「他人を支配したがる人たち」の復習の続き18回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
イキリドヤリマニピュレータートカゲの症状
教科書
P48
パーソナリティー障害のゆがんだ思考パターンの研究は数年前に始まり、犯罪者を対象にして集中して研究が進められてきた。ここ数年の研究を通じて、問題のある行動パターンは、パーソナリティー障害を病む者すべてに共通して見られる症状であるのが研究者たちにも理解されるようになった。こうした研究結果をベースにして、さらに問題だと考えられる思考パターンを加えたものが以下に紹介する概要だ。より一層重要な点についての説明が加えられている。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの「ゆがんだ思考の研究」素晴らしいですねw 取り組んでいただき大変感謝いたしますw
「犯罪者を対象」そりゃそうですね、犯罪者全員イキリドヤリマニピュレータートカゲでしょうw
「問題のある行動パターンは、パーソナリティー障害を病む者すべてに共通して見られる症状」当たり前ですw それは、全員トカゲだからです。しかし、研究者の方々、トカゲと知らずに「すべてに共通して見られる」って、よくそこまで気づきましたねwww それだけ研究が真剣で素晴らしいものである証拠、見抜く目があると言えますw
「さらに問題だと考えられる思考パターンを加えたもの」がこれから出てくるそうです、楽しみですw 加えていただき嬉しいですw
「さらに問題」ってどこまで問題だらけなんだよーって感じですねw
ここからがその内容になりますw
【自分本位(自己中心的)な思考】
パーソナリティー障害の患者が終始考えているのは自分のことだ。他人のつごうはもちろん、自分の言動が周囲にどんな影響を与えるかについては考えがおよばない。こうした考え方が高じた結果、身勝手なふるまいはさらに増長し、社会的な義務を無視するようになっていく。
自分のことを「終始考えている」って本当にどうしようもないですね。心配している素振りや、みんなのため、あなたのためとか言ったり、いい人ぶっている時は100%演技です。
他人のことを考えられないというところがトカゲの脳は小さいというのと一致しています。自分の暴言や脅しウソなどが人にどんな影響を与えるかも考えれられない生き物なのです。やばすぎます。
P49
【所有的思考】
所有的思考とは、他者を自分が思い通りに扱える所有物と考えたり、また自分を満足させるために存在していると見なしたりする発想だ。他人をモノ(あるいはたんなる対象物)と考え、威厳や価値、権利や欲求を抱えたひとりの存在として認めようとはしない。こうした発想の結果、自分は他者を支配し、所有して当然だと考えるようになり、やがて人間性を喪失している。
まだ2つ目の項目ですが、どんどんヤバくなっていきますw トカゲは、もうすでにヤバすぎる生き物だということです。
トカゲは、人のことを思い通りに扱える所有物、モノとしか見ていないのです。これも絶対に忘れてはいけません。しっかりと頭と潜在意識に叩き込んで、人のことを物としか見ていないトカゲの言うことを聞いたり優しくしてはいけません。
「人間性を喪失している」も何も、トカゲですからw
始めから人間ではないのです。
うちの毒父は、完全にイキリドヤリマニピュレータートカゲでしたw
【「すべてか無」の思考】
望んだものはすべてが手に入らなければそれは皆無に等しいと考え「すべてを否定してしまう傾向がうかがえる。最上位でなければ最下位と同じ、人の全面的な同意を得られなければ、自分の意見などとどまるに足りないと考える。こうした思考法は本人から調和や中庸というものを遠ざけ、妥協を認めないかたくなな考え方を募らせていく。
私の活動拠点である某魔界は、こういう人ばかりです。そういう人は、頑固で極端、1つのことしか信じていません。それ以外は、全部間違えだと決めつけます。何でも1回で成功を狙い、完璧なパフォーマンスができなかったらこの世の終わりかのようにガッカリしてキレますw
アイテムにも執着心が強くてロット勝負に負けたらこの世の終わりかのようにガッカリしてキレます。誰かが違う意見を言うと、この世の終わりかのようにキレで逆らいます。誰か一人に違う意見を言われると「嫌われているのかも」とか大騒ぎする人もいます。それらは、まさに皆無に等しいと考える思考です。
トカゲに調和や中庸なんてとんでもありませんw それこそ正反対ですw すぐに白黒ハッキリさせたがるし、グレーゾーンというものが一切ありません。
本当に頭が固くて一切妥協を認めない頑固者、扱いが難しい生き物です。絶対関わりたくないですねーw
この項目を読めば読むほど、トカゲは、新地球無理ですねw 全部新地球では、あってはならないことばかりですw ガチで新地球には、行けないし入れてもらえないし、間違いなく新地球前に追い出されるでしょうw
イキリドヤリマニピュレータートカゲの被害に遭っている方は、喜んでいいと思いますw トカゲは完全に新地球の内容に完全に反しているので、いなくならないとおかしいです。中身がこんな状態なら絶対新地球無理です。
やはり、新地球前にいなくなるトカゲ気質が高い人やイキリドヤリマニピュレータートカゲは、新地球前に行く神に選ばれし者たちの魂の成長を手伝っているバックグラウンドピープルという脇役だということがわかります。
神に選ばれし者たちは、新地球前になる前に、トカゲに脅えないでトカゲ気質が高い人やイキリドヤリマニピュレータートカゲを爬虫類扱いをし、健全な自己主張ができるようにならなくてはならないのです。
だから今、トカゲたちは、生きづらくなってきて、他の人も巻き込んで道連れにしようとしてあちこちで大暴れしているということです。
【過度にうぬぼれた思考】
パーソナリティー障害を病む者の自己評価は高く、自分の欲望を満たすためなら何をやっても許されると考える。すべては自分のものという考えにかたむき、額に汗することで望みのものを得るという考えを受け入れられない。こうした発想の結果、優越性や傲慢、さらに自分は選ばれた者だという考えを肥大化させていく。
イキリドヤリマニピュレータートカゲが努力をしないで人がやった手柄だけを盗み取って乗っ取るのは、このうぬぼれ思考からきているということです。努力もせずすべては自分のものだとは、何様だと思っているのでしょう。ただの泥棒です。やはり犯罪者でしたw
「自分は選ばれた者」というのは、悪魔に選ばれし者ということですw
トカゲたちは、ルシファーに選ばれてルシっちゃってますw
P50
【羞恥心の欠如】
恥を感じ取る健全な感覚が欠落している。その挙動が自分の性格にどんな影響をおよぼすか顧みようとしない傾向がある。正体を指摘されれば当惑は感じるものの、それは本性を暴かれたことにうろたえたからであり、非難されるべき行為そのものを恥じたからではない。羞恥心の欠如によって本人の厚かましさは肥大していく。
「恥を感じ取る健全な感覚が欠落している」街中や電車の中にいる露出狂もトカゲでしょうねw 羞恥心がないから爬虫類の本能のまま変態行為でも何でもできるのでしょう。
恥がないから自分が失敗したときに、人に濡れ衣を着せたり人のせいにして人を責めるということです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、良心もない、恥もない、悩むこともなければ、怖いものもないということになります。何もかもなさすぎてどういう心理状態なのか思考なのか精神状態が意味不明ですねw 中身は空洞かもしれませんw なさすぎることが多い所もやはり、機械的な匂いがしますw
シンプルなものだけでプログラミングされているから欠けているところが多いのではないでしょうかw そう考えると「悪魔のプログラミングロボットの可能性がある」というところにつながります。宇宙的にみると、神に選ばれし者の魂の成長のために、幻影として作られているのかもしれませんね。
「顧みようとしない」まさに、その通りですw イキリドヤリマニピュレータートカゲは、絶対に反省することはありません。
「正体を指摘されれば当惑は感じる」「本性を暴かれたことにうろたえた」ということは、自分でもパーソナリティー障害だということをわかっているんですねw
私は、某魔界でイキリドヤリマニピュレータートカゲに会った時にわざと「ナルシスト」「マニピュレーター」「dick」などと言ってやりますw それを言うと、返事をしなくなったりおとなしくなるトカゲもいますw 「dickって誰?俺ってdick?」と聞いてくるトカゲもいましたw
「非難されるべき行為そのものを恥じたからではない」ということは、「ナルシスト、マニピュレーター、dickと言われた俺様かっこいい!そんな俺様が好きだ」とでも思っているでしょうw
【安直な思考】
物事をいつも安易に考えてすませ、目的のために努力を重ね、義務を負うことを毛嫌いする。そして、人をあざむくことに無上の喜びを感じている。こうした発想は、労働や努力をないがしろにする行動を助長していく。
悪魔であることが証明されました。
「人をあざむくことに無上の喜びを感じている。」
ヤバすぎますw 正真正銘の悪魔チャンですw
本当に、トカゲを人間として扱って、騙されて言うことを聞いたりおいしい思いをさせたらバカです。
腹の中では、「人をあざむくことに無上の喜びを感じている。」のです。
どこまでトカゲは、なめくさったお笑い劇場なのでしょうw
いい加減にしてほしいですw
人を欺くことに無上の喜びを感じて楽しんでいるから労働や努力をなめてかかっているのです。はじめから何もやる気がないのです。
トカゲを絶対に甘やかしてはいけません。
刑務所に入れて厳しい職業訓練や労働作業でも一生やっててもらいたいですねw
どんどん確信が出てきます。
「人をあざむくことに無上の喜びを感じている。」
こんな人たちが新地球に行けると思いますか?
無理無理無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ
「新地球」と言っている人たちが「人をあざむくことに無上の喜びを感じている。」集団なので新地球の話は、嘘なのですw
「目的のために努力を重ね、義務を負うことを毛嫌いする」というのも、まさにその通りですw
トカゲは、本当に「ズルいやつ」としかいいようがありません。トカゲ気質が高い人は、目標=即結果にならないと気が済まないので、達成までのプロセスを楽しめないのです。コツコツとした努力を面倒くさがって飛ばしたがります。コツコツした努力のことを障害と感じているはずです。
このタイプも某魔界にたくさんいます。すぐに「時間がない」「そんなに時間をかけたくない」「ワイプ(全滅してやり直し)しないで早くクリアしたい」と言います。練習中はワイプがつきものなのが当たり前ですw
楽して最後の結果だけを求めるトカゲは、ピアノで例えると、どこにドがあるのかもわからない、楽譜も読めないのに両手でピアノを1曲ピアニストレベルで完璧に弾こうとしているのと同じくらいありえないことですw そんな最高の結果が努力なしですぐに出ると思ったら大間違いなのです。
だからイキリドヤリマニピュレータートカゲは、人がコツコツ汗水たらして地道な努力をして、やっと軌道に乗せていい感じで動いているようなことを横からササっと入ってきて盗み取って乗っ取ります。努力をしなくてもいいからです。ふざけんなですねw
「物事を安易に考えてすませ」というところも機械的です。ますますプログラミング臭がしますw ロボットだから人間のように細かいところまで考えることができない可能性が大です。
【罪の意識を感じない】
行動に先立って、事の是非をまったく考えようとはしない。社会のルールにふれようとも、欲するものはかならず手に入れようとする。その結果、責任感の欠如と反社会的な行動が高じていく。
とにかく人も社会も何もかもおかまいなしで、自分のやりたいこと優先ということですねw それでいて悩むこともないし怖いことも何もないとは、ある意味幸せそうですねw
本当に動物(爬虫類)だし、宇宙的には、機械的にプログラミングされているロボットでしょう。動物(爬虫類)も機械も社会のルールは関係ないところが共通です。
人間に見えても良心がなかったらトカゲを疑った方がいい
以上の特徴は、地球上で「パーソナリティー障害」と言われているものですが、そういう名前が付けられてしまうのは、地球上の研究者が「バイオロボット」のことを知らないからです。
実際には、パーソナリティー障害というのは、病気でもなんでもありません。心も精神もない、悪魔のプログラミングで作られた「バイオロボット」というだけなのです。
人間全員がバイオロボットの肉体なので、誰でも、ここに書かれているパーソナリティー障害になる可能性はあるということです。しかし、肉体の内側に、自分自神、良心があるならならないのです。
良心が唯一、自分自神とつながっている命綱です。それがなくなってしまった場合、トカゲ気質は暴走するでしょう。ドクチン接種者の性格が変わってしまって急に凶暴化するのは、元々自分自神がないからです。
さらにドクチンの中に入っているキメラDNAによってDNA編集が起こり、さらにあらゆる繊細な感覚を切断されています。
コメントを投稿するにはログインしてください。