他人を支配したがる人たちの復習16 見えないエネルギーがわかる感覚的体質になればトカゲ気質は下がる

「他人を支配したがる人たち」の復習の続き16回目です。
こちらの本を参考にして書いています。

毒人間完全攻略本


他人を支配したがる人たち

教科書P42

フロイトは、神経症は文明化とともに引き起こされたのではないかという仮説を立てていた。人が他人の生活に苦痛と問題をもたらす場合、セックスや暴力にかかわる行為を伴うが、だか社会は奔放なセックスや暴力を強く非難していた点に注目した。こうした点を踏まえ、フロイトは次のように理論化する。つまり、衝動によって人は変形を受けていたにもかかわらず、文明的に伴う社会の規範を自分のなかに取り込んだ。そして自制心を得た代償として支払ったものが神経症という形になって表れたというのだ。

またいい加減おじさんフロイトが出てきましたw 今回は、そんなにテキトーなことを言っていないので大丈夫そうですw

フロイトが少数の監察結果を一般化したテキトーでいい加減なことをしていた話はこちらの記事をご覧ください。

他人を支配したがる人たちの復習13 全員神経症扱いをしているナチョス学問だから効かない イキリドヤリマニピュレータートカゲは、まったくの正反対

厳しく育てられると「神経症」になるのは本当です。

自分自神、無限の宝庫から来ている意志である自分の欲求や衝動を抑え込んで我慢しているので、自分自神が抑圧されておかしくなってしまいます。

特に、自由を奪われて何でも「ダメダメ!我慢しなさい!お前はわがままだ」と反対されて育ってきた毒親の子供は、そうなりがちです。

 

別の見方をすれば、多くの人がセックスや怒りの衝動(あるいは不安も)をコントロールすることができたから、人間は文明化を促していくことができたのだと言えるのかもしれない。

またこれも、著者は、地球茶番やナチョスの大ウソのことを知らないので致し方がありませんw

大昔から地球上には、元々現代よりも発達している宇宙テクノロジーがありましたw 携帯やパソコンも古代の壁画が描かれたような時代からあったのです。いまだにナチョスたちがそれを全部隠しています

なので、人間が衝動を抑えたことが文明化を促したというわけではありませんw 地球は、1万年先の文明を持つ存在が人工的に作っているので、地球ができる前から今以上のテクノロジーと文明はあったのです。

トカゲナチョスは歴史的な発明家などの有名人物をわざと作り、人間の発明によって発電所や携帯、パソコンなどが開発されて便利な世の中になり発達してきているように見せかけていました。

しかし、実は、始めからなんでもあったテクノロジーを隠して、人間が開発した発電所などでやりくりしているように見せかけていたのです。それによってお金を取り、中抜きをしていたのですw

ナチョスは地球上を丸ごと騙す演技と洗脳が上手すぎですw

 

 

人間の根底にある本能を飼いならし、意のままにしたがわせることができる者などまずいないに等しい。それを可能だと示唆するカール・ユングの方法はあっても、現実には神経症でさえ人は完全に克服することができない。それだけに、人が文明を維持できるというのは、人間が神経症を病むことができる能力のおかげだと言えるのだ。

この図でいう左側の神経症のような節度があり繊細で思いやりのある人たちがいるから社会が保たれているというのはあるでしょう。

右側にいくにつれて、自分本位、他人、周囲はお構いなしで反社会的な行動をするようになりますw

感覚的体質になればトカゲ気質は下がる

神経症とは人の過敏さをほどほどに冷ます、きわめて実用的な現象なのである。なんでも許されることがあたりまえとなった今日の社会では、治療がどうしても必要だという激しい症状を示す神経症患者は激減したが、その症状がほどほどであれば、神経症を患う人たちとは、むしろ社会的を節度あるものにしている礎である。

神経症傾向はトカゲ気質をほどほどに冷ますもの、トカゲ気質を下げる要素なのかもしれませんw 見えないエネルギーを読み取れる感覚的体質になれば、トカゲ気質が下がっていくとも言えます。

ちなみに、羊ちゃんは、この図でどの辺の位置なのかというと、一見、強い意見の人に依存をして弱そうだから神経症側のように見えますが、実はトカゲ気質が高いことと、物質や目に見える事に執着する3次元思考、見えないエネルギーを読み取れないので、右側寄りになります。

見えないエネルギーを感じる能力が低い場合は、右側のトカゲ寄りということです。テレビや人の言うことそっくりそのまま額縁通りに受け取るということは、見た目だけで判断する3次元思考だからです。

左側にいくにつれて見えないことも見破れるので、地球茶番、コロナ茶番にも気づきやすくなります。

 

文明化された社会では、神経症よりもパーソナリティー障害を抱えた者たちがもたらす問題のほうがはるかに深刻だ。自分の成功に根拠のないまま過剰な恐れを抱いてしまうように、神経症によるトラブルの多くは本人ひとりの問題にとどまり、しかも劇症の神経症は比較的にまれしか発生しない。

「神経症」は、自分の一人の中で良心と本能の間で葛藤して悩んでいるだけだから人に迷惑をかけません。しかし、パーソナリティー障害は、葛藤も悩みないことから、手段を選ばず自分の思い通りに行動するので、人に大迷惑をかけるのです。

人に迷惑をかけているならトカゲ気質が高い、イキリドヤリマニピュレータートカゲだということです。

 

 

パーソナリティー障害には良心がない

だが、パーソナリティー障害はそれとはきわめて対照的だ。これと思い込んだ目的に向かってなりふりかまわず突進していき、当人は良心さえとがめない他人の権利や事情におかまいなしで、それどころか他人を犠牲にしてまで自分ひとりの目的を負い求め、人はむろんのこと社会全体に災いという災いをもたらす。

やばいやばいw 全部重要なので真っ赤っかになってしまいますw まさに、イキリドヤリマニピュレータートカゲのことですw

他人を犠牲にしてまでトカゲナチョスの目的を追い求め、人はむろんのこと社会全体に災いという災いをもたらす。」今の社会がこれです。

 

専門家のあいだで言い交わされているこんな言葉がある。「みじめな思いに苦しむ患者がいて、もしも自分ひとりで苦しんでいるようなその患者は神経症。そして、周囲の者みなすべてを苦しめているようなら、おそらくその患者はパーソナリティー障害にちがいない」。

本当にその通りです。「ちがいない」と言い切っているところが素晴らしいですw

 

数ある性格のタイプのなかで、服従的なタイプはたいてい神経症の患者のうちに認められ、そして攻撃的な人格はパーソナリティー障害を病む者に多い。神経症を病む者とパーソナリティー障害を病む者のあいだにはきわめて明確な一線があるのだ。人間関係について、問題のさなかにいる人だけではなく、医療の現場で患者を理解して治療にあたっている人たちにとっても、それぞれのちがいを念頭においておくことはとても大切なことだろう。

攻撃的な人格はトカゲ気質が高く、表立ってイキリドヤリマニピュレータートカゲではなかったとしても、隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲであるという素質を持っていることは間違いありません。

攻撃的な人間は、良心がないパーソナリティー障害だと思ってかかった方が良いでしょう。

 

P44~46

神経症を病むパーソナリティー

ここからは、神経症がどういうものかという詳細が書いてあります。

自分にあてはまるかチェックをしてみましたw

不安が神経症患者のおもな部分を形づくり、苦痛という「症状」を本人にもたらしているだろう。

不安は全然ないので、これはないですねw

◆神経症患者の良心と超自我は十分に発達している。あるいは発達しすぎているとも言えるだろう。

これは、当てはまりますw 自分でも発達しすぎていると思いますw

超自我というのは、コトバンクによるとこういう意味だそうです。

超自我は自我に対して監視人,裁判官,指導者のような役割を果たす,いわば良心のようなものであるが,すぐれて無意識的である点で通常の良心と異なる。

無意識的にトカゲ気質であるエゴが出ないよう見張る意識、自分の中のトカゲ警察みたいな感じですね。

◆神経症患者は罪悪感と羞恥心を過剰に察知する。そのために不安が高じ、激しい精神的苦痛を引き起こしている。

イキリドヤリマニピュレータートカゲのせいで罪悪感を感じやすいというのは、前にありましたが、地球上に罪悪感を植え付けてくる生き物がいるということがわかってからは、罪悪感、羞恥心は、感じなくなりましたw 元々不安は全然ないのでこれもあてはまらないですねw

不安が出る人は、自分自神、潜在意識の無限の力のことを知らないからだと思います。それを知っていつも軸をそこにあわせていると何が起きても不安にならなくなります。

 

◆不安をしずめ、耐えがたいほどの感情的な苦痛を和らげるため、心理的な防衛機制が用いられている。

「心理的な防衛機制」というのは、苦痛になる前に自分で防御する行動のことです。イキリドヤリマニピュレータートカゲに会って嫌味を言われたり、支配しようとしてきて乗っ取られそうになったときにキレることはありますが、その場で発散して終わっているので、耐えがたいほどの感情的な苦痛にまでは至りませんw 逆にスッキリしますw その場で言いたいことややりたいことを全部出して解消をすることが「心理的な防衛機制」に入るのかは不明ですw

 

◆社会から拒絶されるのを恐れているので、本性を押しとどめ、うわべを偽って人と接している。

それはありえないですねw 逆に、ナチョスからは、拒絶された方がいいので嬉しいくらいですw
偽ると疲れるし、生きている気がしないのでいつでもどこでも全部丸出しですw

 

◆神経症患者が感じている心理的苦痛は、「自分は望まれていない」「好ましく思われていない」という自我に違和感を覚える症状である。この苦痛を和らげるために、みずから進んで助けを求める場合が多い。

これもないですねw 逆に人の助けを求めずに全部自分でやってしまうほうですw

「自分は望まれていない」「好ましく思われていない」と自分で言う人がいますが、それを聞いただけで「神経症」と判断してはいけません。なぜかというと、実は、逆に反対で、「自分は人から望まれたい」「好ましく思われたい」ということを強く望みすぎているから、わざとひねくれてそう言う人もいるのです。

反対ばかり言うひねくれチャンのウザイタイプです。そのようなタイプは、絶対に神経症ではありません。わざとやっている場合は、神経症というよりはパーソナリティー障害側、イキリドヤリマニピュレーター側なのです。

「人の気をひきたい」からそういうことを言っているのです。悲劇のヒロインひねくれチャンキャラは、隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲであるカバートアグレッションがよくやります。

本当の神経症の人で「自分は望まれていない」「好ましく思われていない」と思っている人と、ひねくれチャンが人の気をひこうとしてやっている人の違いは、人格である外側に対する行動でわかります。

本当に神経症の場合は、謙虚な態度と誠実さや責任感があるので、外側に対する行動にも誠実さや責任感が表れます。それが見られない場合は、気をひくためにわざとやっているひねくれチャンキャラのパーソナリティー障害側、トカゲ側ということになります。

人を見る時は、「すぐに信じないで、常にトカゲを疑ってかかる」ことが大切です。知識を受け入れる前に、情報を信じる前にナチョスを疑った方が良いのと同じです。

 

◆神経症患者が訴える症状の根底に感情的な葛藤が横たわっている。治療の焦点はこの葛藤に向けられる。

その葛藤が、良心と本能の板挟みということです。良心がなかったら葛藤は出ません。

今のところは、これもないですねw

 

◆神経症患者は自己評価にダメージを受けていたり、不足している場合がある。

これは、自分ではないと思っているけど、潜在的にはまだちょっとあるかもしれません。

神経症患者がイキリドヤリマニピュレーターの被害、特に複数のフライングモンキーといわれるトカゲのフンが協力をしているような最悪な状態の被害にあった場合は、自己評価に大ダメージを受けて、自己評価が下がりまくること間違いありません。

私も毒親からの被害を含めて過去にそういうことがありました。イキリドヤリマニピュレーターとトカゲのフンのことを一切知らない人は、大人数で攻撃されたら多数の方が正しいような気がして「本当に自分がだめなのかもしれない」「自分が間違っているからかもしれない」と思ってしまいます。

今のコロナ茶番、地球茶番も同じです。イキリドヤリマニピュレーター、ナチョスは、多数派で責めてくるのです。人数が多い方が正しい、少数派は間違っていると思わせてきます。

 

◆神経症患者は自分の意に沿わない結論や社会的な拒絶に過敏である。

自分の考えに反している気に入らない結論は、誰でも嫌だと思いますが、たしかに神経症は、エンパスで感受性も高いので快不快に敏感だというのがあります。だから自分が心地良いと感じていて、完全にリラックスできてなければうまくいかないのです。不快な人が一人でもいると得意でいつもうまくいっているようなことでも下手になってしまったりしますw

私の場合もそれは、大いにありますw 始めに感じた心地良さで、うまくいくかいかないかの結果までわかってしまいますw 不快な感じがしたものは、100%百発百中その通りの結果になっています。

社会的な拒絶に関しては、ナチョスに拒絶されたほうが嬉しいのでそれはないですねw 逆にこちらから先にナチョスを拒絶しますw

この項目は、トカゲやナチョスのことを知っているか知らないかでかなり変わってくるでしょう。

地球上の大衆が、トカゲやナチョス、自分自神、潜在意識の無限の力のことを知ることによって、「神経症患者」はかなり減ることは間違いありません。

神経症だけではなく、全病気がそうなるはずです。地球上の人間たち、ここに気づいて目覚めてほしいですw

自分の考えに反している気に入らない結論でも受け入れて大賛成するのは指示待ち人間自分ナシ人間の羊ちゃんだけです。羊ちゃんは、なんでも強い意見の人に全部決めてもらいたいと依存をしているので「相手が幸せなら自分は何でもいいですよ」「合わせますよ」と言います。

 

◆抱え込んでいる感情的な葛藤で不安が高じると、それをしずめるための防衛機制がかけられる。ほとんどの場合、こうした反応は無意識のうちに行われている。

いつもその都度すぐに感情表現をしているので、今のところ感情的な葛藤による不安は全くないですねw

防衛機制というのは、先ほど別の項目にも出てきたように、不安をしずめるための行動とか症状のことです。例えば家族が病気で死んだ時に、悲しみたくないから絶対に信じたくないということで「もうすぐ回復する!」「まだ生きている!」と言ってそっちを信じるようなものです。どこか忘れましたが、この本かなんかのどこかに防衛機制の話が書いてあったと思います。

防衛機制は、無意識に行われているので、自分でも気づかないかもしれませんね。

 

◆神経症の原因が無意識の領域に根差している場合が少なくないので、自己認識を高めていく必要がある。従来から行われている洞察指向の精神療法が効果的だ。

やはり病気になってしまう原因は、潜在意識に入ってその癖が自動化しているからでしょう。自己認識を高めていくには、医者を頼るのではなく、本当の自分を知ることです。「自部自神」「潜在意識の無限の力」思考を徹底的にたたき込むことが、一番手っ取り早いでしょう。自分が何者かを知らないから精神的に病んでしまうのです。

洞察思考の精神療法というのは、どういうものかわかりませんが、この本をこうやって細かく一字ずつ丁寧になめるように考えながら書いて何度も復習をしながらじっくりと読んでいくだけでもかなり高い治療効果が出ているような気がしますw この行為にも洞察思考が入っているのかもしれませんw

神経症を病むパーソナリティーの項目を自分にあてはまるかチェックした結果は、思っていたより当てはまっていませんでしたw 私の場合はかなりのエンパスで5次元体質ですが、潜在意識の無限の力、自分自神の軸ができているので安定しているということです。

無限の力、自分自神の自分の軸ができると、何があっても一切不安になることがなくなります。さらに、イキリドヤリマニピュレータートカゲについて理解することで、さらにそれが強化されます。

この本「他人を支配したがる人たち」を読んでから相当強化されたというのが実感できますw 地球上の人間たちは、新地球前に、この強化が必要なのです。

特に、イキリドヤリマニピュレータートカゲが完全に人間と同じ思考ではないこと、解決策は「動物(爬虫類)扱いをするしかない」ということが無限の力、自分自神の軸の強化にあたって非常に重要です。

じっくりと書きながら何度も読むと、だんだんと身に染みてわかってきて、普通にそれができるようになってきますw

 

 

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