他人を支配したがる人たちの復習13 全員神経症扱いをしているナチョス学問だから効かない イキリドヤリマニピュレータートカゲは、まったくの正反対

「他人を支配したがる人たち」の復習の続き13回目です。
こちらの本を参考にして書いています。

毒人間完全攻略本


他人を支配したがる人たち

 

情報を読む時は、その人がナチョスとつながっているか?を確認

教科書 P32

攻撃行動だけではなく、ある種のパーソナリティーがもつ特殊な攻撃的性格を見分けるのもひと筋縄ではいかない。フロイトの業績はこの点でおおいに関係していて、その理論(そして、その説を継承発展させた研究の理論)は、心理学にとどまらず、関係する社会科学の分野において長きにわたって多大な影響をおよぼしてきている。

なかでも「神経症」は、フロイト理論(精神力動学)のキーワードであり、心の葛藤がくりひろげるダイナミズムという考えを端的に表した言葉だと言えるだろう。一般的にも広く浸透している言葉だが、このように普通に言い交わされるようになった精神力動学の関連用語は少なくない。

この辺は専門的なことなのでイキリドヤリマニピュレータートカゲと関係がない話ですが、これを読んでいて一般人の私たちが見るべき重要なところは、フロイトがナチョスと関わりがあるのか?」ですw

多分つながっていると思います。まず、基本的に誰でもナチョスと関係がないと有名にならないので、歴史的人物、有名人、著名人は、疑ってかかった方が良いのですw

P33

フロイト派の精神分析学では、人間は誰しもなんらかの神経症を病んでいると考えられている。神経症患者は潜在的に抑圧された状態におかれ、本能にしたがって行動を起こしたり、あるいは基本的欲求を満たそうとしたりすると、意味もなく過度の不安(恐怖の対象がはっきりしていない)や罪悪感、羞恥心に襲われてその苦痛から逃れることができないというものだ。

これは、洗脳の可能性が高いですねw ナチョス臭がしますw 「人間は誰しも」といって全員同じ扱いをしているので、人間みな同じと同じパターンの洗脳です。全員平等扱いをするときは、悪魔の存在を隠していますw

ほとんどの地球上の人々は、このような洗脳された学問を正しいことだと思って勉強して信じ込んでいるから、イキリドヤリマニピュレータートカゲが見破れない他、いつまでも洗脳されたままで騙されて奴隷にされて、金儲けや自己陶酔に利用されているのです。

 

ただ、この理論はフロイトが観察結果をあまりにも一般化しているという大きな問題を抱えている。限られた少数の神経症患者を対象にした観察だったにもかかわらず、各人に共通する心の病の原因としてその結果を習慣化しすぎているのだ。

専門家ではない一般人の私でも読んでてそう思いましたw 一般化しすぎw

著者が「あまりにも一般化している」と言っているくらいなので、相当ヤバいと思いますw

限られた少数の神経症患者を対象にした観察だったにもかかわらず」人間みな同じということにしたのです。ナチョス臭満載w 動物実験もやってなくて治験終わっていないのに「大丈夫です」と言っていたり、感染者がいないのにたくさんいるように見せかける何かに似てますねw

 

過度の一般化がもたらした予想外の影響については、どれだけ誇張しても誇張しすぎるということはないだろう。

これは、ちょっと何を言っているのか意味が分かりませんねーw

もともと「限られた少数の神経症患者を対象にした観察」だったのを一般化したこと自体が始めからいい加減だったから、予想外の影響が出ても始めがもういい加減なことをやっているので、誇張が広まるのは当たり前だと言う意味ということかもしれません。もっと簡単に言うと「始めがでたらめなので何が起きてもあとの祭り」ということかもしれませんw

完全にナチョってますw ちゃんとやれよフロイトーw いい加減だしトカゲ臭しかしませんw 「安全ですよ」と言ってドクチンをすすめる医者と同じ波動を感じますw

この著者が「限られた少数の神経症患者を対象にした観察だったにもかかわらず」と、気づいたことが素晴らしいですねw

「だったにもかかわらず」と言っているということは、フロイトがやった「テキトーな一般化」が間違っているとわかっていますw

世間の専門家、精神科医、心理学者たちは、こんなでたらめを信じて治療に当たっているということになります。とんでもありませんw 一般の学習者も信じまくって実際の問題に活用していますw やばいやばいw 地球丸ごとナチョスワールドトカゲの天下ですw この大洗脳から抜け出すことが必要です。

私が今まで心理学の勉強に興味がわかなかった理由は、潜在意識がそれを見破っていて、ナチョスに洗脳された学問は必要がないから止めてくれたのかもしれませんw なぜかそっち系は、全然惹かれるものを感じませんでしたw

トカゲがやることは、このようになんでも表面だけ形だけで中身がないという薄っぺらいから中身に魅力がないのが特徴です。

 

ナチョス洗脳の学問が地球上の大衆にしみわたっている

しかし、そうではあるが、フロイトの理論は私たちが人間の本性を考えようとする際、その発想にしみついてしまっているのも事実であり、とりわけ人格の分析を試みようという場合、それは顕著にうかがえる。

ナチョスの洗脳がいかにすごいかですねー。

著者は、ナチョスやトカゲのことは知らないけど、フロイトがいかにいい加減だったかということと、いかに大衆がそのいい加減な学問に洗脳されてしまっているかということを見破っているところが素晴らしいですw

 

じつに多くの人たちがごく自然にフロイト理論にしたがって考えようとしている。本人が抱いているどんな恐怖が「心理的障害」になり、またどんな「防衛」で「威嚇」から自分を守っているか、あるいは「回避」を試みるのは心理学的にどのような「脅迫」状況に追い込まれた場合かといったぐあいだ。

フロイト理論は、細かく分けて難しく考えさせて、分類や分析をすることに集中させて、本当の目的、真実から目をそらせるスピンですw 不正選挙を隠すために闇の劇団が京王線ジョーカーを演技したのと同じですw スピンは、イキリドヤリマニピュレータートカゲがやる手口そのものですw そうやって分類したり分析をしているうちに出口のないラビリンスへようこそw になっているのですw  フロイトを信じている人たちは、イキリドヤリマニピュレータートカゲナチョスにまんまとはめられましたw

心理的障害、防衛、威嚇、回避、脅迫とかどうでもいいんです。そうやってかっこよさそうな言葉をたくさん並べて分類、分析、追及させることが目的なのです。ナチョスは、外側だけキレイにかっこつるのが大好きです。中身よりも形式、スタイル重視なのです。

学問、知識を利用して、それを知っていないと恥ずかしいという羞恥心を植え付けて、追いかけさせて真実とは反対の道の奥までどんどん引っ張り込むというナチョスの手口です。

これこそが、今あるウソでたらめのナチョス三角形教育システムなのです。「勉強をしていないと社会で通用しない」「知識を持っていないならダメ人間」と思い込ませる洗脳で、必要がないしかも大ウソの知識を真実かのように堂々と教えて覚えさせます。

宇宙的に見ると、ナチョスの洗脳教育の中での落ちこぼれで学歴や資格、肩書がなくて三角形社会で採用されない人の方が正常です。その人たちは、洗脳に引っかからなかった素晴らしい人たちなのですw 宇宙的には、自分が感じている通りにできないほうがやばいということです。

ナチョスの洗脳教育で優秀だと認められ、三角形社会で選抜されるならナチョスの洗脳者、トカゲの優秀な奴隷ということになります。

 

P34

フロイト派の古典的人格理論は、きわめて抑圧的な時代意識を背景にして発展してきた。

あれのことは夢のなかでも考えてはいけない」

この理論が誕生した十九世紀ビクトリア朝時代の雰囲気をひと言で表すのならこんな感じになるだろう。そのような時代だっただけに、神経症がいかにはびこっていたかは容易に想像がつくはずだ。フロイトが診ていた患者がまさにそうだった。人間として抱えている本能的な欲求が災いして、過剰な羞恥心と心の意識にさいなまれていた。なかにはヒステリックな状態が高じて欲望の対象である異性に向かって、思わし気な視線を送ることがどうしてもできない患者もいた。

あれ」って何でしょうw

この時代は、ナチョス全盛期ぽい感じしますね。 イキリドヤリマニピュレータートカゲの支配者が大衆に厳しくしすぎていたから、抑圧されておかしくなってしまったのでしょう。

本能的な欲求と、異性の話もしているから、「あれ」というのは、性的なことかもしれません。

ナチョスが、人口を増やさないように大衆に恋愛や性行為を不浄のものとして洗脳して厳しく取り締まっていたんだと思います。

その時代もイキリドヤリマニピュレータートカゲ問題と同じで、大衆に厳しくして罪悪感、羞恥心を植え付けることで、相手が劣勢になって服従しやすくなるから、でたらめの洗脳で厳しくして脅していた可能性があります。

一般世間に出回っている歴史の話は「人間がサルから進化した」のが大ウソだったというのと同じで、大ウソが含まれていますので、ナチョスが作った教科書の歴史話は信じない方が良いでしょう。

その時代に、神経症患者が増えたり、本能的な欲求が抑圧されているということは、そうとう厳しい環境であることは、間違いありません。

毒親と同じです。支配するために、「あれもダメ」「これもダメ」「お前はわがままだ、我慢しないさい」「欲することは悪いことだ」と洗脳されていろいろと厳しい制限をかけられていた可能性があります。うちの毒父がそれをやってきていましたw

それか、さきほどののフロイトのテキトーな一般化で、どの病気も全部「神経症扱い」にしてしまった可能性があります。製薬会社と手を組んでこれもありえますw 怪我でも全部コロナ扱いになるコロナ茶番と同じですw

 

 

だが、時代は明らかに変わった。社会の風潮も一変して、なにごとにおいてもはるかにおおらかだ。「とにかく、やってみよう」。テレビで以前さかんに流れていたこのコマーシャルが、いまの時代を表現するモットーとして一番ふさわしいだろう。

「とにかく、やってみよう」というのは、その通りで素晴らしい言葉なのですが、テレビはナチョスなので、たまには真実を言っていい顔を見せて大衆から信頼を得ようとしているだけだと思いますw

ここで問題ですw

大衆が信頼したところで、次にやることは、何でしょうか?

 

それに気づくことが重要ですw

 

ここまでくるともうお分かりかと思いますが、

答えはもちろん

 

 

次の洗脳」ですw

ナチョスはいつも、90%は真実、いい顔、協力するような姿勢ですが、10%は真実から正反対に導く大ウソ、洗脳を入れてきます。

 

医師が注意を向ける症状も変わり、以前のように不合理な恐怖や抑制に由来するものから、その注意は人間の基本的な欲求をめぐる自制心の欠如に根ざした症状に向かった。それを端的に言い表すなら、治療者のもとを訪れる神経症患者は過剰どころか過小を極め、それに代わってパーソナリティー障害の患者が急増している。その結果、古典的な人格理論やそれにもとづく治療法では、かつてのようなめざましい回復をパーソナリティー障害の治療では見込めず、ごく限られた効果しか望めなくなっている。

始めのほうの時代は、「不合理な恐怖や抑制」「神経症」が多かったということは、毒親のようなイキリドヤリマニピュレータートカゲの支配による制限だらけの厳しい環境だったということです。

そのあと「とにかく、やってみよう」のCM以降、「自制心の欠如」になるほど反対になったということですねw それも極端ですねー。なんか怪しいなーw

いきなりパーソナリティー障害の患者が増えたのは、どちらかというと、フロイトのテキトーな一般化のせいで、全部の病気を「神経症」扱いにしていたからだという可能性があります。本当に神経症だったらテレビCMが「とにかく、やってみよう」と言っただけでいきなりパーソナリティー障害にならないと思いますw

パーソナリティー障害の方が増えてきたので、従来の古典的な人格理論や治療法では、効かなくなってきたという理由は、もちろん当たり前です。フロイト理論の一番初めの「限られた少数の神経症患者を対象にした観察だったにもかかわらず」人間全員がそうだと言ってしまった時点で、ナチョスのテキトーだったので、そもそもフロイトの理論自体が使えなかったということになりますw 逆に使わない方がいいから使えなくなってよかったですねw

始めから意味がなかったのですw

こういところにもナチョスの頭の悪さが出てしまっていますw いつも外側だけで、中身が薄っぺらいからそうなるのですw

ちょっとフロイトが、怪しすぎて調べてみましたw 親がユダヤ人なのでやはり三角形でしょうねw 地球上では、ナチョスに関わってる人以外に有名にならないのですw

 

 

P35

専門家医のなかには、攻撃性全般や潜在的攻撃行動に対する知見を深め、こうした情況に対応できるようになるために、古典的人格理論という先入観を克服していかなければならない者がいる。それは療法士も例外ではないだろう。

本当にこの著者「攻撃」について追及することを徹底していて素晴らしすぎます! その先入観がナチョスの洗脳でできた学問だからどうしようもないんですよねーw 先生、地球上には、洗脳理論の先入観を克服していかなければならない者がいすぎです、何とかしてくださいw

 

いかなる攻撃性もそれ自体を問題とは考えず、攻撃性の背後になんらかの障害や不安感、無意識の恐れをかかえているのではないかと、攻撃性をある種の兆候としてとらえてはいないだろうか。これでは、患者は「葛藤」を抱えているという過程に目を奪われ、問題を引き起こしている元凶の攻撃性の存在を見落としてしまうことになる。

そうそう、ほとんどの人が攻撃行動の背後には、辛い過去とか悩みを抱えているとかテキトーなことばっかり言いますw それで相手の心理を探ることばかりに気をとられてその答えを探そうとしてしまい、肝心な「攻撃をしている」という点からそれているのが問題なのです。

攻撃を「兆候」として捉えさせて、本当の大きな問題は別のことのように見せかけています。またこれも洗脳のスピンですねw ナチョスがわざと真実から遠ざかる方向に導いているということです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、葛藤をすることはありませんw 葛藤の過程なんか探そうとしても無理無理w

著者の言う通り、問題を引き起こしている元凶は「攻撃性」なのです。それ以外の元凶は、ありませんw

サッツジーン者が人を刺した場合、犯人が攻撃して刺したことが一番の問題なのに「犯人者は、過去のトラウマで不安感と葛藤を抱えているからだ。その不安と葛藤の原因はなんだろうか?」といってのんきに心理を分析して犯人の葛藤を探そうとしているのと同じです。そんなことよりも、刺したという凶悪な行為に直結するトカゲ気質悪魔波動のを確認するほうが先です。それでイキリドヤリマニピュレータートカゲだと確定し、また次の被害者が出ないようにする対策のほうが重要なのです。

コロナ茶番で例えると、ドクチンを打って人が死んだのに「因果関係不明です」「隠れた持病があった可能性がありますね」と言って何も調べないのと同じくらいあり得ない話です。

真実から目をそらせるために、目くらましスピンで全然関係ないことにもっていくのは、ナチョスお得意のの手口です。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、話を逸らすのが得意です。

ドクチン死だったら、すぐにドクチンの中身を調べて毒性がないかを確認して、被害者の体内を解剖をして毒が残っているか、異変が起きていないかを調べるのが普通です。

しかし、医療機関は、ナチョス医療システムなので、それすらさせないようになっていますw 地球はナチョスワールドなのです。それを全部壊せば、新地球と言われています。新地球にするには、地球上の人間が、ウソ見破り洗脳から目覚めて、全部のナチョスによるウソでたらめを自力でひっくり返さなくてはならないのです。

 

トレーニングを通して、従来の神経症の理論にあまりにも深入りした療法士は、目の前の問題を正しく把握できないかもしれない。たとえば、こんな患者がいたとする。他人の干渉を徹底して拒み、関係する相手と誠実に向き合わないばかりか、利用できる関係はなんでも利用していながら、相手に見返りを与える義務感が欠落している。こんな生涯を過ごしてきた患者に対してこの療法士は、それは長いあいだのうちに慣れ親しんだ「恐怖」に対する必然的な「補償行為」だと考えるかもしれない。
この考えは、筋金入りの強者を恐怖に脅えて逃げまどう弱者とみなすものであり、こんなふうにして状況の本質をなしている事実に誤解が生じていく。

勉強しすぎると、かえって難しく考えて裏を読もうとしてしまうということですね。特に、ナチョってる学問で勉強してしまった場合は、完全に洗脳されているので、表面的な言葉コレクション、テクニックコレクションで、分類、分析をすることだけにとらわれて終わってしまいます。ナチョスは、こういうのが大好きなのです。かっこつけていろんな言葉持ってきて難しく見せているけど中身0w

心理学系のおもしろくないところは、そこなのですw 難しい言葉がいっぱい出てきて、分類がたくさんあって枝分かれしていて、結局言葉や情報を並べているだけなのですw で、言葉はいろいろ覚えたけど、実際に解決するには、どうしたらいいの?なにやったらいいの?になってしまうのですw 言葉を覚えていても、実際に現場で動けなかったら意味がありません

ナチョスは、頭でっかちにしてわざと思考停止にさせて動かせないようにしていますw だから知識の詰め込み過ぎはよくないのですw 知識を詰め込み過ぎると、それが邪魔して足止めとなったり直感に蓋をする事になります。

自分がどう感じるか?という潜在意識の直感さえあれば、十分です。

 

P36

神経症的人格の特徴を過剰に一般化し、人格という人格をその特徴にしたがって類型化したり、あるいは理解の足がかりにしたりするのは、適切でもなければ有効な手法でもない。もっぱらどんな恐怖に防衛反応を示しているか、それによって人格というものを定義しようとするのは控えた方がいい。

もっとゆったてーw

控えた方がいい」本当にそう思いますw

特徴、類型化、人格定義とかいろいろわけて遊んでるのは、占いと同じw 分けると大衆が性格診断や占いみたいな感じで「自分はどれだろう?」と思って興味を持つのです。人がたくさん興味を持ってくれればナチョスは、安定した集客ができて、金儲け、ビジネスが成功するのです。それが占い、スピ系ですw

恐怖に防衛反応とかそんなこと考える必要ありません。そうやって難しく考えさせようとするのは、全部ナチョス。
潜在意識の活用法の講演者ジョセフ・マーフィー博士が言う通り 「音と落下」以外の恐怖は、大衆の心なのです。大衆の心=ナチョスの洗脳、悪霊の住み家、悪魔の奴隷たちです。

 

私たちがいま本当に理解して向かい合い、対処しなければならないのは、過剰に委縮してすぐに逃避を試みるようなタイプとは正反対の、まんまんたる闘争心をみなぎらせたタイプの人間だ。こうしたタイプの人間を理解するには、まったく異なる理論にもとづいた新たな枠組みが必要とされている。

そうなんですw イキリドヤリマニピュレータートカゲは、神経症とは、正反対なのですw 過剰に委縮してすぐに逃避を試みるわけがありませんw 正反対なので、そんなことは絶対にやりませんw

人間ではなく、

「まんまんたる闘争心をみなぎらせたタイプの悪魔。」

「こうしたタイプの悪魔を理解するには、まったく異なる理論にもとづいた新たな枠組みが必要とされている。」

その通りです。イキリドヤリマニピュレータートカゲ専用の枠組みでないといけません。

 

素晴らしいです。この本の著者に、あらためて感謝いたしますw ここまでピンポイントでイキリドヤリマニピュレータートカゲに絞って追及してくれて本当に嬉しいですw 「攻撃性」に大問題があることからブレないところがかっこいいですw

 

その新しい枠組みについては次の第1章で紹介する。それとともにいつくかのタイプに分類される攻撃性パーソナリティーに関しても説明を行っていくつもりだが、心理学的なその気質は、神経症的人格とは圧倒的に異なるちがいを示している。だがこの枠組みを読んでもらえば、私が潜在的攻撃性パーソナリティーと呼ぶマニピュレーターの特徴とともに、いわゆる人格障害についても理解することができるだろう。

このあとからやっと第一章が始まります。今までのは、まだスターターの「プロローグ」でしたw プロローグでもかなり濃い内容で、勉強になりましたねw

プロローグでは、精神的分野でもいかにナチョスの洗脳がすごいかがわかりましたw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、HSPやエンパスの人がなりやすい神経症とは正反対どころか、圧倒的な違いがあるということが、第一章からわかってきます。

 

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