「他人を支配したがる人たち」の復習の続き25回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
ナルシストは人間関係の操作が目的ではないが被害は同じ
潜在的攻撃性の持ち主の多くに自己愛性パーソナリティー(ナルシスト)の特質が認められるが、では、このふたつが同じタイプの人格化といえばそんなことはない。というのも、四六時中自分にしか関心のないタイプは、対人関係を操作することなど必要とはしていないからである。自分自身に没入するあまり、自己愛性パーソナリティーは人の要求にあまり関心を示そうとはしない。
潜在的攻撃性パーソナリティーと自己愛性パーソナリティーナルシストが同じだというのは、世間で誤解されていることですね。
どちらもイキリドヤリマニピュレータートカゲであるという意味では同じですが、この本からすると、自己愛性パーソナリティーは自分のこと以外に興味がないので、マニピュレーターではないということになります。
自己愛性パーソナリティーは、自己中なあまりに人の権利を踏みにじる結果になるのです。それはマニピュレート(関係操作)ではありませんねw
ただ、被害者のほうからすると、人の権利を踏みにじる行為による被害は自己愛性パーソナリティーと潜在的攻撃性パーソナリティーもまったく同じなので見分けが難しくなります。
潜在的攻撃性パーソナリティーは、証拠が出ないようにうまくやる
先日、また某魔界で、私が作った一期一会グループのやり方を強制的に自分のやり方に変えようとしてきた人がいました。私が用意したマーカー(東西南北の配置がわかるようにつける印)を強制的に変えてきました。しかも変える時は、私に戻されないように、スタートギリギリで変えてくるのです。それこそが、自分は悪いこと、失礼なことだと知ってやっているという証拠です。私はすぐに戻しましたw そしたらまた変えてきて、また私が戻しての繰り返しでしばらくの間マーカー変更バトルが続きましたw
「マニピュレーター、違うマーカーに変えたいなら自分でグループ作って」「ナルシスト行為は禁止です」と言ったのに出ていかないで人のグループに入り込んできて裏から自分の方針に変えようとしてきているのです。本当にくだらないですねw
私はまた中断して外に出て、イキリドヤリマニピュレータートカゲをつまみ出そうとしたけど、誰だかわかりませんでした。私が外に出た時に、一人が「そんなのどうだっていいじゃん、別に外に出る必要ないでしょ」と文句言ってきたので私はそいつかと思って除名をしました。しかし、あとからその人は「私はやっていない」というメッセージを送ってきましたw
私が除名をした人は、私の他の固定グループで除名処分になった2匹イキリドヤリマニピュレータートカゲの1匹だったのと言ってきたこともむかついたので、私はまたそいつがやったのかと思って除名をしてしまったのですw 前回に変えてきたマーカーと同じだったのでまたやったのかと思いましたw そのトカゲは他の場所でも何度もマニピュレート行為をしてきたのでそのグループを除名になったからですw 過去に同じことをしているので疑われて当然ですw
今回私は、別のキャラだったので、そのキャラでは除名したそのイキリドヤリマニピュレータートカゲをBLしていなかったため、入ってきてしまったのですw どっちにしろ二度を会うことはないと思っていたしBL行きは決定なので、結果的に今日の除名も間違ってはいなかったということになりますw もともと私の別のキャラからも除名をされる運命だったのですw
結局本当の犯人は、ずっと黙り込んでいてそのグループの中に居座っていましたw そうやって自分はやっていないふりをして隠れている姿はまさに潜在的攻撃性パーソナリティーです。私が中断をして外に出てつまみ出そうとした瞬間に、証拠を隠して態度を変えて善人のふりをしているところが潜在的攻撃性パーソナリティー確定です。
あとから潜在意識の直感でわかりましたが、本当の犯人は、マーカーバトルが起こったときに「stop it」と言ってきたトカゲですw 自分が変えたそばから私がいちいち直したのでそう言ったんだと思いますw 私が「マーカーを変えないでくださいこれでやります」と言ってるのに変えてきていましたw 私のグループのやりかたを勝手に変える方が失礼なのに、どっちがstop itだよという感じですねw お前がストップしろという話ですw 普通に考えて反対ですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、そうやって自分の悪事を正当化して、いかにも相手が悪いように見せかけてきます。マニピュレート行為をやめないといけないのはそいつのほうなのです。こうやって罪のない人を悪人に仕立ててくるイキリドヤリマニピュレータートカゲを絶対に許してはいけません。
この犯人がやったことは、人の家に入ってきて、家具の配置が気に食わないから文句をつけて勝手に自分の好きなように家具の配置を変えるのと同じ行為なのです。それくらい失礼な行為だということをわかっていません。反対に自分が他人にやられたらどう思うかをわかっていません。3次元思考のトカゲだからそこまで頭が回らないのです。
そもそも某魔界でマーカーの配置が違うからできないようであれば、もともとのスキルがない証拠なのですw ほとんどのグループのマーカーは同じです。違ったとしても、ちょっとしたデザイン的な微妙な違いなのです。しかも私のマーカーは、多くの人が失敗しやすい一番難しい場所で簡単にできるように配置されている一番効率が良いマーカーなので、イキリドヤリマニピュレータートカゲ以外には喜ばれています。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ただ人のテリトリーに侵入して自分流に変えて支配したがるだけなのです。
某魔界では、早期攻略組と最近クリアしたばかりの人では、時期の違いがあるので、使う方法が違ったりします。しかし、その日その場限りの一期一会のグループでは、グループによって方法が違うのは当たり前なので、入ってくる人は何にでも対応できるスキルを持っていないといけないのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、対応能力に欠けていてスキルがなくて自分が知っている方法でしかできないし人の方法に従いたくないので変えようとしてきているのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの理不尽なところは、人に従いたくないくせに自分に従わせようとするところです。
そのようなマーカー変更バトルを見ている周りの人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲの言い方のほうが強くて優勢なのでイキリドヤリマニピュレータートカゲの方が正しいという洗脳にひっかかってしまいます。勝手にのっとられて変えられようとして被害を受けているのは私の方なのですが、元に戻そうとする私を悪者だと扱って来るのです。
今回は友達が3人いたのでそういうことにはならずに済みましたw 友達は私は間違ったことをしていないとわかっているのでイキリドヤリマニピュレータートカゲのフンになることはありませんw トカゲのフンは必ず多数側に従います。今回は私側のほうが優勢だったのでトカゲのフンを作らずに済みましたw
「誰がやった?」と聞いても全員そのあとずっと黙り込んでいました。変えてきた犯人は、バレたら私に除名されるのがわかっていたからおとなしく従っていましたw 「stop it」野郎だとわかったので除名をしたかったけど、マーカーを変えた人が誰だかログに出ていないので証拠がないからできなかったのが悔しいですw こうやって潜在的攻撃性パーソナリティーは、証拠がでないことをするのが歯がゆい所なのです。
しかし、BLをしたので、もう今世で二度と会うことはありませんw このトカゲも新地球前には浄化されて地球上から消えるはずですw
潜在的攻撃性パーソナリティーは、そのように2つの顔を持っているのが大きな特徴です。自己愛性パーソナリティーナルシストは、もっとオープンに自己中っぷりを発揮するので、いい人悪い人みたいな2つの顔を使い分けることはできないと思います。もし自己愛性パーソナリティーだった場合は、マーカーバトルを中断されたのでおもしろくなくて自分から抜けていったでしょう。
自己愛性パーソナリティー障害の方が、もっと態度が悪くて嫌な奴に見えるはずです。潜在的攻撃性パーソナリティーは、いい人のふりをして裏から支配をするので、外側の態度はそんなに悪くないどころか、いい人にしか見えないはずです。もし自己愛性パーソナリティーと潜在的攻撃性パーソナリティーの両方混ざっていたらどちらも出るでしょう。
この日にも除名となり、その前にも固定グループから除名になった2匹のトカゲの1匹は、潜在的攻撃性パーソナリティーの可能性もありそうですが、態度が悪いのもあからさまに出ていたので、両方混ざっているけど、自己愛性パーソナリティーの配分のほうが強いのではないかと思います。
2匹のトカゲのうちのもう1匹の私の偽アカを作ってサイコパス攻撃をしてきたEさんという豹変トカゲは、手口がサイコパスチックで犯罪行為スレスレだったので、潜在的攻撃性パーソナリティーの方が強いと思います。私に除名処分をされてブチキレてから偽アカと偽チャット画像をフォトショップで30分以内に作れるというのは非常に慣れていますw 過去にも同じ行為を何度もやっているはずですw
豹変トカゲの話はこちらの記事をご覧ください。
だが、こんな自己中心的な人格でありながら、なかにはわざと人の要求を踏みにじったり、危害を加えたり、嫌がらせをしたりする者がいる。そんな現実を踏まえ、自己愛性パーソナリティーは良性と悪性に二分できると言う人もいるが、私としては次のように考えている。
これも前回の完璧主義者の脅迫性パーソナリティーの脳外科医の話と同じで、自己愛性パーソナリティーに潜在的攻撃性が入っているとそうなるのではないでしょうかw
関心が自分にしかおよばず、人の権利や欲求に注意が向かないタイプと、人を搾取することを常習的にくりかえし、災いをなすようなタイプを比べれば、そこに自己愛的な傾向を加えるにしろ、後者のほうはまぎれもなく攻撃的で、それが両者を分かつちがいとして存在する。つまり、人を利用することに巧みで、対人関係を操るエゴイストは、たんなる自己陶酔におぼれている人間ではなく、こうしたタイプもまた潜在的攻撃性パーソナリティーの持ち主にほかならないのだ。
やはりそうでしたw なにかに「潜在的攻撃性が入るとマニピュレーターになる」ということです。
本当に「対人関係を操るエゴイスト」ウザすぎですw 地球上にそういうトカゲさえいなければ人間関係で問題など一切起こらないのです。
潜在的攻撃性パーソナリティーには犯罪者のようなタイプは皆無に近い。とはいえ、人の権利や要求をないがしろにするその良心はあまりにもゆがんでいる。人を支配し、他人を出し抜くことに必死でありながら、その行為が犯罪一歩手前、攻撃もあからさまではないということで責任を負うことから免れているだけに、このタイプには「反社会的」というレッテルを貼りたくなる。
潜在的攻撃性パーソナリティーは、犯罪スレスレまで意図的にやって人目を気にして責任を負うことから免れているので確信犯です。
先程のマーカーバトルの潜在的攻撃性パーソナリティートカゲとまったく同じです。マーカーを変えた犯人は、犯人捜しを始めた途端、おとなしくなってやめましたw
心は犯罪者なので「反社会的」と言うレッテルを貼りたくなるというのは当然です。貼って良いのです。どんどんまるほして処刑するか一生牢屋に閉じ込めてもらいたいですねw
新地球では、トカゲのような性格は、あってはならない、新地球ではありえない性格なので、潜在的攻撃性パーソナリティーを含む全トカゲは、新地球前に完全に消されるはずです。もしイキリドヤリマニピュレータートカゲがずっとい続けるようであれば、新地球は来ないということです。イキリドヤリマニピュレータートカゲの生息状況で新地球が本当に来ているのか来ていないのかがわかります。
潜在的攻撃性がサイコパスのように堂々と犯罪に手を染めないのは、人の前ではいい顔をして裏から支配をし人を服従させて勝利をしぬくぬくと生き延びたいからです。捕まらなければやりたい放題にできるからです。それが腹黒すぎます。スレスレでやめないでもう少しサイコパス先輩を見習って、堂々と犯罪に手を染める勇気を持ったほうが良いのではないでしょうかw
事実、反社会的パーソナリティーの持ち主のなかには犯罪行為の手口として関係操作を行っている者もいる。だが、マニピュレーターが法律を破ることはない。犯罪にあけくれる毎日を送っているわけでもなければ、他人に暴力的な怒りを爆発させることもない。もちろん、その能力に欠けているから手を染めていないのではない。
身近にいるマニピュレーターである潜在的攻撃性パーソナリティーが法律を破ることはないから、攻撃が公に知れ渡ることもなければ、被害者は、何も対処ができないのです。これが大問題です。
実は、サイコパスと同じように犯罪をする能力は持っているのにやらないし、他人に暴力的な怒りを爆発させることもないのです。
よくいる暴言野郎は、人に暴力的な態度をオープンに出しているので、潜在的攻撃性ではないということになりますw 暴言野郎は、顕在的な攻撃性パーソナリティーでしょうw
潜在的攻撃性は、人前ではいい顔をしていていい人を装っているのです。そのしたたかさが極悪なのです。
このタイプ特有の計算高さや狡猾さ、支配的な人間関係という特徴を正確にとらえようとする試みがくりかえされてきた。反社会性パーソナリティー(ソシオパス)から凶暴な自己愛性パーソナリティーと、およそありとあらゆる名がマニピュレーターに冠せられ、スコット・ペックにいたってはそれを「邪悪」とさえ呼んだ。彼らが発している微妙な怒りの気配から、受動攻撃性と呼ぶ者も少なくはなかった。だが、こうしたレッテルはどれひとつとして、マニピュレーターの正体をとらえたものではなかった。
潜在的攻撃性の計算高さ、狡猾さ、支配的な人間関係という特徴が謎で仕方ないので、研究者は正確にとらえようと試みを繰り返してきたわけですw
しかし、反社会的パーソナリティーソシオパス、凶暴な自己愛性パーソナリティーと、マニピュレーターの正体とは違うことが明らかになってきました。
著者は、その違いをしっかり把握しているので信頼できますw
注意しなくてはならないのは、人間関係が操作されようとしているとき、そのほとんどの場合に潜在的攻撃性パーソナリティーが絡んでいるということなのだ。そして常習的なマニピュレーターとは、潜在的攻撃性パーソナリティーである場合がほとんどだという事実だ。さらに忘れてはならないのは、潜在的攻撃性パーソナリティーのほかにも、マニピュレーターは別のパーソナリティーを抱えている可能性があるという事実である。
人間関係が操作されようとしているときは、潜在的攻撃性パーソナリティーが絡んでいて、常習的なマニピュレーターとは、潜在的攻撃性パーソナリティーである場合がほどんどだということです。
人前ではいい顔をして、支配と勝利を狙い、裏から人間関係を操作して、会話の主導権を握ろうとしているトカゲだとわかったら潜在的攻撃性パーソナリティーなのです。
まさに先ほど話したマーカーバトルの犯人のイキリドヤリマニピュレータートカゲのことですw
さらに、その潜在的攻撃性パーソナリティーに、別のパーソナリティーも入っている場合があるということになります。
基本は潜在的攻撃性パーソナリティーということです。
自己愛性パーソナリティーや脅迫性パーソナリティーだけなどの単品だけのトカゲは、潜在的攻撃をやらないということになります。
潜在的攻撃性パーソナリティーのひどさは最悪最凶なので、顕在的な単品トカゲがかわいく見えますねw
つまり、潜在的攻撃性であると同時にナルシスト、あるいは脅迫性パーソナリティー、反社会性パーソナリティーといったぐあいに別の人格傾向を帯びているケースもある。
いろいろ混ざっていると複雑になってきますが、私たち一般人、ターゲットにされやすい神に選ばれし者に「病名の分類」は必要ありません。分類の研究は、専門家にお任せをしておけばいいのです。
私たちが必要なことは、地球上では、なんとかパーソナリティーといろいろな名前が付けられているけど、全部「トカゲはトカゲ」「どれもトカゲには変わりない」「トカゲは人を支配をして主導権を握って上から指図する立場になりたいだけ、その立場で威張り腐って勝利をする事しか考えていない」「トカゲは人間とは違う脳みそなのでそうなるのは致し方ない」とシンプルに考えればいいのです。
彼らのこうした側面について、私の知人はかつてこんなふうにたとえた。
「その耳は短いかもしれないし、あるいはとても大きいのかもしれない。ぱさぱさの体毛かもしれないし、毛など一本も生えていないのかもしれない。体の色は褐色だが、灰色かもしれない。けれど、牙が長大で、体も巨大な生き物なら、その正体はまぎれもなく象という動物だ」
その象の話を置き換えるとこうなりますw
「その人はいい人に見えるかもしれないし、あるいはたくさんの人に慕われている存在かもしれない。外国人かもしれないし、日本人かもしれない。悪魔波動を感じるが、見た目は人間に見えるかもしれない。けれど、何かを手に入れる時にイキッテドヤッテマウントをとって人の上に立ちたがり、上から目線で否定から入り、人の意見や方針を無視し、人の意見や方針にいちゃもんをつけ、自分の意見を強引に人に押し付け服従させようとするなら、その正体はまぎれもなくイキリドヤリマニピュレータートカゲという凶悪バイオロボットだ」
自分の知人に潜在的攻撃性以外の特徴がうかがえようとも、これまで説明したこのタイプの特有の特徴を帯びているなら、知人はまぎれもなく潜在的攻撃性パーソナリティーの持ち主だ。略奪的攻撃性や精神病的なパーソナリティー、つまりサイコパス的な人格の持ち主は、人間関係の操作に非常に熟達している。そのため、専門家のなかには潜在的攻撃性はサイコパスが軽度に変異したものではないかと考えている者も少なくはない。
私もそう思います。「サイコパスと潜在的攻撃性パーソナリティーは同じ」だということが潜在意識の直感からやってきました。
そう考えることに誤りはないだろう。サイコパスとは攻撃性パーソナリティーのなかでも、最悪の危険性と狡猾さを備えたマニピュレーターだ。運のいいことに、サイコパスと遭遇するような機会はめったにあることではない。本書で紹介する潜在的攻撃性の持ち主たちも、たしかに手の施しようもない混乱を被害者たちにもたらす可能性はあるが、サイコパスのような惨事を引き起こすような真似はしない。
サイコパスは、攻撃性パーソナリティーのなかでも最悪の危険性と狡猾さを備えたマニピュレーターなので、それを丸出しにしたままだとすぐにまるほされて台無しになってしまう他、その組織も掃除されてしまうので、地球上で潜んで生き残って悪事を行うために潜在的攻撃性に進化した可能性があるのではないかと思います。
著者は、「運のいいことに、サイコパスと遭遇するような機会はめったにあることではない。」と言っていますが、いい人に見えているから気づかれていないだけで、実は、たくさんいると思いますw
子供誘拐からのレレレノクロムなどが代表的な事件です。「まさかあの人が、あの会社が、あの病院がそんなことをするわけがない」「そんなことを言うやつは陰謀論だー!」と思われているのでバレていないだけなのですw
世の中で、「陰謀論」「陰謀論」と言われているものこそが、サイコパスがやっていてバレずにまだ現在進行形で成功しているものなのです。
「陰謀論」と言っている人たちは、サイコパストカゲを守るためのトカゲのフンなのです。
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