他人を支配したがる人たちの復習11 巧妙かつ陰険な人間、罵倒されても冷静にふるまう術を身に着ける

「他人を支配したがる人たち」の復習の続き11回目です。
こちらの本を参考にして書いています。

毒人間完全攻略本


他人を支配したがる人たち

 

巧妙かつ陰険に争う事実を見るとトカゲ率が高い人がわかる

 

教科書 P30

望みを果たすためなら、争いも辞さないのが人間の本分なのだという現実を受け入れる。そして、日々くりかえされる営みや人間関係において、人というものはいかに巧妙かつ陰険に争っているのかという事実にもっと意識を向けてみるのだ。

★辞さないとは? 断ったり 辞退したりせず、 敢えてそれを 実施する。

一言でいうと、いかに人間がトカゲ気質かということですw トカゲ気質が多いと、競争心が高く、数字、他人、成績、評価を気にして人と争いたがります。

トカゲか、神か。」の配分のうち「トカゲ気質が高い人」は、巧妙かつ陰険になってしまいます。新地球にふさわしくないので宇宙から嫌われるタイプですw

「人というものはいかに巧妙かつ陰険に争っているのか」著者はトカゲ気質をしっかり見てますね。だからイキリドヤリマニピュレータートカゲの解決策を発見できたのでしょうw

人を観察するときは「巧妙かつ陰険に争うところをチェックすることが、トカゲ率が高い人やイキリドヤリマニピュレータートカゲを見破るために大切になります。

 

そうすることによって、人を見る目というものをさらに深めていくことができるだろう。

人を見る目が養われると、トカゲ気質、イキリドヤリマニピュレータートカゲを簡単に見破れるようになります。

人を見る時に、外側を気にする要素競争心比較癖自慢イキリドヤリ度、嫌味、不満、文句、愚痴、悪口、泣き言などのマイナスエネルギー、否定、拒絶度、罪悪感と羞恥心を植え付けてくるか、底意地の悪さ、支配欲求を見ると、トカゲ気質の配分がどのくらいか?がわかります。

イキリドヤリマニピュレータートカゲの場合は、この世の者とは思えない怖さ、支配的な威圧感の悪魔波動が出ています。

普通の人でも嫌味、不満、文句、愚痴、悪口、泣き言は、言いますが、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴は、ターゲットに対して罪悪感と羞恥心を植え付けて、コミュニケーション関係で劣勢に立たせようとしてくるというところです。普通の人は、そう言うことも考えずただ感情的になって言っています。

しかし、会うたび、習慣的に、マイナスエネルギー全開で不快な発言が多い人は、トカゲ気質が高い悪霊悪魔の手下である要注意人物だと確定して良いでしょう。悪霊から魂を乗っ取られたり、足を引っ張られてコントロールされているからそうなっています。健全な人間の場合は、一時的に波動が下がってネガティブモードや怒りぽくなったとしても、宇宙の神とつながっているので回復して元に戻るのです。習慣的に長期にわたって陰険な性格になることはありません。

トカゲというのは、自分自神ではなく、「自分自悪魔」なので、興味が外に向いていて、いつも吸い取るエネルギーを探しています。トカゲと言うのは、宇宙の神から切り離されている闇の生物です。闇の生物は、自分を満たしてくれるエネルギーの供給がありません。エナジーバンパイアとして人のエネルギーを吸い取らないとやっていけないので、外側ばかり気にしているのです。

 

罵倒されても無視して冷静にふるまう術を身に着ける

誰かに災いをなされたら、それは相手の攻撃だと率直に受け止め、人生で遭遇する多くの闘いにおいて冷静にふるまう術を身に着けることは、マニピュレーターに痛めつけられた私の来談者にとっても、明らかにみずからを高める経験となった。

素晴らしい!
イキリドヤリマニピュレータートカゲに出会ったら、素直に、直感だけを信じて、イキリドヤリマニピュレータートカゲだと確定し、あとは冷静になるだけです。

冷静にふるまう術」というのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲ問題だけではなく、人間関係全般、人生全てにおいてプラスの効果しかないことは、間違いありません。

「人間ではない悪魔だ」と確定して、罵倒されてもその言葉を無視し続け、ただひたすら冷静になり、次の手口を読み取ることが大切です。

聖書に書いてあったかキリストが言ったのか何か忘れましたが、何かで、「罵倒されても許せ」みたいな言葉があったと思います。それは、まさにイキリドヤリマニピュレータートカゲ対策のためにあるような言葉ですw

「許す」というよりは、「無視」「どうでもよくなる」と考えた方が良いと思いますw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、本当にむかつくしカチンとくる言葉ばかり使うので、絶対に許せないからですw それこそ、イキリドヤリマニピュレータートカゲではなく、イキリドヤリマニピュレータートカゲを許せない自分を許しましょう

「イキリドヤリマニピュレータートカゲのことを許さなくてよい」「それでいいんだ!」と自分にOKサインを出すのです。そうするとかなり気が楽になります。楽になるということは、魂から見て正しい行いだという証拠です。

イキリドヤリマニピュレータートカゲを許せない自分を許すということは、「許さなくていい」と言う意味なのですw それで許したのと同じ効果が出てしまうのが素晴らしいところですw

それをいつまでも「相手を許さないといけない」「人を許せない自分はまだまだ低次元だ」「私はどうして人のことを許せないのだろう、自分に問題があるのではないか?」などとやっているから悪化するのですw

許し」というテクニックもナチョスの洗脳です。トカゲおなじみの「罪悪感、執着心を植え付けて悪者にする洗脳」です。「人を許せない人間は精神的にまだまだ未熟だ」「人を許せない人は悪者だ」「人を許せない人は心が汚い」と言いたいのです。さらにトカゲは、自分たちが地球上で悪いことをしているのを知っているで「悪人に会っても許せ」つまり「トカゲを許せ」という意味が含まれているのですw ふざけんなですねwww

「トカゲを許せ」にひっかかってはいけませんw

人を許せない自分はまだまだダメな人間なんだと思わせて、自己反省をさせたり自分を責めさせているのです。そうなると自信、自尊心を喪失して衰弱して受け身にまわるしかなくなるのでトカゲが簡単に支配できるからですw ナチョスはもうこればっかりですw どこでも洗脳をしてすぐに支配につなげるのがトカゲです。

精神論、心理学、人間論、スピなどにある「トカゲ許し」のテクニックに騙されないようにしましょう。これも自分原因説、ラポール、無条件の愛と同じで、本当に意味が分かって使わないとナチョスの洗脳にひっかかるので危険です。

洗脳が入っている精神系のテクニックの話はこちらの記事にもあります。

トカゲの洗脳ミスリードが入っている精神系のテクニックに注意

イキリドヤリマニピュレータートカゲにラポールは無効、無条件の愛の勘違い

 

 

このような経験を経て、被害者たちはマニピュレーターの呪縛や支配から解き放たれ、自己評価を高めるためにはどうしても欠かせない心の推進力というものを身につけていったのである。

これも素晴らしいですね!解放された来談者さんたちは、新地球前のラスボスイキリドヤリマニピュレータートカゲ戦をクリアしたんですねw
ナチョスの洗脳の雑念を無視して、自分の直感を信じて、宇宙の神の光の道を選んだからこそ、勝てた(解放された)のでしょうw

 

それだけに、マニピュレーター特有の行動を見定め、相手が得意とする露骨な手口もっと意識をむけることが肝心だ。彼らの特有の攻撃スタイルやとらえがたいたくらみを見極められなければ、相手の言動を読み違え、それにふさわしい対策を講じることはできない。

これもまた地球茶番と同じで、呆れるほど、何から何まで本当にゲームですねーw 地球は、全部バーチャル仮想空間なので、正直言ってまじめに生きてたら損ですw 全部ウソでできていていい加減なことをされているんだからテキトー、いい加減でいいくらいですw

ゲームでは、ボスの種類によって、そのボスが使う技というのが絶対に決まっています。いつもどういう流れでくるかという特定のパターンがあります。それが事前からわかっていないと攻略ができませんw イキリドヤリマニピュレータートカゲも全く同じでしたw

「人を疑ってはいけませんよ」「そんな悪い人がいるわけないでしょ」「あなたの考えすぎ」「許しましょう」というナチョスの洗脳アドバイスを聞いて、直感に蓋をしている場合ではありませんw イキリドヤリマニピュレータートカゲの得意技に意識を向けなくてはなりません

直感で感じたこと以外は、受け入れてはいけません。

ゲームのボスの中には、何をしてくるかが読めないランダムで不規則な動きをするボスもいます。しかし、そのランダムな行動を1つずつ丁寧に勉強し、全部覚えてどれが来ても動けるように練習をしておくと、何が来ても対応できるようになります。

イキリドヤリマニピュレータートカゲもそれと同じです。見抜くプロにならないといけないのです。読み違えるとやられて自分が死んでしまいますw

だから人任せで、ナチョスの洗脳が入っている精神論、人間論などを文字通り額縁通り受け取って丸暗記したとしても、自分自身で攻略ができないのです。新地球前のラスボス「イキリドヤリマニピュレータートカゲ戦」は、本を丸暗記した知識だけではなく、実際の現場に立った時に、それができるかできないかが、重要なのです。それもゲームとまったく同じです。ボス戦の知識を知っているのは当たり前、それでいて「何が起きても実際に動けるのか?」が問われます。

 

攻撃だと感じたらそれを素直に認めること

相手との出会いがどのようなものであれ、いつ、どんなふうに攻撃行為が始まったのかを認めるのは、マニピュレーターとの関係を正しくしていくための基本だ。

直感では、悪魔波動1発で確定しますが、それプラス3次元的に、見た目的にもイキリドヤリマニピュレータートカゲだと立証するために、「いつ、どんなふうに攻撃が始まったかを認める」ことは、直感で感じた悪魔波動による確定の強力な裏付けにもなります。

直感だけだと確定するのに自信がない場合やどうしてもブレてしまう場合は、「いつ、どんなふうに攻撃が始まったかを認める」必要があります。

直感と、攻撃が始まったという2つの決定的な確定があったら、「完全にイキリドヤリマニピュレータートカゲ」であり「悪魔」だということが3次元の現実世界でも証明されたということです。そこから絶対にブレてはいけません。

 

ただ惜しいことに、一般の人ばかりか専門家でさえマニピュレーターのねらいや挙動の真意について誤解をしている場合が少なくない。

本当に惜しいですねーw 

誤解されている原因は、大衆がイキリドヤリマニピュレータートカゲが、人間ではないことに気づいていない」ということと、「ナチョスの洗脳にひっかかっている」からです。これが地球上の大問題なのです。

人間ではなくて、「悪魔」ですw

人間だと思って扱っているから、効果が表れないどころか、被害が拡大して、被害者の精神がボロボロズタズタになったり、イキリドヤリマニピュレータートカゲが地球上のあちこちでイキッテドヤッテマウントをとりまくって人を抑圧し、エネルギーを吸い取りながら気持ちよさそうに天下をおさめているのです。

 

被害者だからイキリドヤリマニピュレーターになるということはありえない

人間が問題行動を起こすのは、なんらかのトラブルのせい、あるいは悩みごとや心配なことがあるときに限られるという、そんな思いが人々の意識にすりこまれているせいなのだ。攻撃行動を起こすのは、当人もまたなんらかの被害者だからだと教えられた。

トラブル、悩みごと、心配、違う違うw ナチョスの洗脳すごすぎですw

問題行動を起こす原因は「本人に深刻なトラブルがあったからだ」「悩みや心配があるからそういうことをしてしまうのは致し方がない」のは、純粋な人間だけです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人間ではありません。←ココ重要!

悪魔です

人間のための精神論、心理学をイキリドヤリマニピュレータートカゲに使った場合は、イキリドヤリマニピュレータートカゲを優位にさせる以外に何の効果もありません。

もし人間用の精神論、心理学をイキリドヤリマニピュレータートカゲ問題に使っおうとするなら、悪魔の存在を隠すための洗脳と同じことになります

何度も言いますがw 

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人間ではないので、人間のための人間論、精神論、心理学などは一切通用しないのです。

 

P31のさきほどの著者の文章を答えとして書き直すと、こういうことですw

人間が問題行動を起こすのは、トカゲ気質が高いせい、あるいは、イキリドヤリマニピュレータートカゲであるときに限られるという、そんな思いを人々の意識にすりこまなくてはならないのだ。攻撃行動を起こすのは、当人は、人間ではなく、悪役である宇宙の神から切り離された悪魔の奴隷のバイオロボットであり、悪魔のプログラミングがされているからだと教えてあげましょう。

 

攻撃行動を起こすのは、当人もまたなんらかの被害者だからだと教えられた。

これに関しても一般的には、100%といっていいほどそう思われています。残念ながら、だいたい問題を起こす人が現れるとこうやって判断されてしまいます。

「小さい時に両親が離婚したから寂しさでああなってしまったのかもしれない」「片親だからひねくれてしまったのかもしれない」「子供の頃にいじめにあってそうなってしまったんだろう」「今誰にも話せないような被害に遭っていてそういうことをしているのかもしれない」「そういうことをするということは、トラウマをもっていて心が傷ついているはずだ」

なんらかの被害者だからイキリドヤリマニピュレータートカゲになるということは、ありえません

つい最近、私の魔界活動の固定グループで、お手伝いに来てくれた人がチョイナルだったということがありましたw その人は、完全なイキリドヤリマニピュレーターではありませんでしたが、トカゲ気質が高くて自分のミスを隠すために人のあらさがしをして、他の人があまり良い成績を残せていなかったときの結果を公の場に張り付けて大衆の前で辱めるように見せつけてきたのですw

その成績表は、他の人は、全員よくなくて、お手伝いさん自分だけが大成功をしたときでしたw それからわかる通り、お手伝いさんは「自分はすごいのに他の人が下手だ」と言いたかったのです。他の人の成績がいまいちだった理由は、人が変わって再結成したグループだというのと、3か月ぶりの活動だったので、思い出すためにまだ再練習中だったからです。お手伝いさんは、それを知っていてわざとやったのです。お手伝いさんは、その活動を別のグループでもしょっちゅうやっていて慣れていたからたまたま一人だけ好成績になったというだけの話なのです。

しかし、全体の結果からすると、グループ全体が好成績ではなくても、通り越さないといけない壁は突破できました。グループとしては、突破することの方が重要なので、壁を超えられればなんだっていいのです。キレイに完璧にやる必要も高記録をとる必要もなかったのです。逆に崩壊しそうなくらいボロボロでみんながダメだと思った時に、珍プレー好プレーみたいなことが起きて、挽回劇が起きた方がおもしろいのです。

トカゲはそういう人生の楽しみを理解できません。お手伝いトカゲは、数字にこだわって数字だけを見て人を裁いていました。トカゲは、いつも目に見える表面的なことだけで決めつけて、見えない可能性や、潜在的能力、エネルギー的なことを読み取れないのです。

お手伝いトカゲが張り付けた成績表を見たグループの人は、その日はお手伝いさんがけっこうミスをしていたから、自分のミスを隠すためにやったんだろうと見破っていましたw その通りですw しかし、そのような行動に潜む真の理由であるトカゲ気質は誰も見破れませんでした。グループの人は、「あんな意地悪なことをするということは、昔いじめにあってたんじゃないかな、だから自分が今度は人をいじめたいんだよ」と言っていましたw

私は「ただのトカゲ気質」だとすぐわかったので、「ただのナルシズムでやっただけだよ」と言いましたw しかし、その人は「過去にいじめられたことがあると、dick(トカゲ気質が高い嫌な奴のこと)になるんだよ」とずっと言って、そうに違いないと信じ込んでいました。

この人もナチョスの洗脳論にひっかかっていますw いじめに遭ったからといって、トカゲ気質が上がって嫌な奴になるということはありませんw そういう人も中にはいるかもしれませんが、本に書かれている文字やテクニックを丸暗記するのではなく、その人の中に流れているエネルギーを読み取って、その行動に潜む真の理由であるトカゲ気質の配分を見抜けないとなんの意味もないのですw

「その人の中に流れているエネルギー」というのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲ特有の「悪魔波動」があるかどうかです。悪魔波動があったら1発でイキリドヤリマニピュレータートカゲが確定します。

次に、トカゲ気質の配分を読み取ります。否定、嫌味、意地の悪さ、競争心、比較癖、イキリドヤリ回数などのトカゲ行動でわかります。否定だらけで、こちら側の意見を全部拒絶したり、支配をして自分の意見にだけ強制的にYESと言わせようとして服従させようとする態度が見られた場合は、イキリドヤリマニピュレータートカゲ確定です。

今回は、悪魔波動を感じませんでしたw 幸いイキリドヤリマニピュレータートカゲではなかったので、大事には至りませんでしたw ただの「お手伝いトカゲ」でしたw もしイキリドヤリマニピュレータートカゲだったら、すべてを乗っ取られて自分のエネルギーも吸い取られてイキリドヤリマニピュレータートカゲの天下になっていたかもしれませんw

このように、大衆は、ナチョスのテキトーなことを言いまくっている学問に洗脳されているのです。

ナチョスの洗脳学問で、トカゲの真実を見抜くことはできないのです。

 

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