「他人を支配したがる人たち」の復習の続き26回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
教科書 P69
潜在的攻撃性の考えが歪んでいる理由は人間ではないから
潜在的攻撃性にうかがえる独特のゆがみ方
潜在的攻撃性パーソナリティーは、どのようにしていまあるような性格になってしまったのだろう。私がこれまで診てきた患者には、幼いころから虐待とネグレクトの毎日を送り、生き延びていくには手強い「闘士」になるしか方法がなかった者がいた。
「潜在的攻撃性パーソナリティーは、どのようにしていまあるような性格になってしまったのだろう。」それは、悪魔が作った人工知能の偽魂を持つバイオロボットだからです。人間として考えるから謎は深まるばかりで何も解決しないのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの幼い頃がどうであろうと一切関係がありません。かわいがられて愛されて欲しいものを何でも買ってもらえるような完璧な環境で育ったとしても潜在的攻撃性パーソナリティーになるイキリドヤリマニピュレータートカゲはいるのです。
元々人間には、サイコパス悪魔のDNAが入っています。イキリドヤリマニピュレーターは、それが表に出てしまったバイオロボットですw
その一方で、半生のほとんどを闘いのうちに明け暮れたタイプでありながら、恵まれた生育環境で周囲の支えもしっかりとしていた者もおおぜいいた。こうした人たちには、社会に順応していく過程において早い時期から抵抗を示していた形跡があり、どうやらあらゆる段階において過剰な好戦性の影響を強く受けたまま性格を形づくっていたようなのだ。
「恵まれた生育環境で周囲の支えもしっかりとしていた者もおおぜいいた。」その通り、潜在的攻撃性パーソナリティーのイキリドヤリマニピュレータートカゲになってしまう原因に生育環境は、一切関係ないのです。
「社会に順応していく過程において早い時期から抵抗を示していた形成」「あらゆる段階において過剰な好戦性の影響を強く受けたまま性格を形づくってっていた」と書かかれていますが、元々、人間をクローン工場で遺伝子操作をして作った1万年先の文明を持つイキリドヤリマニピュレータートカゲである、レプティリアンという爬虫類自体に好戦性があるのです。
勝ち負けを気にするのは、トカゲの本能なのです。トカゲには、勝つことに執着するという命を守るために一切関係のない悪い攻撃性があります。
爬虫類のDNAを持って生まれてきたからには、トカゲの特徴を持っているのは当然ということになります。
人格形成では、本人の性質や養育の影響が大きいとされている。潜在的攻撃性の持ち主の場合、幼児期の発達段階において、自分のうちにひそむ攻撃性をどのように扱えばいいのかというきわめて重要な問題に関して、ある部分は過剰に学習したものの、ほかの本質的な部分についてはどういうわけだか学び取ることに失敗している。
私が診断してきた患者の病歴から判断すると、潜在的攻撃性パーソナリティーには次の点における学習が明らかに欠落していることがうかがえる。
ここから「潜在的攻撃性パーソナリティーに欠落している6つの学習内容」が書かれていますw
著者は、サイコパス悪魔が人間を作ったことや、バイオロボットのことを一切知らないので、これらは「人間として見たときに」欠落している学習内容と言う意味になります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、魂ナシ人間のバイオロボットなので、良心、自分自神がある人間と同じ学習はできないということを前提に読んでいく必要があります。
「なんであいつはいつまでたっても学べないんだ!」「あいつはなぜそんな考えしかできないのか・・・」と考えるのは意味がないということになりますw
1 人と争うことが本当に必要な場合なのか、そしてその判断に誤りはないかを学ぼうとしない。本人には日々生きることが闘いで、自分の欲望の前にはだかるものはなんであろうと「敵」を意味する。勝つことにとらわれてつねに臨戦態勢にある。
人と争うことが本当に必要な場合というのは、人間に備わっている2つの攻撃性のうちの「良い攻撃性」である命を守るため、正当な権利の主張をするときのみになります。
個人的に自分が勝つことに執着する戦いは、トカゲ気質からくるものなので必要ありませんw 新地球では、トカゲ気質が高い人が存在できなくなるので、トカゲ気質からくる悪い攻撃性を持つ人間はいなくなっていくでしょう。楽しみですねw
新地球前に、全人類に求められていることは、イキリドヤリマニピュレータートカゲを怖がったり、見て見ぬふりをして許したりせず、正面から立ち向かい、自分自神からくる直感、本音を使いハッキリと正当な権利の主張や自己主張をするということです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲやトカゲ気質が高い人は、悪い方の攻撃性しか使っていません。争う必要のないところで勝つことに執着し、人と戦いたがるのです。
争う必要があるのかないのかという判断に誤りがありまくりですw そんなことは必要がないのに学べずにどうしても戦いたがってしまいますw それ自体がもうトカゲ気質、トカゲの本能丸出しなのです。
一言で言うと、「人間ではないので、そういうことは学べない、理解できない」ということになります。どうしても爬虫類の血が勝ってしまうということですw
「日々生きることが闘いで、自分の欲望の前にはだかるものはなんであろうと「敵」を意味する。勝つことにとらわれてつねに臨戦態勢にある。」というのからして、ボクシングとかプロレスでもやっててーという感じですねw
さすがスポーツ界はトカゲナチョスなだけあって、そういうのに向いていますねw 勝ち負け、数字、評価、結果、勝利にこだわる世界はすべてトカゲナチョスです。
最近、サッカー界も闇だったというのがデクラッチョされてきていますw
2 いったん自分の負けを認めて譲歩し、相手に屈するようなことがあっても、長い目で見ればそれが勝利となる事実を決して学ぼうとしない。黙ってしたがうことができないので、人生では相手の顔をわずかに立てることがのちの勝利につながる理屈が理解できない。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人間ではないので、思考回路、脳みそが根本的に違うということです。
人間の人生における「勝利」という意味と、イキリドヤリマニピュレータートカゲが捉えている「勝利」というのは全く内容が違うはずですw
人間の魂を持っている人だったらコツコツと汗水流して努力をして、人の話を聞いたり従ったりすることも最終的な勝利(繁栄の道)に続くという意味が理解できるはずです。潜在意識は、他人を通して答えを言ってくることもあります。
人の話を聞いて、それに従ったらその先が開けるようになっていることがあるからです。人の話を聞くことと服従は違いますw この場合の「人の話を聞く」というのは、人の話を始めから拒絶したり否定やケチをつけたりして耳を塞がずに、人の話に素直に耳を傾けるという態度のことを言います。イキリドヤリマニピュレータートカゲのようなことをやってはいけないという意味ですw
この場合の「勝利」という言葉は、誰が勝った負けたではなく、自分も周りも幸せになるウィンウィンの最終的な繁栄のことを意味します。ジョセフ・マーフィー博士の「人生に勝利する」のように、困難に打ち勝つ「勝利」と言う意味です。イキリドヤリマニピュレータートカゲのように人を打ちのめして上の立場を獲得し、イキッテドヤッテ見下す自己陶酔のための勝利ではありませんw
しかし、トカゲは対人関係の面での優勢劣勢が気になって仕方がないのです。自分が人よりも優勢になることを勝利だと捉えています。トカゲにとっては、イキッテドヤッテマウントをとって、他の人の意見を拒絶し否定し、人を思い通りに支配して人に自分の言うことを聞かせて、人が自分に従って快感を感じているときが勝利なのです。それができないなら何を手に入れたり達成をしたとしてもまだ勝利をしていないと捉えます。
トカゲの脳みそ、トカゲの思考回路と人間の違いをしっかりと理解することが大切ですw 人間と同じ扱いをするほど意味がないことはありませんw
3 意味のある闘い方、フェアな闘い方を知ろうとしない。フェアにふるまっては自分の勝利がおぼつかなくなると信じ込んでいる。負けるのを承知で闘う覚悟などしたこともないのだろう。敵意を隠した方がはるかに有利だと思い込んでいる。ずる賢く立ちまわることが勝利(少なくとも当面の勝利にとどまるが)の秘訣だと思い込んでいる。
「フェアにふるまっては自分の勝利がおぼつかなくなると信じ込んでいる。」ということは、始めからもう負けていること、劣勢であることを認めています。
もともと、そういう弱い生き物なのですw ダサイですねw
神に選ばれし者のように本当にすごかったら、イキッテドヤッテマウントをとって威張り腐って支配をするわけがないのです。
この図で赤い方にいくほど全然すごくありませんw
本当にすごい人たちは青い方の敏感で感覚的な人たちなのですw トカゲ側は、鈍感でまったくの正反対なので、実はダサクテセコイことがバレバレなのです。
4 屈服を嫌悪しているので、負けを認めることによって得られるかもしれない前向きな可能性が理解できない。この欠点こそ、潜在的攻撃性パーソナリティーをはじめとする攻撃性パーソナリティー(いわゆるパーソナリティー障害を含め)が自分たちの過去を教訓として生かすことができない真相だ。人生において真になにかを学ぶ(自分の血肉にする)とは、上位の権威や権力、あるいは道徳的な規範といった原則に服従することを伴うが、このタイプがどうしても自分を変えられないのは、人の意にしたがうことができないからなのである。
人の意に従いたくないのに、人には自分の意に従わせようと強制してくるところが理不尽すぎてムカつきますねw
おもしろいところは、人への屈服を嫌悪しますが、ドクチン接種、マスクなどのトカゲナチョスの命令にだけはしっかりと従いますw
同じトカゲナチョスのおかしらが言う「右向け右!」「左向け左!」「前に習え!」「休め!」「ドクチン!」などの指示にはしっかりと従うのですw
それは、ナチョスが自分よりも上の権力を持っているからです。自分が上に這い上がれるチャンスをくれるであろう権力者には、ヘコヘコします。
「負けを認めることによって得られるかもしれない前向きな可能性が理解できない。この欠点こそ、潜在的攻撃性パーソナリティーをはじめとする攻撃性パーソナリティー(いわゆるパーソナリティー障害を含め)が自分たちの過去を教訓として生かすことができない真相だ。」この話からして、バイオロボットは、過去の経験から学ぶということはないということになりますw
それは、過去の環境や育った環境がどうであろうと、バイオロボットは一切学ぶことがないので、環境や過去にあったことは一切関係ないという強力な裏付けにもなります。
だからどんなひどい過去があったとしても、何も学んでいないのですw 普通の人間なら、ひどい経験があればあるほど自分で反省して悪いところを直したり、学んで成長の糧にします。トカゲは、それができないのです。
うちの毒父イキリドヤリマニピュレータートカゲがそうです。うちの毒父トカゲは生まれてすぐ母親を亡くし、施設みたいなところで育てられたそうです。その環境や過去が毒父イキリドヤリマニピュレータートカゲにさせたかというと絶対にそれが原因ではないのです。同じ境遇で育っていても、毒親にならずに自分自神を持っていて素晴らしい人間になった人もいるはずです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、平気で盗みをはたらく
5 幼稚な利己主義と自己主義の克服を学ぼうとしない。ただ欲しいという理由だけで、あらゆるものを手にできる資格などない事実が受け入れられない。潜在的攻撃性パーソナリティーにとって、世界はすべてわがもの。わがままを押し通す手口は、対人関係を操作することによって磨きがかかり、自分を無敵の存在だと見なすようになっている。すでに堂々たる自己イメージは、これによってさらに増長していく。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、欲しいものはなんとしてでも絶対に手に入れます。なんでもゲームの中の戦利品感覚です。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、絶対に万引き、窃盗などの盗みをしているはずです。人の家や職場に行った時に盗んできたりもします。
過去に私は、ライブハウスで知り合った新しい友達を信用して家に泊めてしまい、いつのまにか家の鍵を盗まれて、合い鍵を作られ、お金はもちろん、当時水商売をやってまで集めていたお気に入りの高いブラウス1枚3万以上、ワンピ8万とかするような服から靴まで何から何まで盗まれた経験がありますw ある日、クローゼットが引っ越しの時のようにガラガラになっていて気付きましたw
その時は会社の寮というマンションだったので同僚と二人で住んでいましたがその人も分もやられてしまいました。その人はある日「帰ってきたら鍵がかかっていて女性二人がいた」と言っていたので、それがトカゲたちですw 同僚は、私の友達が来ていたのかと思っていたそうですw 私はもう1匹は会ったこともない知らない人だったのですw ライブハウスで友達になったトカゲが人んちに自分の友達トカゲを連れてきて一緒に盗みを働いていましたw
その時は、総額数十万以上100万に近いほど盗まれたと思います。もちろん警察は何もしてくれず犯人は逃げてしまい捕まりもしないし何も返ってきませんでした。その犯人は、私の後に、他の人の家にも泊めてといって行ったらしく、その人の銀行のカードを盗んで暗証番号まで聞き出して、全額引き下ろされていました。被害者は、その犯人トカゲに「暗証番号ってどうやって作る?」と聞かれたそうですw 犯人トカゲはプロの詐欺師でした。
うちの毒父トカゲも子供の前で万引きをしていますw 私は小学生の時にしっかりと現場を見ましたw そのくせに知的障害がある可能性が高いうちの弟が母親の財布からお金を盗む行為をした時に、木刀や鉄アレイでボコボコになぐったりします。
ちなみに弟がそういうことをする原因は、毒父トカゲが弟の財布も携帯も給料も全部取り上げているからですw こき使って働かせておいて給料もあげていないので、やられるのは当たり前なのですw
「潜在的攻撃性パーソナリティーにとって、世界はすべてわがもの。わがままを押し通す手口は、対人関係を操作することによって磨きがかかり、自分を無敵の存在だと見なす。」の通り、人を操作してマウントをとる経験を重ねることで、自分に自信をつけて無敵状態になるということですねw そんなことで自信をつけて無敵になっていくというのがどうしようもないやばさですねw 本当に人間観からズレすぎています。だから爬虫類として扱わないといけないのです。
前回のマーカー変更トカゲのように、潜在的攻撃性パーソナリティーが人のテリトリーに入ってきて、自分のための場所かのように堂々とマウントをとる理由はそのくだらない対人操作から得た経験による自信からきているということになります。
マーカー変更トカゲの話はこちらの記事をご覧ください。
対人操作に成功すればするほど自信をつけて、無敵状態でまたやるというのは、ウザすぎですw
だからイキリドヤリマニピュレータートカゲの行為を甘やかしたり、許してはいけないのです。
それこそ鉄アレイと木刀でボコボコにしたいですねw
P72
6 人の弱点を敬して同情を寄せることができない。誰であろうと相手の弱点は自分の利点にしか思えないのだ。他者の弱み、とりわけ感情面での弱点を軽蔑していて、被害者の弱点を見抜いては、心の負い目の「ボタン」を刺激する方法を学びとるのに余念がない。
イキリドヤリマニピュレータートカゲが「相手の弱点は自分の利点にしか思えない」理由は、自分が弱いからです。
「感情面での弱点を軽蔑」するのはよくわかります。イキリドヤリマニピュレータートカゲやトカゲ気質が高い人は、神経症側のHSP、エンパスに向かって「そんなことを気にするなんて弱い、もっと強くなれ」「敏感すぎる」「被害妄想だ」と言うのがお決まりです。
それによって相手の罪悪感が増して自信が喪失し、自尊心が低くなることがわかっているのです。そうなれば自分の方が優勢な立場になれて有利だからです。実際には、そんなことをしないと優勢を取れないほどの能力だということになります。
狙われやすい神経症側、エンパスの神に選ばれし者たちは、絶対にこの策略に引っかかってはいけないのです。絶対に潜在的攻撃性イキリドヤリマニピュレータートカゲが言ってくることを真に受けてはいけません。イキリドヤリマニピュレータートカゲたちが言うことは、自分の立場を上に持っていこうとしている以外の何物でもないのです。
自分自神を持っている人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われているという時点で最上級の人間です。それに自信を持ちましょう。特にドクチンを打っていない場合は、自分自神を守り抜いた人類の代表だということに誇りを持つべきなのです。
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