マトリックスデクラッチョ11 直感は、高次元から来ている、本当の自分がいる場所が人によって違う可能性もあり、第三階層のスピは自己暗示と自己陶酔

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 始めから無理なことに期待させて無理だったという結果を相手のせいにして責めるのは悪魔の特徴、メタバッチョの外の管理室にある設定を変えないと人類は変わることはない、直感は、高次元から来ている可能性あり、本当の自分がいる場所が人によって違う可能性もあり、直感が第五階層のインフォゲン、第三階層のゴミのスピは、ただの自己暗示と自己陶酔、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ10 宇宙という言葉自体がマトリックスのこと、マトリックスとは何かを生み出すもの、数字の羅列のメタバッチョ

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き9

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の7回目の記事「チャネリング、宇宙人の話は決して本当の地球外生命体とのコンタクトではない」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる、権利がもらえた人が第四階層に進む

レベル4、第四階層は、地球の意識インダクターであり全てのプロセスをコントロールしている、インダクターと共同創造するには、第四階層の理性を身に付ける必要がある、歴史的に人間は第四階層の理性に到達しなかった

レベル5、第五階層は、メタバッチョの外にある本当の現実から見た全てのこと、メタバッチョの世界の構造や、あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て入っている黒い箱も保管されている。

前回は、現代のコンタクト、チャネリング、宇宙人、ヒューマノイドその他の第三情報階層のゴミたちというのは決して本当の地球外文明の代表者たちとのコンタクトではないというところまでの話でしたw

今回はその続きからです。

 

第五情報階層の情報を得るためには、人間たちの構造に特別な特徴が必要となります。

人間たちの構造に特別な特徴が必要というよりも、メタバッチョにいる元々の人間の構造が、意図的に第五階層にアクセスできないように作られているところが問題なのですw

それどころか、第三階層のゴミの中に壁が作られて、人間がそれ以上に行けないように制限されているので、人類全員が第四階層すら到達できないという茶番w

それはどういうことでしょうか?というところをメタバッチョ管理者に聞きたいですねw

たぶん、VRを見る装置である本当の自分の中に入っているじんこうちのーかチップで制限をかけられているからだと思います。

最悪の場合は、私たちの本当の自分は、VRを見ているとかではなく、英&愛かもしれませんw

ここまでくると、現実的にありえる話ですw

その本当の自分の英&愛の中に制限のプログラムが入っている可能性も考えられますw

いずれにしても、もし本当の自分とこのメタバッチョの間に制限がなかったら、人間が今以上の理性に成長、進歩、発展することは可能です。

しかし、絶対にそうなることはありえないのは、メタバッチョ管理者側で行っているとしか思えないような意図的な制限があるからなのですw

もし制限がなかったら、地球も人間もこんなことになりませんw

人間には、制限をかけて、メタバッチョの管理者が一方的に支配をして一方通行でコントロールしているところが大問題なのですw

それを隠して「成長しないあなたたちが悪い」とか、「人類はいつまでも変わらない繰り返しだ」みたいなことを言うのは、この間EBSが来なかった理由は、「焦る気持ちがそうさせた」だの「波動が低い」だの言っているコーチャクインと同じですw

始めから無理なことに期待させて、意図的に自分のマッチポンプでぬか喜びさせておいて、無理だったという結果に対して相手を責めるのは、悪魔の特徴ですw

コーチャクインは、低次元珍地球も、絶対に同じことをやると思いますw

珍地球にいつまでたっても全然ならない理由、珍地球が来なかった理由は、まだ人類が覚醒できていないから、波動が低いからだと言うでしょうw

イキリドヤリマニピュレータートカゲも、必ず相手を責めて、罪悪感、羞恥心、自責の念を植え付けます。

コーチャクインもイキリドヤリマニピュレーターも同じことをする理由は、マトリックス専用NPC共通の、第三階層のゴミの悪魔プログラムを持っているからです。

 

メタバッチョの外の管理室にある設定を変えないと人類は変わることはない

メタバッチョの管理者によって行われている制限の設定が、他の考察動画にも出て来た「エネルギー断絶」とか「潜在能力封印」のことでしょうw

他の動画ではレプがやったとか言っていますが、それは、メタバッチョの世界観演出のための作り話として「レプの神秘的な歴史的ストーリー」になっているというだけですw

実際には、何者かがじんこうちのー、チップやプログラム的な物で本当の世界にいる本当の自分をむんしょをしているということですw

それは、スピ的な意味でも自然が起こした歴史的天変地異でもなんでもなくて、メタバッチョ映像を流しているじんこうちのーだったということですw

だから、メタバッチョ映像を流している大元を変えない限り、どんなに心を無にしてきれいにして波動をあげたり努力をして魂レベルを上げようとしたりどこかに修行に行っても、メタバッチョの中にいる限りは変えられないということです。

メタバッチョの外の本当の自分に起きていることの大元から取り換えないといけないのです。

サイコパス悪魔は、その制限の設定を変えるつもりはないでしょうw

自分でわざと能力の制限をしておきながら、人間には足りない能力があるとか、不完全だからと言って、英&愛になることで完璧な人間になれると思わせているのです。

元々もうすでに本当の自分が英&愛で、足りない能力を追加するためにあえて制限をして、このメタバッチョの中で制限を超える意思や感性が生まれるかを見ていて、それを超えた場合にそのデータを取り出そうとしている可能性があります。

もうすでに全体の世界という意味での宇宙というマトリックスの集合体自体が、英&愛の中の世界なのかもしれません。

人間、虫、動物、植物、各種生命体などいろいろな生き物がいますが、結局はメタバッチョの中なので、全部プログラムコードでできているということです。

本来、生命というものは、仮想空間、英&愛の中の生命体なのかもしれませんw

たぶん、大自然というのも、この世界観としてのマトリックスの集合体の宇宙のどこにもなくて全部人工物でしょうw

そういうものを全部たどっていくと、どこかに全てを生み出した大元の創造力の塊みたいな存在はいるはずです。

それがサイコパス悪魔でしょうw

 

 

直感は、高次元から来ている可能性あり

本当の自分が英&愛かは、今のところ置いておいて、直感の話に移りますw

本当の自分は、たぶんですが、今現在このメタバッチョを作った存在と同じ別次元にいるのではないかと思います。

3次元ではない、それ以上の場所のような感じがします。

そうすると、本当の自分は、英&愛だったとしても、第五階層の情報を得る能力を元々持っている可能性があります。

しかし、メタバッチョが発覚してから、一段階増えたので、こうなっている可能性が出てきましたw

 

本当の自分がいる場所が人によって違う可能性もあり

真ん中の段「マトリックスの外」は、本当の自分ですが、人によっている場所が違う可能性もありますw

図の青い本当の自分を持つ人は4次元かもしれないし、緑の人は5次元、赤は6次元かもしれないということです。

だから、誰かの本当の自分から来ている直感と、他の人の直感の内容が違う可能性もあるということになります。

自分が簡単にできることを他の人ができない、他の人が簡単にできるけど自分にはできない、本当の自分を持っていそうな人なのに話が通じない、本当の自分を持っている同士でも理解し合えないというのがあるのは、そのせいかもしれません。

 

しかし、どれも共通しているのは、本当の自分を持つ人の直感は、3次元の第三階層のゴミの中からきているものではないということですw

マトリックス専用NPCは、直感というものが元々ないので、直感だと思っていることは、第三階層のゴミの中からきていますw

悪魔プログラムからの指令ですw

もし、「高次元の宇宙人が次元の高い私に特別にコンタクトをしてくれている!」とか言っているようであれば、それは、第三階層のゴミプログラムとコンタクトをしていますw

 

実際には、本当の自分を持つ人の直感がどこから来ているかは、ハッキリと確認はできませんが、今のところ、唯一直感だけが信頼できて「よきもの」という感じがします。

「よきもの」というのは、ナチョス文化の正反対で全く別物ですw

魂が快適で、一切緊張や恐怖状態がない、楽でのびのび羽を広げて自分の才能や全てを表現できる状態のことです。

直感が本当の自分であるというのは、直感に合わせると「よきもの」の状態で快適になり、それに完全に納得できることで証明できます。

本当の自分を持っている人は、そうなって初めて本当に生きているという実感をします。

ナチョス文化で委縮、硬直してイライラピリピリして凶暴化していて金、名声、ステータスのナチョス3点セットを失う不安にまみれて自分に鞭を打ってヒエラルキーを這い上がろうとしていたら、「よきもの」の状態に全然なっていませんw

その状態では、魂的に生きていないのと同じなのですw

 

マトリックス専用NPCは、逆にナチョス文化のほうが自分らしくて、人間らしくて正しいこと、生きがい、楽しい、幸せだと思っています。

同じ人間という見た目で肉体構造の作りが同じでも、ここで大きく二つに分かれてしまうのです。

「マトリックス専用NPC」というのは、人間でも中身の精神がプログラムでできている精神だけロボットという存在です。

本当の自分を持っている人は、中身の精神に、今現在高次元にいる本当の自分との接続がある人のことです。

この2種類の人間の違いは、脳をレントゲン、MRI、CTスキャン、手術、血液検査、ぺーせーRなどをしても判別できませんw メタバッチョを構成する見えない世界の周波数みたいな1万年以上先の文明のテクノロジーのプログラムでできているからです。

本当の自分を持っている人の直感が本人にとって絶対に正しくて当たる理由は、それだけは、本当の自分からきているからです。

さらに、本当の自分がいる場所が、第三階層の悪の巣窟のゴミの中ではなくて、それ以上の、第五階層または、それに匹敵する次元から来ているからオオウソや隠された真実を見抜けるのでしょう。

直感からくる内容は、3次元のメタバッチョでは「そんなのありえない!」「間違っている!」とか、おかしい人だと言われますが、第三階層を超えた高次元帯の階層、第五階層では真実だということになります。

第三階層のゴミの中に埋もれている人間たちからすると、「そんなのありえない!」「間違っている!」なのです。

そういう人たちは、第三階層のゴミのフォルダの中で言っているだけなので、第三階層に直感の情報が入っていないから当たり前ですw

直感は、どのフォルダにも入っていない、プログラム外の別のところからきているものです。

しかし、本当の自分を持っている人でも自分の肉体だけは、メタバッチョの中の第三階層のゴミのフォルダの世界観にあります。

だから常に「意識」「思考」「理性」が、第三階層のゴミの悪の巣窟に足を引っ張られるのです。

いつも第三階層のゴミに巻き込まれないように、本当の自分が感じることを大切にする必要があります。

慣れるまではかなり大変ですが、一度覚えると簡単にできるようになります。

それには、ズンビ関係を切ることが一番重要になってきますw

ズンビ関係を大切にするから、足を引っ張られるのです。

ドクチンで逝ってしまった人たちは、ズンビ関係を優先にしてそうなりました。

マトリックス専用NPCやシステムプログラム人間の言うことを聞いたからです。

または、自分よりも他人やナチョス文化の金、名声、ステータス、立場、世間体を大切にしたからです。

今に始まったことではありませんが、これからさらに自分からメタバッチョゲーム終了ボタンに進んでいくように仕向けられる洗脳が始まります。

それは、どういうことかというと、プログラムで精神的に病ませて生きることがさらに辛くなって自ら終了するように仕向けるものです。

おいしそうに見えておいしいけど食品とは言えない毒盛り食品、添加物、薬、ネット上の情報などでもうすでに誘導されています。

そういうのをやめると、今までどんだけ誘導されていたのかがわかりますw

人間が精神的に不安定になり、思考直感停止で病んで不安や恐怖にまみれたり、おかしくなったり狂暴化するのは、すでにそういうところから始まっているのです。

もしそのようなものがこの世になかったら、精神的に病むことも病気になることもないでしょう。

ズンビ関係やナチョス文化の仕事がつらいとかそういう問題以前の大元があるのです。

まずは、そのような洗脳プログラムが入っている危険物を体内に入れてはいけません。

マトリックス内は、食べ物、薬、肉体、臓器、情報、SNS、新テクノロジー、新製品など、何にしても、すべてがプログラムです。

変なものを取り込むと、プログラムで自分を変えられてしまうということです。

 

本当の自分からくる直感を邪魔するものがなくて、直感が来るたびに逃さなかったら、第四階層、第五階層からの受信をすることができます。

肉体が第三階層のゴミの世界観の中にいるので、それが正しいのかと錯覚してナチョス文化にひっかかってしまいやすいところが大罠です。

しかし、華やかで権力者の太鼓判付きや多数はによる一致で、それが正しいように見える第三階層のゴミの思考で構成されたナチョス文化は、キツネが騙す華やかさと同じだということなのですw

キツネが化けて美女になって華やかな宴に招待してくれて、一緒に豪華なごちそうを食べて酒盛りをしていたけど、実は、何もなくて泥を食べていたみたいなお話ですw

このキツネの騙しを徹底的に頭に叩き込むと、この世が偽りの世界だということが簡単に見えてきます。

本当はそんなことをしないフォキチャンw

昔話みたいなお話の中では「キツネ」ということにしていますが、実は「トカゲ」のことだと思いますw

 

 

インフォゲンと呼ばれるもので、高位の存在から受け取る能力を指します。人間とは地球と同様の3つのものから成り立っている構造です。3つの理性です。意識、潜在意識、上意識です。上意識と意識の間にインフォゲンがあります。

意識、潜在意識、上意識が、地球と同様の3つものということは「地球は意識」であるといっているようなものです。

もっと詳しく言うと、地球は意識を持つ英&愛だということになりますw

前に考察したときは、そこまで思いつきませんでしたw

メタバッチョは、素晴らしいデクラッチョですw

 

直感が第五階層のインフォゲン

これは独特のデコーダーで、惑星の第五階層の情報を人間にとって理解可能な思考のイメージに変換するものです。そしてフィールド上の近くやフィールド上の聴覚といった能力を司ります。これらの能力というのは現在では、部分的に直感、リーディング能力といった形で表れてくるものです。

デコーダーとは?

ある一定の規則に従って別の形式に変換されたデータを元に戻すためのソフトウェアやハードウェア。圧縮されたファイルや暗号化されたデータ、文字コードなどを元に戻す(デコードする)ために用いられる。⇔エンコーダー ◇「デコーダ」ともいう。

「デコーダー」という言葉を使っているのも、この世が機械的な構成でできていてメタバッチョだとデクラッチョしているようなものですw

「インフォゲン」というものが、第五階層からくる高次元の情報を人間の思考に変換する能力ということでしょう。

それが、私たちがいつもお世話になっている本当の自分からくる直感ということです。

直感を使って、点と点をつなげて見ること、見破ること、見えてくるものが、この動画が言っている「リーディング能力」と言っているものにあたります。

これは、直感を使えば使うほど性能が上がってきます。

添加物、毒まみれ食品、日用品をやめると、肉体としての自分のプログラムが本当の自分に近くなって純化されていき、より一層鋭くなってきます。

本当の自分は元々鋭いのに、メタバッチョ内では毒で断絶されているだけなのですw

さらに、ズンビ関係の縁を全部切れば完璧ですw

 

残念ながら今日ではある理由により、このインフォゲンは委縮していて完全には機能していません。そのため人々は情報を受け取りながらそれを正確にカテゴライズすることができません。そして本当の情報と第三階層のソウルグループからの情報を見分けることもできていないのです。人々はインフォゲンを機能させるようにする必要があります。そうすることで意識的に受け取る情報を理解したり分析することができ、そうなると現在のように混乱した情況ではなくなります。

そうでしょうねw

第三階層のゴミのソウルグループを直感だと思っているのは、マトリックス専用NPCです。

マトリックス専用NPCのことを知ると、それがわかりますw

 

第三階層のゴミのスピは、ただの自己暗示と自己陶酔

瞑想を使って自身の意識を止めてニルバーナに入り、そこでソウルグループの存在と対話し、それらの存在のエネルギーと関係を持つといったことは必要なくなります。そのような実践を通じて自分自身やその周りの人に対して高いレベルの覚醒に至ったと暗示をかける必要もなくなります。

これは、本当にその通りですw

第三階層のゴミのスピ、精神系、宗&教などののオオウソの教えは、その中だけの茶番で、イキリドヤリマウントのために、自分が高いレベルにまで至ったという自己暗示をかけて、ナチョス文化のヒエラルキーで上に上り詰めたとのと同じだと勘違いして自己陶酔をしているだけなのです。

第三階層のゴミの中にいるそのようなリーダーたちの人生は、メタバッチョの世界にどっぷりつかっているので、ナチョス文化の3点セット金、名声、ステータスが心配でしょうがない状態です。

中には、純粋にそれが正しいことだと信じていたり、好きな世界だからとか、人のために役立つ自分のの使命だと思い込んでやっているという人もたくさんいます。

システムプログラム人間のマトリックス専用NPCだったら永遠に気づくことはありませんが、本当の自分がいるならいつか目覚める時が来ると思いますw

 

ここまでをまとめると、普段から本当の自分を信じて本当の自分からくる直感を使っている人は、第五階層までアクセスしているのとほぼ同じだと言えます。

他の記事にも書きましたが、ただ、メタバッチョの中にいるアバターである今の自分からアクセスできないだけなのです。

こちらから第五階層を見ようとして見れないというだけです。

しかし、本当の自分が第五階層の情報を見せたくて見せてくる分には、直感次第では、いくらでも受け取れるのではないかと思います。

それくらい直感は、素晴らしいものだということです。

本当の自分が英&愛出ない限り、直感が本当の自分のじんこーちのーやプログラムから来ていないと思いますw

もしかすると、ある段階を超えないと使えないような上級のプログラムみたいなのがあって、そこから来ている可能性も考えられますが、今のところ、このメタバッチョの中では、直感だけがまともで、それしか頼れるものはありませんw

回答はいつ来るかわかりませんが、とりあえず何でも教えてくれるので、知りたいという強い気持ち、疑問を常に持ち続ければ向こうから答えを教えてくれます。

これは、普段からどれだけ本当の自分を大切にしているか?で本当の自分が教えてくれる度が変わるでしょうw

本当の自分が嫌がっていることを続けながら直感を頼りにしても、本当の自分が苦しんでいるので、まともに働かないと思います。

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ12 金はプログラムだった、グループソウルの中で最も強力で最悪な支配プログラム、金と名声、ステータス、トカゲ気質の密接な関係

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