「他人を支配したがる人たち」を復習w
イキリドヤリマニピュレータートカゲ対策に、この本を復習していきますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、急所ボタンを知っていて押す人
「応援するよ」と励ましながら、部下の昇進をにぎりつぶす上司がいる。同僚は同僚で、上役の歓心を買うためならひそかに仲間を陥れようとする。愛を口にして気づかう夫や妻は、どうやら相手の人生を思いのままにしたいらしい。親の心の弱みを知る子供は、自分のわがままを押し通すためなら、親の心の急所のボタンをためらうことなく押しつづける。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの表面は、いい人に見えて、いい顔をしていますが、本性が全く違います。
この本にも書かれている通り、聖書に書かれている「ヒツジの皮をまとうオオカミ」そのものです。「応援している」「協力するよ」「私でよければなんでも聞くからいつでも相談してね」などと、表面では、いかにもいい人に見えるような言葉をかけてきます。それに騙されてしまうのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人当たりがよく、うわべはとても穏やかですが、素顔は、悪知恵にあふれ、相手に対して容赦がありません。ずるがしこい上に、手口は巧妙、人の弱点に付け込んでは、抜け目なく立ち回り、支配的な立場をわがものにします。
自分の望みを果たすためなら、とことん闘い続けます。しかし、その好戦的なことを隠そうと必死です。隠そうとしているところがおかしいですねw 何か理由があるのでしょうか?w なぜ、反社会性パーソナリティー障害のように堂々ととできないのでしょうか?w 反社のように、堂々とやったほうがかっこいいですよね~w 隠すというのが、卑しさ汚らしさをアップしていますw 反社イキリドヤリマニピュレータートカゲより、隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲのほうが、性格がねじ曲がっていて嫌な奴だということは間違いありませんw
この本の著者は、人をおとしめ、相手を思いのままに支配しようとする行為が、いかに広く社会にはびこっているか?完全に気づいています。
福音伝道師が、妻を騙して不貞、信者から金品巻き上げ、政治家が公共のために使うはずのお金を懐に、精神的指導者が自分が神だと言って子供に性的いたずら、意義を唱える人に恫喝など、表はいい顔をした羊の皮をかぶっている凶悪オオカミの強者たちが、世界の裏側でこういうことをしていると書かれていますw ナチョスあるあるですねw
著者は、それは、普通の人間ではない、「マニピュレーター」だということをお見通しです。「なぜそんなことをする人間がいるのか?」という疑問を持ち続けたことにより、潜在意識が回答をしてくれたので、あそこまでマニピュレーターをカウンセリングするプロになったのでしょうw 私も同じ疑問を持ち続けたことによって、潜在意識がその本を引き寄せてくれて、出会えたことに感謝をしていますw
今の社会は、本当にイキリドヤリマニピュレータートカゲだらけです。しかし、ほとんどが気づかれていないという、それこそ緊急事態なのですw
新型コロナというものが存在しないのに、さもあるかのようにでっち上げて恐怖を煽って大騒ぎして、救世主かのようにドクチンを差し出して、トカゲやキメラ遺伝子やマイクロチップ入りのでたらめドクチンを打たせてDNA編集させて人体実験をして遊んでいたのも、羊の皮をかぶっている凶悪オオカミのイキリドヤリマニピュレータートカゲです。
著者は、臨床心理学者なので、マニピュレーターとその被害者とのカウンセリングはしていますが、真実系でもスピリチュアル系の人でもありませんので、宇宙の話や、イキリドヤリトカゲだということについては、その本の中で、一切書かれていませんw しかし、マニピュレーターが、イキリドヤリマニピュレータートカゲだということは確かですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲが、一般的な「嫌な人」と違うところは、「計算」です。
普通の人ならただ自分が思うことを言っているだけになります。それが感情的になっていて暴言だったり不快だったり、失礼だったり、相性が合わないから、相手が嫌だと感じるわけです。
しかし、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、やることなすことすべて計算づくなのです。感情は、非常に冷静で、落ち着いているのです。そこが怖いところですw 別名、サイコパスですねw
しかも、しっかりと相手の弱点を知っているというのが、普通の人との大きな違いになります。いつの間にか読み取られています。ストーカーのように怖いですねーw
普通の人の場合、怒ったときは、自分が言いたいときに、ただ感情的にボールをボンボンぶつけているような感じです。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ぶつけて相手が死ぬタイミングを知っています。
そのタイミングが来るまで、無駄なことをせずに表面は笑顔でいい顔をしてこの先に何も起こらないようなふりをしてしっかりと待ちます。完璧なタイミングが来た時だけ狙います。1発で急所を突いて仕留めようとしているところが、サソリみたいですねw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、本人以上に、ターゲットの急所を知っていて、ターゲットが弱ったときや、確実にへこんで立ち直れなくなるであろう時を狙って、完璧なタイミングで突いてきます。
自分の弱点を知っておくことは、必須です。これを知っておくだけでも、イキリドヤリマニピュレータートカゲからの被害を事前に防ぐことができます。
誰でも、自分で自分の弱点を知っているつもりでも、普段から全然弱点を意識していないのが普通です。私もそうでしたw いつイキリドヤリマニピュレータートカゲが現れて、隙を狙われても大丈夫なように自分の弱点を紙に書いて明確にし、常に意識をして自分を守る準備をおいた方がいいと思います。
また、本当に信用できる人以外に、普段から人にやたらとペラペラ自分の弱点や悩み、愚痴は、話さない方が良いでしょう。悩みを相談した相手が、イキリドヤリマニピュレータートカゲだったりすることがありますw
愚痴や普段の話からその人の弱点や悩みも推測できます。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、間違いなく、洞察しています。私は、一番仲がいいと思ってなんでも話していた友達がイキリドヤリマニピュレータートカゲだったという笑えない話がありますw
一般人の中ではびこっているイキリドヤリマニピュレータートカゲは、攻撃性を隠します。出したらすぐ嫌われて獲物が逃げて行ってしまうからですw 隠すことにこだわるそうです。それは、戦略の一つとしてとらえているので、隠す方がうまくいくものだと思い込んでいるみたいです。攻撃性を隠しているイキリドヤリマニピュレータートカゲは、職場の同僚、知人、家族、隣人など、すぐ身近にいる人たちです。
その人たちは、悪知恵に富んで、陰口悪口が大好き、簡単には信用できない小ズルさを隠し持っています。悪口は、トカゲだというサインです。やはり、闇の異星人、波動が低いだけありますね。あらためて、悪口を言う人には、注意した方がいいですね。マニピュレーターの可能性があります。
攻撃性を隠しているイキリドヤリマニピュレータートカゲは、普通の人、または自分だけのことをわかってくれている特別ないい人のように見えますが、あなたの人生を見るも無惨な状態に陥れる力に満ちています。
最後、本当に、こわいですねーw
怪談話やホラー映画、心霊写真より怖いですねーw
私は、今まで、生まれてから、この世で一番怖いのが毒父でした。その怖さ、まさにこれですw 今は怖くも何ともありませんが、地獄に住んでいる鬼というかこの世の生き物とは思えない悪魔的な怖さがありましたw あの直感は当たっていましたw イキリドヤリマニピュレータートカゲ100%闇の異星人の魂で、本当に悪魔から来ている波動だったと思いますw 今この本を読んでこっわ!と思った感じと全く同じですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲのターゲットになった人が考える事
イキリドヤリマニピュレータートカゲのターゲットになった人は、こう考えます。
●あの人は、どうしてそんなことをするのだろう?
●相手の本心が理解できないし、知りたいからもっと性格や心境を理解してあげなくてはいけない。過去に辛いことか何かがあったのかもしれない。
●相手のことを全部理解してあげたうえで、相手の振る舞いを正そうと思う
●自分が自分のことで精一杯で、相手の気持ちに気づいてあげられなかったのかもしれない
●あの人は、たまたま今日は、嫌なことがあって不機嫌だったのかもしれない
つまり、
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、そう考えるだろう、それをやるだろうとわかる人を狙います。
怖すぎw
ここまで計算されているとは、驚きですねw
こっちがムカついて動揺している間に、こんな冷静で、ある意味尊敬しますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲにターゲットにされた人が行きつく場所
●相手への応じ方がわからない
●ただ一方的にいたぶられて悲嘆にくれるだけ
●怒りがこみあげてきてどうしようもない
●全く信用していない
●猛烈な怒りを感じても、最後に引け目を覚えるのは自分のほう
●結局自分がやりこめられている
●一歩も引かないと決めていたのに、なぜか押し切られてしまう
●NOという覚悟でいたのに、YESと言ってしまう
●状況を変えようとしても何一つ変えることができない
●そんな自分に失望を繰り返すばかりでイラだちは、ますます募っていく
●煙に巻かれ、いいように利用された挙句、最後には辱めを受けるような思いしか残らない
●何をしても相手の言動は変わらない
●自分の努力はむなしく終わる
●徒労の繰り返しで自分はみじめになっていく
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットを追い詰める
何を話しても、最終的に、「あなたが悪い」と言う方向に持っていきます。罪悪感、羞恥心をめっちゃ抱かせてきます。間違いを指摘しまくったり、不平不満、文句を言ったり、あなたの行動のせいで自分は困っているとか悩んでいると言ってきたり、揚げ足をとってバカにしたり、嫌味を言って、辱めることで、自尊心、自信をなくさせます。そうすると、自分のほうが強い立場になれるからです。そのあとに、マウントをとり、思い通りに操って支配をし、自分の目的に向けて服従させようとしてきます。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの追い詰めは、永遠に止まりません。そんなことができるのは、悪魔とつながっているからとしか言いようがありません。相手を徹底的に追い詰めることで、エナジーバンパイアとして、自分の活力を上げているのです。
この追い詰め方は、悪魔から来ています。レレノクロムを抽出をするのとまったく同じですね。反社の人たちが、生きている人間の首から、血を抜き取ったり、丸焼きにしたり、バラバラにして食べたりするようなそういう感覚で追い詰めるんだと思います。いくら表面がいい顔の隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲでも、追い詰め方がおかしすぎます。
底意地の悪い揚げ足取り、不平不満、文句、嫌味を言ってくる人は、100%イキリドヤリマニピュレータートカゲです。動揺したり、真に受けてすぐに反省して「自分に落ち度があるのではないか?」「自分が悪いのか?」と捉えないようにしましょう。底意地の悪い揚げ足取り、不平不満、文句、嫌味が出た瞬間は、「私は、イキリドヤリマニピュレータートカゲでーす!」と知らせてくれているサインですw 「トカゲシグナル」だという認識以外に、何も考える必要はありません。
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