、人間の前に姿を現さない協定に合意

西暦430年ドラコニアンの影響家であるフン族のアッティラがユーラシアを制圧し、1000年帝国はついに崩壊。その後ムハンマドの時代にイスラム教の台頭が始まり偽神崇拝と天使と悪魔を描くことをやめることを要求したそうです。その時に、ローマ帝国の終焉がやってきました。地球外生命体を神と呼ぶ時代を終わらせようとして、地球外生命体の派閥間でムハンマド協定という合意が成立したそうです。彼らは、今後、直接人間の前に現れないことを決意しました。その代わりに、世界各地のリーダーたちに影響を与えることにしたそうです。

 

ネガティブなET地球外生命体は、強い人たちを守っていた

強力な征服者たちは、レプテリアンによって助けられていた。ジンギスカン、ナポレオン・ドナパルト、アドルフ・ヒトラー、彼らが助けられたのは、終わりなき戦争によってレプテリアンに市民の血を捧げていたからだそうです。無数の人間の兵士たちは、戦って死にました。

 

神学者、宗教改革者であるマルティン・ルター、人文主義者、北ルネッサンスの偉大な学者であるエラスムス、歴史上最も影響力のある科学者として広く認知されているアイザック・ニュートン、哲学者、医師、歴史上最も影響力のある啓豪思想家の一人ジョン・ロック、哲学者でアメリカ建国の父ベン・フランクリンなどの多くの偉大な発明者や歴史上の改革者は、多くの偉大な発明者や歴史上の改革者は、人間の味方のET地球生命体、銀河連邦に助けられたそうです。

 

アメリカの起源と謎の見知らぬ人

1776年に銀河連邦が介入し、派遣した代表者が大陸会議の討論者たちに演説をしました。この謎の見知らぬ人は、情熱的に専制政治からの解放をたたえ、トーマス・ジェファーソンの独立宣言への署名を促しました。

地球同盟VSディープステート

現代の地球同盟は、世界の指導者や政治家、科学者や経済戦略家や軍の幹部、そして宗教改革者らで結成されています。この同盟は、人類の意識を高めるため、そして幾年にもわたる戦争、飢饉、貧困、圧政を終わらそうとしています。

ソーラーワーデン 米海軍の極秘宇宙計画

米海軍は、ポジティブなET派閥と直接話をしています。彼らは、地球同盟の一員でありレプテリアン支配と戦っています。

財界、政界のトップ

バチカン、主要メディア、このグループは、様々な名前で知られています。カバール、イルミナティ、見えない政府、そして現在は、ディープステートと呼ばれています。

やっとDS(ディープステート)が出てきましたw 財界、政界のトップというのが、悪いETレプ、ドラコたちの闇の勢力ということです。

ニコラ・テスラ

1856~1943年 ニコラ・テスラは、銀河連邦に触発されて世の中に発明を提供しました。銀河連邦に助けられた無限のフリーエネルギー。

テスラを支援し、彼の技術を世界に公開したいと考えた人たちは、地球同盟の一員でした。

モーガンウォーバーグ、ロックフェラー、JPモルガンなどテスラと彼の発明を潰したエリートたちは、ドラコニアンに操られていました。この銀行家たちは、フリーエネルギーという万人への贈り物を阻止するためにテスラを潰しました。

第一次大戦が勃発し、地球同盟のテスラの技術を世界に公開するという希望は消えてしまいました。

 

ジョン・トランプ

MIT教授、トランプ大統領の叔父。彼がテスラの最新技術を研究し、その重要性を評価しFBIを助けたのは、1943年のことです。ジョン・トランプ博士は、テスラの先端技術などをアメリカの秘密宇宙計画に取り込みました。

銀河連邦とトランプ家

銀河連邦は、密かにトランプ家と何十年にもわたって協力関係にあります。1980年代にジョン・トランプは、たくさんの先端技術の秘密を甥のドナルドに明かしました。2015年には、ドナルド・トランプに米軍情報部の関係者が国政に立候補してほしいと声をかけました。

冷凍融合技術 電磁推進システム 若返り技術 全家庭に無制限のエネルギーを

隠された技術の完全な情報開示がトランプ政権の重要なゴールでした。

30年間イスラエル国防省宇宙計画部長を務めたハイム・エンド教授の談話『UFOの存在を公表しないように言われている。人類にはまだ準備ができていないからだ。トランプは、暴露する寸前だったが銀河連邦の宇宙人が「人々を落ち着かせてからにしましょう」と待ったをかけました。大規模なヒステリーを起こしたくなかったからです。まずは、人類が正気で理解できるようになってほしいんだ。彼らは、人類が進化し「【宇宙や宇宙船とは何か】を一般人が理解する」という段階に達するのを待っています。』2021年1月5日

 

自分の意志でこの世の中を知ろう、良くしよう!と思わない限り厳しいものがあるので、そのためにメディアが最後で、それまでドクチンを止めないのかもしれませんね。人間は、どん底に落ちて痛い目にあって凝りて、もうこんなつらい人生は嫌です、闇側に協力するという間違ったことはもうやめます!神様助けてください!状態になってはじめて真剣に人生を考えるので。魂から考えさせるためにあるのが、今のドクチンかもしれません。

ロシア

トランプは、ロシアとの関係修復を望んでいました。全面的な開示を実現するために。

なぜ?それはロシアのプーチン大統領も銀河連邦の一員だからです。人間型ETと共に積極的に活動しています。プーチンは我々の生活に紛れ込んでいるETの存在についてロシアの覚醒を促してきました。

ディープステートに支配されたメディアは、トランプと同様に「善」であるプーチンを「悪」と呼び、容赦なくプーチンを攻撃しています。

米ロ関係

ハワイでの偽旗攻撃 2018年1月 ディープステートがハワイに対して偽旗ミサイルを発射しました。「緊急放送 ハワイに弾道ミサイルの脅威が発生しています。すぐに避難してください。これは、訓練ではありません。」

これは、北朝鮮とアメリカと中国を核戦争に巻き込むための努力でした。企みは、地球同盟によって阻止されました。

中国

中国の最高指導者習近平は、ディープステートが、アメリカと戦争をさせようとしていることに気づいたアジェンダ666が明白に習近平との腐敗との戦いが中国の指導者たちを怒らせています。習近平は、中国共産党内の強大な派閥と戦っています。中共は、前任者である江沢民らディープステートの敵に率いられた習近平を追い出そうとしています。インサイダーによると習は、惑星間研究プログラムをポジティブなET(地球外生命体)と共に行っています。

 

インド

インドには、宇宙技術をリードし、数多くの宇宙船があったといわれる古代遺産があります。それは、ヴィマナです。モディ首相は、ヴェーダ人がヴィマナを創ったと信じます。

ヴィマナでは、反動推進を使い、惑星間移動が可能でした。さらにモディは、カルナについて「遺伝子操作されたスーパーソルジャーであった」と言っています。モディは、「ヴィマナは、本物だ!」と言いヴィマナの飛行記録と特徴と性能をインドの極秘宇宙開発計画で科学者たちに研究させています。モディ首相は、インドのドナルド・トランプです。彼は、メディアから容赦なく攻撃されています。2014年の政権発足以来掲げているのは、「インドを再び偉大な国に!」のスローガンです。モディは、銀河連邦と共に人類の技術的進歩に取り組んでいます。

 

ホワイトハットと地球の解放

ドナルド・トランプ、プーチン、習近平、ナレンドラ・モディ、彼らは地球同盟の一員です。

地球同盟が望んでいるのは、隠された技術の開示、そしてネガティブなETによる数千年もの支配からの人類の解放です。ディープステートは、必死にアメリカとロシアの間に大規模が戦争を起こそうとし、さらには、、インドと中国の連携を断とうとしています。ディープステートにコントロールされたマスコミによって地球同盟のリーダーたちは、ターゲットにされ、誹謗中傷され、嘘八百を書かれています。リーダーたちは、大多数の人々に愛されています。祟められています。尊敬されています。真実は止まりません。地球解放の日は、必ず来ます。でも、どうやってそこにたどり着くのかは、未だ不明です。その情報は、マイケル・サラ博士が明らかにしていきます。

 

 

宇宙はありませんw

惑星、宇宙人もいませんw

茶番連合は作り話ですw

 

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